今回の記事は、
いつもに増して文字数多めです!
サービスサービスぅ♪ ヽ(´ω`)ノ
↑
要らん世話
という訳で、暇じゃない人はスルー推奨でーす。
◆序章
なんかね、キャンプ場や山への移動中ってさ、
普通に3~4時間、一人で車を運転してる訳ですよ。

すると考え事とかしちゃうんです。
なんかネット上ではよく言われてますけど、
ソロキャンプって孤独?だからでしょうか?
自分と向き合う考え事ですか?
考え事はサイトでするって人もいるじゃないですかぁ?

アレね、私の場合ないのです。
(; ̄∀ ̄)
うん、考え事は移動中で120%完了済み。
移動中に既に終わってるんですわ。
考え事し過ぎて、着いた頃にはもう要りません!
もうお腹一杯w
逆に頭空っぽにして存分にお楽しみですわー
脳ミソお花畑ですわー

ヒャッハー着いたぜー!
ヒーハー!酒が美味いぜー!
思考能力退行しちゃってますわー。

で、
そんな移動中に考えた事を記事にしたのが、これです。
何かを伝えたいとか、世に訴えたいとか、
そんな気持ちゼロですから!
単なる私の独り言集!
だから、面白みとかネタとか、そんなん一切抜き。
それで良ければ・・ってか、
読めるもんなら読んでみやがれ!
という挑戦的な記事でございます。
■ソロキャンプとは?
「グループソロキャンプ」というジャンルがあります。

皆で揃って、ソロキャンプするヤツです。
「これって、グルキャンなの?ソロなの?」
って物議を醸す事があります。
私の解釈では、グループソロキャンプは、
ソロキャンプに分類されます。

私が個人的に提唱するソロキャンプの定義とは、
「キャンプ行為を全て一人で行う事」
キャンプ行為とは、移動、設営、食事、就寝、撤収です。
その間に、他者との会話や集団アクティビティが加わったとしても、そ れはソロキャンプであると考えています。

「ソロキャンプとは孤独を楽しむキャンプである」
として、
「他人と の会話や交流が加わるとソロではない」
とする解釈もあります。
ですが、私はそこまでストイックには考えません。
会話を入れたらソロキャンプではないとすると、
ガチの野営か完ソロでなければ、ソロキャンプが成立しない事になります。
それでは間口が狭くて窮屈ではないか?(´・ω・`)
ソロキャンプとは自由度の高さが売りなのだから。

ちょっとした談話や挨拶も会話です。
SNSだって会話の一種。
大なり小なり会話や、他者の介在は、現代社会では発生するもの。
それをタブーにするほど、ソロキャンプを神聖化するつもりはありません。
現在のソロキャンプは、ファッション化され、ライト層の参入も多い。
そこでは本質たる「一人でキャンプ行為を完遂する」事を純粋に楽しんでいる人が多い。
一人でキャンプするハードルを乗り越える事を楽しんでいる。

「孤独を楽しむ」のは、その延長線で良いと私は思います。
つまり中級者以上の特権ではないかと。

「一人でキャンプ行為を完遂する」楽しさやメリットを知ってからでも、孤独を楽しむのは遅くはないと思うのです。
会話はエッセンスであって、本質足り得ない。
故に会話も楽しみながら、本質たるキャンプ行為を一人で完遂すれば、立派にソロでキャンプした事になるのではないか?
つまり、
「グループソロキャンプは、ソロキャンプ足り得る」
と結論付けています。

ただ、キャンプの目的が会話に主体性があったり、他者に流され自由の無いキャンプはグレーだけどねw(程度の問題もある)
取り敢えず、第三者意見として、
オープンAIのChatGTPた んに訊いてみた。
その回答がコチラ!
「ソロキャンプは、一人でキャンプを楽しむアウトドアのスタイルです。単に一人でキャンプに行くだけでなく、自分だけのペースで自然を楽しむことが特徴です。ソロキャンプは、リラックスしたり、自己探求したり、アウトドアスキルを磨いたりするために選択されることがあります。

