キャンプ歴2年目38泊目内ソロ33泊目@求菩提キャンプ場 2回目
(2021/1月 通算83泊、内ソロ69泊目)
■経緯
2021/1月、またコロナのせいで緊急事態宣言が出た。
お陰で、閉場してるキャンプ場が多い。
頼みの綱「目白洞キャンプ場」まで閉まってる状況。
マジかー。
県を跨げないので、山口県にも行けない。
冬に集中攻略しようとウキウキしてたのに!
。・゚・(ノД`)・゚・。
なんなのもう!
中二病でも恋がしたいように、
コロナ禍でもキャンプがしたい!
(;>ω<)
ある意味病気(キャンプ中毒)な私。
行き場を失って茫然自失阿鼻叫喚寸前であった。
私自身こそが真の緊急事態!
県内で開場してるキャンプ場を必死に探す。
すると「求菩提キャンプ場」が見付かった。
ここは2020/5月にも訪問しており、今回で二回目。
困った時の「求菩提キャンプ場」!
求菩提キャンプ場マジ天使!
(*>ω<)
■移動
アーリーチェックインが出来るので、早めに出発。
途中、気になっていた「薪売り場」を確認。
キャンプ場への行き道にあるので気になっていたのだ。
「森の学校」が管理販売してるっぽい。
広葉樹薪15~20kgが500円/束と、ボリュームの割に格安。
乾燥も進んでて、良質な薪だった。
山口県の女神、小山悦子さんの薪は7kg 300円。
バカな!女神より安いだとぉ!?
格安だった。
しかし、今日は車に積むスペースが無い。
次回は必ず購入して帰ろう。
■キャンプ場から温泉に行けるのか確認してみた
キャンプ場から2.5kmにある「求菩提温泉卜仙の郷」
設営完了と同時に酒を飲み始めてしまう私。
ソロだと、もう身動きが取れない。
離れた場所にある温泉へ行くには、公共交通機関しかない。
するとバス停があったので、時刻表を調べてみた。
求菩提キャンプ場の最寄りのバス停は「求菩提資料館前」
終着なので、ここから乗れば必ず温泉前まで行ける。
2つ先のバス停が「求菩提温泉卜仙の郷」だ。
で、問題は風呂から上がって帰る便。
「求菩提温泉卜仙の郷」バス停発→「求菩提資料館前」着
この最終バスを確認する。
「求菩提温泉卜仙の郷」の最終バスは、17:08発。
それに乗るには以下のスケジュールとなる。
「求菩提資料館前」15:35発→「求菩提温泉卜仙の郷」
15:45~17:00の、1時間ちょいで温泉に入り・・
「求菩提温泉卜仙の郷」17:08発→「求菩提資料館前」
うん、無理ぽ!(ノ∀`)
15:30の私と言えば、ガッツリ飲んで、
「ヒャッハー最高だぜー!ヽ(`∀´)ノ」
ってなってるフィーバーな時間帯だもん。
温泉 < 酒
ですからね、私は!
でもでも、それでも温泉には入れる訳です。
「温泉付きキャンプ場」として利用できるかもしれませんね。
(多人数なら送迎バスもあります)
■到着
この坂を登ればキャンプ場ですぅ。
狭いよ、道。(  ̄ω ̄)
求菩提資料館を通り過ぎて、奥へ行くとこのゲート。
右が駐車場、そのまま登って行くと管理棟です。
管理棟前から駐車場とファイヤーサークルを眺める。
場内はなかなかの急勾配ですよ。運行注意です。
予約時は、取り敢えずBサイトの6番を押さえていた。
だが、B6は前回泊まったので、今回はAサイトに泊まりたい。
そこで、受付前に他にハンモックができるサイトを確認。
一番ハンモックに適したA-10サイトに変更した。
A10とか、アベンジャーぶっ放しそうなサイトだね。
(戦闘機に詳しい人しか分からないネタ)
■サイト紹介(2021年1月現在)
標 高:390m
サイト :4m✕4m区画サイト(乗入れ不可)
Aサイト、Bサイト
※搬出入時はサイトの横に停めて良い
※バンガロー・ログハウス・常設テントあり
料 金:入場料 250円/名
テント持込1500円/テント1張(休日料金)
(ソロキャン最低額=1750円@休日)
営 業:通年
利用時間:チェックイン 13:00
チェックアウト11:00
(チェックイン時間前でも、受付可能)
予 約:要
公式HP:https://www.city.buzen.lg.jp/kanko/asobu/campjou.html
トイレ :洋式・和式水洗、紙・鏡・ソープ・消毒液あり
水 道:飲用可、洗剤・スポンジ・タワシあり
地 面:土で平坦
ペグは刺さり易い(念の為ハンマー持参)
ゴ ミ:捨てて帰れます(要分別)
