キャンプ歴4年目10泊目内ソロ9泊目@鉄山キャンプ場 3泊目
(2023/8月 通算221泊、内ソロ204泊目)
※この記事は、前・後編の二部構成の後編です。
前編:キャンプ場情報主体
後編:キャンプ中の話題・ネタ主体
※前編はこちらからどうぞですぅ!
「迷った挙句に急遽キャンプへ!そんな時の強い味方!予約不要!森の民に刺さる抜群冷涼森サイトは鉄山キャンプ場 ★前編」

~ここまでのあらすじを三行で~
キャンプ行こうかなぁ
どうしよっかなぁ
やっぱ行くか

えへ、来ちゃった♡
農魂鉄山!

強く育て!
「いや、無理やて・・」
■設営
明朝は早めに出る為、設営は簡素で構わない。
と言っても、いつものハンモック&タープだけど。

樹木間隔は4m。
やや狭いが、工夫でいくらでも調整可能だ。

新品のDDHammock frontlineを張って、体重をかけて初期伸びを促す。
ギチギチと音を鳴らし、ボーラインノットのスリングが締まる。

十分に伸びを確認したら高さ調整をして、寝心地を整えた。
よし、快適ハンモック。

現時点、天気は良いが、夏は油断禁物だ。

雨が降る可能性を考慮して、タープはmuraco ヘキサウルトラ。
周辺の木を利用して跳ね上げて、動線を楽に。

快適性を損なわない程度に、ファニチャーやギアを展開。
嗚呼、寛ぎのいつもの我がサイトだ。

森とエイトたん♡

新品のハンモックに、新車のエイトたん。
尚、本日は焚き火はせず、火鉢も出さない。
暑いから!
料理もしないつもりだ。

ハンモックで、ダルダル優雅に、ゆっくり過ごす!
これが今回のコンセプト。
森の民の醍醐味である。
■本日のワイン
設営が終わったら、早速飲み始める。
「CASTELLO D'ALBA PORTUGAL 2020 DRY FARMING」

柑橘類的なフレッシュ且つバランスの良い酸味
青リンゴのようなサッパリした上品な甘味
花のような可憐な香りが心地良い追従アロマ。
だが、サッパリ爽快さはなく、落ち着いた飲み口。

微炭酸の無い、ヴィーニョヴェルデ
正直微妙。
同じボトルをnana to campingコラボで振舞ったが・・
ヴィーニョヴェルデらしさが無い!
(>皿<;)
やはり微炭酸がある方が、私は好きだ。
香りはヴィーニョヴェルデらしい可憐で爽やかな香りで美味いのだが、やはり軽やかさに欠ける。

やはりヴィーニョヴェルデには、微炭酸が欲しい。
スパークリングワインのような、炭酸のクドさがない、絶妙な呑み 心地の良さが、アイデンティティーだと感じた。
これならトロンテス種のアルゼンチンワインに軍配が上がってしまう。
なので、消化試合的なこの場で飲んだ。
ま、これはこれで美味いのだけどね。
■昼食兼アテ
「高原ショップおの謹製アジフライ」
「高原ショップおの謹製鶏飯おにぎり」

飯田高原に来たら、高原ショップONO!
鉄板ですよ。
当然の帰結ですよ。
ここをスルーするという選択肢は無い。
スルーしたら人生バグるYO?
もうね、
そろそろ寿司を食わないと死ぬぜ!
的な勢いで、
鶏飯おにぎり食わないと死ぬ自信がある!

こっち見んなw

鶏飯おにぎり!どうしてこんなにウマイんだ!
鶏飯おにぎり!ウマ過ぎる!有り得ないだろ!
鶏飯おにぎり!ここまでウマイ必要があるのか!
そんなリアクションを叫んでしまいそうなほど、ウマイ。

アジフライもウマかった。

おいおいおい、見るな見るな!
アジフライがビビってんだろ!

