ラヲキャン ~ ラーメンヲタクがキャンプ沼にズブズブハマるまで ~

NO LIQUOR, NO CAMP!キャンプ場は泊まれる居酒屋だと思っている

2023年01月

キャンプ歴3年目31泊目内ソロ30泊目@筑前大島キャンプ場 加代海岸
(2023/1月 通算189泊、内ソロ173泊目)
※この記事は、前・中・後編の三部構成の中編です。
 前編:行きがけの観光・キャンプ場情報主体
 中編:
キャンプ中の話題・ネタ主体
 後編
帰宅途中の観光や耳より情報主体
  
※前編はこちらからどうぞですぅ!
離島の美しき海岸野営地!漂流物でブッシュクラフトし放題!直火祭りの完ソロ確定!筑前大島キャンプ場 加代海岸 ★前編
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~ここまでのあらすじを三行で~
野営をしようと島まで出掛けたが♪
ポールを、忘れて、愉快な(ゆωゆ)さん♪
ポール拾って来る~♪テーブルも拾って来る♪
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る~るる、るるっる~♪
今日もいいキャンプ~♪
 
磯遊び
ちょっと磯に散歩に出かけた。
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たまに人が来るが、キャンパーは来ない。
完ソロ確定である。
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水が澄んでます。流石は玄界灘。
もし暑い時期なら、ここで海水浴したい。
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あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
って言ってそうなモルボルさま・・じゃなく、
イソギンチャクに指を食わせて遊ぶ。
磯遊びの基本ですね。
 
ネタになる変な漂着物が無いか探したが、無かった。
 
この辺の岩礁は、
クラックが多い硬い岩質だった。
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岩礁に、水晶のクラスターあった。
つまり、マントルが出て来た証拠
火山で出来た島なのだろう。
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潮溜まりにはデカいニイナ貝さんがゴロゴロいた。
茹でて食うとウマい♡
だが、獲ったら違反なので逃がしてやる。
右はウメボシイソギンチャクの閉じた姿。
 
飛行機がやや低空を航行してる。
福岡空港へ向かって、高度を下げているようだ。
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真っ白なお腹が見えますね。
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帰って来た。
さて、焚き火でもして遊ぼうか。
  
焚き火
焚き火スペースは、テントの横に設置。
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無論、満潮でも波が来ない場所である。
風は少しあるが、焚き火には問題ない。
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今回は、本格的な直火をやります。
 
着火はロマンより実用性。
ライター→麻紐→松ぼっくり→竹→流木
このコンボをキメますよ。
 
では、拾った松ぼっくりに着火です。
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・・・挨拶は?
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よろしい。
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風に負けず、一発着火。無事にスタート出来た。
さぁ、ガンガン燃やして熾火を作ろう!
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直火祭りの始まりだぁ!
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バカ薪候補となりそうな、デカイ薪から燃やして行きます。
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私の焚き火はお残し厳禁!
綺麗に燃やし切ってこそ、キャンパーの誉れである。
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あーええわー♡
早速スコッチと芋焼酎ダイヤメを飲み始めた。

ライチの香りがする芋焼酎で、激ウマなのです。
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海と焚き火を眺めながらストレートでクピクピ飲んでると、
みるみる無くなって行く。

やめて!無くならないで!
 
アテ
「スモークフランク直火炙り焼き」
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マックスバリューのプライベートブランド
「あらびきポークフランク スモーク」
コイツの実力がエグい。
 
まず、似たような商品の「ジョンソンヴィル」
価格を比べると、200円も安い!
何このジョンソンヴィルキラー!
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焚き火五徳に突き刺して、炙り焼き。
直火+ウインナーはジャスティス!
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ってコレ、
ものっそいウマイな!?

      (;゚∀゚;)
旨味詰まったパリッと弾ける皮は、
シャウエッセンを彷彿とさせる。
 
肉汁溢れるブリンブリンの粗挽き肉。
何だこの、幸せの噛み心地・・いや、

神心地!
実に肉肉しい!(;>ω<)
 
しかも異常な
肉汁スプラッシュ!
こんなスプラッシュなフランクフルト初めて!

 
しかも、ボリューム満点340gの食べ応え!
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ヤバいぞコイツ!
シャウエッセンを超えたかも!

パないのぉ!

 
焚き火
日中は風が読み難くて、そこそこ煙を食らった。
くそ、煙臭くないキャンパーの私としては屈辱だ。
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その後、何人か人がやって来た。
地元民のおっちゃんがバケツ持ってやって来た。
潮溜まりにアラカブがいるらしい
 
満潮時に磯に居て、干潮時に取り残された
おっちょこちょいさん
ゲットするそうだ。
干潮時が狙い目。
 
何そのドジっ娘アラカブ!
かわいい♡(*゚∀゚)

 
おそらく、こんな感じで取り残されたに違いない
 
「は~何だか浅いとこ来ちゃったみたい・・」
 
「早く深い所に戻らないと、カモメに食べられちゃう。」
「あの鳥、腹立つわー。
 あたしの友達のアイナメちゃんも殺られた
もんね」
 
「まー、あたしはそんなヘマしませんよーだ♪」
 
「・・・。」
 
「え?ヤダ、何ここ?出られない!?
 
「ウソウソ?マジ?ヤバくない?」
「あ、オジさん助けて!海に帰りたいの!」
 
「え?ええ!?キャー!
 なんでバケツに入れるのー!?
 
「あーダメ、もう終わった。詰んだ。
 こんな事なら、あの時
不自然にぶら下がってる
 
美味しそうなエビ、食べとけば良かった。」
「でもあの時、ざわざわ・・ってしたのよね。」
 
「はー、あたしどうなるんだろ・・」
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こうしてアラカブちゃんは、無事海へ帰れました。
 
帰れたんかい!Σヽ(゚Д゚;)
おじさん助けてくれたっぽい。
 
爆破テロ
焚き火を続けてたら、爆破テロに遭った。
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ボン!
 
え!?Σ(゚ω゚;)
 
焚き火の中から、すげぇ音がした。
え?何?今の爆発音?
 
薪が爆ぜるパチパチみたいな、かわいい音じゃない。
普通に破裂音。
 
原因は石組み竈の石だった。
大きめの石が割れて、欠けていた。
 
石って爆発するんだ!?
    (;゚Д゚;)
メカニズムは予想がつく。
内部に浸透してた水分が熱で蒸気となり、体積が膨張。

更に内部で圧力が高まり、石の強度を上回ったのだろう。
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幸い破片は飛んで来なかったので、怪我は無かった。
定常的に水に曝される石を竈に使う場合は、
気を付けた方が良いかもしれない。
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その後ももう1回爆破テロに遭った。
今回の教訓・・
 
海岸の石は爆発する!
 
夕食
「秋刀魚の蒲焼き缶炊き込みご飯」
「からの~なんちゃってひつまぶし」
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★★レシピ★★
●材料
秋刀魚の蒲焼き缶、米1合、醤油大さじ1、
砂糖小さじ2、生姜1欠片、
水200ml、
お吸い物の素1つ+
水150ml
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自宅で洗米し、生姜と調味料を入れ、
ジップロックに入れて持って来た。
こうすると、あとは缶詰め入れて炊けば良い。
●作り方
①コッヘルに全ての材料を入れる
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②熾火で煮る
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熾火調理なので、コッヘルも煤で黒くならず綺麗。
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バッチリの炊き上がりですぅ♪ヽ(´ω`)ノ
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うまうま♡
1/3程残して、なんちゃってひつまぶしへ
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お吸い物を入れれば、ラストをサラッと美味しく〆られます。
ワサビがあれば、加えると更に美味しい。
三つ葉が欲しい所ですが、バックパックキャンプでは厳しい。
 
 
18時になると、結構波打ち際が迫って来た。
満潮は19:16
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波よ、サイトまで来るなよ~、来るなよ~、
絶対来るなよ~(;`ω´)
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って来んのかーい!
満潮でも波が押し寄せて来る事はなかった。
これで安心して眠れます。
 
用意したスコッチと焼酎が底をついた。
珈琲でも飲むか・・。
  
■焚き火観賞
お酒が無くなりましてん・・(;´-ω-`)
正月に散々呑んだので、あまり飲めないだろう
とタカをくくってた
この様!
 
