キャンプ歴5年1泊目内ソロ1泊目@昭和の森一本松サイト
(2024/5月 通算264泊、内ソロ245泊目)
※この記事は、前、後編の二部構成の後編です。
前編:ラーメン行脚とキャンプ場情報主体
中編:キャンプ中と登山の話題主体
後編:三郡山~宝満山縦走登山主体
※前編はこちらからどうぞですぅ!
「ジーザス連発!ツイてない日のラーメン&キャンプを昭和の森一本松サイトで!これでいいのだ! ★前編」

※中編はこちらからどうぞですぅ!
「絶品ドーサミールスに何故か賢者タイム発動!?呑み過ぎで登った絶景の三郡山で光るセンスとは! ★中編」

~ここまでのあらすじを三行で~
ドーサのウマさに悶絶後賢者タイム突入
呑み過ぎて体調悪い中登山開始
しんどい!

登山前日は呑み過ぎ注意!
(;>ω<)
りんごのん神が呆れていたが、聞いていない振りした。
■三郡山山頂
山頂で小休憩を取ります。
そこで私からサプライズ。

キンキンのヤツぅ♡
開聞岳でミカエル様から貰って嬉しかったので、
パクりましたんw
みんな喜んでくれました。

天気が良くて汗をかいたときにコイツは無類のウマさを誇る!
染みて来やがる!

私はレモンバウムを補給♪
っしゃ元気になったよ!
■頭巾山へ
休憩を終えて、次なる山に向かいます。

鉄塔やレーダーのせいで、福岡市方面の景色が見えません。
邪魔だ!どきたまえ!
縦走路を駄弁りながら歩いていると、頭巾山への分岐。
分岐を少し行けば山頂に着きました。

「頭巾山(とっきんざん)」と読むらしい。
しかし我々は
「ずきんやま」としか読みません。
何故か?
決まっています。
ボケる為です!
実にボケ易い山名ではありませんか!
ズキン、スキン、チキン、ドキン、グキン
課金、欠勤、賞金、接近、側近、駐禁、
腹筋、滅菌、失禁(これは嫌だ)、発禁・・
ボケ放題ですよ!

仲間二人はキチンとボケる為に頭巾を持って来ていました。
(キチンとボケる?)
山の民の鑑でございます。
(良い山の民は真似しないように)
しかし、私はキャンプの準備にバタついて、
物ボケ小道具を忘れてしまいました。
何たる不覚!
まことに残念な奴ですわ!
(ノД`)
すると見兼ねたりんごのん神が、
「これをどうぞ」と貸してくれた小道具・・
ありがてぇ!(;>ω<)

OK!頭巾山登頂ヨシッ!こっち見んなw
ってコレ、頭巾・・じゃないですよね?
ゆ「何ですかコレ?」
り「(アンパソマソの)ドキンちゃんの被り物がなかったので、
それっぽい何かを持って来ました。キリッ」
・・確かにそれっぽい。
それっぽいけどコレ・・
ピクミンやないか!
ドキンちゃんが諦めきれずにピクミンで代用w
頭巾全然関係ねえ!(ノ∀`)
仕方なかったので、小ボケで場をしのぐ・・

借金山!(ピクミンEdition)
つうか・・ドキンちゃんが無くて、

何でピクミンはあった!?
ピクミンの方がレア度高いぞ!?
りんごのん神のザックは、マジカルバッグ・・。
■三郡~宝満縦走路を行く

天気が良くて、木漏れ日が実に心地よく、風も冷涼で爽やか♪
平坦な尾根道は、歩いていて気持ちが良い♪
尾根道には、オネスティがよく合います。

たまにアップダウンがありますが、大した負荷ではありません。

切り立った稜線もあります。
左に落ちれば田主丸方面(の病院)へ行けます。
右に落ちれば福岡市方面(の病院)へ行けます。
どちらに落ちても天国には逝けるでしょうw
(何故落ちる事を前提!?)

尾根歩きをおネェ歩きで・・歩きませんよ?
ギンリョウソウが無いか探してますが、ないわー
ギンちゃん・・(´・ω・`)
■仏頂山山頂

見晴らし無し、縦走途中、地味・・
そんな理由からスルーされがちな仏頂山
不憫!(ノД`)
■宝満山
仏頂山を過ぎれば、宝満山の山頂が近い。

宝満山山頂手前の岩場で渋滞中。
高齢者達の鎖場チャレンジを微笑ましく眺めていた。
(内心:早く登らせて!)

