キャンプ歴5年目9泊目内ソロ8泊目@涸沢カールキャンプ場
(2024/8月 通算272泊、内ソロ252泊目)
①【奥穂高岳への道第一節 上高地ガンスルー編】
「山の民の聖地北アルプスに呑みに行く!地球大好き♡人類嫌い?クマベル鳴らして聖地を歩く!」
②【奥穂高岳への道第二節 雨の徳澤園キャンプ編】
「着いた瞬間から雨!だから呑む!泊まれる居酒屋キャンプ場開店!」
③【奥穂高岳への道第三節 涸沢カール到達編】
「吊橋効果で腐かけた私が伝授!謎のカリーでデブらない為の攻略法!?欲張りシャリバテに注意」
◆涸沢小屋に呑みに行く!
猿が悪戯しないか心配だが、ザックはテントにデポして「涸沢小屋」に向かう。

ここ「涸沢カール」には、「涸沢小屋」と「涸沢ヒュッテ」という二つの施設がある。
どちらも宿泊施設と軽食売店があります。
メニューも違うので、両方楽しみたいと思う。

「涸沢小屋」は少し高い場所にあるので、余力を振り絞って登ります。
この登りが地味にしんどい。
トレッキングポールがないと、私の脚は実にショボい。

ハァハァ、やっと着いた。(´Д`;)
腹減った!
やっと呑め・・食える!

涸沢カールを一望できる眺望抜群のテラスを陣取って売店に行きます。
うっはぁ!コレコレ!この眺望堪んないよ♡

自販機や水もありますが、
違う、それじゃない。
シュワシュワじゃーー!
シュワシュワ祭りじゃー!

ここで金に糸目は付けません。
私はここに呑み来たのだから!
必須「生ビール」1000円
昼飯「豚丼」1200円
アテ「もつ煮」1000円
以上をオーダー

キターーー!(*>∀<)
ここのもつ煮と生おビアをキメる為に、
ここまで来たと言っても過言ではない!

8月中旬なのに、まだ雪渓が残る涸沢カール

だが、8月中旬らしいお花畑が見える涸沢カール
(写真の花はフウロソウ)
そんな絶景を背景に顕現した生おビア様!

もはや神々しい!
こんにちは涸沢カール!
ありがとう涸沢カール!
いただきます涸沢カール!
グビグビグビ・・
うんめぇぇぇー♥♡
アカン、目がハートになる!(*>∀<)

思いの外「豚丼」がバチクソ美味かった!
高額だがボリュームがあるよ。

もつ煮は標準的な味だが、標高2300mで食うと
3割増でウマイさ!

宮之浦岳より300m以上高い場所で飲むシュワシュワ
尊い!(*>ω<)

無論私がシュワシュワ1杯で満足する訳が無くワインを追加!
「五一ワイン」という長野産のワインです。

むほっ!何だこのワイン、日本酒の様な香りと飲み口だ。
深く醸し出された力強い味わいが余韻まで続く。
そこにシビれる憧れるぅ!

あー英気が養われるぅ!
(*>∀<)
明日はあの上に登るのだが、気分だけは既に天高く舞い上がってますわ!
◆昼寝事件
あふぅ~食った食った♡

涸沢ヒュッテのサイトに戻って来ました。
テントの乾き具合を確認・・よし、殆んど乾いてる♪

テーブルを設置したり、洗濯したり、宿営の準備を整えてたら疲れた。
一旦昼寝しよう。

テント内で横になって、ウトウトしていた。
・・・・。
・・・・ハッ!?
今何時だ!?
げっ!4時前!?
「涸沢ヒュッテ」の売店って16:30までだったよな?
急げ!
晩飯とおでんを買って来なければ!

でも、なんかまだお腹減ってないんだよな。
いや、私はラーメンなら別腹だ。
食える時に食っておく山の鉄則だ!(`・ω・´)
◆ここまで来てラーメン
「醤油ラーメン」1200円
醤油、味噌、塩から選べたが、スタンダードに醤油にした

世のガチラヲタ諸君に問う!
ここのラーメンを食ったヤツは居ないだろう!?
標高2300mのラーメンだ!
辿り着く事自体が困難を極める超レアラーメン!
山の民とならねば食えないラーメンだ!
ふははは!、羨ましいだろ!

