キャンプ歴3年目39泊目内ソロ38泊目@佐波川ゆうゆう広場
(2023/2月 通算197泊、内ソロ181泊目)
※この記事は、前・中・後編の三部構成の中編です。
前編:行きがけの観光・キャンプ場情報主体
中編:キャンプ中の話題・ネタ主体
後編:帰宅途中の観光や耳より情報主体
※前編はこちらからどうぞですぅ!
「【羨望】無料なのに便利で快適過ぎな河川敷サイト!臭い立つフーミンとまさかのウォシュレットですぅ!佐波川ゆうゆう広場 ★前編」

~ここまでのあらすじを三行で~
フーミンなのに!
フーミンなのに!
フーミンなのにウマいじゃないッスか!

フーミン「いい加減シバくぞ?」
っしゃ設営すっぞ!
(*>∀<)
■設営
今朝の雨でROCDOMUSが濡れている。
その為、意地でもROCDOMUSを張って、
乾かしてあげたい!(`・ω・´)
なので、今日もハンモック&ROCDOMUS泊だ。

え?木がないのにハンモックなの?
そうですが何か?
河川敷を整備して出来たキャンプ場
木なんざねぇ!
枝の一本すら落ちてない。

これらのポールを使って無理矢理ハンモックだ!
ポール数、多っ!w
超ポール!ウケるぅw
区画寸法は、歩測で9歩と12.5歩だった。
つまり、6.3m✕8.5mの広さ。
この区画に上手いこと収める必要がある。

幅ギリギリまで使って、まずはリッジラインを張る。
ROCDOMUSを張って、その中にハンモックを設置。
自作のスタンドを使えば、平地でモックれます。
あとはいつも通りだ。

内側リッジラインも完璧。
快適ハンモックサイトの出来上がりである。
未だかつて、ここでハンモック泊したヤツいるんだろうか?

実に個性的w
こんなスタイル、他に見た事ないわ。
だが、ハンモックの気持ち良さを、どんな場所でも味わえるこのスタイルは、私的に最高なのだ。

気付いたら昨日と同じレイアウト。
いやいや、それは芸がない。
ちょっとだけレイアウトを変えて配置した。

世の中は平日。
設営中も仕事の電話が掛かって来てた。
仕事しながらキャンプしてる私w

コンパクトチェアの脚が埋まらない固い地面。
元は芝か下草があったのだろう。
だが、利用頻度が多くて、ハゲてしまっている。
サイトは土が剥き出しだ。

横付け可能で、この広さが自由に使える。
これで無料とか、凄くね?
防府人羨まし過ぎる!
■本日のワイン
「プラサ・デ・サンティアゴ・エスパデイロ・ロゼ 2021」
ポルトガル産ビーニョヴェルデDOC
使用葡萄品種はポルトガル土着品種
ロウレイロ、アリント、トラジャドゥラの三兄弟。

フレッシュな果実感と爽やかな甘味。
林檎のニュアンスにイチゴのような残り香
溌剌な発泡で飲み口爽快。
適度なボディもあり、余韻も心地良い
ウマイなコイツ!

微発泡どころか、
シュワシュワですぅ!
ヽ(´∀`)ノ

クリアピンクの美しい色も素敵♡
白が多いビーニョヴェルデだが、ロゼも美味い。
奥深い!
■アテ
「嫁のバレンタインチョコレート」
私は日本激辛党員である。
唐辛子を平気で一本、そのまま食べたりするが、
実は甘味も好きという節操なしである。
毎年、嫁から貰えるチョコは、意外に楽しみだったりする。
いつもありがとう嫁!

面と向かっては言えないけど、
ブログの記事なら、幾らでも言える!
だって、マジで感謝しかないからね!

こ、こっち見んなw
セキレイがやたら私のサイトに来る。

日常でもよく見る野鳥ですが、結構人間慣れしてる。
wikipedia曰く、
神に子作りの方法を教えた鳥らしい。
尾を常時上下に振ってるかららしい・・。
動くエロ師匠!(ノ∀`)
■焚き火
面倒くさい。
灰捨て場もないし、寒くもない。

薪となる小枝すら落ちてない不毛の地。
そんな訳で、今日も火消し壺火鉢が火器だ。
ダブル火鉢で、ぬくぬくサイトである。

ダブル火鉢で、居住も調理も快適♪
だけど、オガ炭の消費が激しい。
オガ炭のストックが少なくなってきた。
買い足さねば。
■下拵え
本日も南インド料理です。
多分、毎日でも食える♡

