キャンプ歴2年目43泊目内ソロ38泊目@昭和の森キャンプ場一本松サイト
(2021/2月 通算88泊、内ソロ74泊目)
■経緯
4連休を3泊4日キャンプの旅とした。
1日目「瑞梅寺山の家」
2日目「モンベル五ヶ山ベースキャンプ」
で、3日目は特に決めてなかった。
所謂一つの出たとこ勝負!( ̄∀ ̄)
下記キャンプ場のどちらかに行く事だけ決めてた。
「若杉楽園キャンプ場」と「宇美町昭和の森」
若杉と昭和の森猫石サイトは訪問済み
だが、昭和の森一本松サイトは未訪問だった。
確かトイレが新しくなっている筈!
よし、今回は未訪問キャンプ場祭だ。
一本松サイトに行こう!(`・ω・´)
■ブランチ
3日続けて昼飯はラーメンデス!(`・ω・´)
だって春日・那珂川地区は、名店の宝庫なんですもん♪
「天砲」「空海」「幸心堂」「一龍」「五号線沿いの元祖長浜ラーメン」
まだまだ挙げればありますが、
隠れてラーメンが熱い地域なのです!
その内の1つが「ラーメンやまもと春日本店」
当時のレビューがこれ↓
再訪となります。さて、味は変わったかな?
前回焼き飯が食えなかったので楽しみです。
11~15時ランチメニューの「焼きめしセット」930円
卓上調味料には、辛子高菜、紅生姜、ニンニク、胡麻、胡椒
サービスも良いです。
「ラーメン」670円
晴れやかなパンチのある香りの元ダレ。
旨味にも厚みがあり、整った飲み口の豚骨スープ
元ダレとのバランスも良く、素直に入って来る。ウマい。
麺は細麺ストレートでのど越し軽やか。
素直な肉味の豚バラチャーシューは量が多めで良心的。
青葱が程よい香味のアクセント。
シンプル構成のストレート勝負が好感度高い。
以前より洗練されており、旨くなっていました。
ここの「焼きめし」(実質+260円)はウマい事で有名。
んで、やっぱり焼きめし( ゚Д゚)ウマー
薄味で、香りで食わせる構成
パラパラとフワフワ玉子で軽やかな食べ心地
軽やか過ぎて・・あわわ、レンゲが止まらぬ!
量が少なめで助かる・・これは別腹だ。
■風呂
腹も太った。さて風呂でも入るか。
ラーメン屋の近くに「ふくの湯」という温浴施設を発見。
そこに入る事にした。
750円/名で、程度な価格帯。
内湯、サウナ、水風呂、露天風呂と一通りあって、
寝湯や屋外で涼む場所も多く過ごし易い。
【以下、どうでも良い小噺なので読み飛ばし推奨】
デカイ陶器のお椀の風呂がありますやん?
そうそう、こういうヤツですわ。
私はあれにあまり魅力を感じない。
だって狭いですやん。(´・ω・`)
広い風呂に来たのだから、足を伸ばして入りたいではないかね。
入った瞬間、盛大にお湯溢れ出して勿体なかばい?
でもおじさま方は、ひっきりなしに入っていく。
え?みんな好きなの?
目玉のオヤジの真似でもしたいの?
お椀と言えば、目玉のオヤジや一寸法師ですね。
彼等はその身体の何十倍という敵に対して、勇猛果敢に立ち向かう。
正直、アイツらドン引きである。
バカなの?と常々思う。
体格差というのは、埋めがたい戦力差である。
軽く蹴飛ばされただけで、致命打になり兼ねない。
対して攻撃は、相手には虫に刺された程度。
まともなダメージを与えられない筈だ。
そんな相手に向かっていくなど、愚の骨頂!
自殺行為に等しい。
立体機動装置無しで、巨人と戦うイエーガーである。
彼我の戦力差が判らないのだろうか?
って言うか、誰か止めろよ!
取り巻きも自殺ほう助だ。
普通そんなハイリスクな戦闘は絶対に回避である。
例えリターンがあると分かっていてもお断りだ。
無駄に死にたくない。
勇気というより、蛮勇。無謀。猪突。
生き残れたのは運が良かっただけ。
一寸法師も丸呑みだったから良かったが、
普通は咀嚼されます。
その瞬間アウトですわw
運任せの特攻なんて、してはいけない愚行の典型例。
所詮物語だが、危険極まりない行為である。
「良い子は絶対に真似してはいけない」
と注意書きが必要だろう。
そんな事を風呂を眺めながら、私が考えているとは、
誰も思わないだろうな。
■到着
公園に入ったら、アチコチにテントがあった。
敷地に入った瞬間から至るところにテントがあるw
何この無法地帯ww(ノ∀`)
ってか、
平日だと言うのに、なんでこんなに多いんだ!?
