キャンプ歴4年目7泊目内ソロ7泊目@矢谷渓谷キャンプ場 2回目
(2023/7月 通算218泊、内ソロ202泊目)
※この記事は、前・中・後編の三部構成の前編です。
前編:キャンプ場情報主体
中編:キャンプ中の話題・ネタ主体
後編:キャンプ中の話題・ネタ主体
■経緯
先週土曜日が大雨だったので、キャンプはお休みにした。
その代わり、ギアの手入れや補充に家の掃除と、身の回りのケアに努めた。
翌日曜は雨が止んだ。
だが、もうキャンプには行けない。
するとラーメンが食いたくなった。

だが、ラーメン屋は山の向こうだ。

では、山を越えてラーメン食いに行けば良いじゃないか。
と考えた。
そんなワケで行ってきた。

歩いて山を越え、ラーメン食いに行ってきた。
その様子は、こちらのログをご参照下さい。
ブログ記事はこちらからどうぞですぅ!
ブログ記事の方が詳細ですね。

ギリギリだった。
あと10分遅かったら、食えなかった。
ラーメン屋って遠いなぁ。
で、
今週こそキャンプに行きたい!
しかし、警報バンバン鳴り響く大雨です。
ジーザス!щ(>Д<;щ)
二週間キャンプに行かないなんて、マジ無理!
私はキャンプ中毒者。
もう臨界点に達していた

我慢できなくて、家でミールス食って気分を紛らわせた。

これ、自宅の晩御飯w
「店開けるんじゃない?」
と嫁が行ってた。
「うわっ何これ臭い!」
と娘がパクチー臭に顔をしかめた。

で、
今週こそキャンプに行きたい!
しかも三連休!
予約していたのは「矢谷渓谷キャンプ場」である。
以前にも行ってます。上記は前編。
再訪です。上記が後編記事。
ここは標高はそんなに高くない。
だが、抜群に澄んだ水の渓流が隣にある。
加えて、林間サイトという事もあり、
ものっそい涼しいのだ!
ヽ(´∀`)ノ
だから、
暑かったら渓流にドボンすりゃいいのだ!

もうね、風呂!
水風呂付きサイトです。
気が利いてますぅ!
梅雨真っ盛りの時期だったが、流石は私の太陽神の加護!
晴れにしちゃいましたw
晴れハレ愉快ですぅ!
あと、2日目は山にも登りますよ。
っしゃ行くぞぉ!
■移動
ちょ、通行止め!?Σ(゚Д゚;)
小石原から日田に抜ける道が大雨の影響で通れなかった。
ジーザス!

時間ロスになるが、仕方なく迂回して杷木に抜ける。
星野村→八女→黒木と抜けて到着した。

その割に予定の15分遅れ程度で到着。
山道は走り易いですぅ♪
しかも、このルート、ナビを全然使わずに来たw
頭の中に地図があるので、瞬時の判断で
■到着・受付
本来のチェックインは14:00。
だが、12:00でも問題ない。(8:30~でもイケるらしい)
2回目なので、注意点等の説明は省略

テント泊の客は少ないらしい。
サイト近くまで乗り入れて良いとの事だ。
気が利いてますぅ!
■サイト紹介(2023/7月時点の情報)
標 高:380m(海辺の-2.0℃)
サイト :①通常時フリーサイト(乗入れ不可)
②客少時フリーサイト(横付け不可)
③オートフリーサイト(横付け可)
※常設テント、バンガロ―もあります
(詳細はキャンプ場へお問合せ)
料 金:入場料 300円/名
持込みテント 2200円/張
大ロッジ 40000円/50名
その他ロッジ 10000円/8名
大バンガロー 20000円/40名
中バンガロー 13000円/20名
嫁バンガロー 5500円/6名(※公式名)
Aバンガロー 5500円/8名(※公式名)
常設テント 4500円/6名
(※上記は公式HPより詳細。
ソースは2023/7月時領収書を参照)
営 業:5月連休、7月1日~9月30日まで
利用時間:IN 14:00(8:30~アーリーIN可能)
OUT 12:00(客少ないとレイトOUT可)
予 約:要(電話 0968-48-9156)
公式HP:https://yamaga-tanbou.jp/spot/1196/
トイレ :和・洋式水洗、紙、鏡有
水 道:飲用可?洗剤無、タワシ、スポンジ有
地 面:土と石、総じて平坦
ペグは刺さり易い場所、難い場所あり
(高強度ペグ&ハンマー要)
ゴ ミ:持ち帰り
直 火:不可
【備 考】
・27時間半の超ロングステイ可能
運が良ければ、更にロング♪
・客が少ないと、サイトに乗入れ可能となる
場所によっては横付け可能
・滝滑りが出来ます
抜群に綺麗な水の渓流でも遊べます
但し、流れが強いので、保護者必須!
・シャワー 3分/200円
ドライヤー、アメニティ無し
・薪販売有(300円/束)
・電源有り、レンタル品有り
・フリーサイトはハンモック可能サイトあり
・電波は3本入った(au)
・自販機あり
・周辺の立ち寄り湯情報
①車で15~17分「菊鹿温泉 もみじ湯」
11:00~23:00 1200円/60分 家族湯
②車で22~24分「城乃井温泉」
6:00〜22:30 300円
(アメニティ、ドライヤー無)
上記記事で入湯してます。
②車で25~27分「菊池わくわく温泉」
6:00〜22:30 300円
【詳細写真】
◆場内図

