キャンプ歴5年目8泊目内ソロ7泊目@徳澤園キャンプ場
(2024/8月 通算271泊、内ソロ251泊目)
◆経緯
「北アルプスに行くぞオラァ!」
日本中の山の民が憧れる南北アルプス

山登りを始めて、山泊が出来るスキルがあり、体力もついた。
今なら行けるんちゃうんか?
そう思ったら、色々準備を始めていた。
私もええオッサンだ。
歳老いる前に、行ける時に登っておくべきだと決めた。
標高3000mで呑む酒は格別だろう!
そんな訳で、
北アルプスに呑みに行く事にした!
動機が汚れきってる!(ノД`)
今回の旅は、全て徒歩!
車は一切使わず、公共交通機関で移動します。
その方が最大多数の最大幸福となるのでそうした。
屋久島の宮ノ浦岳は車で行った。

つまり、まだ楽だった。
今回は人生初の公共交通機関での5泊6日の旅となる。

従って全ての旅程をバックパック一つで完遂させる必要がある。
そして人生初の山の上での4泊5日
更に人生初の北アルプス、人生初の標高3000m
とにかく、初めての事ばかり!
物事は段取り8割!
3ヶ月前から綿密に計画を練り、移動手段の予約、現地の情報調査、装備の補充等、旅の準備を整えた。
出発前日、細心の注意を払ってパッキングした。
Ready perfectly!
準備は完全に整った!

2024年お盆休み
北九州の呑んだくれ親父、
真夏の大冒険が今始まる!
◆1日目、移動日
まずは初日はフェリーで大阪南港へ行きます。
お盆なので、フェリー利用客は多い筈。
予約開始日に速攻で割安なツーリストクラス寝台を押さえた。

駅から送迎バスに乗り、フェリーターミナルへ。
フェリーにさえ乗ってしまえば、あとは呑んだくれていれば、大阪に着くのだ。
気が利いてますぅ♪

バックパックの重量は驚異の22kg
ま、フェリー内で飲むビールとかツマミとか入ってるので、実際登り始める時は20kg位になってると思う。
それでもクソ重いけどw
移動の時は、いくら重くても私の体力は削られないので構わなかった。

無事に乗船し、予約した部屋に荷物を置く。
ツーリストクラスは、カプセルホテルみたいな寝室だ。
電源とライトがある半個室。
全然揺れないし、エアコン効いてて快適そのもの♪
隣のイビキなんぞ、意にも介さず眠れる私には、十分な寝室である。
船内を探索してみる。

風呂は22:00まで入れて、売店は21:30まで営業。
気が利いてますぅ♪

スマホ充電も可能。

自販機コーナーには給湯やレンジもある。
気が利いてますぅ!

夕食のビュッフェには、アホごと並んでた。
晩飯持ち込んで正解だな。
あんなんに並びたくない!
展望デッキに出てみた。

暑っ!早々に撤退だ!
さいなら九州、また5日後である。

晩酌はインドの青鬼と持ち込みのスコッチ。
アテは炙り焼きイカ
我ながら渋いw
〆の飯はトムヤムクンヌードルとパンである。
足りなければ売店で買い足せば良い。
さて、一杯飲んで、風呂入って寝るかね。
◆2日目
早朝、紳士の嗜みモーニング珈琲を船内で楽しむ。

紳士たるもの、目覚めの珈琲を欠かしてはならない。
お湯は給湯サービスがあるので手軽に淹れられます。

ん~、香りが堪りません♡
んで大阪南港へ到着した。
さてグズグズしては居られません。
すぐに移動をしなければ!(`・ω・´)

ニュートラムと地下鉄を乗り継ぎ新大阪駅まで行きます。
お~懐かしの御堂筋線。 ( ̄∀ ̄)
大阪在住時にはお世話になったな。
新大阪から上高地への直行高速バスに乗ります。
これも1ヶ月前に速攻で押さえていた。
乗り継ぎは順調に完了。

上高地まで6時間かかる。
だが座席に電源とWiFiが付いてるので、それさえあれば私は幾らでも過ごせます。
なんて気の利いたバスなのか!

しかし、電源は弱っちいし、WiFiも貧弱・・
期待しない方がいいと判明!(>皿<;)

ダラダラ過ごしていれば、あれ?もう上高地ですか?
早いなぁ。
( ↑ 他者との時間感覚の乖離が激しい人)
◆上高地到着
なんじゃこりゃーー!?

