キャンプ歴2年目38泊目内ソロ38泊目@BEAVER SOLO CAMPSITE(ビーバーソロキャンプサイト)
(2022/1月 通算139泊、内ソロ124泊目)
※この記事は、前・中・後編の三部構成の後編です。
前編:行きがけの観光・キャンプ場情報主体
中編:キャンプ中の話題・ネタ主体
後編:帰宅途中の観光や耳より情報主体
※前編はこちらからどうぞですぅ!
「開放的眺望と個性派サイト!まさかのウエルカム&フェアウェル焚き火サービスに心ヌクモリティ!BEAVER SOLO CAMPSITE ★前編」

※中編はこちらからどうぞですぅ!
「焚き火と談話をご馳走様!ワインがスグ空くロマン溢れる絶景の夕陽とエロサイト?BEAVER SOLO CAMPSITE ★中編」

~ここまでのあらすじを三行で~
ウエルカム焚き火をゴチになった
談話してたら白ワインが無くなった
絶景の夕陽をバックに焚き火開始←今ココ

っしゃぁ!晩飯作っぞ!
(`・ω・´)
■夕食
「三色ご飯」ってあるじゃないッスか?
じゃあさ・・
「三色パスタ」もあっても良くね?

と思い付いて、作ってみた!
「三色パスタ」
★★レシピ★★
●材料
パスタ麺150g、挽き肉250g、玉ねぎ小1玉、セロリ1、
ニンニク1欠片、フリーズドライ小松菜、
ミートソース、カルボナーラソース
(ベーコン、パルメザンチーズ)

●作り方
①玉ねぎ、セロリ、ニンニクを刻む
②フライパンでオリーブ油で挽き肉とニンニク炒める
③玉ねぎ、セロリを加えて加熱
④ミートソースで和えて加熱し、少し水気を飛ばす

⑤メスティンでパスタを茹でる(硬めに)

※バーナーで麺茹で、火鉢でミートソース加温
熾火でクリームソース茹で+小松菜戻しの図
全火器総動員してるので、調理中は熱気で暖かいw
⑥コッヘルでクリームソースを茹でる
カルボナーラにベーコン混ぜるならここで炒める
フリーズドライ小松菜にお湯を加えて戻す
⑦ミートパスタを作り、中心に穴を開ける
⑧ベーコンで堰を作る(又はクリームに混ぜる)
⑨麺とクリームソースを和えたら、中心に盛る
⑩小松菜を乗せる(お好みでパルメザンチーズを振る)

手間はかかったが、狙い通りのビジュアル。
赤と緑とクリーム色の
三色パスタですぅ!
うんまるこ「呼んだ?」

呼んでない!
果たして味は良いのか?
チュルチュル・・

美味いですやーん!(*゚∀゚)=3
肉肉しいトマトミートソース
✕
トリュフ香のする濃厚クリームソース
バッチリ相性良いですやん!
ベーコンは使わなかった。
クリームパスタとの相性が良いので、カリカリに焼いて混ぜても良い。
■夜間トイレへ
行ったらビックリした。
トイレの横に手洗い用のジャグが設置されてるんだけど、

このジャグ、光りやがる!
Σ(゚Д゚;)
突然煌々と光ったので、宇宙人に遭遇したかとw
■就寝
寒暖差なのか、杉花粉なのか判らんが、
アレルギーのせいで、やたら鼻水とくしゃみが出る。
くそぉ、鼻炎の薬忘れた!
冷え込んで来て、焚き火が消えると寒さが染みてきた。
シュラフに潜り込んだが、身体が冷えてるので、なかなかシュラフ内が温もらない。
インナーブーツを履いて、湯たんぽを股の間に挟んでも寒い。
この冬初めて、使い捨てカイロを使った。
身体が暖まってきら、同時に眠気も襲ってきて、そのまま眠りに落ちた。
翌朝まで、ぐっすりだった。
■翌朝
おはようございます。
6時、気温-1℃
ジャグの水が凍っており、ジャラジャラ言うw
ドロップダウンしてるCB缶をシュラフに放り込んで温める。
その後、バーナーでオガ炭に着火。
火鉢が熾きたら、その熱を利用して、バーナー燃焼中のドロップダウンも予防。