Σ(゚ω゚;≡;゚д゚)
福岡県民は働いているのか心配になる。
オラオラ、キビキビ働け!
ん?私?(;゚∀゚)
働きたくないでござる!
ずっとキャンプしてたいでこざる!
キャンプしてなきゃ負けだと思ってる!
と言っても、スマホがあると追いかけられる訳で・・
キャンプ場で少し仕事した。(有給休暇中)
これぞワーケーションである。
え?何このイマドキ感。(;゚∀゚;)
■サイト紹介(2021年2月現在)
標 高:250~300m
サイト :フリーサイト(早い者勝ち)
バンガローあり
車両の乗入れ不可(横付け可能な場所もあり)
料 金:無料
※2021年10月より有料化
※詳細は、公式HPで確認下さい
営 業:通年
利用時間:チェックイン・アウト自由
予 約:不要(夏の7/1~9/30までは予約要)
公式HP:http://www.town.umi.lg.jp/site/spot/kanko135.html
トイレ :洋式水洗ウォシュレット、紙、鏡あり
水 道:飲用不可、スポンジ・タワシあり
地 面:土で傾斜地多い、ところどころ平坦な場所有
ペグは適度な刺さり心地
(場所によるのでハンマー要)
ゴ ミ:持ち帰り
直 火:不可
備 考:・林間サイトで、公園内どこに張っても良いっぽい?
・都市部から近くて便利、夜景が見える
・野良猫を見掛けたので夜間注意
・ハンモック可能な場所多い
・電波は2本入ります。
・薪やレンタル品は無し(自販機あり)
・シャワー・風呂無し
・近郊にある温泉は車で15~20分「都久志の湯」
土日祝は11:00~24:00 700円
※猫石サイトの記事はこちらです。
■詳細写真
大雑把な案内図なので、これじゃ分らんよねw
Google先生のストリートビューで一部様子が見れるので活用すると良い
↑一本松サイトの駐車場周辺。道路脇にもホラ、テントが・・。
ここまで上がって来る途中も、アチコチにテントが・・。
↑一本松サイトの駐車場横のスペース。ここはハンモック可能
トイレも近め何気に便利。
↑一本松サイトの駐車場の奥側。
その下段にもテントが張れるスペースがある
↑一本松サイトの駐車場付近。
上記の案内板がある近くにも、広いスぺ―スがある。
↑一本松サイトトイレ付近のサイト。炊事場より下段側。
広いけど傾斜部多い。
↑一本松サイト炊事場付近のサイト。石が区画になってる。
↑一本松サイト炊事場付近のサイト。平坦な部分を探そう。
↑一本松サイト炊事場より上段の様子。傾斜がキツイ。
↑一本松メインサイトより更に登った所の分かれ道、未舗装路の方。
焚き火してる人がいる場所は平坦な所。
↑一本松メインサイトより更に登った所の分かれ道、未舗装路の方。
未舗装路を登って行くとこんな場所に着く。
ちなみに、この先は池があって行き止まりになってます。
↑一本松メインサイトより更に登った所の分かれ道、未舗装路の方。
未舗装路を登った先を、更に徒歩で登るとこんな山道。
ハンモックなら寝れるし、ここなら冬場限定で夜景が綺麗だ。
やろうと思えば、ここでもキャンプ可能w
↑一本松メインサイトより更に登った所の分かれ道の脇。
ゴツゴツしてるけど、ナンボかマシな傾斜w
↑一本松メインサイトより更に登った所の分かれ道、横。
一本松サイトのバンガローサイトの一番上。
そこもテント張れます。
↑バンガローサイトの一番上から、更に登って行くとココ
ソロテントなら張れるところがあります。
↑バンガローサイトの一番上から、更に更に登って行く
すると最奥に旋回・駐車スペースがある。
その周辺にもテントが張れるスペースがある。
私はここに陣取りました。
↑綺麗になったトイレ。
↑無料のキャンプ場なのに、ウォシュレット付きです!
昭和の森マジパネぇッス!
