キャンプ歴3年目18泊目内ソロ18泊目@坊中野営場
(2022/10月 通算176泊、内ソロ161泊目)
※この記事は、前・中・後編の三部構成の後編です。
前編:行きがけの観光・キャンプ場情報主体
中編:キャンプ中の話題・ネタ主体
後編:帰宅途中の観光や耳より情報主体
※前編はこちらからどうぞですぅ!
「安い・広い・景観良し!だけど不便!まさに野営場な阿蘇感高い広大な芝生のフリーサイトでコスモを感じた!?坊中野営場 ★前編」

※中編はこちらからどうぞですぅ!
「目指したのは草原の秘密基地?囲炉裏で寛ぐお座敷スタイル!神の芋天とヴィーニョ・ヴェルデ@坊中野営場 ★中編」

~ここまでのあらすじを3行で~
草原の秘密基地で囲炉裏キャンプ開始
神の芋天と極上ヴィーニョヴェルデ
夢み心地で阿蘇の空

最高の季節に、最高の天気で、最高のサイトで
最強のゴロ寝呑んだくれキャンプしてます。
心の底から気持ちいい!
ヽ(*゚∀゚*)ノ
■晩酌のアテ
「イワシの糠炊き」

北九州の郷土料理「糠炊き」です。
酒のアテとしては最強クラスの珍味。
ご飯のお供としても優秀。

囲炉裏にスキレットで温めながら食います。
洗い物を減らす為、銀紙を敷いて加熱保温する。

ん?銀紙じゃなくて、アルミホイルだと?
ふん、銀色の紙状品を銀紙と呼んで何が悪い!
銀紙は銀紙じゃい!
と、遠い日の昭和を偲ぶ。
ホクホクのイワシを、焼酎と一緒にパクり。
あーうめー♡(* ̄ω ̄)

糠炊きと焼酎の相性は比肩なきレベル!
え?ワインはどうした?
とっくの昔に空っぽになりましたが何か?

大丈夫。明日の分はもう1本残してる!
月見の為に、ススキをゲットしてきた。
倒れて元気のないヤツから拝借です。
■月見
焼酎をお湯割りで飲んでいたが、底を尽きてしまった。
ふむ、今日はこれくらいにしておくか。
では、月見を始めます。
「月見みたらし団子」

月、ススキ、囲炉裏、緑茶、みたらし団子
月見を極めた私の、
本気の月見セット!

これぞTHE 月見!
どこまでも日本!
果てしなき和の情緒!

団子は激安品だが、この雰囲気で
5割増にウマイ!
私、高校生の頃からみたらし団子は好物なのだ。
当時、なけなしの小遣いを遣り繰りし、
1本30円の団子を、昼飯代を少しだけ浮かして、
帰りのバスを待つ間に買い食いするのが、私の楽しみだった。
懐かしいな。(  ̄ω ̄)
もう27年以上前の思い出だ。

みたらし団子を食べると、今でも鮮明に思い出す。
あの頃から、私はボッチだった。

あ・・何か・・色々染みる。(ノД`)
「月見焼き芋」

あーもー秋ですね!
これを秋と言わず何と言うオータム!

囲炉裏に焼き網を渡して、その上に芋セット。
じわじわ熱を通しながら、チビチビ食べる。
甘い。
ねっとり蜜蜜しい芋です。

コーヒーを飲みながら月を眺めていた。
真剣に月見仕様な我がサイト。
お茶やコーヒーを飲みながら、囲炉裏の傍でゆったりと過ごす。
気温は12℃
流石の私も長袖を着た。
囲炉裏の穏やかな火が暖かい。
時折鹿の鳴き声が聞こえた。
結露を想定して、ソロタープは畳んだ。
■秋の夜長で人命救助?
月は満月2歩手前くらい?
綺麗です。

ご近所さんの子連れのパパさん。
酔いちくれて、焚き火の前でユラユラ船漕いでる。
危ないな・・気になって月見どころじゃない。
様子を見ていたら、バッタリ倒れてしまった。
気温は12℃。
あのままじゃシュラフ無しの野外泊である。
う~ん、大丈夫かなぁ?
チラ・・チラ・・
・・・動かない。
あれ、寝てるよね?(; ̄ω ̄)
意識混濁状態だ。
あれはヤバい!(;゚ω゚)
この気温だと風邪じゃ済まんぞ。
低体温症で死ぬかもしれん!
焚き火も放置状態なので、火災の恐れもある。
体温が下がる前に、対処しなければ!
(;`・ω・´)
私は立ち上がって、近くの方に助力を願い出た。
パパさんに声掛けし、テントに放り込み、
シュラフに潜らせ、焚き火も消しておいた。
ふぅ、これで安心して過ごせる。

