「由布岳に登りたい人、この指止まれ!」
と言ったら、
山の民が7人も止まったw
自動的に私が幹事になったんだけど?
んで、男女混合総勢8名の山の民で
由布岳に登って来ました!

そんな話を写真多めでサラッと流します。
で、
土曜日に実施で、朝7:30に由布岳正面登山口集合。

ここに7:30って・・
早ぇよww
山の民は朝早いのは気にしない性質がある・・。
その為、前日の夜に移動した。
登山口の駐車場で車中泊して、翌朝ゆったりしたい。

こちらは狭霧台という展望台からの湯布院の夜景。
登山口の駐車場には0時に到着。

エイトたんの車中泊仕様で寝ました。
この時期は涼しいから、快適に眠れたよ。

翌朝、雨予報を覆して、雲に隠れていないユフィたんが拝めた。
私のパッシブスキル「太陽神の加護」の威力を見たか!

5:30、朝焼けが綺麗ですぅ♡♥

さて、紳士の嗜みモーニング珈琲でも淹れるか。

テーブルとチェアを出したら、由布岳を望む絶景のカフェの開店である。
ランタンは要らない明るさだけど、雰囲気出したいだけw
ロマンはジャスティス!

ここだけ優雅な時間が漂っています。
堪らん♡

ん~♡んまいわぁ♡♥

アップルパイをフライパンでリベイク。
アツアツサクサクで戴きます。

もう一丁、登山のエネルギーを補給。
パックご飯を温めて・・

磯海苔TKG!
ん~♡んまいですわぁ♡♥
食べてたら山から下りて来る見慣れた人影・・
ゲッ!参加者のるーくさんだ。
あの人、これから登る由布岳に、既に1回登って来たみたい。
マジかー
やっぱり東峰だけじゃ物足りなかったっぽい。
信じられないでしょうが、
これがガチ勢山の民の習性です。

では、全員揃ったので出発!(一人再出発の人がいるが)

写真の右の山「由布岳」に登った後、左の山「飯盛ヶ城」に寄って帰って来ます。
皆楽しそうに駄弁りながら歩き始めたw

鹿を発見し、写真を撮る人を撮るw

一人撮るというか、獲る気な人がいますがw

森に入った。
新緑の綺麗な時期なので、森歩きが気持ち良い。

ミツバツツジが咲いてました!
山の花の中でも、私が大好きな花です。

緑の中に、この淡い紫が映える!
低地ではもう花は終わっていますが、山の上だと見頃なんですね。

マムシ草様。
ストライプ柄がオシャレな草。
そう言えば、鹿の団体さんが前方を横切って行ったな。
由布岳、鹿だらけ!

キスミレ(黄菫)。どうも珍しいらしい。
花の好きな人は、見付ける度に撮影するので、進みませんw

こちらは普通のスミレ。
花の名前に詳しい人と、覚える気すらない人、
色々な人がいて面白いw
「あの日見た花の名前をKさんは覚える気が無い」
毎週金曜深夜2時放送ですw

いやぁ晴れて良かったね♪
私の太陽神の加護は、皆さんに周知なので、
何もしてないのに感謝されますw

結構登って来た。
眼下に見える左の山が、帰りに寄る飯盛ヶ城。

湯布院の町も見下ろせます。
ここから見る夜景も綺麗です。(前回見た)

お?桜が満開じゃないか!
標高1000m以上あるので、ここは海辺より6.5℃気温が低い。
なので4月下旬で桜が咲くのである。
ポツンと咲いてるので目立ちますw

更に登っていると見付けたエヒメアヤメ
小さなアヤメで、珍しい花です。
水辺に咲いてるイメージだけど、こんな所に咲くとは健気な子だ。

9:40、マタエに到着。写真は由布岳西峰。
マタエは由布岳の猫耳の間の額の部分。
「猫の額」と言ったら「猫の死体?」
と勘違いした縁起でもない人がいた。
この中に一人、天然がいる!
(ノ∀`)
マタエを右に行けば由布岳東峰、左は西峰。
西峰は岩や崖登りがあり、危険度が高い。
まだ厳しいレベルの参加者がいるんで、今回は敬遠。