宇美町マジ天使!(*>∀<)
↑一本松サイトの炊事場。
ゴミは持ち帰りましょうって書いてる札があるのに、
ゴミを捨てて帰っている最低なキャンパーがいた。
文字が読めんのか!二度と来んな!ヽ(`Д´;)ノ
こんな奴がいるから有料化するキャンプ場が増えるのだ。
本日はここをキャンプ地とする!
■設営
今日こそはハンモックで寝たい!
なので、一本松サイトでハンモックが出来る場所を探した。
基本的に林間サイトなので、アチコチに適する場所がある。
ただ、傾斜があるので、平坦で雰囲気が良い所は限られた。
私は狙っていた一本松サイトの一番奥にある場所を確保。
ハンモックが出来る樹木もあり、静かで良い。
但し、トイレまで275歩、徒歩4分(帰り)
樹木間隔7mで、ゆらゆら長続きの丁度良い間隔。
大きな木があるので、日陰で涼しく、西陽も差し込まない。
しかも、丁度車を横付け可能なスペースまである。
何ココ最高か!?(゚∀゚*≡*゚ω゚)
タープはネイチャーハイクのソロ用ダイヤモンド型タープ
面積小さいけど、雨は降らないのでこれで良し。
樹上からの落下物をこれで防ぐ。
テーブル、チェア、スタンド、クーラー、トラッシュボックス、ジャグとテキパキ配置。
13:35設営完了。
本日も快適な酒盛り空間が出来上がりましたよ!
え?今日も飲みますが何か?(;゚∀゚;)
風は穏やか。
今日こそは焚き火で遊べそうだ。
※後編につづく
「毒の沼地に毒毒しいチャンポンで私のHPはとっくにゼロよ!そしてトドメの石炭ソフト@昭和の森キャンプ場一本松サイト」
【キャンプ場総評】
自然豊かで、攻略し甲斐のある林間キャンプ場。
公園敷地内なら、どこでもイケるらしい。
なので、道端の駐車スペースみたいな所に張ってる人もいる。
そんなとこでやらないで、もう少し探せばいいのに・・。
基本ソロ向けで、やはりソロや少人数が多い。
ソロ用の小さなテントしか張れない場所も多いのだ。
テントじゃなくてハンモック泊ならできるって場所もあった。
トイレが一新された事により、ファミリーでもイケるようになった。
グループなら、炊事場近くの広いサイトが良いだろう。
(2021/2月 通算88泊、内ソロ74泊目)
■経緯
4連休を3泊4日キャンプの旅とした。
1日目「瑞梅寺山の家」
2日目「モンベル五ヶ山ベースキャンプ」
で、3日目は特に決めてなかった。
所謂一つの出たとこ勝負!( ̄∀ ̄)
下記キャンプ場のどちらかに行く事だけ決めてた。
「若杉楽園キャンプ場」と「宇美町昭和の森」
若杉と昭和の森猫石サイトは訪問済み
だが、昭和の森一本松サイトは未訪問だった。
確かトイレが新しくなっている筈!
よし、今回は未訪問キャンプ場祭だ。
一本松サイトに行こう!(`・ω・´)
■ブランチ
3日続けて昼飯はラーメンデス!(`・ω・´)
だって春日・那珂川地区は、名店の宝庫なんですもん♪
「天砲」「空海」「幸心堂」「一龍」「五号線沿いの元祖長浜ラーメン」
まだまだ挙げればありますが、
隠れてラーメンが熱い地域なのです!
その内の1つが「ラーメンやまもと春日本店」
当時のレビューがこれ↓
再訪となります。さて、味は変わったかな?
前回焼き飯が食えなかったので楽しみです。
11~15時ランチメニューの「焼きめしセット」930円
卓上調味料には、辛子高菜、紅生姜、ニンニク、胡麻、胡椒
サービスも良いです。
「ラーメン」670円
晴れやかなパンチのある香りの元ダレ。
旨味にも厚みがあり、整った飲み口の豚骨スープ
元ダレとのバランスも良く、素直に入って来る。ウマい。
麺は細麺ストレートでのど越し軽やか。
素直な肉味の豚バラチャーシューは量が多めで良心的。
青葱が程よい香味のアクセント。
シンプル構成のストレート勝負が好感度高い。
以前より洗練されており、旨くなっていました。
ここの「焼きめし」(実質+260円)はウマい事で有名。
んで、やっぱり焼きめし( ゚Д゚)ウマー
薄味で、香りで食わせる構成
パラパラとフワフワ玉子で軽やかな食べ心地
軽やか過ぎて・・あわわ、レンゲが止まらぬ!