秋キャンプには、実は危険な罠が仕掛けられている。
秋は夏の後なので、寒さ対策への意識が弱い。
「まだ暑いかも?」と考え、軽装になりがち。
日中は汗ばむ事もあるので、仕方ない事だ。
しかし、冷え込む時は、真冬並みに冷える。
その為油断して、準備不足に陥り易く、結果、
一年で最も体調を崩し易い 危険な季節となる。
同じ様な気温の春キャンプは、冬の後なので、
寒さ対策への意識が強く、意外に安全なのだ。
あれ?よく考えたら私、
地味に人命救助したのかもしれない?
(;゚∀゚;)
■就寝
多分だけど、テント要らなかった。
虫がいないので、普通にタープ下で寝れる。
と言うか、タープ下が気持ちいい。
私は屋根さえあれば良い人らしい。(;゚∀゚)
でも、タープ泊はホームレス感が高過ぎて、
あまりに周囲から浮いてしまう。
玄人感出過ぎるので、自重。
折角テント建てたし、テントに潜り込んだ。
うほっ、芝生フカフカ♡
気持ちいい!
22時を過ぎてもファミリー客が、人狼ゲームで騒がしい。
あー、うん、必ずいるね。
時計見てないか、マナーを忘れてる客。
幼児連れの人もいるので気を付けましょう。
シュラフに入って、スマホ弄ってたら、寝落ちした。
おやぁ・・zzz
■翌朝
おはようございます。
4:30には目覚めてしまった。
他の人が起き始めるまで待ち、珈琲を淹れる。
静かだとゴリゴリ音が響くのだ。

んまい♡
空は生憎の曇り空だが、気温は14℃と涼しく快適。
モカ珈琲が美味い。
■朝食
「賞味期限2年前のチキンラーメン」

家の台所から発掘された古代文明の遺物。
かのインスタント王と呼ばれた日清食品創始者 安藤百福が残したとされる貴重な遺産である。

私はこの遺物を2つ発掘に成功。
興味本位で食してみた。

「全然イケるじゃん!チキンラーメンすげぇ!」
普通にウマかった。
果たして賞味期限とは一体何なのだろうか?

チキンラーメンの保存性能の高さに驚愕するに至った。
乾燥小松菜を入れることで、食物繊維を採ることより、罪悪感を払 拭した。
炭水化物を採る罪悪感より、賞味期限2年オーバーの食品を食うことに罪悪感を覚えて欲しい。
■撤収
本日は昼から雨予報。
つまり、湿度が高く、乾きが悪い。
早めに撤収を進め、僅かに結露したテントやタープを干した。
ウンコに行ったら、紙がない。
そうだった、ここは神無厠なのだ。
先に気付いたので事なきを得たが、最悪パンツで拭くことになる。
一つのパンツの歴史が潰えるところだった。
9:12撤収完了。
では、次のキャンプ地へと向かう!
(`・ω・´)
■観光
「草千里ヶ浜」に行こうと、阿蘇パノラマラインを登っていく。
途中、お馬さん発見!

デカイ馬だ。
輓馬(ばんば)だろうか?

道路沿いに集まってる。
人間恐くないっぽい。
途中、牛さん発見!

今朝、モーモー鳴いてたのお前らか!
うしうし・・

広大な裾野を牛が歩く姿は、どこか幻想的だ。

彼に至っては、ゴンドーシャロレーのEサイトかと思った。

九州のキャンパーしか分からないネタw
途中、米塚を発見!

おお、こんもり草の丘。
かわいい♡(*゚∀゚)
かわいいけど、コイツも火山なのよね。
怒ると恐い子です。

現在は環境保護の為、登れなくなってます。
登ってみたい~!
って、さっきから先に進まねぇ!
走っては止まり、走っては止まり、

寄り道しまくって進んでないw
阿蘇山麓は、景色が素晴らしくて、走り抜けるだけでは勿体ないですね。
で、
やっと草千里に着いたと思ったら、
霧で何も見えねぇ!