東峰アタック開始です。
マタエはやたら風が強かった。
その為、帽子を飛ばされたり、寒くて上着を着たりして、まだ出発出来ていない人がw

私は先行して登り、頂上で待つ。
お、前回難関だった「ゴジラの背」が見える。
あんな所を通らされたのか・・やべぇよw

はい、由布岳東峰登頂ヨシッ!
(今回で計3回目)

前回は霧が凄くて景色が全く見れなかったが、
今回はこの眺望!
キターーーー!(*>∀<)

以前に登って地獄蒸し食った「伽藍岳」も見える。
この辺では、ダントツに高い由布岳。
全ての別府の山並みを睥睨する王者の風格

右下は城島高原パーク
中央左の湖には「RECAMP別府志高湖」がある。
あそこから由布岳を眺められるので、当然山頂からも見えます。
深淵を覗く者は、深淵にも見られている!

広角写真。
絶景です!

おお、駐車場があんなに小さいw
こんな高さまで自分の脚で登るのだ。
山の民って凄いよね。

湯布院の街が小さくなりました。
で、山頂にて軽食を摂ります。
この時、私が持参したのは「鐵堅パン」
ガチで歯を折りにくる世界一硬いパン
この記事でも食べてますので、ご参考に・・
冒険者の携行食とは、
硬いパンと干し肉一択である!
(`・ω・´)
等とロマンに走ったのが間違いだった・・。
堅パンのせいで、
それ以外の携行食が食えない!
(ノД`)
お試しで半分渡した方も、それ以外食えないという犠牲者がw
凶悪である!

こっち見んなw
では、ここで毎年怪我人が出る危険な山、
由布岳に於ける安全啓蒙活動を実施しましょう。

えー、皆さん、山の安全衛生啓蒙組織の(ゆωゆ)です。
山は危険が危ないです。
その為、登山道を外れたり(道迷いで外れる)
無駄に岩に登ったり(岩絶対登るマン)
鎖やロープを使わずに難所を登ったり(この後する)
下りを駆け下りたり(この後する)
そんな不安全行動をしないよう周知徹底をお願い致します。
では、安全スローガンとゼロ災コール!
構えて!

安全スローガン唱和!
中高年、無駄に登らず駆け下りず
足元確認浮き石避けろ!ヨシッ!
続きましてゼロ災コール!
ゼロ災で行こう!ヨシッ!
ご安全に!

で、登りが物足りない私は、西峰をちょっとツマミ食いw
東峰から下りて来る仲間を西峰中腹から応援するw

西峰の鎖場です。
東峰から一人駆け下りて、
この鎖場を鎖も使わずに登りました。
安全ヨシッ!
(説得力という言葉を知らない人)

西峰はこんな崖登りがあるので、マジで危険!
十分な注意と体力の回復を待って挑みましょう。

さて下りますよ。
下りは登って来る団体のツアー客とのすれ違いで、立ち止まってばかりで円滑に下りれなかった。
雲が出て来たので、早めに戻りたいのだが・・。

途中のエヒメアヤメの小ささをうんまることの対比で。
マスコットと共に山に登るのは、私だけではないw
ちなみに、写真のマスコットの持ち主
竹を割った性格のようで、梅ねりあげたら
「マズい!」とズバッと斬り捨てw
清々しい程の一刀両断ぶりで笑ったw

また鹿。
人間は襲って来ない事を知ってるのか、あまり逃げません。
この後、少し休憩して飯盛ヶ城へ向かいます。

そそり立つ壁、飯盛ヶ城!
目の前に来ると、マジで壁ですw

後ろを振り向くとユフィたん。
あの左側の山(東峰)から下りて来ました。
あんな高い所まで良く登るよな・・。

急登を登り切って、飯盛ヶ城山頂に到着。

前回は爆風の山頂でしたが、今回は微風!
おお!なんと過ごし易い!