キャンプの酒は別肝臓!
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拾った竹のシェードが情緒あります。
うん、落ちてたんですコレ。
コーヒーを飲んで、波の音を楽しんでいた。
 
ではここからは、不思議な炎の形をご堪能下さい。
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炎の正体は、薪から出たガスの燃焼体。
様々に形を変える神秘的な姿とその力に、
人々は畏怖の感情を覚え、信仰の対象ともなった。
炎には精霊が宿るのです!
    (※異世界の話)
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炎の精サラマンダー降臨!
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火の精霊が踊っている様に見えます。
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火の精霊が笑っているようにも嘆いているようにも見える
アナタはどっち?
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焚き火ってずっと眺めていても飽きませんね。
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ホント、不思議な形。
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ま、でもやっぱ炎と言えばこの形ですよね?
 
直火なので、足元まで暖かい。
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18:30、そろそろ集めて来た薪が底を尽きそうだ。
「お客さま、そろそろ終了のお時間ですが」
「延長、延長だ!」
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ちょっと追加の薪を探しに行った。
まだまだ楽しむぜ!
こうして21時まで焚き火してた。
 
就寝
気温7℃、全然寒くない。
カイロ等の耐寒装備を持ってきていたが、要らんな。
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坊がツルの-2℃と比べたら、
ぬくぬくですわ!(*`∀´)

何より水が凍らないのが良い!
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砂利の寝心地は上々♪
波の音が子守歌。いやぁ~よく遊んだ。
 
おやぁ・・。
 
 
※後編につづく
 
次回後編、絶景の朝日と直火のロマン!
一撃必殺のラーメンとは!?
 
※後編はこちらからどうぞですぅ!
ロマンしかない絶景の朝日と直火と珈琲♡帰りのフェリー危機一髪&会心の一撃ラーメンに成長のない私?筑前大島キャンプ場 加代海岸 ★後編

キャンプ歴3年目31泊目内ソロ30泊目@筑前大島キャンプ場 加代海岸
(2023/1月 通算189泊、内ソロ173泊目)
※この記事は、前・中・後編の三部構成の前編です。
 前編:行きがけの観光・キャンプ場情報主体
 中編
キャンプ中の話題・ネタ主体
 後編
帰宅途中の観光や耳より情報主体
  
経緯
福岡県も無料キャンプ場は意外に多い。
その中でも、中級者以上を対象にした、
手強い無料キャンプ場が3
つある。
 
①宝満山キャンプ場

②筑前大島 各野営地

③八木山渓流公園キャンプ場

内、筑前大島へ、2023年キャンプ初め!
再び渡ります!(`・ω・´)
 
この島、アチコチで野営が出来るキャンプ天国!
しかも、直火可能!
 
1)港湾運動公園(宿泊・直火可能・トイレ・水場有)
2)津和瀬海岸(宿泊・直火可能・トイレ有)
3)瀬山牧場(宿泊可能・トイレ有)
4)岩瀬海岸(宿泊・直火可能)
5)加代海岸(宿泊・直火可能)
 
以前は「津和瀬海岸」へ行った。
131-116(30-30)大島津和瀬キャンプ場61239
他にも4ヶ所の野営地が残っている。
では、今回は「加代海岸」に行ってみます!
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海岸のキャンプ地なので、標高は低い。
だが、冬なので暑くない。
島のキャンプ場を攻略するのは、この時期しかない。
 
野営の楽園!直火祭り!
っしゃ行くどー!
  (*>∀<)ノ
 
計画
徒歩キャンプの場合は、事前の計画が肝要。
以下の情報を念入りに調べて、万全の計画を立てるべし。
 
①移動の所要時間・距離感
Google先生に訊きましょう。( ̄ω ̄)
主要な見所とキャンプ地までの道程を確認しておく
 
フェリー乗り場から加代海岸まで3.1km
徒歩38分だった。
坊がツルに比べたら楽勝です。ヽ(´∀`)ノ

 
②島内交通機関
歩くから要らん!(  ̄皿 ̄)
 
③サイトの状況
WEB上に掲載されている写真を参考にする。
何があって、何が無いのか
確認する。
 
ま、野営地なので、
何もないのだけれど!

無いよ。全然無い。
トイレはおろか、水場さえない。ないわー。
 
必要な物・不要な物を厳選する
今回水は2.5L+ジュース500ml1本を持って行く
 
④満潮の程度
海岸キャンプ必須の確認事項!
寝てたら波に浚われてたとか悪夢だからね。
 
当日は中潮。
満潮:3日19:16→4日8:43
干潮:3日12:59→4日
2:15
野営地に着いた頃は干潮だ。
なので、満潮時を想定して設営場所を決める
必要がある

⑤天気
2日間とも晴れです。雨具は不要。
 
⑥フェリーの時刻
行きの候補は9:25、11:15
帰りの候補は10:15、13:00、14:40
 
尚、筑前大島にキャンプで宿泊する場合は、下記の連絡が必要。
1)駐在所 0940-72-2110 (宿泊の旨)
2)消防分遣署 0940-72-2310 受付木・金(火気使用の旨)

 
簡単な確認事項だけなので、すぐ終わります。
名前と連絡先、場所等を伝えればOK牧場
 
移動
当然、島なのでフェリーで渡る必要があります。
①宗像市の神湊フェリー渡船場へ向かう。
予定通り着きましたん♪ (* ̄∀ ̄)
 
②着いたら割安な第2駐車場(200円/12時間)に停める
8:46入庫
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ここからは徒歩です。
 
尚、第1駐車場は300円/12時間
大して距離は変わらないので、第2の方が得だ。
 
③フェリー乗り場で乗船券(570円)購入します。
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ここで注意点!(`・ω・´)
宿泊の場合、往復で購入しない事!

往復は当日までの有効期限

帰りのチケットが有効期限切れになります!
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   ※クリックで拡大するとその注意事項が読めると思います
 
「別にいいじゃん、料金同じなんだから!」

って思うが、そう言う決まりなのよね。(;´-ω-`)
 
1枚ずつ買うのじゃ。( ̄ω ̄)

 
④海を渡ること25分。筑前大島だ。
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尚、上陸後の移動は、幾つか手段がある。
 
【島内交通機関】
(1)レンタカー(12時間7000円)
高い、私は要らん
(2)タクシー
台数少なく、待ち時間が無駄、要らん
(3)レンタサイクル(8:00~18:00 1回800円)
荷物が重過ぎてダメ
(4)観光地へバス(1回300円)
だが、冬季12月~3月は運休だ、駄目。
(5)徒歩
 
金さえ積めば、車やタクシー等で行けます。
だが、バックパックさえあ
れば、何処にでも行けて
あらゆる場所でキャンプが出来る私には、
無駄遣いに他な
らない!
      (`・ω・´)
何よりそんなの面白くない!
     ヽ(`Д´;)ノ
荷物担いで歩きます!
 
私には山で鍛えた脚があります。
山の民(仮)の脚をナメんなよー!
 
船旅
さて、30分程度の船旅だ。
どこに座ろうかな?船内の席も空いてるが・・
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海風は冷たいが、
外のデッキでいいか。
景色でも眺めていよう。(  ̄ω ̄)
 
どうせ到着して歩き始めたら暑くなる。
多少寒いくらいが丁度いいか♪
 
-6℃の極寒の山の上を歩いた私ですよ?
海風ごとき何ともないぜぇ!
      ヽ(`∀´)ノ
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お、出航か。
いざ行かん!グランドライン!(*>∀<)ノ
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寒いんですけどー!
 (((((;゚ω゚))))ガガタブルブル
 
何ですかコレ!?
くじゅうの山の上より寒いよ!?(;゚Д゚;)

 
凍えるぞハート
凍り付くほどクール!

サブイボブルブルオーバードライブ!
       (;>ω<)
アカン、チョコでも食って紛らわそう。
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ん~?何かコレ、香りがスゲェ濃厚だな。
チョコレートボンボンみたいで・・
って、ALC3.7%!?
 
あぶねぇ!Σ(゚ω゚;)
これ、行きの車内で食おうと思ってたヤツだ。
        (;゚Д゚;)
ま、私の肝臓先生には、この程度何ともないが、
弱い人だとかなり酒精を感じると思うぞ。
 
これマジ食べる酒だわ・・。(;゚∀゚)
濃密で美味しいけど、
「酒です!」
ってもっと判り易く書いとけよ!
 
島内移動
9:50、筑前大島に着きましたん。
下船早々に、早速歩き始めた。
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っしゃあ!気合い入れっぞ!
 