期待してなかったけど、
思いの外本格的でウマいんだけど!?
麺は冷凍麺か?
バカな、コシがあるぞ!?
中麺でムチムチと弾力に富む!ウマい。

スープも旨味申し分なく、醤油がやわらかに響き、
しかし確かな求心力を持ち合わせる。
この場で引いたスープではないのは明白だが、
ウマいもんは美味い!
トッピングも特製ラーメンクラスのラインナップ。
チャーシューは汗をかいた山の民に合せるかの様な塩加減!

ボリュームあり、これ1200円は安いんじゃないか?
「おでん(6個)」1000円
コッヘルに入れて貰って持ち帰り。
晩酌のアテにするよん♪

700mlコッヘルに丁度よく入った。
店員の女の子が
「出汁は多めにサービスしときました♡」と・・。
あらヤダ、いけません。
私のイケオジオーラがやらかしましたね。
魅了のスキルを無意識に発動したようだ。
じゃぁオジサン、シュワシュワも飲んじゃおうかな!

こうしてまんまと釣られて売上貢献してしまう。
で、自らの過ちに気付いた。

16時と思ってたら、
まだ14時だった。

そりゃ腹も減らねぇよ!
さっき食って飲んだばっかじゃねぇか!
もういい、シュワシュワも呑んでしまえ!

あっふぃーー♡♥(*>∀<)
シュワシュワうめぇー!
(どんだけ呑むんだよお前・・)

鳥さんもテラスに遊びに来てた。
などとヒュッテのテラスで絶景をアテに呑んでたら・・

ポツリポツリと雨が降り始めた。
んげっ!
洗濯物干してるのに!
急いでサイトに戻って取り込み、テントに潜った。

そこからはずっと雨が止まなかった。
◆雨呑み
Hey Bro、雨キャンプの快適な過ごし方は知ってるかい?

そう、呑んでればいいのさ!
(*>∀<)b
ツマミと酒があれば準備OK!
安っすい居酒屋だろうと、高級レストランだろうと、
やってることは同じさ!

スコッチと昨日の残りのせんじ肉で始めるよ♪

雨は土砂降りに変わって、容赦なくテントへ打ち付けてるが、
知ったこっちゃないね♪

ヒュッテのおでんもアテにして呑んでたら・・
ゴロゴロゴロゴロ・・
お?雷か。
積乱雲が上空にいるっぽいね。
ピカッ・・2、3、4、ゴロゴロゴロ!
ありゃあ、5秒だと1.5km位か、近いなぁ。

私はキャンプの癖で雷光後は音が届くまでの時間を数える。
音速は約350m/secなので、5秒だと誤差を含め約1.5kmの場所に落ちたと判る。
ピカッ・・1、2、ゴロゴロゴロ!
うげっ近っ!やっぱ積乱雲が直上にある。
半径1km以内に落ちた。
完全に私のテントも射程距離範囲内だ。
ここから電子機器や静電気を生むような行動は自殺行為になる。
100円ライターやバーナーの着火も電荷を生むのでアウト。
出来るだけ絶縁体の上に座って、近くに落ちた場合の側撃雷の感電への抵抗を試みる。

テント内で大人しくしとk・・
ゴロゴロゴロゴロー!!
うーわ、すげぇ音・・。(; ̄ω ̄)
涸沢カールって音が反響するから、バチクソ響くわ。
ないわー。

周囲の山の民は避難小屋に行ってるのだろうか?
雨が強くて周辺の音が拾えない。
ピカッ・・1、2、ゴロゴロゴロ!
あ、また近い。
けど、何も出来ないからなぁ。

よし!呑もう!
もう知らん。
やれることはやったから、山の上で酒呑みながら死ねるなら本望だ。
と、覚悟を決めて飲み続けた。
あースコッチうめぇ♡♥
ん~眠くなったなぁ。
寝よう。
(自由か・・)
相変わらずゴロゴロうるさい雷に
「うるせぇな雷神め、太陽神を見習え」
と悪態ついて横になった。
ゴロゴロ・・ゴロゴロ
雷神「何だと
この雷神に向かって無礼な!」
雷神「おい太陽神!アイツに雷落として構わぬか!?」
太陽神「・・ダメ。」
雷神「だが!」
太陽神「やったら二度と積乱雲が発生しないようにしてやる。」
雷神「ヒィッ!」
おやぁzzz・・
人知れず、太陽神のヤンデレに守られ安眠出来たのであった。
◆翌朝
雷が鳴ろうが、一度寝ると起きない私。
キッチリ熟睡して3:30に目覚めた。
よし、雨は止んでいる。