南インドに住みたいとさえ思える。
だが、暑いと判ってやっぱ止めた。

住むなら寒い所ですね!
( ↑ 極度の暑がり)
で、
昨日の反省点を活かすよ!(`・ω・´)
まずはラッサム。

ニンニクは少なめ、トマトも少なめ
ラッサムマサラとタマリンドとテンパリング
それだけの方がウマイんじゃないかと。

アッサリ且つキリッと仕上げて、尖ったスープにしたい。
ミールスを引き締める立役者と育てよう。
あと、
ご飯は普通に炊きます!(`・ω・´)
無理はしません。
少しだけ水を少なめにして炊けば良い。
シャキッとしたご飯粒にすれば、美味しいはず!
ダルペーストは、作り置きがある。

密封容器に入れておいた。
今日は、小一時間煮込む必要はなし。
サンバルマサラも、ラッサムマサラもある

これらも本日はゴリゴリして作る必要なし。

すると、あとは野菜を切ったり、
米を浸水させるだけなので、
普通の料理と大差ない手間で作れます。

今後はサンバルマサラ、ラッサムマサラ、
ダルペーストを予め仕込んで出掛ければ
楽が出来ると知った。
後編につづく
次回後編、遂にキタ!及第点!?
オリジナルベジミールス爆誕!
※後編はこちらからどうぞですぅ!
「祝!ベジミールス感無量の完成度!キレキレラッサムに女王様とお呼びします!+嫌がらせの結露@佐波川ゆうゆう広場 ★後編」
(2023/2月 通算197泊、内ソロ181泊目)
※この記事は、前・中・後編の三部構成の中編です。
前編:行きがけの観光・キャンプ場情報主体
中編:キャンプ中の話題・ネタ主体
後編:帰宅途中の観光や耳より情報主体
※前編はこちらからどうぞですぅ!
「【羨望】無料なのに便利で快適過ぎな河川敷サイト!臭い立つフーミンとまさかのウォシュレットですぅ!佐波川ゆうゆう広場 ★前編」

~ここまでのあらすじを三行で~
フーミンなのに!
フーミンなのに!
フーミンなのにウマいじゃないッスか!

フーミン「いい加減シバくぞ?」
っしゃ設営すっぞ!
(*>∀<)
■設営
今朝の雨でROCDOMUSが濡れている。
その為、意地でもROCDOMUSを張って、
乾かしてあげたい!(`・ω・´)

え?木がないのにハンモックなの?
そうですが何か?
河川敷を整備して出来たキャンプ場
木なんざねぇ!
枝の一本すら落ちてない。

これらのポールを使って無理矢理ハンモックだ!
ポール数、多っ!w
超ポール!ウケるぅw
区画寸法は、歩測で9歩と12.5歩だった。
つまり、6.3m✕8.5mの広さ。
この区画に上手いこと収める必要がある。

幅ギリギリまで使って、まずはリッジラインを張る。
ROCDOMUSを張って、その中にハンモックを設置。
自作のスタンドを使えば、平地でモックれます。
あとはいつも通りだ。

内側リッジラインも完璧。
快適ハンモックサイトの出来上がりである。
未だかつて、ここでハンモック泊したヤツいるんだろうか?

実に個性的w
こんなスタイル、他に見た事ないわ。
だが、ハンモックの気持ち良さを、どんな場所でも味わえるこのスタイルは、私的に最高なのだ。

気付いたら昨日と同じレイアウト。
いやいや、それは芸がない。
ちょっとだけレイアウトを変えて配置した。

世の中は平日。
設営中も仕事の電話が掛かって来てた。
仕事しながらキャンプしてる私w

コンパクトチェアの脚が埋まらない固い地面。
元は芝か下草があったのだろう。
だが、利用頻度が多くて、ハゲてしまっている。
サイトは土が剥き出しだ。

横付け可能で、この広さが自由に使える。
これで無料とか、凄くね?
防府人羨まし過ぎる!
■本日のワイン
「プラサ・デ・サンティアゴ・エスパデイロ・ロゼ 2021」
使用葡萄品種はポルトガル土着品種
ロウレイロ、アリント、トラジャドゥラの三兄弟。

フレッシュな果実感と爽やかな甘味。
林檎のニュアンスにイチゴのような残り香
溌剌な発泡で飲み口爽快。
適度なボディもあり、余韻も心地良い
ウマイなコイツ!