ちなみに岩を登らずとも、巻き道があるのだが、
何故高齢者は岩を登るのか?
高齢者は岩絶対登るマンしかいないのか?
(知らないだけだろ・・)

やっと順番が来た。
速攻で登り終えたのでつまんない。
もっと岩成分をくれ!
(大崩山に行け)

山頂は人・人・人・・
山の民だらけ
何故か欧米人、中国人、インド人もいる。
何ココ?人種の坩堝?

人口密集地帯を避けて、岩の上に退避。
岩の上は人が少なくて安心する。
(そんな危険な場所で安心するな)
下に宝満山キャンプセンターが見える。
本日の昼食場所だ。

取り敢えず宝満山で一番高い場所で、山の安全祈願
宝満山安全ヨシッ!
(危ないから早よ降りろ)

こっち見んなw

あ、二ホントカゲさんだ!
尻尾が青い!かっこいい♡♥
では、山頂からの景色をお送りします。

開けているので眺望が良いです。
こちらは筑後平野方面。
向こうに見える山並みは、耳納連山です。

こちらは反対側の筑紫野方面。

福岡市が一望できる
絶景絶景♡

糟屋郡方面。
あの下の方から登って、ぐる~っと歩いてきました。
さて、人も多くて、ここじゃ落ち着いて休憩も出来ないので
宝満山キャンプセンターへ行きましょう。
■事件が
帰りは巻き道で下りました。

ここでトラブル発生。
ミスターKが地面の緩い場所を踏み抜いて1.5m程滑落。
脚を挫いてしまった。
幸い歩けるようだが、痛そうだ・・大丈夫かな?(´・ω・`)

宝満山キャンプセンターに到着。
お、空いてんじゃーん♪

幸い木陰のテーブルが空いてたので、即場所取り。
日向は暑いので、ラッキーだった。

多くの山の民が休憩している。

トイレがあるのが、本当に助かります。
水場は少し離れた場所にあります。
■ホットサンドパーリー
今回は山の上でホットサンドを食べよう!
という主旨でした。
そこで、重いけどホットサンドメーカーを持参。

ミスターKはColemanホットサンドメーカー
私はDODウササンドメーカーです!
尚、りんごのん神は定常運転のゴチになります姿勢
ブレませんw

ミスターKはピザ風ホットサンドなので、
私はサッパリ系が良いだろうとサラダサンド南インド風に仕上げる。
チーズ、焼いたボローニャハム、コールスロー、
トマトペースト、レモンアチャール、ほりにし
を挟んで焼きます。

いい感じに焼けましたね。
ウッサウサにしてやったぜ!
ではカットして頂きます!

ここでミスターKのサプライズ。
キンキンのバドゼロですぅ!

お疲れ山~♪
グビグビグビ・・
うああああああ!

染みて来やがる!

そしてホットサンドとの相性も抜群だ!
堪りません!(*>∀<)

ミスターKのピザサンドうめぇ!(*>∀<)
結構お腹一杯になった。
いやぁ~、重かったけど持って来て正解だったね。
■下山
宝満山キャンプセンターから、竈門神社方面に下ります。

こちら側の道は、初めて通る私。
上記写真は、左が山頂に通じる道で、右がキャンプセンターへの分岐。

途中の所々に休憩ポイントがある。
気が利いてますぅ♡

下りは関節に負担が大きいので、足を挫いたミスターKを配慮して、ゆっくり下ります。
ただ、ゆっくり下ると、今度は私の膝が壊れるので、私はたまに駆け下りて膝を守る。

ここは・・・
トイレですね。分ります。
囲まれてるんですもの。
トイレですよ。うん。

あああ!見付かってもうた!

途中休憩ポイントに救急箱・・と落し物。
山に持参すると良い薬TOP3
1.ロキソニン(鎮痛剤)
2.湿布
3.ムヒ(虫刺されに)
消毒液(エタノール)もあると良いです。

この階段の窪みに、いつも何か花などが飾られているそうだ。
今回は何も無かったので、うんまるこ置いてみた。

似合ってる似合ってるw

巨木に何かの鳥の巣。
鳥のタワマンかな?