アホのごと人間おるやんけ!
着いたら「山賊焼き」食って移動しようと思っていたが、
無理!
何か一つするだけでクソ並ぶ!
こんなとこで油売ってる場合じゃねぇ!
早々に出発することにした。

梓川さん、お久し振りですぅ!
相変わらずお綺麗ですね。
透き通る水のような水、静謐な森林のような森林、岩のように引き締まった岩、
梓さん、実に健康美人!

だが人が多い!(;>ω<)
◆河童橋
河童橋まで来ました。

って、何あの行列?
もしかしてバスターミナルまで続いてる?
何百メートルあるの?
大阪の最も長い行列を作る「麺屋 紡」でも見たことのない行列ですよ?
どうやら麓までのバスの行列っぽい。
良かった!予約制の高速バスで来て!

河童橋も人だらけ!
とんでもないよコレ!(ノД`)
家族に電話して「五千尺ホテル上高地」のライブカメラで、私が上高地にいる!
って、やりたかったけど無理!
河童橋速攻通過!

とにかく上高地観光ガンスルー!
先を急ぐよ!
◆活動開始
遊歩道に入り、整備された道をテンション高く歩く。
まだまだ人が多いが、チラホラ山の民がいる。

気温は25℃位だが、風があまり無くて暑い。
そして荷物が重い!
トレッキングポールを出すか迷っていたが、早々に出すことにした。
あートレポがあると楽ですぅ!

とにかく水と森が綺麗で心が洗われます。

汚れしかない私の心は、綺麗サッパリ洗い流されて、跡形もありません。
流れ出た私の汚物は、上高地を汚濁する事でしょう。

歩く公害ではないか!

それと、意外にキノコが少ない。

屋久島もそうだったけど、綺麗過ぎる山は、キノコ少なめなのだろうか?

平坦な道や木道を延々と歩いていると、カンカン音がする。
お?道の脇にデッカいベルがある。

クマベルですぅ♪

その後も1km置き位にクマベルですぅ♪

熊の居ない九州の山の民である私は、熊さん対策は一切無し。
ワンチャン鼻っ柱に一発ブチカマせば倒せる
と『はじめの一歩』で学んでいるので、
来るなら来いやぁー!щ(>∀<;щ)
と思いつつ、クマベル鳴らします。

クマベルですぅ♪

ん?何故だか立ち止まってる人がいるぞ?
あ、猿です。サル―インです。

一頭だけかと思ったら、いっぱい居た。
そして近付いても全然逃げない。
屋久島の猿を思い出すなぁ!(;>ω<)
アイツ等も逃げなかった。
動物園より、ここの方が近くで観察できるぞ。

ちなみにサルベルは無い。
◆明神池
「徳澤園」までの中間地点、明神橋に着いた。

近くに明神池と神社がある。
せっかくなので寄り道します。

この先に「明神池」があるのだけれど、入場料500円取られるのでスルー。
森の向こうにある池がそれなんだろうけど・・

うん、池やね。
なんかフォトジェニックな写真が撮れそうな場所を用意してありますが、それだけの為に500円?
ないわー(´Д`;)
フォトジェニックな写真なら、これから山の上で幾らでも撮れる!
途中にカフェもあった。
「カフェ コイショ」
明神池は散策コースの終着点。
ここで休憩がてらお茶していくのに適した立地。

って、カフェからカルガモが出て来たw

愛らしいお客様だことw

神社よりも梓川に架かる吊り橋「明神橋」の方が面白い。
意外に揺れて楽しい!w

橋の上から見る梓川も綺麗です。
橋を渡って森を抜けると「明神館」
ここで休憩を取りました。

軽食やジュース等、売店もあり、トイレとベンチがあって休憩にピッタリ。
気が利いてますぅ!
ここまでがライトな観光客向けの散策コース
ここから先はトレッキングコースとなる。