トイレにヒュッテまで行きました。
テン泊者もトイレは無料で利用できます。
紙があるのが助かりますわ~♪
気が利いてます。

テントに戻りました。
まずは紳士の嗜みモーニング珈琲で無事に朝を迎えた事を祝います。

雨は降っていないけど、空は雲で覆われ真っ暗闇だ。
有名な涸沢カールのモルゲンロートは拝めそうにない。

そして朝飯に「尾西のアルファ米山菜ご飯」と「揚げ茄子味噌汁」
どちらも手軽なインスタントです。

アルファ米、味付けされてらば普通にイケるね。
宮之浦岳で食べさせて貰って抵抗なくなった。

味噌汁も美味い。染みる♡
そして撤収です。
出来るだけ水滴を飛ばしてテントを片付け。
濡れてるけど、ビニールに入れておけば他の荷物に悪影響はない。

6:10撤収完了。
お世話になりましたー!
いざ、登るぞザイテングラート!
待ってろ奥穂高岳!(`・ω・´)
※第五節につづく
【奥穂高岳への道第五節 ザイテングラート編】
「サクッと涸沢岳にチラッと雷鳥♡だが街を出たらラスボスが待ってた!ダルム!」
(2024/8月 通算272泊、内ソロ252泊目)
①【奥穂高岳への道第一節 上高地ガンスルー編】
「山の民の聖地北アルプスに呑みに行く!地球大好き♡人類嫌い?クマベル鳴らして聖地を歩く!」
②【奥穂高岳への道第二節 雨の徳澤園キャンプ編】
「着いた瞬間から雨!だから呑む!泊まれる居酒屋キャンプ場開店!」
③【奥穂高岳への道第三節 涸沢カール到達編】
「吊橋効果で腐かけた私が伝授!謎のカリーでデブらない為の攻略法!?欲張りシャリバテに注意」
◆涸沢小屋に呑みに行く!
猿が悪戯しないか心配だが、ザックはテントにデポして「涸沢小屋」に向かう。

ここ「涸沢カール」には、「涸沢小屋」と「涸沢ヒュッテ」という
どちらも宿泊施設と軽食売店があります。
メニューも違うので、両方楽しみたいと思う。

「涸沢小屋」は少し高い場所にあるので、余力を振り絞って登りま
この登りが地味にしんどい。
トレッキングポールがないと、私の脚は実にショボい。

ハァハァ、やっと着いた。(´Д`;)
腹減った!
やっと呑め・・食える!

涸沢カールを一望できる眺望抜群のテラスを陣取って売店に行きます。
うっはぁ!コレコレ!この眺望堪んないよ♡

自販機や水もありますが、
違う、それじゃない。
シュワシュワじゃーー!
シュワシュワ祭りじゃー!

ここで金に糸目は付けません。
私はここに呑み来たのだから!
必須「生ビール」1000円
昼飯「豚丼」1200円
アテ「もつ煮」1000円
以上をオーダー

キターーー!(*>∀<)
ここのもつ煮と生おビアをキメる為に、
ここまで来たと言っても過

8月中旬なのに、まだ雪渓が残る涸沢カール

だが、8月中旬らしいお花畑が見える涸沢カール
(写真の花はフウロソウ)
そんな絶景を背景に顕現した生おビア様!