おお!水場だ!ありがてぇ!
早速顔を洗った。
ん゛き゛も゛ち゛い゛い゛ーー!
■カエル

なんか登山道に絵が飾ってある!?

よく見ると全部カエルモチーフ。

どうやら山登りカエルをテーマにした絵画展のようだ。
これ、設置するだけでも結構な労力だぞ。

登山道入口からずっと続いていたので、かなり楽しめた。
5月31日まで展示してたようだ。

皆、アマガエル書いてるけど、山登りするカエルはヒキガエルだからね?
言っとくが、大きくなったヒキガエルはそんな可愛くないぞ。
私が現実というものを諸君等に見せて差し上げよう。
※WARNINIG!
この後グロ写真出ます!
注意

コレだから・・。
キモ過ぎる!(;>ω<)
ごめん、夢を壊した・・。
で、その山登りカエルの産まれる場所がココ。

この池から、宝満山山頂を目指して、登っていくのである。
思い込んだら試練の道を行くカエルである。

結構な距離があるぞ・・。
ちなみに、ヒキガエルはカエルの割に水域には依存しない。
森や山の中で暮らしており、繁殖の時だけ水辺に来るっぽい。
その為、水辺に留まる必要が無く、天敵のヤマカガシ(蛇)が水辺に棲んでいるので、天敵から遠ざかる為に山を登るのだろう。
好き好んで山を登るのは、我々ヒトカスだけであるw
■帰ってきたんご

長かった三郡~宝満縦走も終盤を迎えた。
ゴールの竈門神社はもうすぐだ。

もうすぐ、もうすぐと言いながら、
すっげぇ歩いた。
山の民のもうすぐ詐欺は取り締まるべきだと思うの。

竈門神社近くの店で、ソフトクリーム購入。
冷たくて美味しいなぁ♡

駐車場に到着。
お疲れ山でした~!
今回もよく笑いましたねw
私はエイトたんを迎えに、ミスターKの車に乗って再び昭和の森に戻った。
ただいまエイトたん。さぁ北九州に帰ろうか。
その前に、本日の駐車料金を払わねば・・
・・何故か駐車場代が無料だった。
何で?
(2024/5月 通算264泊、内ソロ245泊目)
※この記事は、前、後編の二部構成の後編です。
前編:ラーメン行脚とキャンプ場情報主体
中編:キャンプ中と登山の話題主体
後編:三郡山~宝満山縦走登山主体
※前編はこちらからどうぞですぅ!
「ジーザス連発!ツイてない日のラーメン&キャンプを昭和の森一本松サイトで!これでいいのだ! ★前編」

※中編はこちらからどうぞですぅ!
「絶品ドーサミールスに何故か賢者タイム発動!?呑み過ぎで登った絶景の三郡山で光るセンスとは! ★中編」

~ここまでのあらすじを三行で~
ドーサのウマさに悶絶後賢者タイム突入
呑み過ぎて体調悪い中登山開始
しんどい!

登山前日は呑み過ぎ注意!
(;>ω<)
りんごのん神が呆れていたが、聞いていない振りした。
■三郡山山頂
山頂で小休憩を取ります。
そこで私からサプライズ。

キンキンのヤツぅ♡
開聞岳でミカエル様から貰って嬉しかったので、
パクりましたんw
みんな喜んでくれました。

天気が良くて汗をかいたときにコイツは無類のウマさを誇る!
染みて来やがる!

私はレモンバウムを補給♪
っしゃ元気になったよ!
■頭巾山へ
休憩を終えて、次なる山に向かいます。

鉄塔やレーダーのせいで、福岡市方面の景色が見えません。
邪魔だ!どきたまえ!
縦走路を駄弁りながら歩いていると、頭巾山への分岐。
分岐を少し行けば山頂に着きました。

「頭巾山(とっきんざん)」と読むらしい。
しかし我々は
「ずきんやま」としか読みません。
何故か?
決まっています。
ボケる為です!
実にボケ易い山名ではありませんか!
ズキン、スキン、チキン、ドキン、グキン
課金、欠勤、賞金、接近、側近、駐禁、
腹筋、滅菌、失禁(これは嫌だ)、発禁・・
ボケ放題ですよ!