尚、「横尾山荘」までがトレッキングコース
「横尾山荘」から先は登山コースとなる。
っしゃ、徳澤園キャンプ場まであと一時間や!
行くでぇ!(*>∀<)ノ
※第二節につづく
②第二節
「着いた瞬間から雨!だから呑む!泊まれる居酒屋キャンプ場開店!【奥穂高岳への道第二節 雨の徳澤園キャンプ編】」
【全九節リンク集」
①【奥穂高岳への道第一節 上高地ガンスルー編】
「山の民の聖地北アルプスに呑みに行く!地球大好き♡人類嫌い?クマベル鳴らして聖地を歩く!」
②【奥穂高岳への道第二節 雨の徳澤園キャンプ編】
「着いた瞬間から雨!だから呑む!泊まれる居酒屋キャンプ場開店!」
③【奥穂高岳への道第三節 涸沢カール到達編】
「吊橋効果で腐かけた私が伝授!謎のカリーでデブらない為の攻略法!?欲張りシャリバテに注意」
④【奥穂高岳への道第四節 居酒屋涸沢カール編】
「標高2200mに呑兵衛の楽園♡もつ煮で降臨?神のシュワシュワ!雷?何それ美味しいの?」
➄【奥穂高岳への道第五節 ザイテングラート編】
「サクッと涸沢岳にチラッと雷鳥♡だが街を出たらラスボスが待ってた!ダルム!」
⑥【奥穂高岳への道第六節 奥穂高岳登頂編】
「HP1万弱の子ヤギの上でJapanese盆ダンスをLet's Dancing♪(鬼畜)」
⑦【奥穂高岳への道第七節 涸沢下山編】
「さよなら涸沢!ジョッキパフェから始まる下山生活!雪解け水は氷属性❆」
⑧【奥穂高岳への道第八節 徳澤園キャンプ場満喫編】
「鳩の時間を止めた私のスタンド能力とは!?シュワシュワ不可避の巨ロッケと最後のモルゲンロート」
⑨【奥穂高岳への道第九節 上高地肝硬‥観光編】
(2024/8月 通算271泊、内ソロ251泊目)
◆経緯
「北アルプスに行くぞオラァ!」
日本中の山の民が憧れる南北アルプス

山登りを始めて、山泊が出来るスキルがあり、体力もついた。
今なら行けるんちゃうんか?
そう思ったら、色々準備を始めていた。
私もええオッサンだ。
歳老いる前に、行ける時に登っておくべきだと決めた。
標高3000mで呑む酒は格別だろう!
そんな訳で、
北アルプスに呑みに行く事にした!
動機が汚れきってる!(ノД`)
今回の旅は、全て徒歩!
車は一切使わず、公共交通機関で移動します。
その方が最大多数の最大幸福となるのでそうした。
屋久島の宮ノ浦岳は車で行った。

つまり、まだ楽だった。
今回は人生初の公共交通機関での5泊6日の旅となる。

従って全ての旅程をバックパック一つで完遂させる必要があ
そして人生初の山の上での4泊5日
更に人生初の北アルプス、人生初の標高3000m
とにかく、初めての事ばかり!
物事は段取り8割!
3ヶ月前から綿密に計画を練り、移動手段の予約、現地の情報調査
出発前日、細心の注意を払ってパッキングした。
Ready perfectly!
準備は完全に整った!

2024年お盆休み
北九州の呑んだくれ親父、
真夏の大冒険が今始まる!
◆1日目、移動日
まずは初日はフェリーで大阪南港へ行きます。
お盆なので、フェリー利用客は多い筈。
予約開始日に速攻で割安なツーリストクラス寝台を押さえた。

駅から送迎バスに乗り、フェリーターミナルへ。
フェリーにさえ乗ってしまえば、あとは呑んだくれていれば、大阪
気が利いてますぅ♪

バックパックの重量は驚異の22kg
ま、フェリー内で飲むビールとかツマミとか入ってるので、実際登
それでもクソ重いけどw
移動の時は、いくら重くても私の体力は削られないの

無事に乗船し、予約した部屋に荷物を置く。
ツーリストクラスは、カプセルホテルみたいな寝室だ。
電源とライトがある半個室。
全然揺れないし、エアコン効いてて快適そのもの♪
隣のイビキなんぞ、意にも介さず眠れる私には、十分な寝室である
船内を探索してみる。

風呂は22:00まで入れて、売店は21:30まで営業。
気が利いてますぅ♪

スマホ充電も可能。

自販機コーナーには給湯やレンジもある。
気が利いてますぅ!