以下は、ソロキャンプの特徴や魅力的な側面です:
1. 自由なスケジュール
ソロキャンプでは、自分のスケジュールを自由にコントロールできます。起床時間やアクティビティの選択などを自分の好きなように調整することができます。
2. 自然との接触
ソロキャンプは、自然環境と深く触れ合う機会を提供します。静寂な森林、湖畔、山岳地帯などで、自然の中で過ごすことができます。
3. 内省とリラックス
一人で過ごすことで、自分自身と向き合い、内省やリラックスを深めることができます。ストレスから離れ、心身のリフレッシュが期待されます。

4. アウトドアスキルの向上
ソロキャンプでは、キャンプの準備や設営、食事の調理など、アウトドアスキルを磨く機会があります。自己適応能力や問題解決力を養うことができます。
5. 自己満足感
一人で自然環境で過ごすことで、自己満足感や達成感を得ることができます。自分の力でキャンプを成功させたときの喜びを味わうことができます。
ただし、ソロキャンプには注意が必要であり、十分な準備や安全対策が必要です。天候や環境の変化、孤独感などに対処するための心構えや知識を持つことが重要です。」

はい、ChatGTPたんありがとう!
うむ、やはり会話NGとは書いてない。
グループソロキャンプでも、他人に流される事なく、
自分のキャンプが出来る環境であれば、
それはソロキャンプとして定義出来そうである。
【結論】
初級ソロキャン:一人でキャンプ行為を完遂する
中級ソロキャン:孤独を楽しむ
上級ソロキャン:一人でサバイバルを楽しむ
ソログルキャンは、初級ソロキャンの一種
■キャンプは何故面白いのか?
「キャンプは不便を楽しむもの」
とよく聞くが、それだとハードルが上がるよね・・。

もうね、
「不便」って付いた時点で楽しめない!
って、拒絶反応引き起こす、我が家族のような人は多いのではないだろうか。
私がキャンプを面白いと思う点は、これ。

「自然の中に、自分の家を建てて寛げる事」
・・あ、はい、スミマセン。カッコつけました。

一番面白いのは、昼から堂々と呑めるからです。
ごめんなさい。
昼間から堂々と呑む免罪符になるのが一番楽しいです。
泊まって帰れるので、安心して呑んだくれられるのが最大のメリットです。
両親渾身の失敗作が私です。

だ、だが、待って欲しい。
そうやって寛ぐにも拠点が必要だ。
その拠点作りが楽しいのだ。
理想のマイホームの縮尺バージョン
それがキャンプ!

こんな家に住んでみたい!
と妄想をしたことが、中学二年生くらいでなかっただろうか?
その時は妄想で終わった。
現実化する事が困難だから。

また、大人になっても、夢のマイホームは現実化されていない。
私は転勤が怖くて、家を買えない。
4回も転勤になったからなぁ・・
またあるんじゃないかと・・。
故に私は、退職したら家を買おうと考えている。
そんな夢と理想のマイホームを、
こぢんまりと叶えるのがキャンプ サイトです。

しかも、ソロサイトなら、私の思い浮かべる理想の形に近付けることが出来る。
これがファミリーキャンプだとそうはいかない。
嫁や娘の嗜好が入り、私の理想とはかけ離れた物に仕上がる事だろう。
現に今の家は、私の嗜好が反映されているのは、私の部屋だけだ。

こっち見んなw
我が家のレイアウトやデザインは、嫁が牛耳っている。
正直、スタイリッシュさやモダンさは全然ない。
ガッツリ生活感溢れる家である。
私は生活感の無い、モデルルーム的な家を好む。

その点、ソロなら遠慮は要らない。
一点豪華主義な私らしい尖ったスペック
一仕事一片付けが定着しているので、常時片付いている。
私は夢を現実化している

家造りの面白さが解るなら、キャンプにハマる筈である。
いつもに増して文字数多めです!
サービスサービスぅ♪ ヽ(´ω`)ノ
↑
要らん世話
という訳で、暇じゃない人はスルー推奨でーす。
◆序章
なんかね、キャンプ場や山への移動中ってさ、
普通に3~4時間、一人で車を運転してる訳ですよ。

すると考え事とかしちゃうんです。
なんかネット上ではよく言われてますけど、
ソロキャンプって孤独?だからでしょうか?
自分と向き合う考え事ですか?
考え事はサイトでするって人もいるじゃないですかぁ?