※クリックorタップで拡大します。
下記掲載の写真と照合しながら確認下さい。
◆フリーサイト
自由度が高いが、自己責任な部分が多いので注意。

管理棟手前の駐車場から、車で1分程登った先にある広大な駐車場。
実はこの広場でもキャンプが出来る。
ここならオートフリーサイトです。

駐車場から下りて来たところ。
常設テントはこの一帯にある。
写真右の交差点を、右に行くとフリーサイト。
客が少ないと場内へ乗入れが可能になる。
基本は乗入れ不可なので注意。
尚、前回は3組ほどいたが、乗入れOKだった。
道は狭く、急傾斜で、しかもカーブしてる。
正直私でも慎重に進まないと怖い。
CX-8でも通れるので、小型車なら問題ない。

フリーサイトの駐車スペース。
運転技術に自信がない人は、やめておいた方が良い。
下見して、行けそうなら行こう。

駐車スペースの周辺にも設営可能なサイト有。
写真目の前は営火場なので、設営は駄目っぽい。

営火場の奥にサイトがある。
この周辺なら、横付け可能だ。
営火場の隣のスペースもイケそう。

こちらが駐車スペースの下にあるメインサイト。
横付けは出来ません。

こちらは前回の写真。変わってません。

駐車スペースから、この坂を下って搬入搬出する。
雨上がりは滑るから注意。

メインサイトの北東側(奥側)
上記は今回の写真。

メインサイトの北東側(奥側)
上記は前回の写真。変わって無い。

メインサイトの中央サイト
上記は今回の写真。

メインサイトの中央サイト
上記は前回の写真。変わって無い。

メインサイトの中央サイト(南西側から北東を見て)
サイトに下りて見たところ。

ソロ向きなサイトも点々とある。

メインサイトの南西側下段サイト
今回の写真。

メインサイトの南西側下段サイト
前回の写真。

メインサイトの南西側下段サイト
ハンモック可能なので前回も今回も、ここを利用した。

木はあるけど、ハンモックに適する場所が限られている。
◆共有設備

受付・管理棟。

管理棟付近のトイレ、自販機もあります

管理棟付近の炊事場
綺麗に清掃されています。

炊事場の横に広場があります。ここにテントは張れない。

フリーサイトから道は繋がっています。

広場の横から滝滑りが出来る場所まで結構歩く。

山道なので絶対に子供だけで行かせない事。

この写真は前回のもの。
雨で増水してたので、このジェット水流w

シャワー室です

3分200円と結構割高です。

棚があるだけ。アメニティは無し。

テントサイト側のトイレ

テントサイト側の炊事場

綺麗に清掃されてる

フリーサイトの営火場。
うん、全体的に前回来た時と全然変わってないw
本日はここをキャンプ地とする!
(`・ω・´)
※中編につづく
次回中編、森の民の渓流キャンプ開始!
暑いので綺麗な渓流で汗を流す!
身体が冷えたらハンモックで寛ぐ!
そんなリゾートキャンプを
※中編はこちらからどうぞですぅ!
「友達がいないのでキンキンに冷えた清流を一人で泳いでアヒャヒャヒャヒャ!スペアリブとシュワシュワが染みる矢谷渓谷キャンプ場 ★中編」
※後編はこちらからどうぞですぅ!
「絶品マサラドーサと水風呂で〆る渓谷の夜!ヒグラシさん大合唱と最後にまさかの落とし穴!矢谷渓谷キャンプ場 ★後編」
【キャンプ場総評】
木陰が多く、渓流で極限まで涼めるので、
夏でも涼しいのが素晴らしい!
極度の暑がりの私が再訪したのが、その証拠!