夕食のビュッフェには、アホごと並んでた。
晩飯持ち込んで正解だな。
あんなんに並びたくない!
展望デッキに出てみた。

暑っ!早々に撤退だ!
さいなら九州、また5日後である。

晩酌はインドの青鬼と持ち込みのスコッチ。
アテは炙り焼きイカ
我ながら渋いw
〆の飯はトムヤムクンヌードルとパンである。
足りなければ売店で買い足せば良い。
さて、一杯飲んで、風呂入って寝るかね。
◆2日目
早朝、紳士の嗜みモーニング珈琲を船内で楽しむ。

紳士たるもの、目覚めの珈琲を欠かしてはならない。
お湯は給湯サービスがあるので手軽に淹れられます。

ん~、香りが堪りません♡
んで大阪南港
さてグズグズしては居られません。
すぐに移動をしなければ!(`・ω・´)

ニュートラムと地下鉄を乗り継ぎ新大阪駅まで行きます。
お~懐かしの御堂筋線。 ( ̄∀ ̄)
大阪在住時にはお世話になったな。
新大阪から上高地への直行高速バスに乗ります。
これも1ヶ月前に速攻で押さえていた。
乗り継ぎは順調に完了。

上高地まで6時間かかる。
だが座席に電源とWiFiが付いてるの
なんて気の利いたバスなのか!

しかし、電源は弱っちいし、WiFiも貧弱・・
期待しない方がいいと判明!(>皿<;)

ダラダラ過ごしていれば、あれ?もう上高地ですか?
早いなぁ。
( ↑ 他者との時間感覚の乖離が激しい人)
◆上高地到着
なんじゃこりゃーー!?

アホのごと人間おるやんけ!
着いたら「山賊焼き」食って移動しようと思っていたが、
無理!
何か一つするだけでクソ並ぶ!
こんなとこで油売ってる場合じゃねぇ!
早々に出発することにした。

梓川さん、お久し振りですぅ!
相変わらずお綺麗ですね。
透き通る水のような水、静謐な森林のような森林、岩のように引き
梓さん、実に健康美人!

だが人が多い!(;>ω<)
◆河童橋
河童橋まで来ました。

って、何あの行列?
もしかしてバスターミナルまで続いてる?
何百メートルあるの?
大阪の最も長い行列を作る「麺屋 紡」でも見たことのない行列ですよ?
どうやら麓までのバスの行列っぽい。
良かった!予約制の高速バスで来て!

河童橋も人だらけ!
とんでもないよコレ!(ノД`)
家族に電話して「五千尺ホテル上高地」のライブカメラで、私が上
って、やりたかったけど無理!
河童橋速攻通過!

とにかく上高地観光ガンスルー!
先を急ぐよ!
◆活動開始
遊歩道に入り、整備された道をテンション高く歩く。
まだまだ人が多いが、チラホラ山の民がいる。

気温は25℃位だが、風があまり無くて暑い。
そして荷物が重い!
トレッキングポールを出すか迷っていたが、早々に出すことにした
あートレポがあると楽ですぅ!

とにかく水と森が綺麗で心が洗われます。

汚れしかない私の心は、綺麗サッパリ洗い流されて、跡形もありま
流れ出た私の汚物は、上高地を汚濁する事でしょう。

歩く公害ではないか!

それと、意外にキノコが少ない。

屋久島もそうだったけど、綺麗過ぎる山は、キノコ少なめなのだろ

平坦な道や木道を延々と歩いていると、カンカン音がする。
お?道の脇にデッカいベルがある。

クマベルですぅ♪

その後も1km置き位にクマベルですぅ♪

熊の居ない九州の山の民である私は、熊さん対策は一切無し。
ワンチャン鼻っ柱に一発ブチカマせば倒せる
と『はじめの一歩』で
来るなら来いやぁー!щ(>∀<;щ)
と思いつつ、クマベル鳴らします。

クマベルですぅ♪

ん?何故だか立ち止まってる人がいるぞ?
あ、猿です。サル―インです。

一頭だけかと思ったら、いっぱい居た。
そして近付いても全然逃げない。
屋久島の猿を思い出すなぁ!(;>ω<)
アイツ等も逃げなかった。
動物園より、ここの方が近くで観察できるぞ。

ちなみにサルベルは無い。
◆明神池
「徳澤園」までの中間地点、明神橋に着いた。

近くに明神池と神社がある。
せっかくなので寄り道します。

この先に「明神池」があるのだけれど、入場料500円取られるのでスルー。
森の向こうにある池がそれなんだろうけど・・

うん、池やね。
なんかフォトジェニックな写真が撮れそうな場所を用意してありますが、それだけの為に500円?
ないわー(´Д`;)
フォトジェニックな写真なら、これから山の上で幾らでも撮れる!
途中にカフェもあった。
「カフェ コイショ」
明神池は散策コースの終着点。
ここで休憩がてらお茶していくのに適した立地。