アレね、私の場合ないのです。
(; ̄∀ ̄)
うん、考え事は移動中で120%完了済み。
移動中に既に終わってるんですわ。
考え事し過ぎて、着いた頃にはもう要りません!
もうお腹一杯w
逆に頭空っぽにして存分にお楽しみですわー
脳ミソお花畑ですわー

ヒャッハー着いたぜー!
ヒーハー!酒が美味いぜー!
思考能力退行しちゃってますわー。

で、
そんな移動中に考えた事を記事にしたのが、これです。
何かを伝えたいとか、世に訴えたいとか、
そんな気持ちゼロですから!
単なる私の独り言集!
だから、面白みとかネタとか、そんなん一切抜き。
それで良ければ・・ってか、
読めるもんなら読んでみやがれ!
という挑戦的な記事でございます。
■ソロキャンプとは?
「グループソロキャンプ」というジャンルがあります。

皆で揃って、ソロキャンプするヤツです。
「これって、グルキャンなの?ソロなの?」
って物議を醸す事があります。
私の解釈では、グループソロキャンプは、
ソロキャンプに分類され

私が個人的に提唱するソロキャンプの定義とは、
「キャンプ行為を全
キャンプ行為とは、移動、設営、食事、就寝、撤収です。
その間に、他者との会話や集団アクティビティが加わったとしても、そ

「ソロキャンプとは孤独を楽しむキャンプである」
として、
「他人と
とする解釈もあります。
ですが、私はそこま
会話を入れたらソロキャンプではないとすると、
ガチの野営か完ソ
それでは間口が狭くて窮屈ではないか?(´・ω・`)
ソロキャンプとは自由度の高さが売りなのだから。

ちょっとした談話や挨拶も会話です。
SNSだって会話の一種。
大なり小なり会話や、他者の介在は、現代社会では発生するもの。
それをタブーにするほど、ソロキャンプを神聖化するつもり
現在のソロキャンプは、ファッション化され、ライト層の参入も多
そこでは本質たる「一人でキャンプ行為を完遂する」事を純粋に
一人でキャンプするハードルを乗り越える事を楽しんでいる。

「孤独を楽しむ」のは、その延長線で良いと私は思います。
つまり中級者以上の特権ではないかと。

「一人でキャンプ行為を完遂する」楽しさやメリットを知ってから
会話はエッセンスであって、本質足り得ない。
故に会話も楽しみながら、本質たるキャンプ行為を一人で完遂すれ
つまり、
「グループソロキャンプは、ソロキャンプ足り得る」
と結論付けています。

ただ、キャンプの目的が会話に主体性があったり、他者に流され自由の無いキャンプはグレ
取り敢えず、第三者意見として、
オープンAIのChatGTPた
その回答がコチラ!
「ソロキャンプは、一人でキャンプを楽しむアウトドアのスタイル

以下は、ソロキャンプの特徴や魅力的な側面です:
1. 自由なスケジュール
ソロキャンプでは、自分のスケジュールを自
2. 自然との接触
ソロキャンプは、自然環境と深く触れ合う機会を提
3. 内省とリラックス
一人で過ごすことで、自分自身と向き合い、内

4. アウトドアスキルの向上
ソロキャンプでは、キャンプの準備や設
5. 自己満足感
一人で自然環境で過ごすことで、自己満足感や達成感
ただし、ソロキャンプには注意が必要であり、十分な準備や安全対

はい、ChatGTPたんありがとう!
うむ、やはり会話NGとは書いてない。
グループソロキャンプでも、他人に流される事なく、
自分のキャン
それはソロキャンプとして定義出来そう
【結論】
初級ソロキャン:一人でキャンプ行為を完遂する
中級ソロキャン:孤独を楽しむ
上級ソロキャン:一人でサバイバルを楽しむ
ソログルキャンは、初級ソロキャンの一種
■キャンプは何故面白いのか?
「キャンプは不便を楽しむもの」
とよく聞くが、それだとハードルが上がるよね・・。

もうね、
「不便」って付いた時点で楽しめない!
って、拒絶反応引き起こす、我が家族のような人は多いのではない
私がキャンプを面白いと思う点は、これ。

「自然の中に、自分の家を建てて寛げる事」
・・あ、はい、スミマセン。カッコつけました。

一番面白いのは、昼から堂々と呑めるからです。
ごめんなさい。
昼間から堂々と呑む免罪符になるのが一番楽しいです
泊まって帰れるので、安心して呑んだくれられるのが最大のメリッ
両親渾身の失敗作が私です。

だ、だが、待って欲しい。
そうやって寛ぐにも拠点が必要だ。
その拠点作りが楽しいのだ。
理想のマイホームの縮尺バージョン
それがキャンプ!