もはや神々しい!
こんにちは涸沢カール!
ありがとう涸沢カール!
いただきます涸沢カール!
グビグビグビ・・
うんめぇぇぇー♥♡
アカン、目がハートになる!(*>∀<)

思いの外「豚丼」がバチクソ美味かった!
高額だがボリュームがあるよ。

もつ煮は標準的な味だが、標高2300mで食うと
3割増でウマイ

宮之浦岳より300m以上高い場所で飲むシュワシュワ
尊い!(*>ω<)

無論私がシュワシュワ1杯で満足する訳が無くワインを追加!
「五一ワイン」という長野産のワインです。

むほっ!何だこのワイン、日本酒の様な香りと飲み口だ。
深く醸し出された力強い味わいが余韻まで続く。
そこにシビれる憧れるぅ!

あー英気が養われるぅ!
(*>∀<)
明日はあの上に登るのだが、気分だけは既に天高く舞い上がってますわ!
◆昼寝事件
あふぅ~食った食った♡

涸沢ヒュッテのサイトに戻って来ました。
テントの乾き具合を確認・・よし、殆んど乾いてる♪

テーブルを設置したり、洗濯したり、宿営の準備を整えてたら
一旦昼寝しよう。

テント内で横になって、ウトウトしていた。
・・・・。
・・・・ハッ!?
今何時だ!?
げっ!4時前!?
「涸沢ヒュッテ」の売店って16:30までだったよな?
急げ!
晩飯とおでんを買って来なければ!

でも、なんかまだお腹減ってないんだよな。
いや、私はラーメンなら別腹だ。
食える時に食っておく山の鉄則だ!(`・ω・´)
◆ここまで来てラーメン
「醤油ラーメン」1200円
醤油、味噌、塩から選べたが、スタンダードに醤油にした

世のガチラヲタ諸君に問う!
ここのラーメンを食ったヤツは居ないだろう!?
標高2300mのラーメンだ!
辿り着く事自体が困難を極める超レアラーメン!
山の民とならねば食えないラーメンだ!
ふははは!、羨ましいだろ!

期待してなかったけど、
思いの外本格的でウマいんだけど!?
麺は冷凍麺か?
バカな、コシがあるぞ!?
中麺でムチムチと弾力に富む!ウマい。

スープも旨味申し分なく、醤油がやわらかに響き、
しかし確かな求心力を持ち合わせる。
この場で引いたスープではないのは明白だが、
ウマいもんは美味い!
トッピングも特製ラーメンクラスのラインナップ。
チャーシューは汗をかいた山の民に合せるかの様な塩加減!

ボリュームあり、これ1200円は安いんじゃないか?
「おでん(6個)」1000円
コッヘルに入れて貰って持ち帰り。
晩酌のアテにするよん♪

700mlコッヘルに丁度よく入った。
店員の女の子が
「出汁は多めにサービスしときました♡」と・・。
あらヤダ、いけません。
私のイケオジオーラがやらかしましたね。
魅了のスキルを無意識に発動したようだ。
じゃぁオジサン、シュワシュワも飲んじゃおうかな!

こうしてまんまと釣られて売上貢献してしまう。
で、自らの過ちに気付いた。

16時と思ってたら、
まだ14時だった。

そりゃ腹も減らねぇよ!
さっき食って飲んだばっかじゃねぇか!
もういい、シュワシュワも呑んでしまえ!

あっふぃーー♡♥(*>∀<)
シュワシュワうめぇー!
(どんだけ呑むんだよお前・・)

鳥さんもテラスに遊びに来てた。
などとヒュッテのテラスで絶景をアテに呑んでたら・・

ポツリポツリと
んげっ!
洗濯物干してるのに!
急いでサイトに戻って取り込み、テントに潜った。

そこからはずっと雨が止まなかった。
◆雨呑み
Hey Bro、雨キャンプの快適な過ごし方は知ってるかい?

そう、呑んでればいいのさ!
(*>∀<)b
ツマミと酒があれば準備OK!
安っすい居酒屋だろうと、高級レストランだ
やってることは同じさ!