かと言ってこっち見んなw

ウスターソースを持参していたが、無くてもウマイ。
鶏飯おにぎりとのコラボがエグい美味さだ!
マジでこの店、家の近くに支店出さないかな?
ウマ過ぎるぜ!
■ゆっくりしていってね
昼寝敢行。

あーもー気持ちいい♡

実に贅沢な時間の使い方。
キャンプに慣れると、何もしない事の快感を噛み締める事となる。
焚き火したり、料理作ったり、アレもコレもと色々したのも良い思い出だが、何もしないキャンプの、なんと快適なことか!
思い出に残らないキャンプこそが至高と知る。
ちなみにこの日、「強風オールバック」にハマっていた。
驚異の最短再生回数を見せており、
まさかの日清食品が食い付いて、コラボCM
日清やべぇ・・。
すしらーめんリクのカヴァも面白かった。
以降、私の脳内再生回数がヤバみ・・。
■渓流散歩
気温は23℃
快適そのもの!
流石鉄山だ!夏の暑さをものともしない!
そこにシビれる、憧れる!
渓流に行ってみた。

「上流にデカイ倒木があるから、撤去してくれ」
とオーナーが県に申し込んでいたらしい。
そいつがやっぱり一昨日流れて来たっぽい。

アレね。(写真左のヤツ)
「県から無視されたw」
災害すら笑い話に出来るオーナーの度量に感服である。

ブルドーザーをぶん回すオーナー。
手を振ったら応えてくれた。
やだ、カッコいい♡
■アテ2
「ゴルゴンゾーラミックスチーズ」

実はこれ、常温で一週間以上放置してたヤバみなヤツ。
気付いて冷蔵庫に入れたが、後の祭り。
んー、でもプロセスチーズだし、
ワンチャンイケるんじゃね?
という、謎の理論で食ってみた。

んー?お?
イケるイケる!(;゚∀゚)
発酵食品の耐久度の高さは異常!
プロセスチーズマジウケるぅ!

プロセスチーズは気温に強いぜ!
これにてワインが終わった。
■快適の秘密
涼しいよぉ~♡
気持ちいいよぉ~♡
真夏とは思えない気温23℃キープ!
虫も少なめで、豚さん蚊遣りさえ出番がない異次元の快適環境。
流石は鉄山だ。
家より快適!

標高900m、森の木陰と渓流が近いこともあり、気温の低減度がハンパねぇ!
終始安定した涼しさを提供。
お陰でヒグラシさんさえ少ない。
夏キャンでも、ここまで心地よく過ごせるのは、マジ奇跡!
やはり場所選びこそ、快適性の最大要素!
全ての小細工を凌駕する、圧倒的な環境力!
料金云々より、どこでどんな風に過ごしたいかで選ぶべきと感じた。
■夕食
「高原ショップおの謹製鶏飯おにぎり」
「あっさりカレー麺」

昼に引き続き、
鶏飯おにぎりアゲイン!
明日の朝も鶏飯おにぎりでも良かったが、それは自重。

それと、カレー麺にインドの青鬼IPA!
このコンボ最強!

鶏飯おにぎり!ウマ過ぎるぜぇー!
鶏飯おにぎり!こんなにウマくてどうすんだー!
鶏飯おにぎり!全てのおにぎりは鶏飯おにぎりに通じる!
鶏飯おにぎり!ウマ過ぎる!ぶざけやがって!反省しろ!

そしてカレー麺。
癒されるぜぇ♡
森と渓流とカレー麺。

流し込むはコスパ高いIPA、インドの青鬼!
ホップの爽やかな香りリッチで、なんと言うフルーティー
全く料理をせず、とにかくハンモックで過ごす一日。
プライスレス。
サイト代3500円だけど、気にしたら負けである。
■就寝
心配された雨も降らずに、杞憂に終わっ・・
と思ってたら、
メッチャ降り始めた!
(;゚Д゚;)
就寝前に、顔を洗って、身体拭いて戻ろうとしたら降り始めた。
超豪雨!マジウケるぅw

写真のように、予め雨対策してて良かった!
うん、雲の様子と湿度的に、降るんじゃね?
って思って、予め対策をしていた。
この直感力と行動力こそが、キャンプ上級者の証!
風上側にLanshan2のグランドシートを張り、
タープも跳ね上げを下げて降り込み予防。
これで快適ハンモック生活継続!