仲間二人はキチンとボケる為に頭巾を持って来ていました。
(キチンとボケる?)
山の民の鑑でございます。
(良い山の民は真似しないように)
しかし、私はキャンプの準備にバタついて、
物ボケ小道具を忘れてしまいました。
何たる不覚!
まことに残念な奴ですわ!
(ノД`)
すると見兼ねたりんごのん神が、
「これをどうぞ」と貸してくれた小道具・・
ありがてぇ!(;>ω<)

OK!頭巾山登頂ヨシッ!こっち見んなw
ってコレ、頭巾・・じゃないですよね?
ゆ「何ですかコレ?」
り「(アンパソマソの)ドキンちゃんの被り物がなかったので、
それっぽい何かを持って来ました。キリッ」
・・確かにそれっぽい。
それっぽいけどコレ・・
ピクミンやないか!
ドキンちゃんが諦めきれずにピクミンで代用w
頭巾全然関係ねえ!(ノ∀`)
仕方なかったので、小ボケで場をしのぐ・・

借金山!(ピクミンEdition)
つうか・・ドキンちゃんが無くて、

何でピクミンはあった!?
ピクミンの方がレア度高いぞ!?
りんごのん神のザックは、マジカルバッグ・・。
■三郡~宝満縦走路を行く

天気が良くて、木漏れ日が実に心地よく、風も冷涼で爽やか♪
平坦な尾根道は、歩いていて気持ちが良い♪
尾根道には、オネスティがよく合います。

たまにアップダウンがありますが、大した負荷ではありません。

切り立った稜線もあります。
左に落ちれば田主丸方面(の病院)へ行けます。
右に落ちれば福岡市方面(の病院)へ行けます。
どちらに落ちても天国には逝けるでしょうw
(何故落ちる事を前提!?)

尾根歩きをおネェ歩きで・・歩きませんよ?
ギンリョウソウが無いか探してますが、ないわー
ギンちゃん・・(´・ω・`)
■仏頂山山頂

見晴らし無し、縦走途中、地味・・
そんな理由からスルーされがちな仏頂山
不憫!(ノД`)
■宝満山
仏頂山を過ぎれば、宝満山の山頂が近い。

宝満山山頂手前の岩場で渋滞中。
高齢者達の鎖場チャレンジを微笑ましく眺めていた。
(内心:早く登らせて!)

ちなみに岩を登らずとも、巻き道があるのだが、
何故高齢者は岩を登るのか?
高齢者は岩絶対登るマンしかいないのか?
(知らないだけだろ・・)

やっと順番が来た。
速攻で登り終えたのでつまんない。
もっと岩成分をくれ!
(大崩山に行け)

山頂は人・人・人・・
山の民だらけ
何故か欧米人、中国人、インド人もいる。
何ココ?人種の坩堝?

人口密集地帯を避けて、岩の上に退避。
岩の上は人が少なくて安心する。
(そんな危険な場所で安心するな)
下に宝満山キャンプセンターが見える。
本日の昼食場所だ。

取り敢えず宝満山で一番高い場所で、山の安全祈願
宝満山安全ヨシッ!
(危ないから早よ降りろ)

こっち見んなw

あ、二ホントカゲさんだ!
尻尾が青い!かっこいい♡♥
では、山頂からの景色をお送りします。

開けているので眺望が良いです。
こちらは筑後平野方面。
向こうに見える山並みは、耳納連山です。

こちらは反対側の筑紫野方面。

福岡市が一望できる
絶景絶景♡

糟屋郡方面。
あの下の方から登って、ぐる~っと歩いてきました。
さて、人も多くて、ここじゃ落ち着いて休憩も出来ないので
宝満山キャンプセンターへ行きましょう。
■事件が
帰りは巻き道で下りました。

ここでトラブル発生。
ミスターKが地面の緩い場所を踏み抜いて1.5m程滑落。
脚を挫いてしまった。
幸い歩けるようだが、痛そうだ・・大丈夫かな?(´・ω・`)

宝満山キャンプセンターに到着。
お、空いてんじゃーん♪

幸い木陰のテーブルが空いてたので、即場所取り。
日向は暑いので、ラッキーだった。

多くの山の民が休憩している。

トイレがあるのが、本当に助かります。
水場は少し離れた場所にあります。
■ホットサンドパーリー
今回は山の上でホットサンドを食べよう!
という主旨でした。
そこで、重いけどホットサンドメーカーを持参。

ミスターKはColemanホットサンドメーカー
私はDODウササンドメーカーです!
尚、りんごのん神は定常運転のゴチになります姿勢
ブレませんw

ミスターKはピザ風ホットサンドなので、
私はサッパリ系が良いだろうとサラダサンド南インド風に仕上げる。
チーズ、焼いたボローニャハム、コールスロー、
トマトペースト、レモンアチャール、ほりにし
を挟んで焼きます。

いい感じに焼けましたね。
ウッサウサにしてやったぜ!
ではカットして頂きます!

