先日キャンプしてたら、FBSの平日ニュース番組「
その際インタビューを受けたのだが、取材の主旨は・・
「コロナ禍でキャンピングカーが売れているらしい。
的なものだった。
ふむ、キャンピングカーか・・。(  ̄ω ̄)
気ままな旅をするには大変便利で素敵ではないかね?
だが、キャンプしてて
欲しいと思ったことは無い
ないわー。
しかし、私は不思議に思った。
何故私はキャンピングカーが要らないのか?
(;゚ω゚;)
ヘイブラザー、キャンプ大好き大好物だろ?
Yes,ケストレル!く( `ω´ )
ならば、おかしな事だ。
悪そなヤツは大体トモダチと同様に、
キャンプと付けば大体大好きな私である。
キャンピングカー・・
その名の通り「キャンプする為の車」だ。
なのに、
キャンプ中毒の私が必要性を感じていない?
バカな?こんな事が有り得るのか? (;゚Д゚;)
一体何がこの異常事態を引き起こしている?
そこで今回は、
というテーマで記事を書いてみました。
上記写真のキャンピングカーは知人のものです。
【予めお断り】
この記事はキャンピングカーを不要と考える私個人の独り言です。
なので、
尚、私は別にキャンピングカー批判がしたい訳でも、
将来必要性を感じれば、購入するかもしれません。
現在の私は不要なだけです。
好きな人の嗜好は尊重するし、好きにすれば良い。
私も好きにするから!ヽ(´∀`)ノ
ただ、以下のような側面もあるという事に気付いたので、
備忘録の為に残しておきたいだけです。
では、
キャンプにキャンピングカーで行く場合のメリットとデメリットを
◆キャンピングカーの利点・欠点
【メリット】
①宿泊用のギアや設備等の費用が浮く
まずキャンプと同様に「ホテル代が浮いた!」
という言い分で、「だから
という誤魔化し&すげ替え論理に使える。
そもそも購入しない方が格段に出費が少ない
という事実に全力で目を背けながら!
次にテント等のギアを買わずとも宿泊が出来る
なので、
また、バンガローやロッジ等の設備宿泊も不要。
年間宿泊頻度が高い人ほど、元が取れる
と、思い込める!(`・ω・´)これ重要!
ただ、既にギアを持っている私には、
②利便性が高い
居住スペースで、いつでも気軽に休憩ができる!
ギアの設営・撤去の必要がない。
ギアの積み込み・荷降ろし・テトリスの必要もない。

水場まで洗い物に行く必要もない。
遠いトイレに歩いて行く必要もない。
シャワーが無い所でも、身体を洗える。
キャンプに利便性を求めるならば、圧倒的だ。
圧倒的にキャンピングカーの勝利
移動するホテルだからね
③居住性の良さ
自宅のような快適性をキャンプで再現すると、大変だ。
エアコン:冬はストーブや夏は高地に滞在等で快適性維持
冷蔵庫:夏は大量の氷を購入する必要がある
そんな努力は必要なし!
季節や気温に左右されない快適な居住性
④高い防衛能力
テントと比較して防御力に優れる!
防音:隣のパリピが深夜まで騒いで眠れない!
自分のイビキで他人が眠れない
防湿:結露が酷くてタープ下に雨が降る
撤収したいのに乾かねぇ!
防臭:隣の煙で燻される
防虫:ブヨに刺されて痒みで眠れない!
気付くとヤマビルに血ぃ吸われてた
防水:突然の雨で、外のギアがビショビショ
気付かぬ内に床に穴が空いてて雨が染みて来た
防汚:雨上がりにテントを折り畳むとドロドロになる
風が強くて料理に舞った砂が!
こんな事もありません!
自然豊かな様々な場所で、アウトドアも楽しめて、
尚且つ、家の快適性を維持できる!
ちょっと狭いけどね。
➄環境変化に強い
雨でも風でもドンと来い!\(`∀´)/
荒天に強いのは、大きなアドバンテージ
ギアを乾かす必要もなく、雷が鳴っても安全です。
キャンプの天敵は風だからね。
またグランドコンディションに左右されない。
芝でも土でも砂利でも泥でも快適だ。
⑥安全性
野生動物に襲われても跳ね返す頑強性
ごみを漁られたりもしない密閉性
風でペグが抜けたり、火花で穴が空かない。
強いぜキャンピングカー無敵無敵ぃー!