観光①
「夢の小夜島」
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行き道にある風光明媚な撮影スポット。
ターミナルから徒歩7分程の場所。
鳥居と小島に、海水浴場がある。
189-173(31-30)大島加代海岸103_100421R
うん、知ってる。
よし、先を急ごう。
 
前回も寄ってるので、適当にあしらった。
で、
今回のバックパックの重量は19.0kg

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また、服装のレイヤリングは以下の通り
ドライレイヤー:ミレーのアミアミアミ
ベースレイヤー:速乾性アンダーウェア
ミドルレイヤー:フリースカットソー
アウターレイヤー:ワークマンの厚手シャツ
アウターレイヤー:ワークマンのもこもこ
ジェルレイヤー:ワークマンのレインジャケット
ボトムス:ワークマンのストレッチパンツ
靴:登山靴(靴下は薄手)
防寒:手袋、ネックウォーマー

 
つまり、冬山登山とほぼ同じ構成。

冬島なんて楽勝ですわ!ヽ(´∀`)ノ
 
と、呑気に歩いていて気付いた。
って、
トレッキングポール忘れてるやん!
      (;゚Д゚;)
 
持ってきたテントは
2ポールテント。
3F UL GEAR「Lanshan2」

これ、
トレッキングポール2本を柱にして建てます。
ジーザス!(;>ω<)
本日のおウチの柱がないよ!

      (;゚Д゚;)
これじゃぁ、おウチが建てられないよ!
 
 
等と焦ったのは一瞬。
無ければ作れば良い!
ポールをブッシュクラフトだ!(`・ω・´)
 
途中の道で、適度な枝を発見。
ポール、ゲットだぜ!
 
到着
10:38、加代海岸に到着!
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休憩無しで踏破した。
当然の如く誰もいない。
 
正月の三箇日に、離島まで来て野営する物好きは、そうはいない。
OK、完ソロ堪能じゃぁ!
    (*>∀<)
 
サイト紹介(2023/1月時点の情報
標  高:2m海辺と同気温)
サイト :フリーサイト乗入れ不可)
料  金:無料
営  業:通年
利用時間:IN~OUT 自由設定
予  約:不要 但し、宿泊の場合は、駐在所に連絡
     火気を使用する場合は、消防分遣署に連絡
公式HP:https://www.muna-tabi.jp/k005/20210630174103.html
トイレ :無し
水  道:無し
地  面:傾斜あり、砂または小石
     ペグは抜け易いので、石を利用
ゴ  ミ:持ち帰り
直  火:

【備  考】
・遊泳可能な海岸が目の前にあるので海水浴可能
直火の竈は崩し、痕跡を残さないようにしましょう。
 灰や消し炭はゴミです。持ち帰りましょう。
薪は海岸に流木が沢山落ちている
 だが、海流木の場合、焚き火台の取扱い注意
 水洗いすると焚き火台を腐食させます。
木が無いのでハンモックは困難
電波は3本
・風呂・シャワーはなし
トイレは無し
 封印して持帰りましょう(飼い犬のウンコと同じ)
・最寄りの温泉・温浴施設も無し
   
【詳細写真】
◆サイト
海岸がサイトです。
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駐車場から左を向いて
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駐車場から右を向いて
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駐車場から左に行った奥から、全体像。
基本的に砂場は満潮時に危険です。
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流刑者が流れ着く場所だったようです。
ここでキャンプしてると、
流刑者気分が味わえるw
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日本海側の玄界灘なので、この通り澄んだ水です。
 
本日はここをキャンプ地とする!
       (`・ω・´)

設営
樹木は無いので、ハンモックは無理。
場所は満潮時でも波が来ない所を選ぶ。
漂着物のラインや、砂や石の濡れ具合で判断する。
 
海岸に設営する場合は、大抵海から風が吹く
それを念頭に設営方向を決める。
 
良い感じに平坦な砂利場を見付けた。(*゚ω゚)
先ずは寝床部分の大きめの石を取り除く。
そして平たく整地。
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10:57、寝床確保。
ヨシッ!ここを本日のキャンプ地とする!
で、
問題の2ポールテント「Lanshan2」を取り出す。
2本の柱が必要なのに、
柱となるトレッキングポールを忘れたアホの子。
 
来る途中で拾った太めの枝を適度な長さに折る。
だが、前端はギザギザで、見るからに痛々しい。
       (;>ω<)
そのまま宛がうと、テントの生地を傷める。
そこで先ず、先端を石に打ち付
け、尖りを削る。
更に漂着している発泡スチロールを当てがった。
189-173(31-30)大島加代海岸103_121826
我ながら巧みなアイデア♪
189-173(31-30)大島加代海岸103_111310
あんな感じの太めの枝をポールにした。
で、
礫場にペグは刺さらない上に抜け易い。
189-173(31-30)大島加代海岸103_124146
こんなゴツゴツ地面にペグは意味を成さない。
刺しても簡単に抜けるので、全然効かないよ。
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そこで、ペグは軽く刺して大きめの岩で固定する。
岩場での設営の基本です。
 
無事にLanshan2が建ちました。
あとは内装を整える。
マット敷いて、シュラフ敷いて、小物を配置したら
189-173(31-30)大島加代海岸103_134458
拠点完成!ヽ(*゚∀゚*)ノ
本日の寝床です。
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時間は11:30、良い感じのタイムである。
189-173(31-30)大島加代海岸103_124110
は~ええ天気やわ~♡(* ̄∀ ̄)
気温17℃で、日が照って、もう暑い。
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テントに入り、日射を避けつつ、横になって休憩。
ふぃ~、波の音が耳に心地ええなぁ~♨
 
・・・つうか、腹減った!(;>ω<)
 
昼食
「トマトコンビーフシチューパスタ」
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★★レシピ★★
●材料
パスタ麺100g、ミートソース1、コンビーフ1、
乾燥野菜、ビーフシチュー
ルー1欠片、水250ml
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パスタは半分に折って、コスタ珈琲の空ボトルへ。
●作り方

①コッヘルで湯を沸かし、パスタを茹でる
 189-173(31-30)大島加代海岸103_121937
②パスタは少し硬めに茹でる
③茹で汁を半分残して、パスタは取り出さず
 乾燥野菜とミートソースを入れて弱火で加
熱。
④コンビーフを投下して、砕きながら弱火で煮る
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⑤火を消してビーフシチュールーを入れて混ぜる
 
本来は坊がツルキャンプ場で食う予定だった山飯。
食いきれずに、余らせたので今回持ってきた。
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山飯が海飯になっちゃったw
       (ノ∀`)
コッヘル1つで完遂するお手軽料理。
パスタの茹で汁も利用するので、無駄がない。
全て常温で保存が利き、ボリュームあり、
身体が温まって、嵩張らず、
189-173(31-30)大島加代海岸103_124142
無論クソウマイ!
    (*>∀<)ノ
洗い物はコッヘル1つ。

最強系山メシだよ!
 
よし、パスタをアテにスコッチでも飲もうか。
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やだ、何これ、超美味しい♡
海を背景に呑むスコッチも美味いね!
189-173(31-30)大島加代海岸103_124226
海を背景に頂くパスタも格別ですぅ!
海キャンプもたまにはいいね!
 
ブッシュクラフト
このキャンプ地は直火が可能
なので、本日はとことん焚き火を楽しみます。
       (`・ω・´)
薪は勿論現地調達。
一晩分の薪を拾いに行く。
漂着している流木が、そこら辺に沢山落ちてる。
189-173(31-30)大島加代海岸103_133427
ログキャリア持ってきて正解だった。ヽ(´∀`)ノ
 
ただ、思ったより漂着物が少ない綺麗な浜です。
189-173(31-30)大島加代海岸103_124104
ここの薪は無限でない。
期間を空けないと、次の薪が無いかも。(;゚ω゚)

あと、何故か材木の漂着が多かった。
189-173(31-30)大島加代海岸103_143238R
着火には松ぼっくりが良い。
道中に沢山落ちてたので、拾って持参が確実。
漂着松ぼっくりもあるので、探しても良い。

 
焚き付けには竹が適する。
乾燥した竹は異常に燃え易い
沢山流れ着いてるので、海岸での焚き火は楽です。
 
次に、竈を作ります。
幸い竈用の石は、そこら辺にいくらでも落ちてる。
189-173(31-30)大島加代海岸103_133403
海風を防ぐように設置。
後片づけも楽なように組みました。

 
ここはマナーが良いのか、利用者が少ないだけなのか、
バカ薪が少なかった。
バカ薪駆除をしなくて済んだ。
189-173(31-30)大島加代海岸103_133422
竈と薪は準備完了。
さて、あとはテーブルが欲しいが・・
 