この通り真っ白!
本来なら雄大な草原を撮影出来るのだが、白しか写りません。
スルーだスルー!ヽ(`Д´;)ノ
だが、その先の「南阿蘇パノラマライン展望所」は見応えがあった。

眼下に広がる南阿蘇の風景。

おお、今日のキャンプ地「HGP南阿蘇」が見えるぞ。

生憎の曇り空ですが、良い景色でした。
■温泉?
「地獄温泉 清風荘すずめの湯」に行こうとしたら、
通行止めで通れないんですぅ!
(;>ω<)
行こうと思ったら、ものっそい遠回りに・・
じゃいいですぅ!
仕方なく、別の温泉に行くことにした。
が・・
ガコッ
ん?何だ今の音?(゚ω゚;≡;゚д゚)
車内で音がしたぞ?
!?Σ(゚ω゚;)
ああああ!レンガ!

レンガ返し忘れてるぅぅ!
(;゚Д゚;)
ジーザス!(;>ω<)
もう南阿蘇一歩手前なのに!
・・戻るしかない・・。
こうして私は往復1時間を無駄にした。
次回、「HGP南阿蘇 OnSiteCAMP」
豪華温泉と無料パークゴルフ付きソロキャンプ専用サイト!
そして更にウサギ付き!
ウサギ?(;゚д゚;)
ご注文はウサギですか?
(2022/10月 通算176泊、内ソロ161泊目)
※この記事は、前・中・後編の三部構成の後編です。
前編:行きがけの観光・キャンプ場情報主体
中編:キャンプ中の話題・ネタ主体
後編:帰宅途中の観光や耳より情報主体
※前編はこちらからどうぞですぅ!
「安い・広い・景観良し!だけど不便!まさに野営場な阿蘇感高い広大な芝生のフリーサイトでコスモを感じた!?坊中野営場 ★前編」

※中編はこちらからどうぞですぅ!
「目指したのは草原の秘密基地?囲炉裏で寛ぐお座敷スタイル!神の芋天とヴィーニョ・ヴェルデ@坊中野営場 ★中編」

~ここまでのあらすじを3行で~
草原の秘密基地で囲炉裏キャンプ開始
神の芋天と極上ヴィーニョヴェルデ
夢み心地で阿蘇の空

最高の季節に、最高の天気で、最高のサイトで
最強のゴロ寝呑んだくれキャンプしてます。
心の底から気持ちいい!
ヽ(*゚∀゚*)ノ
■晩酌のアテ
「イワシの糠炊き」

北九州の郷土料理「糠炊き」です。
酒のアテとしては最強クラスの珍味。
ご飯のお供としても優秀。

囲炉裏にスキレットで温めながら食います。
洗い物を減らす為、銀紙を敷いて加熱保温する。

ん?銀紙じゃなくて、アルミホイルだと?
ふん、銀色の紙状品を銀紙と呼んで何が悪い!
銀紙は銀紙じゃい!
と、遠い日の昭和を偲ぶ。
ホクホクのイワシを、焼酎と一緒にパクり。
あーうめー♡(* ̄ω ̄)

糠炊きと焼酎の相性は比肩なきレベル!
え?ワインはどうした?
とっくの昔に空っぽになりましたが何か?

大丈夫。明日の分はもう1本残してる!
月見の為に、ススキをゲットしてきた。
倒れて元気のないヤツから拝借です。
■月見
焼酎をお湯割りで飲んでいたが、底を尽きてしまった。
ふむ、今日はこれくらいにしておくか。
では、月見を始めます。
「月見みたらし団子」

月、ススキ、囲炉裏、緑茶、みたらし団子
月見を極めた私の、
本気の月見セット!

これぞTHE 月見!
どこまでも日本!
果てしなき和の情緒!

団子は激安品だが、この雰囲気で
5割増にウマイ!
私、高校生の頃からみたらし団子は好物なのだ。
当時、なけなしの小遣いを遣り繰りし、
1本30円の団子を、昼飯
帰りのバスを待つ間に買い食いす
懐かしいな。(  ̄ω ̄)
もう27年以上前の思い出だ。

みたらし団子を食べると、今でも鮮明に思い出す。
あの頃から、私はボッチだった。

あ・・何か・・色々染みる。(ノД`)
「月見焼き芋」

あーもー秋ですね!
これを秋と言わず何と言うオータム!