珈琲を淹れて、雨の音を楽しむ余裕すらある私。
なんか夕方くらいにスマホの警報音がしつこく鳴ってたのよ。
警戒レベル3、4避難警報?

いや、全然晴れてるし。イミフw
何言っちゃってんのコイツ?マジヒクわー
程度に思ってた。
からの~
超豪雨!マジウケるぅw
外出た瞬間終わったわ
天気良かったのに超豪雨
雨強過ぎてお雨漏り
定期定期的に尿意が来る
ま、ゲリラ豪雨は夏キャンプのお友達だ。
好きに降りなはれ。
私は寝る。
おやぁ・・zzz
■翌朝
おはようございます。
起床5:10、気温19℃、天候曇り
雨は降りやんでいた。

取り敢えずウンコ
からの洗顔。

モーニング珈琲を淹れる。
いつもの拘りモカブレンドではなく、嫁から貰った簡易ドリップ珈琲。
とことん手抜きする。
■朝食
「高原の水かけご飯」

★★レシピ★★
●材料
パックご飯、梅干し、塩昆布、胡麻、鉄山の美味しい水
●作り方
①パックご飯を茹でて加熱
②梅干し、塩昆布、胡麻をオン!
③水かけて食う

一度温めてから、水で冷やすという暴挙。
ご飯からすれば、「何がしたいねん!」
と激怒されても致し方無い。

飲み物の如く流し込んだ。
うめぇ♡♥
■撤収
強風オールバックが連続脳内再生されている中、撤収を続ける。
7時を過ぎて、やっと陽の光が森に差し込んで来た。

うーんもう少し乾かして出発したいけど、どうせ後でまた張ったら乾くからいいかなと。
早めにアウトしますか。
■移動 to 牧の戸峠
本日は「ヒゴタイ公園」に行きます。
でも、その前にちょっとだけ山に登るよw

山の日は逃したけど、山の次の日に山登り。
みまたん、おはようございます。
っしゃ行くぞぉ!
次回「ヒゴタイ公園キャンプ村 2泊目 ★前編」

「私の種族は山エルフ!?前哨登山はチョロ岩山!抜群に美しいサイトで森の民のデュオキャンが始まる!ヒゴタイ公園★前編」
(2023/8月 通算221泊、内ソロ204泊目)
※この記事は、前・後編の二部構成の後編です。
前編:キャンプ場情報主体
後編:キャンプ中の話題・ネタ主体
※前編はこちらからどうぞですぅ!
「迷った挙句に急遽キャンプへ!そんな時の強い味方!予約不要!森の民に刺さる抜群冷涼森サイトは鉄山キャンプ場 ★前編」

~ここまでのあらすじを三行で~
キャンプ行こうかなぁ
どうしよっかなぁ
やっぱ行くか

えへ、来ちゃった♡
農魂鉄山!

強く育て!
「いや、無理やて・・」
■設営
明朝は早めに出る為、設営は簡素で構わない。
と言っても、いつものハンモック&タープだけど。

樹木間隔は4m。
やや狭いが、工夫でいくらでも調整可能だ。

新品のDDHammock frontlineを張って、体重をかけて初期伸びを促す。
ギチギチと音を鳴らし、ボーラインノットのスリングが締まる。

十分に伸びを確認したら高さ調整をして、寝心地を整えた。
よし、快適ハンモック。

現時点、天気は良いが、夏は油断禁物だ。

雨が降る可能性を考慮して、タープはmuraco ヘキサウルトラ。
周辺の木を利用して跳ね上げて、動線を楽に。

快適性を損なわない程度に、ファニチャーやギアを展開。
嗚呼、寛ぎのいつもの我がサイトだ。

森とエイトたん♡

新品のハンモックに、新車のエイトたん。
尚、本日は焚き火はせず、火鉢も出さない。
暑いから!
料理もしないつもりだ。

ハンモックで、ダルダル優雅に、ゆっくり過ごす!
これが今回のコンセプト。
森の民の醍醐味である。
■本日のワイン
設営が終わったら、早速飲み始める。
「CASTELLO D'ALBA PORTUGAL 2020 DRY FARMING」