透明度の高い綺麗な渓流は、とても冷たくて、
浸かっているだけで気持ちが良い。
但し、流れが強いので、川遊びは注意が必要だ。
景観も岩と森でワイルド。木陰が涼しい。
家族連れやグループなら、
滝滑りには行ってみたい!
アラフィフなオッサン一人で滑るには、
ハードルが高過ぎて、今回は行かなかった・・。
設備は古いが普通に利用できるレベル。
搬出入は少し手間がかかるが、
その分ハードル上がって、客質が良い。
客が少ないと乗入れが出来るのも嬉しい。
管理人さんも大らかで、IN・OUTは緩い。
マイナーなので、客も少なめだ。
まさか7月中旬でサイト完ソロとは思わなかった。
狙いは子供の夏休みが始まる前と、9月以降!
ハンモック泊なら私と同じ場所。
テント泊なら、駐車スペースの奥は、フリーの中央部がお薦めだ。
◆推奨訪問季節
夏(夏場しか営業していない)
◆適正レベル
初級者~上級者
◆推奨装備
①水着とタオルとサンダルと着替え
②軽量装備(搬入搬出を考慮)
③高強度ペグ(刺さり難い場所がある)
④カート(乗入れ禁止の場合に備え)
◆推奨スタイル
少人数グループ、ソロ向け
(2023/7月 通算218泊、内ソロ202泊目)
※この記事は、前・中・後編の三部構成の前編です。
前編:キャンプ場情報主体
中編:キャンプ中の話題・ネタ主体
後編:キャンプ中の話題・ネタ主体
■経緯
先週土曜日が大雨だったので、キャンプはお休みにした。
その代わり、ギアの手入れや補充に家の掃除と、身の回りのケアに
翌日曜は雨が止んだ。
だが、もうキャンプには行けない。
するとラーメンが食いたくなった。

だが、ラーメン屋は山の向こうだ。

では、山を越えてラーメン食いに行けば良いじゃないか。
と考えた。
そんなワケで行ってきた。

歩いて山を越え、ラーメン食いに行ってきた。
その様子は、こちらのログをご参照下さい。
ブログ記事はこちらからどうぞですぅ!
ブログ記事の方が詳細ですね。

ギリギリだった。
あと10分遅かったら、食えなかった。
ラーメン屋って遠いなぁ。
で、
今週こそキャンプに行きたい!
しかし、警報バンバン鳴り響く大雨です。
ジーザス!щ(>Д<;щ)
二週間キャンプに行かないなんて、マジ無理!
私はキャンプ中毒者。
もう臨界点に達していた

我慢できなくて、家でミールス食って気分を紛らわせた。

これ、自宅の晩御飯w
「店開けるんじゃない?」
と嫁が行ってた。
「うわっ何これ臭い!」
と娘がパクチー臭に顔をしかめた。

で、
今週こそキャンプに行きたい!
しかも三連休!
予約していたのは「矢谷渓谷キャンプ場」である。
以前にも行ってます。上記は前編。
再訪です。上記が後編記事。
ここは標高はそんなに高くない。
だが、抜群に澄んだ水の渓流が隣にある。
加えて、林間サイトという事もあり、
ヽ(´∀`)ノ
だから、
暑かったら渓流にドボンすりゃいいのだ!

もうね、風呂!
水風呂付きサイトです。
気が利いてますぅ!
梅雨真っ盛りの時期だったが、流石は私の太陽神の加護!
晴れにしちゃいましたw
晴れハレ愉快ですぅ!
あと、2日目は山にも登りますよ。
っしゃ行くぞぉ!
■移動
ちょ、通行止め!?Σ(゚Д゚;)
小石原から日田に抜ける道が大雨の影響で通れなかった。
ジーザス!