囲炉裏に焼き網を渡して、その上に芋セット。
じわじわ熱を通しながら、チビチビ食べる。
甘い。
ねっとり蜜蜜しい芋です。

コーヒーを飲みながら月を眺めていた。
真剣に月見仕様な我がサイト。
お茶やコーヒーを飲みながら、囲炉裏の傍でゆったりと過ごす。
気温は12℃
流石の私も長袖を着た。
囲炉裏の穏やかな火が暖かい。
時折鹿の鳴き声が聞こえた。
結露を想定して、ソロタープは畳んだ。
■秋の夜長で人命救助?
月は満月2歩手前くらい?
綺麗です。

ご近所さんの子連れのパパさん。
酔いちくれて、焚き火の前でユラユラ船漕いでる。
危ないな・・気になって月見どころじゃない。
様子を見ていたら、バッタリ倒れてしまった。
気温は12℃。
あのままじゃシュラフ無しの野外泊である。
う~ん、大丈夫かなぁ?
チラ・・チラ・・
・・・動かない。
あれ、寝てるよね?(; ̄ω ̄)
意識混濁状態だ。
あれはヤバい!(;゚ω゚)
この気温だと風邪じゃ済まんぞ。
低体温症で死ぬかもしれん!
焚き火も放置状態なので、火災の恐れもある。
体温が下がる前に、対処しなければ!
(;`・ω・´)
私は立ち上がって、近くの方に助力を願い出た。
パパさんに声掛けし、テントに放り込み、
シュラフに潜らせ、焚き火も消しておいた。
ふぅ、これで安心して過ごせる。

秋キャンプには、実は危険な罠が仕掛けられている。
秋は夏の後なので、寒さ対策への意識が弱い。
「まだ暑いかも?」と考え、軽装になりがち。
日中は汗ばむ事もあるので、仕方ない事だ。
しかし、冷え込む時は、真冬並みに冷える。
その為油断して、準備不足に陥り易く、結果、
一年で最も体調を崩し
同じ様な気温の春キャンプは、冬の後なので、
寒さ対策への意識が
あれ?よく考えたら私、
地味に人命救助したのかもしれない?
(;゚∀゚;)
■就寝
多分だけど、テント要らなかった。
虫がいないので、普通にタープ下で寝れる。
と言うか、タープ下が気持ちいい。
私は屋根さえあれば良い人らしい。(;゚∀゚)
でも、タープ泊はホームレス感が高過ぎて、
あまりに周囲から浮い
玄人感出過ぎるので、自重。
折角テント建てたし、テントに潜り込んだ。
うほっ、芝生フカフカ♡
気持ちいい!
22時を過ぎてもファミリー客が、人狼ゲームで騒がしい
あー、うん、必ずいるね。
時計見てないか、マナーを忘れてる客。
幼児連れの人もいるので気を付けましょう。
シュラフに入って、スマホ弄ってたら、寝落ちした。
おやぁ・・zzz
■翌朝
おはようございます。
4:30には目覚めてしまった。
他の人が起き始めるまで待ち、珈琲を淹れる。
静かだとゴリゴリ音が響くのだ。

んまい♡
空は生憎の曇り空だが、気温は14℃と涼しく快適。
モカ珈琲が美味い。
■朝食
「賞味期限2年前のチキンラーメン」

家の台所から発掘された古代文明の遺物。
かのインスタント王と呼ばれた日清食品創始者 安藤百福が残したとされる貴重な遺産である。

私はこの遺物を2つ発掘に成功。
興味本位で食してみた。

「全然イケるじゃん!チキンラーメンすげぇ!」
普通にウマかった。
果たして賞味期限とは一体何なのだろうか?

チキンラーメンの保存性能の高さに驚愕するに至った。
乾燥小松菜を入れることで、食物繊維を採ることより、罪悪感を払
炭水化物を採る罪悪感より、賞味期限2年オーバーの食品を食うこ
■撤収
本日は昼から雨予報。
つまり、湿度が高く、乾きが悪い。
早めに撤収を進め、僅かに結露したテントやタープを干した。
ウンコに行ったら、紙がない。
そうだった、ここは神無厠なのだ。
先に気付いたので事なきを得たが、最悪パンツで拭くことになる。
一つのパンツの歴史が潰えるところだった。
9:12撤収完了。
では、次のキャンプ地へと向かう!
(`・ω・´)
■観光
「草千里ヶ浜」に行こうと、阿蘇パノラマラインを登っていく。
途中、お馬さん発見!