私が開発した、冬の朝の火力維持システム!
こうして零下気温でも安定してCB缶バーナーが使えます。
珈琲をたっぷりドリップして頂きます。

嗚呼、美味い♡
朝までフクロウがホゥホゥ鳴いてました。
■朝食
「余ったベーコンの消化試合」
フライパンで焼くだけ。
だがそれが美味い!
流石ベーコンだ。焼いただけでなんともウマいぜ!

超ベーコン!w
旨かったけど、せめて玉子が欲しかった!
尚、脂は使用済みキッチンペーパーに吸わせた。
汚れた物を更に汚し、最後に綺麗な物で拭き取る。
ペーパー一枚たりとも無駄にはしない。
■梅こぶ茶
嫁から貰った梅こぶ茶。
なんと金箔入りのリッチなビジュアルだ。

見た目だけで、味は梅こぶ茶。
私、梅こぶ茶大好きなんです。
尚、金箔は消化吸収されないので、そのまま出てくる。
つまり、この梅こぶ茶を飲むと、
うんまるこが・・

黄金うんまるこにクラスチェンジ!

こっち見んなw
■撤収
結露が乾くのを待つ。
場所によっては、水滴が凍っていた。
拭いても取れないので「おかしいな?」
と思ってたら氷だった。

朝は山の影になって、陽が射し込み難い。
管理人さんが8時半頃には戻って来た。
で、受付前のファイヤーピットで焚き火してくれてた。
フェアウェル焚き火ですか!?
ありがてぇー!(*>∀<)
しばらくそこで談話して、チェックアウト。
最後、見送りまでしてくれました。
ココロヌクモリティ!
■豊後森機関庫公園
こんな場所があるとは知らず、今までスルーしててゴメンなさい!
玖珠町のJR豊後森駅の近くにある公園です。
まずはコレを見て下さい。

これ!機関車+廃墟です!
もう堪らん!
実は私、廃墟フェチでもあります。
私の心臓鷲掴みですよ!

ものっそいカッコええな!
背景の廃墟が醸すエモさが尋常じゃない!
(以後、テンションがおかしいので華麗にスルー推奨)

これは機関車の転車台。
車庫に戻すときのターンテーブルだ。
でゅふふふふっ!脳汁が止まらぬ!
『ニーア・オートマタ』の廃墟都市のBGMが似合う。
でも『ニーア・レプリカント』の「イニシエノウタ」貼っておくw
これ東京オリンピックの開会式で流れた時にはクソ感動した。

ぐはぁ!廃墟マニア垂涎ダラッダラ
この色!空気!荒廃感!寂寥感!黄昏感!
脳が震えるぅぅ!!
曇り空が余計に物寂しい雰囲気出してた。

尊い!(*>ω<)
ノスタルジーに溺れそうだ。
ああ!もう!ぼかぁもう!

ガラスの割れ具合が絶妙である!
狙って割ったの!?ねぇ!?
って問い質したくなる

尊い!(*>ω<)
太平洋戦争時、米軍機からの機銃掃射による弾痕が残ってるらしい。
そんな事より、嗚呼尊い♡

錆び色との相性も抜群ですわ!
願わくば、草を刈らずに、そのまま荒れ果ててくれてたら!
綺麗に保存されてるので、廃墟としての荒廃感は薄い。

でも尊い!果てしなく尊い!
これ夕暮れ時はどんな表情してるんだろ?