時間ロスになるが、仕方なく迂回して杷木に抜ける。
星野村→八女→黒木と抜けて到着し

その割に予定の15分遅れ程度で到着。
山道は走り易いですぅ♪
しかも、このルート、ナビを全然使わずに来たw
頭の中に地図があるので、瞬時の判断で
■到着・受付
本来のチェックインは14:00。
だが、12:00でも問題ない。(8:30~でもイケるらしい)
2回目なので、注意点等の説明は省略

テント泊の客は少ないらしい。
サイト近くまで乗り入れて良
気が利いてますぅ!
■サイト紹介(2023/7月時点の情報)
標 高:380m(海辺の-2.0℃)
サイト :①通常時フリーサイト(乗入れ不可)
②客少時フリーサイト(横付け不可)
③オートフリーサイト(横付け可)
※常設テント、バンガロ―もあります
(詳細はキャンプ場へお問合せ)
料 金:入場料 300円/名
持込みテント 2200円/張
大ロッジ 40000円/50名
その他ロッジ 10000円/8名
大バンガロー 20000円/40名
中バンガロー 13000円/20名
嫁バンガロー 5500円/6名(※公式名)
Aバンガロー 5500円/8名(※公式名)
常設テント 4500円/6名
(※上記は公式HPより詳細。
ソースは2023/7月時領収書を参照)
営 業:5月連休、7月1日~9月30日まで
利用時間:IN 14:00(8:30~アーリーIN可能)
OUT 12:00(客少ないとレイトOUT可)
予 約:要(電話 0968-48-9156)
公式HP:https://yamaga-tanbou.jp/spot/1196/
トイレ :和・洋式水洗、紙、鏡有
水 道:飲用可?洗剤無、タワシ、スポンジ有
地 面:土と石、総じて平坦
ペグは刺さり易い場所、難い場所あり
(高強度ペグ&ハンマー要)
ゴ ミ:持ち帰り
直 火:不可
【備 考】
・27時間半の超ロングステイ可能
運が良ければ、更にロング♪
・客が少ないと、サイトに乗入れ可能となる
場所によっては横付け可能
・滝滑りが出来ます
抜群に綺麗な水の渓流でも遊べます
但し、流れが強いので、保護者必須!
・シャワー 3分/200円
ドライヤー、アメニティ無し
・薪販売有(300円/束)
・電源有り、レンタル品有り
・フリーサイトはハンモック可能サイトあり
・電波は3本入った(au)
・自販機あり
・周辺の立ち寄り湯情報
①車で15~17分「菊鹿温泉 もみじ湯」
11:00~23:00 1200円/60分 家族湯
②車で22~24分「城乃井温泉」
6:00〜22:30 300円
(アメニティ、ドライヤー無)
上記記事で入湯してます。
②車で25~27分「菊池わくわく温泉」
6:00〜22:30 300円
【詳細写真】
◆場内図

※クリックorタップで拡大します。
下記掲載の写真と照合しながら確認下さい。
◆フリーサイト
自由度が高いが、自己責任な部分が多いので注意。

管理棟手前の駐車場から、車で1分程登った先にある広大な駐車場。
実はこの広場でもキャンプが出来る。
ここならオートフリーサイトです。

駐車場から下りて来たところ。
常設テントはこの一帯にある。
写真右の交差点を、右に行くとフリーサイト。
客が少ないと場内へ乗入れが可能になる。
基本は乗入れ不可なので注意。
尚、前回は3組ほどいたが、乗入れOKだった。
道は狭く、急傾斜で、しかもカーブしてる。
正直私でも慎重に進まないと怖い。
CX-8でも通れるので、小型車なら問題ない。