気分が乗ってるので、こんな悪戯してみた。
「怒られるよw」
「ハラスメント事案w」
等と心配された。
ふむ、私は大崩山で、同様の前科があるので大丈夫w

湯布院の町並み。
ここも絶景ですぅ!

山頂でゆっくりしてたら、ポツポツと雨が・・
ヤバい、早く下りなければ!

という事で、駆け下りたw
うん、文字通りに登山口までダバダバダバーっとw
トレイルランニング!
(良い子の山の民は真似しないように!)

私は下りでの膝の負担軽減が目的なのだが、
ガチ勢の山の民3名が、私より早く下りて行った。
速ぇよ!w(ノ∀`)

下山後、ノンアルのバドワイザーで乾杯!
ひっ!
キンキンに冷えてやがる!
ありがてぇ!(*>ω<)
染みて来やがる!
登山で火照った身体に!
犯罪的だ!
とにかく、皆様楽しみにしてたので、天候がもって良かったです。
で、ここからはご褒美タイムで昼食と温泉へ

別府鉄輪温泉の「ひょうたん温泉」へやって来た。
一人時間の都合で来れなかったのが残念です。

温泉は広くて豪華。滝湯が気持ち良い♡
お食事処も付いてるので、大人数での利用に適している。

少し割高だが、満足度が高い温泉施設です。
初めての方は、喜んでいた♪

先に温泉に浸かって汗を流し、食事処へ。

ノンアルビールで乾杯!
お疲れ山ー!

こちらは幹事からの振舞い料理
「丸鶏の地獄蒸し」です。

なんか玉子産んでませんか?w(ノ∀`)

一人だと食い切れないので、こんな機会に頼まなきゃ食えない料理。
全員で食べたら、綺麗に無くなりました。
命に感謝!

別府冷麺も食べて満腹。
いやぁ、よく喋ったし楽しかった♪
皆様「また集まりたい!」と言うので、
次はくじゅう連山お泊りキャンプを企画する。
再び私が幹事なのだが!?
何故か自然とそうなったw
で、次週はいよいよGW!
鹿児島へ8泊9日
キャンプ&登山&ラーメンの一人旅に行きます!
と言ったら、
山の民が7人も止まったw
自動的に私が幹事になったんだけど?
んで、男女混合総勢8名の山の民で
由布岳に登って来ました!

そんな話を写真多めでサラッと流します。
で、
土曜日に実施で、朝7:30に由布岳正面登山口集合。

ここに7:30って・・
早ぇよww
山の民は朝早いのは気にしない性質がある・・。
その為、前日の夜に移動した。
登山口の駐車場で車中泊して、翌朝ゆったりしたい。

こちらは狭霧台という展望台からの湯布院の夜景。
登山口の駐車場には0時に到着。

エイトたんの車中泊仕様で寝ました。
この時期は涼しいから、快適に眠れたよ。

翌朝、雨予報を覆して、雲に隠れていないユフィたんが拝めた。
私のパッシブスキル「太陽神の加護」の威力を見たか!

5:30、朝焼けが綺麗ですぅ♡♥

さて、紳士の嗜みモーニング珈琲でも淹れるか。

テーブルとチェアを出したら、由布岳を望む絶景のカフェの開店である。
ランタンは要らない明るさだけど、雰囲気出したいだけw
ロマンはジャスティス!

ここだけ優雅な時間が漂っています。
堪らん♡

ん~♡んまいわぁ♡♥

アップルパイをフライパンでリベイク。
アツアツサクサクで戴きます。

もう一丁、登山のエネルギーを補給。
パックご飯を温めて・・

磯海苔TKG!
ん~♡んまいですわぁ♡♥
食べてたら山から下りて来る見慣れた人影・・
ゲッ!参加者のるーくさんだ。
あの人、これから登る由布岳に、既に1回登って来たみたい。
マジかー
やっぱり東峰だけじゃ物足りなかったっぽい。
信じられないでしょうが、
これがガチ勢山の民の習性です。

では、全員揃ったので出発!(一人再出発の人がいるが)

写真の右の山「由布岳」に登った後、左の山「飯盛ヶ城」に寄って帰って来ます。
皆楽しそうに駄弁りながら歩き始めたw

鹿を発見し、写真を撮る人を撮るw

一人撮るというか、獲る気な人がいますがw

森に入った。
新緑の綺麗な時期なので、森歩きが気持ち良い。

ミツバツツジが咲いてました!
山の花の中でも、私が大好きな花です。

緑の中に、この淡い紫が映える!
低地ではもう花は終わっていますが、山の上だと見頃なんですね。

マムシ草様。
ストライプ柄がオシャレな草。
そう言えば、鹿の団体さんが前方を横切って行ったな。
由布岳、鹿だらけ!