こんな家に住んでみたい!
と妄想をしたことが、中学二年生くらいでなかっただろうか?
その時は妄想で終わった。
現実化する事が困難だから。

また、大人になっても、夢のマイホームは現実化されて
私は転勤が怖くて、家を買えない。
4回も転勤になったからなぁ・・
またあるんじゃないかと・・。
故に私は、退職したら家を買おうと考えている。
そんな夢と理想のマイホームを、
こぢんまりと叶えるのがキャンプ

しかも、ソロサイトなら、私の思い浮かべる理想の形に近付けるこ
これがファミリーキャンプだとそうはいかない。
嫁や娘の嗜好が入り、私の理想とはかけ離れた物に仕上がる事だろ
現に今の家は、私の嗜好が反映されているのは、私の部屋だけだ。

こっち見んなw
我が家のレイアウトやデザインは、嫁が牛耳っている。
正直、スタイリッシュさやモダンさは全然ない。
ガッツリ生活感溢れる家である。
私は生活感の無い、モデルルーム的な家を好む。

その点、ソロなら遠慮は要らない。
一点豪華主義な私らしい尖ったスペック
一仕事一片付けが定着しているので、常時片付いている。
私は夢を現実化している

家造りの面白さが解るなら、キャンプにハマる筈である。
コメント
コメント一覧 (2)
は、私は音楽を聴いている事が多いかな。
それがないと、色々と考え事をしてしまいそうになるので、注意力散漫になりがち。(^^;
>>読めるものなら読んでみやがれ!
勿論、読ませて貰いまっせ。(^^
てか、思ったよりは短かったなぁ。(^^;
大長編を期待していたのに。(^^
続き有る?
>>ソロキャンプ
う〜ん、そこまで深掘りするか・・。(^^;
>>キャンプは何故面白いのか?
あまり深く考えた事は無いけど、ま、確かに昼間から堂々と酒を飲めるというのはあるなぁ。(^^
私の場合のキャンプの取っ掛かりは、キャンプ自体を楽しむと言うよりはキャンプギヤを自作したりアレンジするのが面白いなぁ、と思ったのがきっかけだった様な気がする。
なるべく人とは同じギヤ、やり方ではしたくは無いと言う意識が働くので、初めからテント泊と言う選択は無く、ハンモックに走ってしまった。(^^;
まあ、あなたと言う良い見本が有ったのも有るけど、良いと思った物は素直に取り入れたい。(^^
ま、いずれはキャンプ自体を素直に楽しめる様になるかもしれないけどね。(^^
(ゆωゆ)
が
しました
noさんなら読んでくれると思ってましたよ。
実はまだ色々書くことあるんですけど、編集が膨大になって、テーマ2つで取り敢えず放り込みましたw
考えたことそのまま記事にすると、支離滅裂理解不能な長文という、苦痛以外何ものでもない公害記事となるので、一応、分かりやすくなるように、編集してます。
>>そこまで深掘り
それが無駄に時間があると、しちゃうんですよw
初めからハンモックという、中級クラススタートw
所見ゲームで、ハードモードで始めるみたいw
でも、慣れるとハンモック泊ほど気持ち良いキャンプは無いので、正解のムーブだったんでしょうね。
絶景の中で、昼間から堂々酒飲めて、ウマイメシ食って、快適に寛げ、場所によっては温泉も入れる。
これってリゾートホテルで過ごしてるのと変わりません。
リゾートホテル並みの余暇が過ごせるのに、料金は1/10以下の超格安!
なんか勝った気がするのも、キャンプの醍醐味ですねw
(ゆωゆ)
が
しました