デカイ馬だ。
輓馬(ばんば)だろうか?

道路沿いに集まってる。
人間恐くないっぽい。
途中、牛さん発見!

今朝、モーモー鳴いてたのお前らか!
うしうし・・

広大な裾野を牛が歩く姿は、どこか幻想的だ。

彼に至っては、ゴンドーシャロレーのEサイトかと思った。

九州のキャンパーしか分からないネタw
途中、米塚を発見!

おお、こんもり草の丘。
かわいい♡(*゚∀゚)
かわいいけど、コイツも火山なのよね。
怒ると恐い子です。

現在は環境保護の為、登れなくなってます。
登ってみたい~!
って、さっきから先に進まねぇ!
走っては止まり、走っては止まり、

寄り道しまくって進んでないw
阿蘇山麓は、景色が素晴らしくて、走り抜けるだけでは勿体ないですね。
で、
やっと草千里に着いたと思ったら、
霧で何も見えねぇ!

この通り真っ白!
本来なら雄大な草原を撮影出来るのだが、白しか写りません。
スルーだスルー!ヽ(`Д´;)ノ
だが、その先の「南阿蘇パノラマライン展望所」は見応えがあった。

眼下に広がる南阿蘇の風景。

おお、今日のキャンプ地「HGP南阿蘇」が見えるぞ。

生憎の曇り空ですが、良い景色でした。
■温泉?
「地獄温泉 清風荘すずめの湯」に行こうとしたら、
通行止めで通れないんですぅ!
(;>ω<)
行こうと思ったら、ものっそい遠回りに・・
じゃいいですぅ!
仕方なく、別の温泉に行くことにした。
が・・
ガコッ
ん?何だ今の音?(゚ω゚;≡;゚д゚)
車内で音がしたぞ?
!?Σ(゚ω゚;)
ああああ!レンガ!

レンガ返し忘れてるぅぅ!
(;゚Д゚;)
ジーザス!(;>ω<)
もう南阿蘇一歩手前なのに!
・・戻るしかない・・。
こうして私は往復1時間を無駄にした。
次回、「HGP南阿蘇 OnSiteCAMP」
豪華温泉と無料パークゴルフ付きソロキャンプ専用サイト!
そして更にウサギ付き!
ウサギ?(;゚д゚;)
ご注文はウサギですか?
コメント
コメント一覧 (2)
ホントそんな状況やね。
もし、他のサイトから見えない位置だったら・・・。
私も人の事は言えないから気を付けようっと。(^^;
>>賞味期限2年前のチキンラーメン
2ヶ月くらいならともかく、2年だったら気付いた時点で即ゴミ箱行きのパターンだけど。(^^;
(ゆωゆ)
が
しました
キャンプが楽しくて、ついつい呑み過ぎちゃうのは、仕方ない事ですね。
だって、キャンプで呑む酒って格別にウマいんだもの!(*>∀<)
でも、場所によっては命に関わる事もあるので、キャンプの場合は、呑み過ぎには格別な注意が必要ですね。
暖かい季節であれば、そこらで寝てても、盛大に虫に刺されて、翌日痒くて堪らない!で、済むのですが、標高が高く、夜間気温が15℃以下になる所で、防寒せずに寝ちゃうと最悪低体温症で死んでしまいます。
泥酔状態だと、自律神経も失調気味になり、余計に体温を維持し難くなる。
繁華街で酔い潰れて路上泊してる人、昔はよく見かけましたが、財布は盗られても、命は取られない事が多いものです。(警察の厄介になりますが)
多少の痛手は「経験」として後で笑えますが、取り返しがつかない事は誰も笑えません。
キャンプ場で泥酔すると、どうなってしまうのか、その危険性を心に刻んでから楽しむ必要がありますね。
(自分に言い聞かせながら)
>チキンラーメン
私の場合は、
「偉大なる古代遺産をゴミ箱行きにするのは勿体ない。」
「私がネタとして、大いに活用しましょう!」
となりましたw
一般人とは脳の壊れ方が違うようですw
(ゆωゆ)
が
しました