テーブルとなる物を探して海岸をウロウロ。
お、いい感じのデカイ木を発見。

189-173(31-30)大島加代海岸103_103914
    ※写真右下に移ってる四角い極太材です ↑
 
え?デカくね?(;゚д゚)
テントまで約80m程あるんだけど?
コレヲサイトマデモッテクノ?
       (;゚∀゚;)
見なかった事にしようかな・・。
 
・・・。
 
クソォ!やったらー!
   ヽ(`Д´;)ノ

巨大角材をゴロゴロ転がして・・
189-173(31-30)大島加代海岸103_143113
こんなん出来ました!
風防にも、ベンチにもなって便利だぞ!
189-173(31-30)大島加代海岸103_143231
ランタンハンガーにと、トライポッドも作った。
流木の竹竿を三本集め、拾った紐で括り付ける。
くるくると巻き付けて完成。
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いいね~♡
海岸キャンプ感高い!
189-173(31-30)大島加代海岸103_143217
快適な焚き火ステーションが出来た!
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海岸は漂着物という素材が豊富。
アイデア次第で色々な事が出来る!
ブッシュクラフトが得意な人は、楽
しいと思います。
 
 
※中編につづく
 
次回中編、美しき海岸と揺らめく炎
直火祭りに降臨した火の精霊
シャウを超える最強ウインナー現る!?
閉じ込められたドジっ娘の運命とは!?
 
※中編はこちらからどうぞですぅ!
炎の精霊召喚と爆破テロ!?ロマンしかない海岸直火を延々と!ドジっ娘アラカブの運命は!?筑前大島キャンプ場 加代海岸 ★中編
 
※後編はこちらからどうぞですぅ!
ロマンしかない絶景の朝日と直火と珈琲♡帰りのフェリー危機一髪&会心の一撃ラーメンに成長のない私?筑前大島キャンプ場 加代海岸 ★後編
 
 
【キャンプ場総評】
美しい朝日が拝められ、さざ波の音がBGM
完ソロ率高く、直火での焚き火が出来て、
ブッシュクラフトし放題な環境は、
野営に慣れた
級者にバッチリハマる!
 
トイレも水場も無いが、素晴らしい環境だった。
流刑地だったようだが、流れ着いた人も、
ここで私のように過ごし
ていたのだろうか?
  
津和瀬海岸と違って、意外に漂着物が少なく、
綺麗な海岸だった。
その代わり、
薪が少ない。
あと3~4回分位しか残ってなかった。
 
津和瀬海岸は電波が入らなかったが、ここは3本入る
その点でも優良。
 
注意点は、キャンプ適地が少ないです。
189-173(31-30)大島加代海岸103_134425
中潮でも満潮時は結構近くまで波が来た。
砂の部分は全域アウトです。
 
1つ、壊れたワンタッチテントが砂浜に放置されていた。
潮を読み間違えたキャンパーのなれの果てだろうか?
無様なので片付けておいた。
 
大潮で強風の時は、海岸部分に張るとヤバいかもしれない。
地形的に風向きも読み難いです。
よく見極めて、設営場所を決めるべし。
 
◆推奨訪問季節
11月~3月の大潮じゃない時
 
◆適正レベル
中級者~上級者
野営に慣れた人ほど楽しめる
 
◆推奨装備
①水(2L推奨、海水蒸留は面倒極まりないぞ)
②お金(帰りのフェリー代570円が必須です)
火口(麻紐や牛乳パック、白樺樹皮等、風に負けないヤツ)
トイレットペーパー(トイレ無いよ?)
トング(焚き火するならあった方が良く、忘れ易い)
⑥ビタミン剤(飴やジュース等、野営で不足しがち)
⑦五徳(軽いやつ)
ログキャリア(無くても良いが、あると便利)
 
◆推奨スタイル
完全無欠のソロ向け

キャンプ歴3年目30泊目内ソロ29泊目@坊がツルキャンプ場 通算4泊目
(2022/12月 通算188泊、内ソロ172泊目)
※この記事は、前・中・後編の三部構成の後編です。
 前編登山の話題主体
 中編
キャンプ場情報・キャンプ中の話題主体
 後編:
帰宅途中の観光や耳より情報主体

※前編はこちらからどうぞですぅ!
極寒大船山登山!凍結御池で遊んでたら奇跡の会話成立!遭難したココヘリとglobeの罠?❆坊がツルキャンプ場 ★2日目前編
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※中編はこちらからどうぞですぅ!
絶景の連続!これが噂のくじゅうブルー!白い珊瑚の様な霧氷に感動!だが、不吉な予兆がまさかのトナラーを呼び寄せた!❆坊がツルキャンプ場 ★2日目中編
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~ここまでのあらすじを三行で~
絶景過ぎる大船山と御池に感動
美人山ガールとの会話に浮かれて感激
まさかのトナラーに興醒めしたので談話室で呑む
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何で横に来んねん!?
    ( ̄皿 ̄)
美人の山ガールならまだしもオッサンやないか!
 
談話室
飲食料、クッカー、温泉セットを持って談話室に向かう。
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さっきまであの山頂に居たと思うと、
実に感慨深い。
晴れたので、山頂付近の霧氷が無くなってますね。
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さて、再びやって来ました法華院温泉山荘。
187-171(29-28)坊がツル1230_152013
この巨大登山靴で記念写真撮る人が多いが、
私は撮ってくれる仲間が居ない・・(ノД`)
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ちなみに売店の商品ラインナップはあまり変化なし。
CB缶は売ってない事に気付いた。
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取り敢えず温泉の入浴料を払う。
JAF会員証を見せたら、ホントに250円に割引になった。
250円って安いよね!(*゚∀゚*)
187-171(29-28)坊がツル1230_152122
談話室です。
真ん中にある柱に備付けられた、カウンター席を陣取る。
ここはストーブが近いので、冬の特等席なのだ。
その事実に昨日気付いたので、速攻で押さえた。

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荷物を広げて、ムードアップのランタンシェードも灯して
居酒屋「談話室」開
店ですw
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昨日に引き続き「ボローニャソーセージ」を焼いて食う。
あ~も~美味しい♡♡
スコッチをストレートで、チビチビ。
クピクピイケちゃいますぅ!
 
アテ②
「じゃがりこポテトサラダ」
★★レシピ★★
●材料
じゃがりこ、ロングカルパス1本、チーズ適量、
マヨネーズ、歌瀬スパイス
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じゃがりこは山荘にも打ってるが、持参しました。
●作り方
①カルパスを包装のままスプーンで押し切り、
 小指の爪大にカットする
②じゃがりこにカットカルパスを入れる
③じゃがりこをお湯でマッシュポテトにする
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 半分お湯入れて3分後に混ぜればマッシュポテトだ。
④チーズとマヨネーズを加えて混ぜる

⑤歌瀬スパイスで味付け
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あっふぁぁ!(*>∀<)
ウマイわー、アテに最高やわー♡
しかも腹に貯まる。
山飯の為に生まれたというじゃがりこ(嘘)
その能力を遺憾なく発揮できるメニューだ。
 
アテ②
「チースフォンデユ」
チーズが予想外に余ったので、急遽作成。
即席で作れるのが我ながら凄い。
★★レシピ★★
●材料
クラッシュドチーズ、牛乳、歌瀬スパイス
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牛乳は山荘で250円で購入した。
●作り方
コッヘルにアルミホイルを被せて、チーズ投入
牛乳を加えて加熱
歌瀬スパイスで味付け
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そこら辺の何かにつけて食べる
 
この通り、伸び~~~る♪
一度箸を入れると、なかなか切れない。
なかなか粘着質なチーズw
187-171(29-28)坊がツル1230_170808
何かに付けて食べなくても、そのままでもウマい!
パンやソーセージと一緒に頂きました。
 
談話
だ、だだだ、談話室、談話室で・・
遂に談話出来たどぉー!

     ヽ(*゚∀゚*)ノ
苦節4回目にして、談話に成功!
談話室で談話がデキル男となった!
 
おめでとう私!
そして、
さようなら断話結界!
ふはははは、もう帰ってくんなよー!
 