テントはなんて紙装甲なのだ。
⑦キャンプ場ではない所でも宿泊できる
最悪コインパーキングでも泊まれる
宿泊先の予約が不要で、気ままな旅が出来る
旅好きな人には大きな利点
ただ、駐車場には自然はなく、キャンプは楽しめない
【デメリット】
①お高い
言わずもがな、100万円単位のお買い物。
レンタルもあるが、同様にお高く自由度は制限される。
お陰で一度購入すると、簡単には替えが利かない
同じ金額で、潤沢なキャンプギアが買えます。
②デカい
自宅の駐車場に入らない
通れない狭い道や背の低いトンネルがある
キャンプに行ったのに、駐車場で一泊とかちょっと・・。
図体のデカさが、邪魔になる場合もあります。
③走行性能が比較的悪い
車高と重心が高いのでバランスが比較的悪い。
大きな車体で小回りも効かない。
そして車重のせいで遅く、砂利道や雪道等も苦手。
ある程度の運転技術が無いと、事故も多いだろう。
つまり、
山道を走るのに適さないのである。
キャンプの為には、割と致命的な弱点。
牽引式トレーラーハウスもあるが、
一体型のものより益々鈍重で、運転に慣れが必要。
しかも、別途駐車場や車検が必要という面倒付き
④維持に手間とお金がかかる
常に居住スペースという荷物を運んでいるので、
やや燃費が悪い。
故障等したら、補修費も購入費に比例してお高い
水は補充しないといけないし、
快適性の維持には、やはり労力か金がかかる
④キャンプ感が薄い
じゃぁテントで寝れば良い。
だが、
⑤代り映えがしない
ずっと同じ内装と付き合う事になる
宿泊地は変わるが、内装が変わらない、
飽き易い人は要注意ですね。
キャンプ用品のように多様性が無い
また、キャンピングカーでハンモックは出来ない
◆キャンピングカーって、キャンプ的にどうよ?
「キャンプする為の車」で、キャンピングカーなのだが、
上述の分析を考えると、疑問符が浮かぶ。
待て待て、キャンピングカーってさ・・実際、
キャンプには向かないんじゃね?
(;゚∀゚;)
そう思えてきた。
OH,アイデンティティクライシスですねぇ。
アナタ、怠惰ですねぇ?
【一般的な理由】
1.キャンプ場が目的地の場合、キャンピングカーは不利
キャンプに行くなら、キャンプ場が目的地。
その場合、走行性能が高い普通車に軍配が上がる。
着いてからの、利便性や快適性はキャンピングカーが優れる。
だが、移動に関しては普通車の方が快適だ。
キャンピングカー入場不可ってキャンプ場もあります
2.最近のキャンプギアの性能・価格が良い
様々な種類があり、市場性高く割安で、見た目もカッコいい
設営撤去も簡単で、小型軽量化され、可搬性に優れる
そんな豊富なギアが、キャンピングカーがある故に楽しみ難くなる。
ギアを使うなら、キャンピングカーじゃなくても良い。
キャンピングカーじゃなくても、最近のキャンプは十分快適なのだ。
3.泊まれる場所が意外に少ない
キャンピングカーの利点は、キャンプ場以外でも泊まれるところ。
しかし、キャンプをするのであれば、キャンプ場に行く。
キャンプ場なら普通車でもギアがあれば泊まれます。
キャンプが目的だと、その利点が喪失する。
尚、我が国日本国は、泊まれる場所が限られている。
「サービスエリアとか道の駅でよくね?」
と思うかもしれませんが、実はアウト。
道の駅は駐車可能だが、
宿泊目的の場合は、専用のスペースを設けた場所(RVパーク等)
その場合は予約が必要だし、割としっかりな料金もかかる。
じゃぁキャンプ場の方が良い。
日本の土地は狭く、誰かの所有地であり、法に縛られ、
駐車スペースがあれば、どこでも宿泊可能という訳ではない。
であれば、結局キャンプの為にキャンプ場へ行くのなら、
普通車でキャンプに行くのと利便性は大差ない
【個人的な理由】
私がキャンピングカーに大して興味がなかった理由が判明した。
