キャンプ歴5年目13泊目内ソロ12泊目@八木山渓流公園
(2024/10月 通算276泊、内ソロ256泊目)
今回は、下記のYAMAP活動日記の捕捉的な記事
登山部分は、上記日記を参照下さいませ。

ギンレイソウを見れたが大きな収穫でした♪
で、ここからは山から下りて来てからの話ですわ。
取り敢えず汗を流しに温泉に行く。

登ったのは犬鳴峠周辺の山。
そこから近い湯処、脇田温泉へ。
◆温泉
立寄り湯が出来る「湯めぐりの宿 楠水閣 湯の禪」へ
言い換えれば、本日のキャンプ地である「八木山渓流公園」から最寄りの温泉であるとも言える。

10:00~22:00受付で遅くまで営業してる点は利用し易い。
850円だが、アメニティ&ドライヤーがあるので、タオル一枚あれば事足りるのは便利だ。

食事処もある。
「地鶏炭火焼 ぽっぽしゃん」10:00~19:00 定休:月火
七輪の炭火で地鶏の炭火焼きが食える所もある。
他にも釜飯やご膳料理の
「お食事処 湯の花」10:00~19:00 定休:月火
蕎麦屋の
「手打ち蕎麦処 禅」10:00~17:00 定休:月火水木
もあって、ここで晩飯と風呂を済ませて、キャンプに行く事も可能だ。
◆キャンプ場へ
サッパリしてから、コンビニで晩飯を買って「八木山渓流公園」へ
無料で予約不要、自然豊かなキャンプ地だが、

・駐車場から遠い
・電波届かない
・水場がない
・トイレが無い
という人によっては致命的な準野営環境。
故に利用者を選ぶキャンプ場。

私の様なバックパックキャンプが苦にならない、
マニアックな野営好きには楽園でございます。
で、「八木山渓流公園」
無料で予約不要なので、キャンプブーム時は
やたら人が多かった・・。
時間は16時・・う~ん、サイト残ってるかなぁ。
(´・ω・`)
ハンモックが出来る場所が空いていれば良いのだが・・。
と不安を抱きながら到着。

え?車一台だけ?
(※キャンプじゃなくレジャーに来てた家族連れの車)
嘘?
キャンプしてる人ゼロじゃん・・。
バックパックを背負って、お目当てのサイトへ向かう間、
一張りのテントも見えません。
来た!キタキタキタァー!
キャンプブームの終焉です!

ヒャッハー!
やっと我々ガチ勢の時代ですよ!
(*>∀<)ノ
勝った。
長き渡る忍耐と我慢の時代が終わったのである。

無論、サイトは空いていた。
渓流横でハンモックが出来るサイト。
以前もここで一泊した事があります。

サクッと設営完了
本日はここをキャンプ地とする!

目の前は渓流で、絶え間ない流水音がBGM
誰もいない森の中、私だけが活動していた。

バックパック以外に手荷物で運び込んだのは、テーブルとチェアとオイルランタン。
ロマン要員は欠かせません!
駐車場から徒歩数分の登りだが、山登りに比べたら余裕だ。
多少荷物が増えたところで、誤差の範囲。

では早速ですが、
居酒屋八木山渓流公園開店!

晩飯はコンビニメシだ。
登山で疲れているので、晩飯は特に拘らない事にした。
アテは「せんじ肉」
これで無限に飲める!(*>∀<)

北海道にラーメン食いに行った時、本店で食った「一幻」
全然違う味だったが、これはこれでウマいw
キャンプは飯の手を抜くと、かなり時間がゆったり使える。
どこに重きを置くか決めて臨むと、メリハリが出ます。

今回は登山の後だったので、疲れを取る目的のキャンプに徹した。
身体を休める事に重きを置いたので、かなり手軽で身軽。
こんな時間の使い方もアリだ。

寝る前に頂き物の珈琲を飲んでリラックス。
私はカフェイン耐性が高く、全く効きません。
カフェイン無効のスキル持ちではないかと疑っているくらいだ。
嫁からは異常と言われるが、効かないものは効かん。
この後ぐっすり眠る事が出来ました。

翌朝も珈琲です。
紳士の嗜みモーニング珈琲を、豊かな自然の景色を眺めながら頂く幸福。

美味しゅうございますぅ♡

即席中華粥食って、撤収して帰りました。
ちなみにこの日は、私の誕生日だった。
おめでとう私。
バースデーキャンプをソロでやる
それが私クオリティ!
家に帰ったら家族から誕生日プレゼントにウイスキー貰えた。
ヒャッハー!(*>∀<)
(2024/10月 通算276泊、内ソロ256泊目)
今回は、下記のYAMAP活動日記の捕捉的な記事
登山部分は、上記日記を参照下さいませ。