直 火:不可
備 考:・木が多い林間サイトです。
各サイトに備え付けのテーブルとベンチがある
・近くに川があり、夏は河川プールで川遊び可能
・ハンモック可能な場所(樹木間隔7~8m)
A:5,7,8、10、16(A11は微妙)
B:6,9(B1は微妙)
・電波は4本入ります。
・薪販売あり、他レンタル品あり
ガリガリ君やジビエ肉まで売ってます。
鹿肉・猪肉1000円、ジビエソーセージ500円
・シャワーは6:00~22:00まで
予約制300円/回(勝手に入っちゃダメ)
・車で5分の場所に、温泉施設があります。
「求菩提温泉卜仙の郷」10:30〜22:00 600円
※バスで行く場合は、この記事の前半を読んでね。
※集団の場合は、送迎バスもある
■詳細写真
◆Aサイト
トイレや炊事場が近く、進入経路があるので搬出入時に楽できる
眺めも良いのでBサイトより人気があるが、代わりに騒がしい。
A2,3,4サイト(A1サイトは網で囲われてた。何故?)
A6サイト(横にA5隣接)
トイレ前で便利、広い道沿いなので搬出入が楽
A16から撮影
手前から真っ直ぐA16、A15、A7
A7の一つ上の段がA8、A8の更に上段がA9(チラッと)
A17,A18
炊事棟とトイレの間にあって便利だが、搬出入がやや大変
A10 炊事棟の前、ハンモックし易い。搬出入が少し大変
A11 炊事棟の前、搬出入が少し大変
ハンモックすると備付けテーブルに当たるかも
ユラユラさせなくて良いなら、ハンモック可能
A21,22 炊事棟の裏で便利だが、トイレが遠くなる
A22は、A23と合体して8m✕4mとなっていた。
少し大きな幕が張れます。
手前A24、左奥A25 Aサイトの最上段です。
広めの道が裏にあって、意外に搬出入は楽
Aサイトの上にあるシャワー室と東屋B
シャワーは完全予約制 22:00まで使えるので便利。
◆Bサイト
杉林の中にあり、木陰が多く静かなサイトです。
トイレがやや遠く、サイトによっては搬出入も大変。
(手前はB9)
進入経路が、下記の写真右に見える未舗装路しかない。
B9とB8は、未舗装路から搬出入可能。
だが、雨の日はぬかるみ、スタックするので侵入しない方が良い
他のサイトは駐車場等から運び入れる必要がある。
B9サイト。ハンモック可能です。
上の方に見えるのは常設テントサイトの炊事棟。
Bサイトの炊事棟は下方にある
B7サイト。ハンモックは無理すれば出来るがやめた方が良い。
搬出入がちょっと大変
B5、B6サイト。B6はハンモック可能。
B5は炊事棟の前で便利。両方、搬出入はちょっと大変
B6前回の記事で泊まったサイトです。
B8サイト。写真左に見える未舗装路から搬出入可能。
手前がB1、奥がB2、炊事場が近いので便利
搬出入はちょっと大変
ポツンとB3。
搬出入が大変で、トイレも炊事場もやや遠め。
B4サイト。謎のベンチがあった。
それ要らないw(ノ∀`)
管理人曰く、一番上の奥にあるファイヤーサークル
そこは、テントが張れるらしい。
そこなら、直火が出来るので、冬には有難い。
引出しが多いな求菩提キャンプ場w
本日はここをキャンプ地とする!(`・ω・´)
■設営
今回もDDハンモック&タープ泊。
林間サイトなので、ハンモック可能な場所がそこそこある。
樹木間隔はやや広めで8m
やや遠めだが、少し高めにベルトをかければ問題ない。
搬出入時はサイト横に停めても良い。
「客が少なければ、そのまま停めてて良い」との事。
だが、私のCX-8ちゃんはデカいので通行の邪魔だった。
機を見て駐車場に戻しました。
いかんせん通路が狭い!(;>ω<)
運転に慣れた人じゃないと、横まで来れないよ。
あと、進入したはいいけど出られないとかw
今回はブランニューギア「ネイチャーハイクのタープ」を張ります。
面積が小さく、ソロ用ですね。
ハンモックを覆う程度の面積しかない。
なので、雨の日は使えない子。
他のタープと組み合わせて、風避けや視線遮断、壁や屋根の拡張を目的に購入
タープ本体と同梱のもの。
カラビナ2つ、ガイロープ、ペグが入ってます。
水色のガイロープ収納袋みたいな奴(説明書が無いので用途不明)
ダサいので即時取っ払ったww(ノ∀`)
何故あの色にしたのか、意味不明。
おう、カッチョええやないか!(*゚∀゚)=3
張り姿がシャープ!