もう一度機関車から。
私、機関車は割とどうでもいい。

こっち!こっちがグイグイくる!
大好物デス!(*>∀<)

ご馳走様でした。
脳内分泌液量がオーバーフローしてそう。
この後、温泉入って落ち着かせましょう。
■温泉
帰り道の途中にある温泉宿泊施設「湯の森くす」

珍しいモール泉の温泉です。
立寄り湯があるので寄ってみた。
モダンな雰囲気の外内装をしてます。

季節によって営業時間が変わるようだ。
湯上りに牛乳も売ってました。

小洒落た脱衣場は暖房がついてた。
ドライヤーもあって気が利いてますぅ♪

内湯のみだが、スタイリッシュ。
湯温も泉質も良好で、私的にポイント高い。

湯上りにソフトクリーム(330円)食べた。
これも濃厚で美味かった♡
ここ、九重方面のキャンプ帰りにお薦めです!
■快適ドライブ
耶馬渓から中津までの区間、先行車が全くいなかった。
そのお陰でスイスイ進む、快適に走れる!
遅い車がノロノロ前を走っていて、長い車列を作る事もしばしばあるのだが、こんなに伸び伸びと走れたのは初めてだ。
普段は玖珠から北九州まで2時間半近く掛かる道程が、30分近く短縮して帰れた。
早っっ!
■昼食
前回売り切れで食えなかったのでリベンジ訪問。
苅田町の老舗「田舎らーめん来々軒」

来々軒は全国に数あれど、ここのラーメンは個性的。

味変アイテムに梅干しがあるのも特徴的だ。
「ラーメン」650円

トロミのあるコラーゲン質なスープ。
溜まり醤油系の濃い元ダレの為か、豚骨醤油のようなビジュアルだ。
旨味豊かで、豚骨力強し!
ガツンとインパクトもあり、ガンガン食わせる構成

麺は中細麺
長さは、食べ易いように短めに揃えられている。
プリプリした加水率高めの食感が特長だ。

チャーシューは素直な肉味。
ゴマとネギが適度なアクセントを加え、味に飽きさせない。
最後に梅干しで〆るのが通。
珍しい味変アイテム。味がサッパリします。
いや~今回も楽しい旅でした。
(2022/1月 通算139泊、内ソロ124泊目)
※この記事は、前・中・後編の三部構成の後編です。
前編:行きがけの観光・キャンプ場情報主体
中編:キャンプ中の話題・ネタ主体
後編:帰宅途中の観光や耳より情報主体
※前編はこちらからどうぞですぅ!
「開放的眺望と個性派サイト!まさかのウエルカム&フェアウェル焚き火サービスに心ヌクモリティ!BEAVER SOLO CAMPSITE ★前編」

※中編はこちらからどうぞですぅ!
「焚き火と談話をご馳走様!ワインがスグ空くロマン溢れる絶景の夕陽とエロサイト?BEAVER SOLO CAMPSITE ★中編」

~ここまでのあらすじを三行で~
ウエルカム焚き火をゴチになった
談話してたら白ワインが無くなった
絶景の夕陽をバックに焚き火開始←今ココ

っしゃぁ!晩飯作っぞ!
(`・ω・´)
■夕食
「三色ご飯」ってあるじゃないッスか?
じゃあさ・・
「三色パスタ」もあっても良くね?

と思い付いて、作ってみた!
「三色パスタ」
★★レシピ★★
●材料
パスタ麺150g、挽き肉250g、玉ねぎ小1玉、セロリ1、
ニンニク1欠片、フリーズドライ小松菜、
ミートソース、カルボナーラソース
(ベーコン、パルメザンチーズ)

●作り方
①玉ねぎ、セロリ、ニンニクを刻む
②フライパンでオリーブ油で挽き肉とニンニク炒める
③玉ねぎ、セロリを加えて加熱
④ミートソースで和えて加熱し、少し水気を飛ばす

⑤メスティンでパスタを茹でる(硬めに)