って、カフェからカルガモが出て来たw

愛らしいお客様だことw

神社よりも梓川に架かる吊り橋「明神橋」の方が面白い。
意外に揺れて楽しい!w

橋の上から見る梓川も綺麗です。
橋を渡って森を抜けると「明神館」
ここで休憩を取りました。

軽食やジュース等、売店もあり、トイレとベンチがあって休憩にピ
気が利いてますぅ!
ここまでがライトな観光客向けの散策コース
ここから先はトレッキングコースとなる。

尚、「横尾山荘」までがトレッキングコース
「横尾山荘」から先は登山コースとなる。
っしゃ、徳澤園キャンプ場まであと一時間や!
行くでぇ!(*>∀<)ノ
※第二節につづく
②第二節
「着いた瞬間から雨!だから呑む!泊まれる居酒屋キャンプ場開店!【奥穂高岳への道第二節 雨の徳澤園キャンプ編】」
【全九節リンク集」
①【奥穂高岳への道第一節 上高地ガンスルー編】
「山の民の聖地北アルプスに呑みに行く!地球大好き♡人類嫌い?クマベル鳴らして聖地を歩く!」
②【奥穂高岳への道第二節 雨の徳澤園キャンプ編】
「着いた瞬間から雨!だから呑む!泊まれる居酒屋キャンプ場開店!」
③【奥穂高岳への道第三節 涸沢カール到達編】
「吊橋効果で腐かけた私が伝授!謎のカリーでデブらない為の攻略法!?欲張りシャリバテに注意」
④【奥穂高岳への道第四節 居酒屋涸沢カール編】
「標高2200mに呑兵衛の楽園♡もつ煮で降臨?神のシュワシュワ!雷?何それ美味しいの?」
➄【奥穂高岳への道第五節 ザイテングラート編】
「サクッと涸沢岳にチラッと雷鳥♡だが街を出たらラスボスが待ってた!ダルム!」
⑥【奥穂高岳への道第六節 奥穂高岳登頂編】
「HP1万弱の子ヤギの上でJapanese盆ダンスをLet's Dancing♪(鬼畜)」
⑦【奥穂高岳への道第七節 涸沢下山編】
「さよなら涸沢!ジョッキパフェから始まる下山生活!雪解け水は氷属性❆」
⑧【奥穂高岳への道第八節 徳澤園キャンプ場満喫編】
「鳩の時間を止めた私のスタンド能力とは!?シュワシュワ不可避の巨ロッケと最後のモルゲンロート」
⑨【奥穂高岳への道第九節 上高地肝硬‥観光編】
コメント
コメント一覧 (2)
それにしても、何処へ行っても人人人人人人人人ひと。(^^;
私もお盆期間中は連休だったけど、こんな光景に行き当たるのが嫌だったので遠出はしなかった。(^^
>>1km置き位にクマベルですぅ♪
ちょっと距離が有る気がするけど、歩く人皆んなが鳴らせば効果あるんだろうね。
>>バックパックの重量は驚異の22kg(実際は20㎏ぐらい)
バックパックの中身は見れるのかな?
私もアドバイスに従い75Lのバックパックを買って、普段使うギアを入れてみようとするけど、いやぁ、全然入んない。(^^;
最低限に絞っても持ち上げてみたら、めちゃくちゃ重い。(^^;
それでも測ってみたら13㌔ぐらいだったんで、20㌔って・・・と思った。(^^;
平地でも大変そうなのに、山に登るとか・・。
山の民マゾ説・・。(^^
(ゆωゆ)
が
しました
なんたって六日間に及ぶ大冒険でしたからね😁
総写真枚数もえげつない量になってました。
上高地は人気の観光地な上に、冬は雪深くて行けないし、夏が最盛期ですから仕方ないところです。
秋は紅葉が綺麗ですが、くそ寒いのでw
クマベル可愛いいですよね。
遊歩道にポツンとあるので、鳴らしたくなります。
登山用のギアは、キャンプ用とは違って軽量コンパクトなんです。(その分高い)
あと、バックパックキャンプのパッキングはテトリス(物理)なので、隙間なく詰めないと幾ら大きなザックでも入らなかったりします。
可能な限りのスタッキングと、嵩減らし、詰め方の工夫で入らないヤツが入るようになりますw
ザックの隙間は敵です!殲滅しましょう!
20kgとか持ち運ぶアホは、私か上級者の山の民くらいです。
普通の山の民は、UL志向なので10kg~15kg以内に収めますね。
テント泊しなければ10kg以下も夢じゃないです。
ま、私はロマン運んでるので、ULなんぞガン無視ですがw
(ゆωゆ)
が
しました