お隣の陽気なおじさんが、私を含めて周囲の人に
肉配ってたw( ̄∀ ̄;)イヤマジデ
それで、
会話が出来たのだ。
187-171(29-28)坊がツル1230_164117
ステーキ肉( ゚Д゚)ウマー
豚肉も( ゚Д゚)ウマー
パンまでくれた!
山の上で、こんなウマい肉食えるなんて!
色々有り難う山口のおじさん!ヽ(´∀`)ノ
187-171(29-28)坊がツル1230_172142
もうコレで、
「最強最弱の断話結界師」
とか、

「談話室から始まるボッチ生活」
とか、

「静寂の彼方」
とか、

言われなくて済むぞー!
187-171(29-28)坊がツル1230_170803
御礼にチースフォンデュをお裾分け。
ウチのチーズは、なかなか切れまへんでーw
 
で、 
ストーブの横に座ってたら、やたら暑い!
周辺は灼熱であるw
187-171(29-28)坊がツル1230_175845
1つ席を移動して距離を取った。
 
このストーブ、放射熱方式のロケットストーブ
燃料は廃油だ。
初期のみ薪で着火するっぽい。
 
タンクに貯められた廃油が、
じわじわとストーブの底部から供給され、ブロワで燃焼空気を底部へ送り込み、燃焼を続けるという仕組み。
排ガスは煙道から外へと排気されるので、臭くないぞ。
単純な構造故に頑強で、長年使い込まれている様子。
古き強きパワフルストーブだ。
 
本日のストーブはマックスファイア!
昨日はここまでガンガン焚いてなかった。
天板に水を入れたコッヘルを置いてたらお湯が沸く。
有り難く熱回収させて頂きます!(*´ω`)

 
その間、用意したドライマティーニを呑んで過ごす。
ドライジンとドライベルモットを混ぜただけの簡易マティーニだ。
187-171(29-28)坊がツル1230_175858
スキットルのスコッチは3/4残してたのに、速攻で空に。
残りは焼酎が50mlほど。
 
酒が無くなっても、ギリギリまで談話室で粘る。
だって、テント寒いんだもん!
187-171(29-28)坊がツル1230_172457
ところで、アテでもう腹一杯なんだけどw
晩飯食えるのか?
 
夕食
食えんかったw
「トマトコンビーフシチューパスタ」
を作ろうと思ってたのに、撤
退を余儀なくされる。
187-171(29-28)坊がツル1230_172142
ビタミン不足なので、自販機でCCレモン200円を購入。
よし、そろそろ温泉に入ろう。
 
温泉
今日は割引価格250円で入れました。
ヒーターがあるので、濡れたタオルも乾かせた!
これで板タオルにならずに済むぞ!
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これは温泉前の陳列棚。
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ユニークなお酒が並んでます。
187-171(29-28)坊がツル1230_192219
このマムートのジョッキ。
以前はこのジョッキで生ビールが飲めたのだが・・
おのれコロナっち!( ̄皿 ̄;)
 
就寝
ホカホカでテントに帰ってきた。
相変わらず坊がツルの星は綺麗だった。
 
気温は氷点下-1℃
昨日より暖かい(※程度の差)
 
昨夜は底冷えして寒かった。
その為今日は、
入念に対策。
地面との断熱係数を増やす!
      (`・ω・´)
マットの下にザックや着替え等を敷いて、底冷え防止を強化した。
お陰で全く寒くなかった。
 
ちなみに、私の冬の就寝具は、
シュラフ 2200円
インナーシュラフ 900
インナーブーツ 900
マット 2000
計6000円ですw

何万円もするシュラフなんて、無くても良いです。
道具は値段じゃありません。
断熱と保温の理論を理解して、対策と工夫をすれば、
こんな激安寝具でも、
バックパックで持ち運べ、
快適に眠れるという事が証明出来たと思います。
 
 
■事件発生
隣のトナラーさんが、温泉から帰って来たようだ。
で、
それから就寝準備を始めたっぽい。
だが、エアマットが膨らまないのか、悪戦苦闘していた。
 
準備してから温泉行けばいいのに・・。(´・ω・`)
せっかく温もった身体が、湯冷めしたんじゃね?
187-171(29-28)坊がツル1231_054439
トナラーさんの事はもういいや、寝よう。
おやぁ・・
 
男「夜分にすみません」
 
おや、誰か来たようだ。
こんな場末のテント場に、何の御用事?
 
温泉で靴を間違ってないでしょうか?
 靴?
ゆ「いえ、私のは大丈夫です。」
 シュラフから出て、私の靴を見せた。
 
男「ありがとうございました。」
ゆ「いえいえ、災難ですね。」
 
山荘にお泊まりの客かな?
ここまで靴を探して歩いて来たのか?
うえぇ・・(´Д`;)

 
靴を間違えるなんて、
なんて迷惑なヤツだ!
つうか何で他人の靴に気付かねぇんだよ!
     щ(゚Д゚;щ)
  
男「夜分にすみません。」
 今度はお隣さんへ。
 坊がツルの10張り程度あるテント
 その一つ一つに声をかけて回っているようだ。

 うわー、総当たり作戦か・・寒いのに
 
「温泉で靴を間違ってないでしょうか?」
隣「あっ!私です!
 
お前かぁーー!
   щ(゚Д゚;щ)
 
翌朝
おはようございます。
187-171(29-28)坊がツル1231_080445
トナラーさん、ちゃんと靴を返したようだ。
 
取り敢えず身体を温める為、珈琲で喉を潤す。
6:40、明るくなってきた。
風が強いな。
朝飯は幕内で作らないとダメか。
 
朝食
「わかめスープご飯」
187-171(29-28)坊がツル1231_074520
私のバックパックキャンプにおける、
定番の朝食w
★★レシピ★★

●材料
パックご飯、わかめスープの素、水
●作り方
①お湯を沸かす
②パックご飯を入れる
③スープを入れる
 
簡単で、早くて、身体が温まる
それでいて美味!
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洗い物も少なく、使用する水量も少な目。
冬山の為にあるようなメニューだ。
 
■ヒーターアタッチメントの威力
187-171(29-28)坊がツル1231_080501
日中~夜は、暖かい談話室で過ごしていたので、
活躍の場がなかったヒーターアタッチメン

最終日の朝、暖房兼調理用として使ってみました。
 
テーブルの天板を外して、風防を設置。
187-171(29-28)坊がツル1231_073204
おお!脚が丁度良い風防ガイドに!
気が利いてますぅ!
 
では、その暖房力を確認してみましょう。
着火!
 
・・・。
 
おお!暖かい!(*゚∀゚)=3
 
幕内温度は・・4℃・・5℃・・
バカな!まだ上がっている!?

 
・・さ、最終幕内温度・・9℃だと?

チッ、スカウターの故障だ。
 
撤収
テントの結露が溶けない。
187-171(29-28)坊がツル1231_094435
空は晴れてるが、気温が低いので溶けきらないのだ。
荷物をバックパックに詰めて、テントだけにした。
187-171(29-28)坊がツル1231_094441
陽の光に当てて、やっと溶ける。
このまま待って、ある程度乾かして帰りたい。
187-171(29-28)坊がツル1231_094449
粗方片付いて、あとはテントの乾燥待ち。
2日間お世話になった場所にお別れの時だ。
187-171(29-28)坊がツル1231_100624
10:06、撤収完了。
さぁ長者原へ帰ろう。
 
下山
アイゼン無しで行く事にした。
187-171(29-28)坊がツル1231_102152
昨日の大船山登山の具合で、無しでもイケると判断。
雪は足の裏に付着しないので、快適に歩けます。
雪より泥濘の方が滑り易いよ!
187-171(29-28)坊がツル1231_103808
標高が低くなると、石が露出してる場所が多くなる。
岩石VSアイゼンだと、岩が勝つ。
アイゼンが削られ、無駄に損耗す
るので、岩場では装着しない方が良い。
現に、道の石にアイゼン傷が結構残ってた。
187-171(29-28)坊がツル1231_110404
あとアイゼンは、雨ヶ池等の木道も傷める。
無しでイケるなら、その方が良い

187-171(29-28)坊がツル1231_103803
10:35、行程の1/3地点で暑くなってウェアを着替えた。
冬山でも、ウェアの選択によっては汗かきます。
187-171(29-28)坊がツル1231_103819
雪景色を堪能しながら帰る。
九州の下界では、こんなに積もった雪は、なかなか見れない。
187-171(29-28)坊がツル1231_110354
ゆ「こんちにわー」
人「こんにちは」
 
今日はすれ違う山の民が多いな。
そうか、年越しキャンプ&初日の出に向かう人か。
 
ゆ「こんちわー!」
人「こんにちは」
 
山では挨拶がマナーである。
私は努めて明るく元気に挨拶するようにしている。
 
ゆ「こんちわー!」
人「こんにちは」
 
次々挨拶を交わしていく。
すると、次の3人組が見えた。
 
ゆ「!?Σ(゚ω゚;)
 
明らかに東洋人じゃない見た目・・
スパニッシュ系?ヨーロピアンっぽいが?
 