光の加減で白く見えますが、色は薄いグレーです。
両方にロゴが入ってます。
縦(長手方向)2頂点には、ループとハトメがある。
だが、横(両サイド)2頂点にはループしかない。
その為、ポールによる跳ね上げをしたい時は、工夫が必要です。
最低限の覆う面積しかないので、雨の日は厳しい。
横風にも殆ど防風効果はない。紙装甲ワロタw
要するに、使い勝手は良くない。
だがカッコいい!
見た目重視のロマンギア!
3900円だからOK牧場!
さて、設営も大体終わったので、飲み始めますか。
本日は8組入っているらしいけど、数時間は完ソロだった。
※後編につづく
「お好み焼きと天麩羅がフュージョン!?また私が新たな野外料理を開発した!とゆゆカフェゴールドブレンド@求菩提キャンプ場2回目 ★後編」
【キャンプ場総評】
4m✕4mとサイトが狭いので、大型幕は入りません。
四人用の小型テントを推奨。
少人数ファミリーか、ソロ向けです。
ソログループでも良い。
トイレは綺麗だし、炊事場には洗剤まである。
ゴミを捨てて帰れるのは有難い。
料金は安くはないけど高くもないので、バランスの良いキャンプ場かと。
常時乗入れは出来ないが、搬出入時には可能。
但し、運転技術に自信のない人は、進入経路をしっかり確認してから入りましょう。
(2021/1月 通算83泊、内ソロ69泊目)
■経緯
2021/1月、またコロナのせいで緊急事態宣言が出た。
お陰で、閉場してるキャンプ場が多い。
頼みの綱「目白洞キャンプ場」まで閉まってる状況。
マジかー。
県を跨げないので、山口県にも行けない。
冬に集中攻略しようとウキウキしてたのに!
。・゚・(ノД`)・゚・。
なんなのもう!
中二病でも恋がしたいように、
コロナ禍でもキャンプがしたい!
(;>ω<)
ある意味病気(キャンプ中毒)な私。
行き場を失って茫然自失阿鼻叫喚寸前であった。
私自身こそが真の緊急事態!
県内で開場して
すると「求菩提キャンプ場」が見付かった。
ここは2020/5月にも訪問しており、今回で二回目。
困った時の「求菩提キャンプ場」!
求菩提キャンプ場マジ天使!
(*>ω<)
■移動
アーリーチェックインが出来るので、早めに出発。
途中、気になっていた「薪売り場」を確認。
キャンプ場への行き道にあるので気になっていたのだ。
「森の学校」が管理販売してるっぽい。
広葉樹薪15~20kgが500円/束と、ボリュームの割に格安。
乾燥も進んでて、良質な薪だった。
山口県の女神、小山悦子さんの薪は7kg 300円。
バカな!女神より安いだとぉ!?