キスミレ(黄菫)。どうも珍しいらしい。
花の好きな人は、見付ける度に撮影するので、進みませんw

こちらは普通のスミレ。
花の名前に詳しい人と、覚える気すらない人、
色々な人がいて面白いw
「あの日見た花の名前をKさんは覚える気が無い」
毎週金曜深夜2時放送ですw

いやぁ晴れて良かったね♪
私の太陽神の加護は、皆さんに周知なので、
何もしてないのに感謝されますw

結構登って来た。
眼下に見える左の山が、帰りに寄る飯盛ヶ城。

湯布院の町も見下ろせます。
ここから見る夜景も綺麗です。(前回見た)

お?桜が満開じゃないか!
標高1000m以上あるので、ここは海辺より6.5℃気温が低い。
なので4月下旬で桜が咲くのである。
ポツンと咲いてるので目立ちますw

更に登っていると見付けたエヒメアヤメ
小さなアヤメで、珍しい花です。
水辺に咲いてるイメージだけど、こんな所に咲くとは健気な子だ。

9:40、マタエに到着。写真は由布岳西峰。
マタエは由布岳の猫耳の間の額の部分。
「猫の額」と言ったら「猫の死体?」
と勘違いした縁起でもない人がいた。
この中に一人、天然がいる!
(ノ∀`)
マタエを右に行けば由布岳東峰、左は西峰。
西峰は岩や崖登りがあり、危険度が高い。
まだ厳しいレベルの参加者がいるんで、今回は敬遠。

東峰アタック開始です。
マタエはやたら風が強かった。
その為、帽子を飛ばされたり、寒くて上着を着たりして、まだ出発出来ていない人がw

私は先行して登り、頂上で待つ。
お、前回難関だった「ゴジラの背」が見える。
あんな所を通らされたのか・・やべぇよw

はい、由布岳東峰登頂ヨシッ!
(今回で計3回目)

前回は霧が凄くて景色が全く見れなかったが、
今回はこの眺望!
キターーーー!(*>∀<)

以前に登って地獄蒸し食った「伽藍岳」も見える。
この辺では、ダントツに高い由布岳。
全ての別府の山並みを睥睨する王者の風格

右下は城島高原パーク
中央左の湖には「RECAMP別府志高湖」がある。
あそこから由布岳を眺められるので、当然山頂からも見えます。
深淵を覗く者は、深淵にも見られている!

広角写真。
絶景です!

おお、駐車場があんなに小さいw
こんな高さまで自分の脚で登るのだ。
山の民って凄いよね。

湯布院の街が小さくなりました。
で、山頂にて軽食を摂ります。
この時、私が持参したのは「鐵堅パン」
ガチで歯を折りにくる世界一硬いパン
この記事でも食べてますので、ご参考に・・
冒険者の携行食とは、
硬いパンと干し肉一択である!
(`・ω・´)
等とロマンに走ったのが間違いだった・・。
堅パンのせいで、
それ以外の携行食が食えない!
(ノД`)
お試しで半分渡した方も、それ以外食えないという犠牲者がw
凶悪である!

こっち見んなw
では、ここで毎年怪我人が出る危険な山、
由布岳に於ける安全啓蒙活動を実施しましょう。

えー、皆さん、山の安全衛生啓蒙組織の(ゆωゆ)です。
山は危険が危ないです。
その為、登山道を外れたり(道迷いで外れる)
無駄に岩に登ったり(岩絶対登るマン)
鎖やロープを使わずに難所を登ったり(この後する)
下りを駆け下りたり(この後する)
そんな不安全行動をしないよう周知徹底をお願い致します。
では、安全スローガンとゼロ災コール!
構えて!