ハローでいいのか?いや、ボンジュールか?
どうすれば良い!?(゚Д゚;≡;゚д゚)アセアセ
 
外国人こんにちは!」
 
ガッツリ日本語だった!
焦って損したよw

外国人「鹿がいたよ♪」
 
そうですか・・
187-171(29-28)坊がツル1231_111410
11:10、雨ケ池を過ぎた全
行程の1/2地点で一旦休憩です。
187-171(29-28)坊がツル1231_111815
保温ボトルからお湯を注ぎ、珈琲を飲みました。
行動食も食っておきます。
187-171(29-28)坊がツル1231_115158
11:50、残り行程1/3の地点まで来た。
ここでも小休止。
 
下りでもアイゼン無しで問題なかった。
雪の上ならあまり滑らないです。
 
残り少ない雪道を堪能する為、踏み固められてない、雪が深い所をわざと歩く。
ズブズブ沈んで面白いのだ。

ズブズブを堪能します!
 
雪を踏むと音が鳴ります。
浅いとギュム、モフ、ザシュ
 
凍ってると、シャラシャラシャラ
と綺麗な音が鳴ります。
 
雪の質や深さ、踏み方によっても音が違って面白い
深い所を踏むとかなり沈む。
その時の音が面白いのだ。
 
グボボボボ
わはははは!グボグボ言うな!w
 
 
たまに深いと思ったら浅くて、足を捻りそうになった。
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ズブズブ道を楽しむのは結構だが、
ご安全に!
187-171(29-28)坊がツル1231_122421
12:24、はい、登山口まで帰って来ました~♪
2時間半で戻って来たので、平均タイムですね。
187-171(29-28)坊がツル1231_122553
う~ん、あと一泊出来たけど、正月は家で過ごそう。
また冬に来たいですね。
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ただいまエイトたん!
2日間ほっといてゴメンね!
 
で、落とし物の「ココヘリ」
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長者原ビジターセンターでどうすれば良いか、訊きに行ってみた。

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が、年末年始で休んでた。

ですよねー?
仕方ない。持ち帰って、運営に確認しよう。
 
昼飯
「高原ショップおの」の
「鶏飯おにぎり」270円
187-171(29-28)坊がツル1231_125042
これ完全にハマった。
マジうめぇ!
 
温泉も入らず、ラーメンも食わず、
そのまま真っ直ぐ帰って来まし
た。

キャンプ歴3年目30泊目内ソロ29泊目@坊がツルキャンプ場 通算4泊目
(2022/12月 通算188泊、内ソロ172泊目)
※この記事は、前・中・後編の三部構成の中編です。
 前編登山の話題主体
 中編:
キャンプ場情報・キャンプ中の話題主体
 後編
帰宅途中の観光や耳より情報主体
 
※2日目前編はこちらからどうぞですぅ!
極寒大船山登山!凍結御池で遊んでたら奇跡の会話成立!遭難したココヘリとglobeの罠?❆坊がツルキャンプ場 ★2日目前編
187-171(29-28)坊がツル1230_090158
~ここまでのあらすじを三行で~
雪と極寒の大船山へ登山開始
遭難したココヘリを救助した
グローブのブービートラップに嵌り指が死にかけた
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凍結した御池で遊んでたら、美人の山ガールと会話が出来た。
山の奇跡!。・゚・(ノД`)・゚・。
 
凍結御池写真集
ガスが晴れるのを待って、遂に晴れた!
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では、晴れた凍結御池が見せる、美しい姿をどうぞ
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御池の霧氷です。
感動の美しさ!
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くじゅうブルー
この濃い青と白い霧氷のハイコントラスト
これが撮りたくて、ここまで来た!
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御池を囲む霧氷の樹々。
陽光に照らされると、一層白さが際立つ。
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先程までの寒々しさが嘘のような雰囲気。
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白さが眩しいです!(ノ∀`)
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白い池と、それを取り囲む白い樹々。
この光景は、木が無い中岳の御池(みいけ)では見れない。
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霧氷は風を受けると、パラパラ落ちて来る。
それが光を反射してキラキラ輝く光景には息を呑んだ。
187-171(29-28)坊がツル1230_113034
嗚呼、この写真が撮りたかったんだ、私は。
待って良かった。
 
その後も様々な表情を見せる御池に魅入っていた。
凍ってるので、池にハマる事はないのに、
御池にハマってさぁ大変
      (;゚∀゚;)
撮れ高は上々。
そろそろ大船山山頂に戻ります。
 

大船山山頂の景色
ガスが晴れてきたので、山頂に戻った。
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途中見下ろした御池。
湖面がほんのり水色に見えて綺麗です♡
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雲が無くなった標高1780mの眺望。
九州本土最高クラスの高さから見る空は蒼い。
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うおお!すげぇ景色!
これだよ!これが見たかったんだ!
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くじゅう連山と三俣んと坊がツルが一望。
霧氷の背景として、贅沢過ぎる一枚。
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御池さん、シュガードーナツっぽい。
美味しそう!(*゚∀゚)=3
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久住高原、ガンジー牧場や沢水キャンプ場方面?
まだ薄っすらガスが残ってる。
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山頂で出会った愉快なおじさん3人組。
着いた瞬間から呑み始めてたw
分かるわー
そんな山登りも楽しいよね!
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坊がツルが見えるけど、私のテントは小さ過ぎて判らない。
法華院温泉山荘ですら、胡麻の粒のようだ。
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こちらは登って来た登山道。
この通りラストは急勾配の岩登りです。
上から見るとほぼほぼ崖w(;゚∀゚;)
足を滑らせたら死亡確定の場所で遊んでる私。
187-171(29-28)坊がツル1230_114835
山頂周辺は霧氷が美しい。
朝の間だけ雲に隠れ、育った霧氷も、午後になって晴れると溶けて無くなる。
その為、この景色を切り取れるのは、朝から登った人だけ。
頑張ったご褒美なのだ。
 
下山
11:50 さて、十分楽しんだので下りますか。
187-171(29-28)坊がツル1230_114838
尾根の急勾配を慎重に下りて行きます。
187-171(29-28)坊がツル1230_115324
途中の霧氷がマジ綺麗!
ホント、これが見れて良かった。
187-171(29-28)坊がツル1230_115328
白い珊瑚のようですぅ!
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少し下った所から山頂を見上げて。
かなり切り立ってますが、その場に立つと恐怖は無い。
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あの擂鉢の向こうに平治岳がある。
この擂鉢、奥歯みたいやねw
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霧ひょひょひょ氷です。
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むひょひょひょひょ♪
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大船山は周囲に高い山がないので見晴らしが良いね。
187-171(29-28)坊がツル1230_115954
春はこの白い樹々が、ピンク色に染まる
ミヤマキリシマの時期に来てみたいですね。
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おお~中岳が見えます。
向こうは今は眺望最高だろうな。
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ちなみに北大船山は、写真左のポコッと出たところ。
平治岳へ向かう時、ついでに登る程度にショボい。
187-171(29-28)坊がツル1230_120741
これが大船山尾根の登山道。
雪が深いので、トレース以外を踏むと脛辺りまで埋まるw
ズボズボ埋まるのが楽しい♪
187-171(29-28)坊がツル1230_121143
12:10、段原分岐に戻って来た。
向こうの丘陵みたいな所が北大船山。
面倒なので、今回は登りません。
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荷物がデポされてた。
多分大船山に行って、戻って来る人だろう。
この段原分岐でデポする人が多いです。
187-171(29-28)坊がツル1230_121214
段原分岐から見る大船山山頂。
今、最高の景色が眺められているだろう。
 
では、坊がツルに戻ります。
187-171(29-28)坊がツル1230_121228
途中、御池で会った山ガールさんが追いついて来た。
ゆ「北大船行けた?」
ガ「はい!ありがとうございました♪」
 
ええ娘ですぅ♡
 
ゆ「途中、低い木が邪魔だったでしょ?」
ガ「アチコチ引っ掛かりました」
ゆ「あの木、帽子泥棒さんらしいよ。」
ガ「あははw」
 YAMAPにそう書いてた
 
ガ「登山道では、ずっと中腰になりますね。」
ゆ「それが嫌で、北大船はスルーしたのよ」
 明日帰らないといけないのに、腰が死んでしまう。
187-171(29-28)坊がツル1230_121240
私より山ガールさんの方がペースが速いので、
お先にどうぞと道を譲った。
彼女は熊本に日帰りらしい。
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私はゆっくり歩きで良いので一休み。
暑いのだ。
187-171(29-28)坊がツル1230_122811
随分下りて来たので、霧氷が薄くなった。
雪がクッションになるので、下りが楽です。
187-171(29-28)坊がツル1230_123425
行きに私が描いた落書きw
この辺りが、腹減ってキツかったのだ。
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12:45、ほい、立中山分岐。
ここ中間地点として良い目印だ。
 
で、登山道で驚く。
187-171(29-28)坊がツル1230_125039
ウサギが死んでた。
え?行きは居なかったよね?
 