格安だった。
しかし、今日は車に積むスペースが無い。
次回は必ず購入して帰ろう。
■キャンプ場から温泉に行けるのか確認してみた
キャンプ場から2.5kmにある「求菩提温泉卜仙の郷」
設営完了と同時に酒を飲み始めてしまう私。
ソロだと、もう身動きが取れない。
離れた場所にある温泉へ行くには、公共交通機関し
するとバス停があったので、時刻表を調べてみた。
求菩提キャンプ場の最寄りのバス停は「求菩提資料館前」
終着なので、ここから乗れば必ず温泉前まで行ける。
2つ先のバス停が「求菩提温泉卜仙の郷」だ。
で、問題は風呂から上がって帰る便。
「求菩提温泉卜仙の郷」バス停発→「求菩提資料館前」着
この最終バスを確認する。
「求菩提温泉卜仙の郷」の最終バスは、17:08発。
それに乗るには以下のスケジュールとなる。
「求菩提資料館前」15:35発→「求菩提温泉卜仙の郷」
15:45~17:00の、1時間ちょいで温泉に入り・・
「求菩提温泉卜仙の郷」17:08発→「求菩提資料館前」
うん、無理ぽ!(ノ∀`)
15:30の私と言えば、ガッツリ飲んで、
「ヒャッハー最高だぜー!ヽ(`∀´)ノ」
っ
温泉 < 酒
ですからね、私は!
でもでも、それでも温泉には入れる訳です。
「温泉付きキャンプ場」として利用できるか
(多人数なら送迎バスもあります)
■到着
この坂を登ればキャンプ場ですぅ。
狭いよ、道。(  ̄ω ̄)
求菩提資料館を通り過ぎて、奥へ行くとこのゲート。
右が駐車場、そのまま登って行くと管理棟です。
管理棟前から駐車場とファイヤーサークルを眺める。
場内はなかなかの急勾配ですよ。運行注意です。
予約時は、取り敢えずBサイトの6番を押さえていた。
だが、B6は前回泊まったの
そこで、受付前に他にハンモックができるサイトを確認。
一番ハンモックに適したA-10サイトに変更した
A10とか、アベンジャーぶっ放しそうなサイトだね。
(戦闘機に詳しい人しか分からないネタ)
■サイト紹介(2021年1月現在)
標 高:390m
サイト :4m✕4m区画サイト(乗入れ不可)
Aサイト、Bサイト
※搬出入時はサイトの横に停めて良い
※バンガロー・ログハウス・常設テントあり
料 金:入場料 250円/名
テント持込1500円/テント1張(休日料金)
(ソロキャン最低額=
営 業:通年
利用時間:チェックイン 13:00
チェックアウト11:00
(チェックイン時間前でも、受付可能)
予 約:要
公式HP:https://www.city.buzen.lg.jp/kanko/asobu/campjou.html
トイレ :洋式・和式水洗、紙・鏡・ソープ・消毒液あり
水 道:飲用可、洗剤・スポンジ・タワシあり
地 面:土で平坦
ペグは刺さり易い(念の為ハンマー持参)
ゴ ミ:捨てて帰れます(要分別)
直 火:不可
備 考:・木が多い林間サイトです。
各サイトに備え付けのテーブルとベンチがある
・近くに川があり、夏は河川プールで川遊び可能
・ハンモック可能な場所(樹木間隔7~8m)
A:5,7,8、10、16(A11は微妙)
B:6,9(B1は微妙)
・電波は4本入ります。
・薪販売あり、他レンタル品あり
ガリガリ君やジビエ肉まで売ってます。
鹿肉・猪肉1000円、ジビエソーセージ500円
・シャワーは6:00~22:00まで
予約制300円/回(勝手に入っちゃダメ)
・車で5分の場所に、温泉施設があります。
「求菩提温泉卜仙の郷」10:30〜22:00 600円
※バスで行く場合は、この記事の前半を読んでね。
※集団の場合は、送迎バスもある
■詳細写真
◆Aサイト
トイレや炊事場が近く、進入経路があるので搬出入時に楽できる
眺めも良いのでBサイトより人気があるが、代わりに騒がしい。
A2,3,4サイト(A1サイトは網で囲われてた。何故?)