ここでミスターKのサプライズ。
キンキンのバドゼロですぅ!

お疲れ山~♪
グビグビグビ・・
うああああああ!

染みて来やがる!

そしてホットサンドとの相性も抜群だ!
堪りません!(*>∀<)

ミスターKのピザサンドうめぇ!(*>∀<)
結構お腹一杯になった。
いやぁ~、重かったけど持って来て正解だったね。
■下山
宝満山キャンプセンターから、竈門神社方面に下ります。

こちら側の道は、初めて通る私。
上記写真は、左が山頂に通じる道で、右がキャンプセンターへの分岐。

途中の所々に休憩ポイントがある。
気が利いてますぅ♡

下りは関節に負担が大きいので、足を挫いたミスターKを配慮して、ゆっくり下ります。
ただ、ゆっくり下ると、今度は私の膝が壊れるので、私はたまに駆け下りて膝を守る。

ここは・・・
トイレですね。分ります。
囲まれてるんですもの。
トイレですよ。うん。

あああ!見付かってもうた!

途中休憩ポイントに救急箱・・と落し物。
山に持参すると良い薬TOP3
1.ロキソニン(鎮痛剤)
2.湿布
3.ムヒ(虫刺されに)
消毒液(エタノール)もあると良いです。

この階段の窪みに、いつも何か花などが飾られているそうだ。
今回は何も無かったので、うんまるこ置いてみた。

似合ってる似合ってるw

巨木に何かの鳥の巣。
鳥のタワマンかな?

おお!水場だ!ありがてぇ!
早速顔を洗った。
ん゛き゛も゛ち゛い゛い゛ーー!
■カエル

なんか登山道に絵が飾ってある!?

よく見ると全部カエルモチーフ。

どうやら山登りカエルをテーマにした絵画展のようだ。
これ、設置するだけでも結構な労力だぞ。

登山道入口からずっと続いていたので、かなり楽しめた。
5月31日まで展示してたようだ。

皆、アマガエル書いてるけど、山登りするカエルはヒキガエルだからね?
言っとくが、大きくなったヒキガエルはそんな可愛くないぞ。
私が現実というものを諸君等に見せて差し上げよう。
※WARNINIG!
この後グロ写真出ます!
注意

コレだから・・。
キモ過ぎる!(;>ω<)
ごめん、夢を壊した・・。
で、その山登りカエルの産まれる場所がココ。

この池から、宝満山山頂を目指して、登っていくのである。
思い込んだら試練の道を行くカエルである。

結構な距離があるぞ・・。
ちなみに、ヒキガエルはカエルの割に水域には依存しない。
森や山の中で暮らしており、繁殖の時だけ水辺に来るっぽい。
その為、水辺に留まる必要が無く、天敵のヤマカガシ(蛇)が水辺に棲んでいるので、天敵から遠ざかる為に山を登るのだろう。
好き好んで山を登るのは、我々ヒトカスだけであるw
■帰ってきたんご

長かった三郡~宝満縦走も終盤を迎えた。
ゴールの竈門神社はもうすぐだ。

もうすぐ、もうすぐと言いながら、
すっげぇ歩いた。
山の民のもうすぐ詐欺は取り締まるべきだと思うの。

竈門神社近くの店で、ソフトクリーム購入。
冷たくて美味しいなぁ♡

駐車場に到着。
お疲れ山でした~!
今回もよく笑いましたねw
私はエイトたんを迎えに、ミスターKの車に乗って再び昭和の森に戻った。
ただいまエイトたん。さぁ北九州に帰ろうか。
その前に、本日の駐車料金を払わねば・・
・・何故か駐車場代が無料だった。
何で?
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