来年ウサギ年なのに、
縁起悪っ!(;゚Д゚;)

187-171(29-28)坊がツル1230_125719
私のドッペルウサギはまだ残ってたので、ヨシッとする。
 
坊がツル
13:15、坊がツルの登山口に戻って来た。
187-171(29-28)坊がツル1230_131626
おウチに帰ってきたよ!
    ヽ(*゚∀゚*)ノ
187-171(29-28)坊がツル1230_133715
疲れたけど、ものっそい楽しかった!
冬山登山の方が、夏山より断然いいね!
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あの山の上に居た訳です。
あんな遠くの高い場所から1時間半で戻って来れるんだ。
人間の脚って凄くね?(;゚ω゚)
187-171(29-28)坊がツル1230_133732
ウェアやギアを枯草に広げて乾かした。
そしてテントで横になって休憩。
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ただただ広がるベージュ色の草原と青い空。
朝とはまるで違う表情の平治岳。
187-171(29-28)坊がツル1230_133736
ガサガサ・・ザクザク・・
 
テントで横になってたら足音が近付いて来た。

サイト探しの宿泊者のようだ。
 
ザクザク・・
 
こんなトイレや水場が遠い場末に何の用だ?
メインサイトに行けばいいだろう。( ̄皿 ̄;)
 
ザクザク・・ザク
 
なぬΣ(゚ω゚;)
嘘?足音が止まった?
え?近くね?
 
ドサッ
ジー
バサバサ
 
ちょ、設営に入った・・マジか!?(ノД`)
ほぼほぼ隣なんですけど!?
      (;゚Д゚;)
意味分からん!
 
トナラーにエンカウント!
     (;>ω<)
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こんな広大なサイトで、横に来るなよ!
        (´Д`;)
今日は音楽でも流して夜を楽しもうって思ってたのに!
こんな距離だと音量下げても聞こえるだろ!
イビキうるさいぞ私は!

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片付けて談話室に行こう。
どうせ就寝時だけしかサイトには居ない。
 
後編につづく
 
次回、2日目後編!さよなら坊がツル!
(ゆДゆ)遂に断話結界を突破!?
油断してたらトナラーがやらかした!
 
※後編はこちらからどうぞですぅ!
(ゆωゆ)遂に断話結界を突破!だが山の民の平穏を乱す事件発生!その犯人とは!?戸惑いの挨拶とズブズブの下山❆坊がツルキャンプ場 ★2日目後編


キャンプ歴3年目30泊目内ソロ29泊目@坊がツルキャンプ場 通算4泊目
(2022/12月 通算188泊、内ソロ172泊目)
※この記事は、前・中・後編の三部構成の前編です。
 前編:大船山登山中の話題主体
 中編
登山中の話題キャンプ中の話題主体
 後編
下山中の話題主体
  
■この記事は、以下の記事の続きです。
坊がツルキャンプ場 通算3泊目 1日目前編
冬山ソロ登山キャンプに初挑戦!一体いつから雪道にアイゼンが必要だと錯覚していた?坊がツルキャンプ場 ★1日目前編

坊がツルキャンプ場
 通算3泊目 1日目中編
肉肉アリゴから始まる場末のサイトの極寒野営生活!凶悪過ぎる氷結結界に近付くな!坊がツルキャンプ場 ★1日目中編

坊がツルキャンプ場
 通算3泊目 1日目後編
山の民憩いの居酒屋(?)談話室の謎?断話結界に阻まれ私はまた会話できない!雪ダイブで〆る星空の夜*坊がツルキャンプ場 ★1日目後編

 
~ここまでのあらすじを三行で~
2022年キャンプ
登り納めに冬の坊がツル登山キャンプへ出発
談話室で一言も喋ることが出来ず失意の中雪に顔を埋めた
何かも凍る冷たいテントで夜を過ごした
187-171(29-28)坊がツル1230_070837
概ねその通りなのだが、説明に悪意がないか?
悲惨な1日を過ごしたみたいじゃん!
ちゃんと楽しんでるんだからね!(;>ω<)
  
あと写真!
それ、登山用にトレッキングポール1本抜いた後だから!
崩れたテントで過ごしたみたいに見えるからやめて!
         
(`Д´;)
 
■二日目行動開始
本日は
大船山に登ります。
目指すは凍結した御池!(`・ω・´)
 
荷物の多くは、テン場にデポ。
段原の避難小屋まで行って朝飯を食う。
っしゃ行くぞ大船山!
 
大船山(たいせんさん)登山
187-171(29-28)坊がツル1230_070847
あの雲を纏っている山へ向かいます。
恐らく、午後になれば雲が取れるはず。
187-171(29-28)坊がツル1230_071508
7:15、坊がツルの大船山登山口よりスタートです。
  
初めての大船山で、雪道。
その上、序盤の森は迷路みたいになってます。
迷いの森です。
つまり、エルフが人避け結界を張った森のダンジョンです。
 
・・分かりますか?分かりませんよね?
187-171(29-28)坊がツル1230_072358
ルートロスしないか心配してた。
だが、トレース(足跡)が残ってて全然迷わなかった。
先行の先輩諸兄のお陰です。
187-171(29-28)坊がツル1230_072406
ただ、先輩諸兄も道を間違ってる事もあったw
そんな時は、写真のようなテープを頼りに進む。
お陰で、一度も間違えずに登れた。
187-171(29-28)坊がツル1230_073916
バンク氏―画伯がいらっしゃるようです。
雪の壁に意味深な絵を残して去ってます。
何かのメッセージなのでしょうか?
187-171(29-28)坊がツル1230_083957
雪面に描かれた世代を感じさせる絵画達。
ハットリくんなんて、今の若い人は知らない。
あの日見た藤子不二雄の名を僕達はまだ知らない。
187-171(29-28)坊がツル1230_073941
雪ダイブをなされた跡。
はしゃがれてますw
皆様、雪を楽しんでらっしゃいます。( ̄∀ ̄)
187-171(29-28)坊がツル1230_074412
では、私も興が乗ったので一筆。
うさぎ年を迎えるにあたって、DODのドッペルウサギさん
187-171(29-28)坊がツル1230_074501
年賀状に沢山描いたので、もう見なくても描けますw
187-171(29-28)坊がツル1230_075522
登りはアイゼン無しでも行けるんじゃね?
と登り始めたが、全然イケました。
 
踏み固められ、歩き易い舗装雪道となっていた。
187-171(29-28)坊がツル1230_074623
雪が溶けないので、常にフカフカです。
トレッキングポールとフラットフィッティング歩行だけでOK
187-171(29-28)坊がツル1230_075943
8:00、立中山分岐。順調です。
 
少し登ると暑くなる。(´Д`;)
寒々しい写真とは対照的に、暑い!
187-171(29-28)坊がツル1230_080711
ネックウォーマーやグローブを外す。
上着の前を開放したりで体温
調整。
レイヤリングは必須ですね。
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所々に開けた場所があった。
おお~絶景だ!(*゚∀゚)
1700m級の山は山頂辺りだけ、雲がある。
187-171(29-28)坊がツル1230_082240
みまたんも山頂は雲かぶってますね。
右下に見えるのが、我が宿のある坊がツル
187-171(29-28)坊がツル1230_082253
8:22、随分登って来たぞ。
この辺に来ると、木の枝に霧氷が付き始めた。
植生も変わった。多分1500mを越えたっぽい。
187-171(29-28)坊がツル1230_082614
むふ♡
冬山らしい景色と登山道になった。
いいねいいね!こういうのを待ってた!
    ヽ(*゚∀゚)ノ
187-171(29-28)坊がツル1230_085601
風が強くなり、低木に植生が変わった。
尾根に近付いてる証拠だ。