フリーサイトの駐車スペース。
運転技術に自信がない人は、やめておいた方が良い。
下見して、行けそうなら行こう。

駐車スペースの周辺にも設営可能なサイト有。
写真目の前は営火場なので、設営は駄目っぽい。

営火場の奥にサイトがある。
この周辺なら、横付け可能だ。
営火場の隣のスペースもイケそう。

こちらが駐車スペースの下にあるメインサイト。
横付けは出来ません。

こちらは前回の写真。変わってません。

駐車スペースから、この坂を下って搬入搬出する。
雨上がりは滑るから注意。

メインサイトの北東側(奥側)
上記は今回の写真。

メインサイトの北東側(奥側)
上記は前回の写真。変わって無い。

メインサイトの中央サイト
上記は今回の写真。

メインサイトの中央サイト
上記は前回の写真。変わって無い。

メインサイトの中央サイト(南西側から北東を見て)
サイトに下りて見たところ。

ソロ向きなサイトも点々とある。

メインサイトの南西側下段サイト
今回の写真。

メインサイトの南西側下段サイト
前回の写真。

メインサイトの南西側下段サイト
ハンモック可能なので前回も今回も、ここを利用した。

木はあるけど、ハンモックに適する場所が限られている。
◆共有設備

受付・管理棟。

管理棟付近のトイレ、自販機もあります

管理棟付近の炊事場
綺麗に清掃されています。

炊事場の横に広場があります。ここにテントは張れない。

フリーサイトから道は繋がっています。

広場の横から滝滑りが出来る場所まで結構歩く。

山道なので絶対に子供だけで行かせない事。

この写真は前回のもの。
雨で増水してたので、このジェット水流w

シャワー室です

3分200円と結構割高です。

棚があるだけ。アメニティは無し。

テントサイト側のトイレ

テントサイト側の炊事場

綺麗に清掃されてる

フリーサイトの営火場。
うん、全体的に前回来た時と全然変わってないw
本日はここをキャンプ地とする!
(`・ω・´)
※中編につづく
次回中編、森の民の渓流キャンプ開始!
暑いので綺麗な渓流で汗を流す!
身体が冷えたらハンモックで寛ぐ!
そんなリゾートキャンプを
※中編はこちらからどうぞですぅ!
「友達がいないのでキンキンに冷えた清流を一人で泳いでアヒャヒャヒャヒャ!スペアリブとシュワシュワが染みる矢谷渓谷キャンプ場 ★中編」
※後編はこちらからどうぞですぅ!
「絶品マサラドーサと水風呂で〆る渓谷の夜!ヒグラシさん大合唱と最後にまさかの落とし穴!矢谷渓谷キャンプ場 ★後編」
【キャンプ場総評】
木陰が多く、渓流で極限まで涼めるので、
夏でも涼しいのが素晴らしい!
極度の暑がりの私が再訪したのが、その証拠!

透明度の高い綺麗な渓流は、とても冷たくて、
浸かっているだけで気持ちが良い。
但し、流れが強いので、川遊びは注意が必要だ。
景観も岩と森でワイルド。木陰が涼しい。
家族連れやグループなら、
滝滑りには行ってみたい!
アラフィフなオッサン一人で滑るには、
ハードルが高過ぎて、今回は行かなかった・・。
設備は古いが普通に利用できるレベル。
搬出入は少し手間がかかるが、
その分ハードル上がって、客質が良い。
客が少ないと乗入れが出来るのも嬉しい。
管理人さんも大らかで、IN・OUTは緩い。
マイナーなので、客も少なめだ。
まさか7月中旬でサイト完ソロとは思わなかった。
狙いは子供の夏休みが始まる前と、9月以降!
ハンモック泊なら私と同じ場所。
テント泊なら、駐車スペースの奥は、フリーの中央部がお薦めだ。
◆推奨訪問季節
夏(夏場しか営業していない)
◆適正レベル
初級者~上級者
◆推奨装備
①水着とタオルとサンダルと着替え
②軽量装備(搬入搬出を考慮)
③高強度ペグ(刺さり難い場所がある)
④カート(乗入れ禁止の場合に備え)
◆推奨スタイル
少人数グループ、ソロ向け
※ソロにはちょっと料金が高め
コメント
コメント一覧 (2)
私だったらナビなしでは絶対辿り着けない。w
でも、あれ・・?
グーグルマップの航空写真で見てみると、その場所にはキャンプ場の名前は無く、500メートル程離れた場所に「奥矢谷マザーネイチャーきらり」と言うキャンプ場があるけど、そことは違うんだよね?
(ゆωゆ)
が
しました
私の脳内ナビは確実にエイトたんのおバカナビより優秀w
「奥矢谷マザーネイチャーきらり」は別のキャンプ場ですね。
いつか行こうかなと思ってます。
夏しか営業していないので、キャンプ場としてグーグル先生が認識してくれないのかな?
矢谷渓谷=キャンプ場ですね。
(ゆωゆ)
が
しました