柑橘類的なフレッシュ且つバランスの良い酸味
青リンゴのようなサッパリした上品な甘味
花のような可憐な香りが心地良い追従アロマ。
だが、サッパリ爽快さはなく、落ち着いた飲み口。

微炭酸の無い、ヴィーニョヴェルデ
正直微妙。
同じボトルをnana to campingコラボで振舞ったが・・
ヴィーニョヴェルデらしさが無い!
(>皿<;)
やはり微炭酸がある方が、私は好きだ。
香りはヴィーニョヴェルデらしい可憐で爽やかな香りで美味いのだ

やはりヴィーニョヴェルデには、微炭酸が欲しい。
スパークリングワインのような、炭酸のクドさがない、絶妙な呑み
これならトロンテス種のアルゼンチンワインに軍配が上がってしま
なので、消化試合的なこの場で飲んだ。
ま、これはこれで美味いのだけどね。
■昼食兼アテ
「高原ショップおの謹製アジフライ」
「高原ショップおの謹製鶏飯おにぎり」

飯田高原に来たら、高原ショップONO!
鉄板ですよ。
当然の帰結ですよ。
ここをスルーするという選択肢は無い。
スルーしたら人生バグるYO?
もうね、
そろそろ寿司を食わないと死ぬぜ!
的な勢いで、
鶏飯おにぎり食わ

こっち見んなw

鶏飯おにぎり!どうしてこんなにウマイんだ!
鶏飯おにぎり!ウマ過ぎる!有り得ないだろ!
鶏飯おにぎり!ここまでウマイ必要があるのか!
そんなリアクションを叫んでしまいそうなほど、ウマイ。

アジフライもウマかった。

おいおいおい、見るな見るな!
アジフライがビビってんだろ!

かと言ってこっち見んなw

ウスターソースを持参していたが、無くてもウマイ。
鶏飯おにぎりとのコラボがエグい美味さだ!
マジでこの店、家の近くに支店出さないかな?
ウマ過ぎるぜ!
■ゆっくりしていってね
昼寝敢行。

あーもー気持ちいい♡

実に贅沢な時間の使い方。
キャンプに慣れると、何もしない事の快感を噛み締める事となる。
焚き火したり、料理作ったり、アレもコレもと色々したのも良い思
思い出に残らないキャンプこそが至高と知る。
ちなみにこの日、「強風オールバック」にハマっていた。
驚異の最短再生回数を見せており、
まさかの日清食品が食い付いて、コラボCM
日清やべぇ・・。
すしらーめんリクのカヴァも面白かった。
以降、私の脳内再生回数がヤバみ・・。
■渓流散歩
気温は23℃
快適そのもの!
流石鉄山だ!夏の暑さをものともしない!
そこにシビれる、憧れる!
渓流に行ってみた。

「上流にデカイ倒木があるから、撤去してくれ」
とオーナーが県に申し込んでいたらしい。
そいつがやっぱり一昨日流れて来たっぽい。

アレね。(写真左のヤツ)
「県から
災害すら笑い話に出来るオーナーの度量に感服である。

ブルドーザーをぶん回すオーナー。
手を振ったら応えてくれた。
やだ、カッコいい♡
■アテ2
「ゴルゴンゾーラミックスチーズ」

実はこれ、常温で一週間以上放置してたヤバみなヤツ。
気付いて冷蔵庫に入れたが、後の祭り。
んー、でもプロセスチーズだし、
ワンチャンイケるんじゃね?
という、謎の理論で食ってみた。

んー?お?
イケるイケる!(;゚∀゚)
発酵食品の耐久度の高さは異常!
プロセスチーズマジウケるぅ!

プロセスチーズは気温に強いぜ!
これにてワインが終わった。
■快適の秘密
涼しいよぉ~♡
気持ちいいよぉ~♡
真夏とは思えない気温23℃キープ!
虫も少なめで、豚さん蚊遣りさえ出番がない異次元の快適環境。
流石は鉄山だ。
家より快適!