私の脳内でまたオネスティが流れ始めた。
お姉ぇ歩きにはなりません。
 
ちなみに、この辺で「ココヘリ」を拾った。
ココヘリとは、識別番号を持った電波発信機
もしもの遭難時に、捜索が早くなります。
 
すれ違う人に「コレ落し物ですが、違いますか?」
と尋ねるが、該当者皆無。
 
男「落し物って何?」
ゆ「これです」
男「ココヘリやね。」
 へぇ、これがココヘリなのか。
男「でも、ココヘリ落としたらダメだろw
確かにw(; ̄∀ ̄)
 
ココヘリが遭難しちゃう事もあるんだw
187-171(29-28)坊がツル1230_085553
霧氷です。
過冷却された濃霧が、枝にぶつかって付着して育ちます。
これはまだお子様の霧氷。
育つと海老の尻尾みたいになる。
  
周囲はガスってるのでガンガン登る。
写真撮ったり、遊びながら登ってたら・・
あれ?もう尾根に着いた?(;゚∀゚)

187-171(29-28)坊がツル1230_085742
8:55、段原(だんばる)分岐までやって来た。
ここまで来れば、もう山頂も近い。
 
避難小屋が近くにあるので、足早に向かう。
腹が減った!(;>ω<)
187-171(29-28)坊がツル1230_090038
大船山の避難小屋です。誰も居ませんでした。
風を防げるので、調理するに便利。
利用させて頂きます。
 
朝食
「味噌汁ごはん」
★★レシピ★★
●材料
パックご飯、味噌汁の素、乾燥野菜
187-171(29-28)坊がツル1230_090708
●作り方
①お湯を沸かしてご飯を入れる
②乾燥野菜と味噌汁の素を入れて煮る
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温ったまるぅ♡
身体の中から温まる食べ物は有難い。
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CB缶はドロップダウンする気温です。
カイロを当てがってやれば元気よく燃焼します。
 
パックご飯は多少の嵩と重みがあるが、実に手軽。
ソロキャンプでは、本当に重宝する食材です。
 
厳寒時の冷たい水で米を研
がずに済み、
使用水量が抑えられる。

何より凍らないのが良い!
   (凍っても問題ない)
187-171(29-28)坊がツル1230_092033
洗い物は雪を溶かして、お湯にして流す。
で、すぐに拭き取る!

少しでも放置すると、速攻で凍るから、油断も隙もない。
187-171(29-28)坊がツル1230_090158
窓の外は寒々しい氷の世界。
窓枠が一枚の絵画のように見せます。
187-171(29-28)坊がツル1230_092952
そこに乗ってこっち見んな~w
 
ラスト、お湯を呑んで温まる。
お湯をバカにしてはいけない。
くじゅう連山の雪解け水のお湯は美味しいぞ!
 
 
多分午前中はガス(雲)が抜けないだろう。

避難小屋に暫く滞在して、ガスが抜けるのを待つ。
10:00まで待って出発した。
 
■正解不正解
ここで軽アイゼンを履いた。
これが大正解!
最後の深い雪の斜面と岩場登りは、アイゼン無し
だとキツかった。
 
あと、グローブが手汗で湿ってたのだろう。
避難小屋で放置してたら、中が凍ってた。
 
手にハメた瞬間・・
冷たっ!Σ(゚Д゚lll)
 
グローブの癖に、指先を急速冷凍してきやがる!
何この嫌がらせ!?

   (;゚ω゚;)
グローブって手を冷気から保護する物ですよね?

まさかの逆転の発想!
そんなの要らない!
 
あーもー何なのこのグローブ鬼冷たい!
 
どこまでも~限り無く~♪
指冷やす雪と手袋の氷♪
少しでも~溶かしたくて~♪
温めたくて~乾かして欲しくて♪
凍えるよ~マジ手汗も~♪
かけないまま~カイロを探してる♪
いつだって~グローブを使うときには♪
乾いたままの方がいい♪

そんなglobe要らない!
 
体温で温めたら、やっと使えるようになった。
グローブ外したら、肌身離さず保温してないとアカンと知った。
知りたくなかった。(´Д`;)
  
大船山
避難小屋から先は、本格的な雪山となった。
尾根は雪が深く、風も強い。
寒っ!
やっと冬山らしい寒さを感じられて、無駄にテンションアガった
 
気温ー6℃ 
霧氷がドンドン大きくなる♪
「海老の尻尾」と謂われるのがよく分かる。
187-171(29-28)坊がツル1230_100251
慌ててネックウォーマーを再装着。
すると、段違いに暖かい!
全然寒くなくなった。
偉大だなネックウォーマー!
 
あと、氷点下だと靴濡れないんだね。
       (;゚∀゚;)

雪が溶けないので、常にサラサラだ。
ズボズボ雪に入っても、ゲイターがあれば靴に入って来ない。
防水ゴリラテープも不要だった。
 
山頂までは近かった。
得意の岩場だったのもあって、スルスル登れた。
187-171(29-28)坊がツル1230_102212
山頂に着いたけど、ガスってるので感動が薄い。
何も見えんやないか!(; ̄皿 ̄)
さっさと凍結した御池に行こう。
 
御池(おいけ)
完全凍結した池です。
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中岳の御池(みいけ)も完全凍結しており、
多くの人で賑わっているらしい。
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大船山の御池(おいけ)の方は、人が少なく静か。
周囲を霧氷の木々に囲まれており、
こっちの方が写真映えする!
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急勾配を慎重に下りて到着!
岸なのか湖面なのか分からない場所に荷物をドサッ
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うほぉ!凍ってる凍ってるぅ!
池の真ん中まで歩けますぅ!
うはははは!無敵無敵ぃ!
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安全ヨシッ!
じゃぁ池を横断しちゃうぞ!
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恐る恐る・・
ねぇ?これホントに大丈夫なの・・?
って訊ける人が居ねぇ!
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こっち見んなw

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時折青空を覗かせるが、なかなかガスが張れません。
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もう少しで晴れそうなんだけど・・
こなったら、ガスが晴れるまで待ちます。
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うんまるこも待機中。
午後になったら必ず晴れるはず!

(ゆωゆ)天気予報は、高確率で当たります。
 
暇だったので、雪ウサギを作ってみた。
2023年はウサギ年です!
赤い実がその辺に落ちてたので、それを使う。
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雪うさぎ~雪うさぎ♪
あなたのお目々は何故赤い~
赤い~実を目に詰めたから~

この曲を知ってる人は、福岡県人で40代
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って言うか、雪が固まらない!(;>ω<)
耳の部分は素手で握って作った。
手がジンジンするぅ!(;゚Д゚;)
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手を温める為、コーヒーを呑んで一服。
銀マットを敷いて座っていれば冷たくなかった。
元は100均の保冷バックなんだけど、敷き物としても活躍する。
コンパクトチェアより、断然軽くてコンパクト!
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愉快な若者二人組やソロの山ガール等
次々と人がやって来て、何人かと会話した。
 
バカな、何だここ!
談話室より談話できるぞ!
     (;゚Д゚;)

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山ガールさん、北大船山に行きたいらしい。
ん?コッチは反対方向だぞ?(;゚∀゚)
私は行くつもりはないが、ルートは知ってたので教えてあげた。
 
談話室じゃ誰とも話せない断話男が、
美人の山ガールと会話出来た!
奇跡だ!(;゚ω゚;)
御池ありがとう!
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ちなみに(ゆωゆ)さん、こんな人です。
そんなに怪しい人じゃないでしょ?
 
暇だったので、滅多に撮らない自撮りまでする始末・・
私、顔出しをあまり嫌う人ではないんです。
ただ、
撮ってくれる友達がいないだけ!
      。・゚・(ノД`)・゚・。
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お?(;゚∀゚;)・・おお?
晴れた!
晴れてきた!
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っしゃキタァ!
シャッターチャンスや!
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バッシバシ撮るでぇ!ヽ(*゚∀゚)ノ
 
  
※2日目中編につづく

次回中編、くじゅうブルーの空と霧氷の世界
絶景の大船山を堪能する!
うさぎ年を前に不吉な予兆!?
まさかのトナラーに困惑!
 
※2日目中編はこちらからどうぞですぅ!
絶景の連続!これが噂のくじゅうブルー!白い珊瑚の様な霧氷に感動!だが、不吉な予兆がまさかのトナラーを呼び寄せた!❆坊がツルキャンプ場 ★2日目中編
 
※2日目後編はこちらからどうぞですぅ!
(ゆωゆ)遂に断話結界を突破!だが山の民の平穏を乱す事件発生!その犯人とは!?戸惑いの挨拶とズブズブの下山❆坊がツルキャンプ場 ★2日目後編

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