安全スローガン唱和!
中高年、無駄に登らず駆け下りず
足元確認浮き石避けろ!ヨシッ!
続きましてゼロ災コール!
ゼロ災で行こう!ヨシッ!
ご安全に!

で、登りが物足りない私は、西峰をちょっとツマミ食いw
東峰から下りて来る仲間を西峰中腹から応援するw

西峰の鎖場です。
東峰から一人駆け下りて、
この鎖場を鎖も使わずに登りました。
安全ヨシッ!
(説得力という言葉を知らない人)

西峰はこんな崖登りがあるので、マジで危険!
十分な注意と体力の回復を待って挑みましょう。

さて下りますよ。
下りは登って来る団体のツアー客とのすれ違いで、立ち止まってばかりで円滑に下りれなかった。
雲が出て来たので、早めに戻りたいのだが・・。

途中のエヒメアヤメの小ささをうんまることの対比で。
マスコットと共に山に登るのは、私だけではないw
ちなみに、写真のマスコットの持ち主
竹を割った性格のようで、梅ねりあげたら
「マズい!」とズバッと斬り捨てw
清々しい程の一刀両断ぶりで笑ったw

また鹿。
人間は襲って来ない事を知ってるのか、あまり逃げません。
この後、少し休憩して飯盛ヶ城へ向かいます。

そそり立つ壁、飯盛ヶ城!
目の前に来ると、マジで壁ですw

後ろを振り向くとユフィたん。
あの左側の山(東峰)から下りて来ました。
あんな高い所まで良く登るよな・・。

急登を登り切って、飯盛ヶ城山頂に到着。

前回は爆風の山頂でしたが、今回は微風!
おお!なんと過ごし易い!

気分が乗ってるので、こんな悪戯してみた。
「怒られるよw」
「ハラスメント事案w」
等と心配された。
ふむ、私は大崩山で、同様の前科があるので大丈夫w

湯布院の町並み。
ここも絶景ですぅ!

山頂でゆっくりしてたら、ポツポツと雨が・・
ヤバい、早く下りなければ!

という事で、駆け下りたw
うん、文字通りに登山口までダバダバダバーっとw
トレイルランニング!
(良い子の山の民は真似しないように!)

私は下りでの膝の負担軽減が目的なのだが、
ガチ勢の山の民3名が、私より早く下りて行った。
速ぇよ!w(ノ∀`)

下山後、ノンアルのバドワイザーで乾杯!
ひっ!
キンキンに冷えてやがる!
ありがてぇ!(*>ω<)
染みて来やがる!
登山で火照った身体に!
犯罪的だ!
とにかく、皆様楽しみにしてたので、天候がもって良かったです。
で、ここからはご褒美タイムで昼食と温泉へ

別府鉄輪温泉の「ひょうたん温泉」へやって来た。
一人時間の都合で来れなかったのが残念です。

温泉は広くて豪華。滝湯が気持ち良い♡
お食事処も付いてるので、大人数での利用に適している。

少し割高だが、満足度が高い温泉施設です。
初めての方は、喜んでいた♪

先に温泉に浸かって汗を流し、食事処へ。

ノンアルビールで乾杯!
お疲れ山ー!

こちらは幹事からの振舞い料理
「丸鶏の地獄蒸し」です。

なんか玉子産んでませんか?w(ノ∀`)

一人だと食い切れないので、こんな機会に頼まなきゃ食えない料理。
全員で食べたら、綺麗に無くなりました。
命に感謝!

別府冷麺も食べて満腹。
いやぁ、よく喋ったし楽しかった♪
皆様「また集まりたい!」と言うので、
次はくじゅう連山お泊りキャンプを企画する。
再び私が幹事なのだが!?
何故か自然とそうなったw
で、次週はいよいよGW!
鹿児島へ8泊9日
キャンプ&登山&ラーメンの一人旅に行きます!