標高900m、森の木陰と渓流が近いこともあり、気温の低減度が
終始安定した涼しさを提供。
お陰でヒグラシさんさえ少ない。
夏キャンでも、ここまで心地よく過ごせるのは、マジ奇跡!
やはり場所選びこそ、快適性の最大要素!
全ての小細工を凌駕する、圧倒的な環境力!
料金云々より、どこでどんな風に過ごしたいかで選ぶべきと感じた。
■夕食
「高原ショップおの謹製鶏飯おにぎり」
「あっさりカレー麺」

昼に引き続き、
鶏飯おにぎりアゲイン!
明日の朝も鶏飯おにぎりでも良かったが、それは自重。

それと、カレー麺にインドの青鬼IPA!
このコンボ最強!

鶏飯おにぎり!ウマ過ぎるぜぇー!
鶏飯おにぎり!こんなにウマくてどうすんだー!
鶏飯おにぎり!全てのおにぎりは鶏飯おにぎりに通じる!
鶏飯おにぎり!ウマ過ぎる!ぶざけやがって!反省しろ!

そしてカレー麺。
癒されるぜぇ♡
森と渓流とカレー麺。

流し込むはコスパ高いIPA、インドの青鬼!
ホップの爽やかな香りリッチで、なんと言うフルーティー
全く料理をせず、とにかくハンモックで過ごす一日。
プライスレス。
サイト代3500円だけど、気にしたら負けである。
■就寝
心配された雨も降らずに、杞憂に終わっ・・
と思ってたら、
メッチャ降り始めた!
(;゚Д゚;)
就寝前に、顔を洗って、身体拭いて戻ろうとしたら降り始めた。
超豪雨!マジウケるぅw

写真のように、予め雨対策してて良かった!
うん、雲の様子と湿度的に、降るんじゃね?
って思って、予め対策をしていた。
この直感力と行動力こそが、キャンプ上級者の証!
風上側にLanshan2のグランドシートを張り、
タープも跳ね上げを下げて降り込み予防。
これで快適ハンモック生活継続!

珈琲を淹れて、雨の音を楽しむ余裕すらある私。
なんか夕方くらいにスマホの警報音がしつこく鳴ってたのよ。
警戒レベル3、4避難警報?

いや、全然晴れてるし。イミフw
何言っちゃってんのコイツ?マジヒクわー
程度に思ってた。
からの~
超豪雨!マジウケるぅw
外出た瞬間終わったわ
天気良かったのに超豪雨
雨強過ぎてお雨漏り
定期定期的に尿意が来る
ま、ゲリラ豪雨は夏キャンプのお友達だ。
好きに降りなはれ。
私は寝る。
おやぁ・・zzz
■翌朝
おはようございます。
起床5:10、気温19℃、天候曇り
雨は降りやんでいた。

取り敢えずウンコ
からの洗顔。

モーニング珈琲を淹れる。
いつもの拘りモカブレンドではなく、嫁から貰った簡易ドリップ珈
とことん手抜きする。
■朝食
「高原の水かけご飯」

★★レシピ★★
●材料
パックご飯、梅干し、塩昆布、胡麻、鉄山の美味しい水
●作り方
①パックご飯を茹でて加熱
②梅干し、塩昆布、胡麻をオン!
③水かけて食う

一度温めてから、水で冷やすという暴挙。
ご飯からすれば、「何がしたいねん!」
と激怒されても致し方無い。

飲み物の如く流し込んだ。
うめぇ♡♥
■撤収
強風オールバックが連続脳内再生されている中、撤収を続ける。
7時を過ぎて、やっと陽の光が森に差し込んで来た。

うーんもう少し乾かして出発したいけど、どうせ後でまた張ったら乾くから
早めにアウトしますか。
■移動 to 牧の戸峠
本日は「ヒゴタイ公園」に行きます。
でも、その前にちょっとだけ山に登るよw

山の日は逃したけど、山の次の日に山登り。
みまたん、おはようございます。
っしゃ行くぞぉ!
次回「ヒゴタイ公園キャンプ村 2泊目 ★前編」

「私の種族は山エルフ!?前哨登山はチョロ岩山!抜群に美しいサイトで森の民のデュオキャンが始まる!ヒゴタイ公園★前編」