※バーナーで麺茹で、火鉢でミートソース加温
熾火でクリームソース茹で+小松菜戻しの図
全火器総動員してるので、調理中は熱気で暖かいw
⑥コッヘルでクリームソースを茹でる
カルボナーラにベーコン混ぜるならここで炒める
フリーズドライ小松菜にお湯を加えて戻す
⑦ミートパスタを作り、中心に穴を開ける
⑧ベーコンで堰を作る(又はクリームに混ぜる)
⑨麺とクリームソースを和えたら、中心に盛る
⑩小松菜を乗せる(お好みでパルメザンチーズを振る)

手間はかかったが、狙い通りのビジュアル。
赤と緑とクリーム色の
三色パスタですぅ!
うんまるこ「呼んだ?」

呼んでない!
果たして味は良いのか?
チュルチュル・・

美味いですやーん!(*゚∀゚)=3
肉肉しいトマトミートソース
✕
トリュフ香のする濃厚クリームソース
バッチリ相性良いですやん!
ベーコンは使わなかった。
クリームパスタとの相性が良いので、
■夜間トイレへ
行ったらビックリした。
トイレの横に手洗い用のジャグが設置されてるんだけど、

このジャグ、光りやがる!
Σ(゚Д゚;)
突然煌々と光ったので、宇宙人に遭遇したかとw
■就寝
寒暖差なのか、杉花粉なのか判らんが、
アレルギーのせいで、やたら鼻水とくしゃみが出る。
くそぉ、鼻炎の薬忘れた!
冷え込んで来て、焚き火が消えると寒さが染みてきた。
シュラフに潜り込んだが、身体が冷えてるので、なかなかシュラフ内が温もらない。
インナーブーツを履いて、湯たんぽを股の間に挟んでも寒い。
この冬初めて、使い捨てカイロを使った。
身体が暖まってきら、同時に眠気も襲ってきて、そのまま眠りに
翌朝まで、ぐっすりだった。
■翌朝
おはようございます。
6時、気温-1℃
ジャグの水が凍っており、ジャラジャラ言うw
ドロップダウンしてるCB缶をシュラフに放り込んで
その後、バーナーでオガ炭に着火。
火鉢が熾きたら、その熱を利用して、バーナー燃焼中のドロップダ

私が開発した、冬の朝の火力維持システム!
こうして零下気温でも安定してCB缶バーナーが使えます。
珈琲をたっぷりドリップして頂きます。

嗚呼、美味い♡
朝までフクロウがホゥホゥ鳴いてました。
■朝食
「余ったベーコンの消化試合」
フライパンで焼くだけ。
だがそれが美味い!
流石ベーコンだ。焼いただけでなんともウマいぜ!

超ベーコン!w
旨かったけど、せめて玉子が欲しかった!
尚、脂は使用済みキッチンペーパーに吸わせた。
汚れた物を更に汚し、最後に綺麗な物で拭き取る。
ペーパー一枚たりとも無駄にはしない。
■梅こぶ茶
嫁から貰った梅こぶ茶。
なんと金箔入りのリッチなビジュアルだ。

見た目だけで、味は梅こぶ茶。
私、梅こぶ茶大好きなんです。
尚、金箔は消化吸収されないので、そのまま出てくる。
つまり、この梅こぶ茶を飲むと、
うんまるこが・・

黄金うんまるこにクラスチェンジ!

こっち見んなw
■撤収
結露が乾くのを待つ。
場所によっては、水滴が凍っていた。
拭いても取れないので「おかしいな?」
と思ってたら氷だった。

朝は山の影になって、陽が射し込み難い。
管理人さんが8時半頃には戻って来た。
で、受付前のファイヤーピットで焚き火してくれてた。
フェアウェル焚き火ですか!?
ありがてぇー!(*>∀<)
しばらくそ
最後、見送りまでしてくれました。
ココロヌクモリティ!
■豊後森機関庫公園
こんな場所があるとは知らず、今までスルーしててゴメンなさい!
玖珠町のJR豊後森駅の近くにある公園です。
まずはコレを見て下さい。

これ!機関車+廃墟です!
もう堪らん!
実は私、廃墟フェチでもあります。
私の心臓鷲掴みですよ!