量が少なめで助かる・・これは別腹だ。
■風呂
腹も太った。さて風呂でも入るか。
ラーメン屋の近くに「ふくの湯」という温浴施設を発見。
そこに入る事にした
750円/名で、程度な価格帯。
内湯、サウナ、水風呂、露天風呂と一通りあって、
寝湯や屋外で涼む場所も多く過ごし易い。
【以下、どうでも良い小噺なので読み飛ばし推奨】
デカイ陶器のお椀の風呂がありますやん?
私はあれにあまり魅力を感じない。
だって狭いですやん。(´・ω・`)
広い風呂に来たのだから、足を伸ばして入りたいではな
入った瞬間、盛大にお湯溢れ出して勿体なかばい?
でもおじさま方は、ひっきりなしに入っていく。
え?みんな好きなの?
目玉のオヤジの真似でもしたいの?
お椀と言えば、目玉のオヤジや一寸法師ですね。
彼等はその身体の何
正直、アイツらドン引きである。
バカなの?と常々思う。
体格差というのは、埋めがたい戦力差である。
軽く蹴飛ばされただけで、致命打になり兼ねない。
対して攻撃は、相手には虫に刺された程度。
まともなダメージを与えられな
そんな相手に向かっていくなど、愚の骨頂!
自殺行為に等しい。
立体機動装置無しで、巨人と戦うイエーガーである。
彼我の戦力差が判らないのだろうか?
って言うか、誰か止めろよ!
取り巻きも自殺ほう助だ。
普通そんなハイリスクな戦闘は絶対に回避である。
例えリターンがあると分かっていてもお断りだ。
無駄に死にたくない。
勇気というより、蛮勇。無謀。猪突。
生き残れたのは運が良かっただけ。
一寸法師も丸呑みだったから良かったが、
普通は咀嚼されます。
その瞬間アウトですわw
運任せの特攻なんて、してはいけない愚行の典型例。
所詮物語だが、危険極まりない行為である。
「良い子は絶対に真似してはいけない」
と注
そんな事を風呂を眺めながら、私が考えているとは、
誰も思わないだろうな。
■到着
公園に入ったら、アチコチにテントがあった。
敷地に入った瞬間から至るところにテントがあるw
何この無法地帯ww(ノ∀`)
ってか、
平日だと言うのに、なんでこんなに多いんだ!?
Σ(゚ω゚;≡;゚д゚)
福岡県民は働いているのか心配になる。
オラオラ、キビキビ働け!
ん?私?(;゚∀゚)
働きたくないでござる!
ずっとキャンプしてたいでこざる!
キャンプしてなきゃ負けだと思ってる!
と言っても、スマホがあると追いかけられる訳で・・
キャンプ場で少し仕事した。(有給休暇中)
これぞワーケーションである。
え?何このイマドキ感。(;゚∀゚;)
■サイト紹介(2021年2月現在)
標 高:250~300m
サイト :フリーサイト(早い者勝ち)
バンガローあり
車両の乗入れ不可(横付け可能な場所もあり)
料 金:無料
※2021年10月より有料化
※詳細は、公式HPで確認下さい
営 業:通年
利用時間:チェックイン・アウト自由
予 約:不要(夏の7/1~9/30までは予約要)
公式HP:http://www.town.umi.lg.jp/site/spot/kanko135.html
トイレ :洋式水洗ウォシュレット、紙、鏡あり
水 道:飲用不可、スポンジ・タワシあり
地 面:土で傾斜地多い、ところどころ平坦な場所有
ペグは適度な刺さり心地
(場所によるのでハンマー要)
ゴ ミ:持ち帰り
直 火:不可
備 考:・林間サイトで、公園内どこに張っても良いっぽい?