スコッチと昨日の残りのせんじ肉で始めるよ♪

雨は土砂降りに変わって、容赦なくテントへ打ち付けてるが、
知っ

ヒュッテのおでんもアテにして呑んでたら・・
ゴロゴロゴロゴロ・・
お?雷か。
積乱雲が上空にいるっぽいね。
ピカッ・・2、3、4、ゴロゴロゴロ!
ありゃあ、5秒だと1.5km位か、近いなぁ。

私はキャンプの癖で雷光後は音が届くまでの時間を数える。
音速は約350m/secなので、5秒だと誤差を含め約1.5km
ピカッ・・1、2、ゴロゴロゴロ!
うげっ近っ!やっぱ積乱雲が直上にある。
半径1km以内に落ちた。
完全に私のテントも射程距離範囲内だ。
ここから電子機器や静電気を生むような行動は自殺行為になる。
100円ライターやバーナーの着火も電荷を生むのでアウト。
出来るだけ絶縁体の上に座って、近くに落ちた場合の側撃雷の感電

テント内で大人しくしとk・・
ゴロゴロゴロゴロー!!
うーわ、すげぇ音・・。(; ̄ω ̄)
涸沢カールって音が反響するから、バチクソ響くわ。
ないわー。

周囲の山の民は避難小屋に行ってるのだろうか?
雨が強くて周辺の音が拾えない。
ピカッ・・1、2、ゴロゴロゴロ!
あ、また近い。
けど、何も出来ないからなぁ。

よし!呑もう!
もう知らん。
やれることはやったから、山の上で酒呑みながら死ねるなら本望だ
と、覚悟を決めて飲み続けた。
あースコッチうめぇ♡♥
ん~眠くなったなぁ。
寝よう。
(自由か・・)
相変わらずゴロゴロうるさい雷に
「うるせぇな雷神め、太陽神を見
と悪態ついて横になった。
ゴロゴロ・・ゴロゴロ
雷神「何だと

雷神「おい太陽神!アイツに雷
太陽神「・・ダメ。」
雷神「だが!」
太陽神「やったら二度と積乱雲が発生しないようにして
雷神「ヒィッ!」
おやぁzzz・・
人知れず、太陽神のヤンデレに守られ安眠出来たのであった。
◆翌朝
雷が鳴ろうが、一度寝ると起きない私。
キッチリ熟睡して3:3
よし、雨は止んでいる。

トイレにヒュッテまで行きました。
テン泊者もトイレは無料で利用できます。
紙があるのが助かりますわ~♪
気が利いてます。

テントに戻りました。
まずは紳士の嗜みモーニング珈琲で無事に朝を迎えた事を祝います

雨は降っていないけど、空は雲で覆われ真っ暗闇だ。
有名な涸沢カールのモルゲンロートは拝めそうにない。

そして朝飯に「尾西のアルファ米山菜ご飯」と「揚げ茄子味噌汁」
どちらも手軽なインスタントです。

アルファ米、味付けされてらば普通にイケるね。
宮之浦岳で食べさせて貰って抵抗なくなった。

味噌汁も美味い。染みる♡
そして撤収です。
出来るだけ水滴を飛ばしてテントを片付け。
濡れてるけど、ビニールに入れておけば他の荷物に悪影響はない。

6:10撤収完了。
お世話になりましたー!
いざ、登るぞザイテングラート!
待ってろ奥穂高岳!(`・ω・´)
※第五節につづく
【奥穂高岳への道第五節 ザイテングラート編】
「サクッと涸沢岳にチラッと雷鳥♡だが街を出たらラスボスが待ってた!ダルム!」
コメント
コメント一覧 (2)
私もコレ、良く間違う。(^^;
寝ぼけている時は特に。(^^
そう言えば小学校の時、寝過ごした!と思って慌てて学校に行ったら誰も居なくて、何か異世界に迷い込んだ様な気持ちになった事を思い出した。(^^
(ゆωゆ)
が
しました
私もガッツリ寝ぼけてましたw
おかしいなぁ?3時間経ったのに、まだ全然腹が減ってないんだけど?と思いながらも、ラーメンは食っておきたいので食いましたw
1時間くらいしか経ってないので、そりゃ腹も減らないよ・・。
それでもラーメンだけは普通に食えるとw
せっかく身体が「違うよー、まだ1時間しか経ってないよー」って教えてくれてたのに、
時計を見ろとw
(ゆωゆ)
が
しました