ものっそいカッコええな!
背景の廃墟が醸すエモさが尋常じゃない!
(以後、テンションがおかしいので華麗にスルー推奨)

これは機関車の転車台。
車庫に戻すときのターンテーブルだ。
でゅふふふふっ!脳汁が止まらぬ!
『ニーア・オートマタ』の廃墟都市のBGMが似合う。
でも『ニーア・レプリカント』の「イニシエノウタ」貼っておくw
これ東京オリンピックの開会式で流れた時にはクソ感動した。

ぐはぁ!廃墟マニア垂涎ダラッダラ
この色!空気!荒廃感!寂寥感!黄昏感!
脳が震えるぅぅ!!
曇り空が余計に物寂しい雰囲気出してた。

尊い!(*>ω<)
ノスタルジーに溺れそうだ。
ああ!もう!ぼかぁもう!

ガラスの割れ具合が絶妙である!
狙って割ったの!?ねぇ!?
って問い質したくなる

尊い!(*>ω<)
太平洋戦争時、米軍機からの機銃掃射による弾痕が残ってるらしい。
そんな事より、嗚呼尊い♡

錆び色との相性も抜群ですわ!
願わくば、草を刈らずに、そのまま荒れ果ててくれてたら!
綺麗に保存されてるので、廃墟としての荒廃感は薄い。

でも尊い!果てしなく尊い!
これ夕暮れ時はどんな表情してるんだろ?

もう一度機関車から。
私、機関車は割とどうでもいい。

こっち!こっちがグイグイくる!
大好物デス!(*>∀<)

ご馳走様でした。
脳内分泌液量がオーバーフローしてそう。
この後、温泉入って落ち着かせましょう。
■温泉
帰り道の途中にある温泉宿泊施設「湯の森くす」

珍しいモール泉の温泉です。
立寄り湯があるので寄ってみた。
モダンな雰囲気の外内装をしてます。

季節によって営業時間が変わるようだ。
湯上りに牛乳も売ってました。

小洒落た脱衣場は暖房がついてた。
ドライヤーもあって気が利いてますぅ♪

内湯のみだが、スタイリッシュ。
湯温も泉質も良好で、私的にポイント高い。

湯上りにソフトクリーム(330円)食べた。
これも濃厚で美味かった♡
ここ、九重方面のキャンプ帰りにお薦めです!
■快適ドライブ
耶馬渓から中津までの区間、先行車が全くいなかった。
そのお陰でスイスイ進む、快適に走れる!
遅い車がノロノロ前を走っていて、長い車列を作る事もしばしばあるのだが、こんなに伸び伸びと走れたのは初めてだ。
普段は玖珠から北九州まで2時間半近く掛かる道程が、30分近く短縮して帰れた。
早っっ!
■昼食
前回売り切れで食えなかったのでリベンジ訪問。
苅田町の老舗「田舎らーめん来々軒」

来々軒は全国に数あれど、ここのラーメンは個性的。

味変アイテムに梅干しがあるのも特徴的だ。
「ラーメン」650円

トロミのあるコラーゲン質なスープ。
溜まり醤油系の濃い元ダレの為か、豚骨醤油のようなビジュアルだ
旨味豊かで、豚骨力強し!
ガツンとインパクトもあり、ガンガン食わせる構成

麺は中細麺
長さは、食べ易いように短めに揃えられている。
プリプリした加水率高めの食感が特長だ。

チャーシューは素直な肉味。
ゴマとネギが適度なアクセントを加え、味に飽きさせない。
最後に梅干しで〆るのが通。
珍しい味変アイテム。味がサッパリします。
いや~今回も楽しい旅でした。
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