私のキャンプに、キャンピングカーは圧倒的に合わない。
相性の問題だ。
●キャンピングカー最大の利点である利便性。
しかし、
私は不便を楽しむのが好きなのだ。
人によっては面倒な設営・撤去が好きなのである。
遠いトイレや水場まで「遠いわーないわー」
忘れ物しても、今ある物で何とか工夫するのが楽しい。
だから、キャンピングカーの利点が1つ消えた。
●次にキャンピングカーの利点である快適性。
これも私には響かない。
どんなに煩くても、即入眠出来る図太い神経。
雪中キャンプなんてウエルカムだ。
焚き火やお湯割りで暖を取りながら眺める星空も最高だ。
不快を快適にする為のアイデアを考えるが面白い。
だから、この利点は欠点とも言える。
私にとっては楽しみを奪うものにしかならない。
●また、私は既に十全なキャンプギアを揃えている
キャンピングカーに頼るものは無い
●更に、キャンピングカーに縛られて、
宿泊先を制限されるのは絶対に嫌だ。
私は野営もしたいし、何よりハンモックで寝たい。
NO HAMMOCK,NO CAMP!
次々に潰れるキャンピングカーの利点・・そうなると、
デメリットしか残らない。
(;゚Д゚;)
デカい図体、高額な維持費、制限されるスタイル
そんなの要らない。
致命的なのは、便利過ぎてキャンプ感が薄い点。
キャンプに行ってるのに、キャンプ感が薄いって・・
ダメじゃんそれ!?
(;゚Д゚;)
私は絶対に満足できないだろう。
それは「キャンプ場に泊まってるだけ」であって、
私にとって「キャンプしてる」になり得ないだろう。
帰りの車中でキャンプに行きたいと呟いている筈だ。
※人それぞれ感じ方があります。私はそう感じるだけ。
これがキャンピングカーがキャンプに向かない決定打。
痛恨の一撃。
確かに私はバンガローやロッジにも泊まらない。
バンガローやロッジも、キャンプ感が薄いと感じるから。
つまりそういう事か。
私は圧倒的にキャンプがしたいだけ
なのだ。
だから、観光等で殆ど寄り道する事がない。
チェックイン開始時間よりも早く着く。
とにかくキャンプ場に長く居たい。
観光のついでにキャンプなど有り得ない。
キャンプだ!
圧倒的にキャンプだけが目的!
キャンプイズジャスティス!至高なのだ。
そこにレジャーやアクティビティなど邪魔である。
温泉すら無くても良い。(※温泉は好きです)
キャンプさえ出来れば私は満足なのである。
そんな私にキャンピングカーは合わない。
私の好きなキャンプを楽しむ為には、キャンピングカーでは相性が悪いのだ。
自分の愛車で、
それが私のしたい事で、キャンピングカーでは出来ない事なのだ。
さて、大丈夫かキャンピングカー?(゚ω゚;)
アイデンティティクライシスに追い込まれたぞ?
だが、安心したまえ。キャンピングカーは和製英語だ。
英語では、Motorhome、RV(recreational vehicle)
牽引式なら、travel trailer
どこにもキャンプと表示されていない。
つまり、日本語だと誤解され易いが、
キャンピングカーはキャンプの為の車ではなく、
旅やレジャーを主目的とした車なのだ。
◆結論
旅が目的であれば、キャンピングカーは良いものだ。
しかし、キャンプを目的とする場合は、
キャンプ目的でキャンピングカーを購入しようとしている人は、
自由気ままな旅目的なら、
キャンプするだけなら、ギアを揃えて、
っていうか冒頭のインタビュー。
ソロキャンパーにキャンピングカーの必要性を訊く方が間違ってるね。
嫁がそう鋭い指摘してた。




































































