ギンレイソウを見れたが大きな収穫でした♪
で、ここからは山から下りて来てからの話ですわ。
取り敢えず汗を流しに温泉に行く。

登ったのは犬鳴峠周辺の山。
そこから近い湯処、脇田温泉へ。
◆温泉
立寄り湯が出来る「湯めぐりの宿 楠水閣 湯の禪」へ
言い換えれば、本日のキャンプ地である「八木山渓流公園」から最寄りの温泉であるとも言える。

10:00~22:00受付で遅くまで営業してる点は利用し易い。
850円だが、アメニティ&ドライヤーがあるので、タオル一枚あれば事足りるのは便利だ。

食事処もある。
「地鶏炭火焼 ぽっぽしゃん」10:00~19:00 定休:月火
七輪の炭火で地鶏の炭火焼きが食える所もある。
他にも釜飯やご膳料理の
「お食事処 湯の花」10:00~19:00 定休:月火
蕎麦屋の
「手打ち蕎麦処 禅」10:00~17:00 定休:月火水木
もあって、ここで晩飯と風呂を済ませて、キャンプに行く事も可能だ。
◆キャンプ場へ
サッパリしてから、コンビニで晩飯を買って「八木山渓流公園」へ
無料で予約不要、自然豊かなキャンプ地だが、

・駐車場から遠い
・電波届かない
・水場がない
・トイレが無い
という人によっては致命的な準野営環境。
故に利用者を選ぶキャンプ場。

私の様なバックパックキャンプが苦にならない、
マニアックな野営好きには楽園でございます。
で、「八木山渓流公園」
無料で予約不要なので、キャンプブーム時は
やたら人が多かった・・。
時間は16時・・う~ん、サイト残ってるかなぁ。
(´・ω・`)
ハンモックが出来る場所が空いていれば良いのだが・・。
と不安を抱きながら到着。

え?車一台だけ?
(※キャンプじゃなくレジャーに来てた家族連れの車)
嘘?
キャンプしてる人ゼロじゃん・・。
バックパックを背負って、お目当てのサイトへ向かう間、
一張りのテントも見えません。
来た!キタキタキタァー!
キャンプブームの終焉です!

ヒャッハー!
やっと我々ガチ勢の時代ですよ!
(*>∀<)ノ
勝った。
長き渡る忍耐と我慢の時代が終わったのである。

無論、サイトは空いていた。
渓流横でハンモックが出来るサイト。
以前もここで一泊した事があります。

サクッと設営完了
本日はここをキャンプ地とする!

目の前は渓流で、絶え間ない流水音がBGM
誰もいない森の中、私だけが活動していた。

バックパック以外に手荷物で運び込んだのは、テーブルとチェアとオイルランタン。
ロマン要員は欠かせません!
駐車場から徒歩数分の登りだが、山登りに比べたら余裕だ。
多少荷物が増えたところで、誤差の範囲。

では早速ですが、
居酒屋八木山渓流公園開店!

晩飯はコンビニメシだ。
登山で疲れているので、晩飯は特に拘らない事にした。
アテは「せんじ肉」
これで無限に飲める!(*>∀<)

北海道にラーメン食いに行った時、本店で食った「一幻」
全然違う味だったが、これはこれでウマいw
キャンプは飯の手を抜くと、かなり時間がゆったり使える。
どこに重きを置くか決めて臨むと、メリハリが出ます。

今回は登山の後だったので、疲れを取る目的のキャンプに徹した。
身体を休める事に重きを置いたので、かなり手軽で身軽。
こんな時間の使い方もアリだ。

寝る前に頂き物の珈琲を飲んでリラックス。
私はカフェイン耐性が高く、全く効きません。
カフェイン無効のスキル持ちではないかと疑っているくらいだ。
嫁からは異常と言われるが、効かないものは効かん。
この後ぐっすり眠る事が出来ました。

翌朝も珈琲です。
紳士の嗜みモーニング珈琲を、豊かな自然の景色を眺めながら頂く幸福。

美味しゅうございますぅ♡

即席中華粥食って、撤収して帰りました。
ちなみにこの日は、私の誕生日だった。
おめでとう私。
バースデーキャンプをソロでやる
それが私クオリティ!
家に帰ったら家族から誕生日プレゼントにウイスキー貰えた。
ヒャッハー!(*>∀<)