・都市部から近くて便利、夜景が見える
・野良猫を見掛けたので夜間注意
・ハンモック可能な場所多い
・電波は2本入ります。
・薪やレンタル品は無し(自販機あり)
・シャワー・風呂無し
・近郊にある温泉は車で15~20分「都久志の湯」
土日祝は11:00~24:00 700円
※猫石サイトの記事はこちらです。
■詳細写真
大雑把な案内図なので、これじゃ分らんよねw
Google先生のストリートビューで一部様子が見れるので活用すると良い
↑一本松サイトの駐車場周辺。道路脇にもホラ、テントが・・。
ここまで上がって来る途中も、アチコチにテントが・・。
↑一本松サイトの駐車場横のスペース。ここはハンモック可能
トイレも近め何気に便利。
↑一本松サイトの駐車場の奥側。
その下段にもテントが張れるスペースがある
↑一本松サイトの駐車場付近。
上記の案内板がある近くにも、広いスぺ―スがある。
↑一本松サイトトイレ付近のサイト。炊事場より下段側。
広いけど傾斜部多い。
↑一本松サイト炊事場付近のサイト。石が区画になってる。
↑一本松サイト炊事場付近のサイト。平坦な部分を探そう。
↑一本松サイト炊事場より上段の様子。傾斜がキツイ。
↑一本松メインサイトより更に登った所の分かれ道、未舗装路の方。
焚き火してる人がいる場所は平坦な所。
↑一本松メインサイトより更に登った所の分かれ道、未舗装路の方。
未舗装路を登って行くとこんな場所に着く。
ちなみに、この先は池があって行き止まりになってます。
↑一本松メインサイトより更に登った所の分かれ道、未舗装路の方。
未舗装路を登った先を、更に徒歩で登るとこんな山道。
ハンモックなら寝れるし、ここなら冬場限定で夜景が綺麗だ。
やろうと思えば、ここでもキャンプ可能w
↑一本松メインサイトより更に登った所の分かれ道の脇。
ゴツゴツしてるけど、ナンボかマシな傾斜w
↑一本松メインサイトより更に登った所の分かれ道、横。
一本松サイトのバンガローサイトの一番上。
そこもテント張れます。
↑バンガローサイトの一番上から、更に登って行くとココ
ソロテントなら張れるところがあります。
↑バンガローサイトの一番上から、更に更に登って行く
すると最奥に旋回・駐車スペースがある。
その周辺にもテントが張れるスペースがある。
私はここに陣取りました。
↑綺麗になったトイレ。
↑無料のキャンプ場なのに、ウォシュレット付きです!
昭和の森マジパネぇッス!
宇美町マジ天使!(*>∀<)
↑一本松サイトの炊事場。
ゴミは持ち帰りましょうって書いてる札があるのに、
ゴミを捨てて帰っている最低なキャンパーがいた。
文字が読めんのか!二度と来んな!ヽ(`Д´;)ノ
こんな奴がいるから有料化するキャンプ場が増えるのだ。
本日はここをキャンプ地とする!
■設営
今日こそはハンモックで寝たい!
なので、一本松サイトでハンモックが出来る場所を探した。
基本的に林間サイトなので、アチコチに適する場所が
ただ、傾斜があるので、平坦で雰囲気が良い所は限られた。
私は狙っていた一本松サイトの一番奥にある場所を確保。
ハンモックが出来る樹木もあり、静かで良い。
但し、トイレまで275歩、徒歩4分(帰り)
樹木間隔7mで、ゆらゆら長続きの丁度良い間隔。
大きな木があるので、日陰で涼しく、西陽も差し込まない。
しかも、丁度車を横付け可能なスペースまである。
何ココ最高か!?(゚∀゚*≡*゚ω゚)
タープはネイチャーハイクのソロ用ダイヤモンド型タープ
面積小さいけど、雨は降らないのでこれで良し。
樹上からの落下物をこれで防ぐ。
テーブル、チェア、スタンド、クーラー、トラッシュボックス、ジ
13:35設営完了。
本日も快適な酒盛り空間が出来上がりましたよ!
え?今日も飲みますが何か?(;゚∀゚;)
風は穏やか。
今日こそは焚き火で遊べそうだ。
※後編につづく
「毒の沼地に毒毒しいチャンポンで私のHPはとっくにゼロよ!そしてトドメの石炭ソフト@昭和の森キャンプ場一本松サイト」
【キャンプ場総評】
自然豊かで、攻略し甲斐のある林間キャンプ場。
公園敷地内なら、どこでもイケるらしい。
なので、道端の駐車スペースみた
そんなとこでやらないで、もう少し探せばいいのに・・。
基本ソロ向けで、やはりソロや少人数が多い。
ソロ用の小さなテントしか張れない場所も多いのだ。
テントじゃなくてハンモック泊ならできるって場所もあった。
トイレが一新された事により、ファミリーでもイケるようになっ
グループなら、炊事場近くの広いサイトが良いだろう。
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