A6サイト(横にA5隣接)
トイレ前で便利、広い道沿いなので搬出入が楽
A16から撮影
手前から真っ直ぐA16、A15、A7
A7の一つ上の段がA8、A8の更に上段がA9(チラッと)
A17,A18
炊事棟とトイレの間にあって便利だが、搬出入がやや大変
A10 炊事棟の前、ハンモックし易い。搬出入が少し大変
A11 炊事棟の前、搬出入が少し大変
ハンモックすると備付けテーブルに当たるかも
ユラユラさせなくて良いなら、ハンモック可能
A21,22 炊事棟の裏で便利だが、トイレが遠くなる
A22は、A23と合体して8m✕4mとなっていた。
少し大きな幕が張れます。
手前A24、左奥A25 Aサイトの最上段です。
広めの道が裏にあって、意外に搬出入は楽
Aサイトの上にあるシャワー室と東屋B
シャワーは完全予約制 22:00まで使えるので便利。
◆Bサイト
杉林の中にあり、木陰が多く静かなサイトです。
トイレがやや遠く、サイトによっては搬出入も大変。
(手前はB9)
進入経路が、下記の写真右に見える未舗装路しかない。
B9とB8は、未舗装路から搬出入可能。
だが、雨の日はぬかるみ、スタックするので侵入しない方が良い
他のサイトは駐車場等から運び入れる必要がある。
B9サイト。ハンモック可能です。
上の方に見えるのは常設テントサイトの炊事棟。
Bサイトの炊事棟は下方にある
B7サイト。ハンモックは無理すれば出来るがやめた方が良い。
搬出入がちょっと大変
B5、B6サイト。B6はハンモック可能。
B5は炊事棟の前で便利。両方、搬出入はちょっと大変
B6前回の記事で泊まったサイトです。
B8サイト。写真左に見える未舗装路から搬出入可能。
手前がB1、奥がB2、炊事場が近いので便利
搬出入はちょっと大変
ポツンとB3。
搬出入が大変で、トイレも炊事場もやや遠め。
B4サイト。謎のベンチがあった。
それ要らないw(ノ∀`)
管理人曰く、一番上の奥にあるファイヤーサークル
そこは、テントが張れるらしい。
そこなら、直火が出来るので、冬には有難い。
引出しが多いな求菩提キャンプ場w
本日はここをキャンプ地とする!(`・ω・´)
■設営
今回もDDハンモック&タープ泊。
林間サイトなので、ハンモック可能な場所がそこそこある。
樹木間隔はやや広めで8m
やや遠めだが、少し高めにベルトをかければ問題ない。
搬出入時はサイト横に停めても良い。
「客が少なければ、そのまま停めてて良い」との事。
だが、私のCX-8
機を見て駐車場に戻しました。
いかんせん通路が狭い!(;>ω<)
運転に慣れた人じゃないと、横まで来れないよ。
あと、進入したはいいけど出られないとかw
今回はブランニューギア「ネイチャーハイクのタープ」を張りま
ハンモックを覆う程度の面積しかない。
なので、雨の日は使えない子
他のタープと組み合わせて、風避けや視線遮断、壁や屋根の拡張を
タープ本体と同梱のもの。
カラビナ2つ、ガイロープ、ペグが入ってます。
水色のガイロープ収納袋みたいな奴(説明書が無いので用途不明)
ダサいので即時取っ払ったww(ノ∀`)
何故あの色にしたのか、意味不明。
おう、カッチョええやないか!(*゚∀゚)=3
張り姿がシャープ!
光の加減で白く見えますが、色は薄いグレーです。
両方にロゴが入ってます。
縦(長手方向)2頂点には、ループとハトメがある。
だが、横(両サイド)2頂点にはループしかない。
その為、ポールによる跳ね上げをしたい時は、工夫が必要です。
最低限の覆う面積しかないので、雨の日は厳しい。
横風にも殆ど防風効果はない。紙装甲ワロタw
要するに、使い勝手は良くない。
だがカッコいい!
見た目重視のロマンギア!
3900円だからOK牧場!
さて、設営も大体終わったので、飲み始めますか。
本日は8組入っているらしいけど、数時間は完ソロだった。
※後編につづく
「お好み焼きと天麩羅がフュージョン!?また私が新たな野外料理を開発した!とゆゆカフェゴールドブレンド@求菩提キャンプ場2回目 ★後編」
【キャンプ場総評】
4m✕4mとサイトが狭いので、大型幕は入りません。
四人用の小型テントを推奨。
少人数ファミリーか、ソロ向けです。
ソログループでも良い。
トイレは綺麗だし、炊事場には洗剤まである。
ゴミを捨てて帰れるのは有難い。
料金は安くはないけど高くもないので、バランスの良いキャンプ場かと。
常時乗入れは出来ないが、搬出入時には可能。
但し、運転技術に自信のない人は、進入経路をしっかり確認してか
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