微発泡どころか、
シュワシュワですぅ!
ヽ(´∀`)ノ

クリアピンクの美しい色も素敵♡
白が多いビーニョヴェルデだが、ロゼも美味い。
奥深い!
■アテ
「嫁のバレンタインチョコレート」
私は日本激辛党員である。
唐辛子を平気で一本、そのまま食べたりするが、
毎年、嫁から貰えるチョコは、意外に楽しみだったりする。
いつもありがとう嫁!

面と向かっては言えないけど、
ブログの記事なら、幾らでも言える
だって、マジで感謝しかないからね!

こ、こっち見んなw
セキレイがやたら私のサイトに来る。

日常でもよく見る野鳥ですが、結構人間慣れしてる。
wikipedia曰く、
神に子作りの方法を教えた鳥らしい。
尾を常時上下に振ってるかららしい・・。
動くエロ師匠!(ノ∀`)
■焚き火
面倒くさい。
灰捨て場もないし、寒くもない。

薪となる小枝すら落ちてない不毛の地。
そんな訳で、今日も火消し壺火鉢が火器だ。
ダブル火鉢で、ぬくぬくサイトである。

ダブル火鉢で、居住も調理も快適♪
だけど、オガ炭の消費が激しい。
オガ炭のストックが少なくなってきた。
買い足さねば。
■下拵え
本日も南インド料理です。
多分、毎日でも食える♡

南インドに住みたいとさえ思える。
だが、暑いと判ってやっぱ止めた。

住むなら寒い所ですね!
( ↑ 極度の暑がり)
で、
昨日の反省点を活かすよ!(`・ω・´)
まずはラッサム。

ニンニクは少なめ、トマトも少なめ
ラッサムマサラとタマリンドとテンパリング
それだけの方がウマイんじ

アッサリ且つキリッと仕上げて、尖ったスープにしたい。
ミールスを引き締める立役者と育てよう。
あと、
ご飯は普通に炊きます!(`・ω・´)
無理はしません。
少しだけ水を少なめにして炊けば良い。
シャキッとしたご飯粒にすれば、美味
ダルペーストは、作り置きがある。

密封容器に入れておいた。
今日は、小一時間煮込む必要はなし。
サンバルマサラも、ラッサムマサラもある

これらも本日はゴリゴリして作る必要なし。

すると、あとは野菜を切ったり、
米を浸水させるだけなので、

今後はサンバルマサラ、ラッサムマサラ、
ダルペーストを予め仕込ん
楽が出来ると知った。
後編につづく
次回後編、遂にキタ!及第点!?
オリジナルベジミールス爆誕!
※後編はこちらからどうぞですぅ!
「祝!ベジミールス感無量の完成度!キレキレラッサムに女王様とお呼びします!+嫌がらせの結露@佐波川ゆうゆう広場 ★後編」
コメント
コメント一覧 (2)
>>ハンモックスタンド
私はシングルポールに拘ってずっと来たけど、今は限界を感じている。(^^;
明らかに二股の方が効率が良いような気がして来た。(^^
ま、今はスタイルを変えようと考えている所だけどね。
ミールスは、昨日久しぶりに食べたよ。(^^
とは言え、まだその良さが良く解っていない私がいる。(^^;
(ゆωゆ)
が
しました
オツです!
>これを2本くらい使わないとやはり止まらないのかな?
2本が安全で確実です。(`・ω・´)
1本でも地面の状態次第ではイケますが、「安全率が低い」です。
曲がったり、土質が軟らかいと抜けたりしました。
2本ならその心配がなく、安心して眠れるし、ユラユラ出来ます。
(※2本でも少し曲がる事がある)
>二股の方が効率が良いような気がして来た
そうなんです。私も両方使って気付きました。二股がいいです。
二股の方が、安全で楽ですね。
①荷重が分散されるのでポールへの負荷が軽く済み
②設営高さの調整がし易く
③ペグ(杭)のクロス打ち1ヶ所で済み
④ガイロープ不要で本体のハンモックスリングだけで済み
⑤張り調整もし易い
実体験+経験に基づいた推奨です。
>ミールス
まだ記事がアップされていませんが、先日3回目を作り、やべぇ完成度に至りました。
もう「ウマい!ウマウマ、うまぁーい!」が止まなかったです。
店で出せるクオリティに到達。ヽ(*゚∀゚*)ノ
南インド料理は、センセーショナルで痛快な味ですからね。
好き嫌いが分かれ易い料理なので、私は大好物ですが、他者に勧めるのは躊躇われるジャンルではありますw(; ̄∀ ̄)
(ゆωゆ)
が
しました