「うめキャンプ村そらのほとり」へと向かう前。
チェックインまで時間があるので、寄り道。
新緑の藤河内渓谷に行ってみた!
ヽ(´ω`)ノ
この記事では、以下の情報をお送りします。
①新緑の「藤河内渓谷」散策
②「藤河内渓谷キャンプ場」の2022/5月時点の情報
③「藤河内渓谷 湯~とぴあ」の情報
1記事分のボリュームになったので、独立記事にしちゃったw
■ここまでの流れ
2022年ゴールデンウィークキャンプ旅
1泊目「阿蘇夢蛍(ゆめあかり)キャンプ場」
ピザと新木優子とウッドゴーレム倒した。
2泊目「マゼノ共和国 甲の瀬ファミリーキャンプ場」
パリピとフィリピン人に挟まれつつ轟音の中寝た
3泊目は「中岳キャンプ場」
焚き逃げ冤罪カウンターのうんこ踏む呪い
で
GW4泊目。5泊6日の旅程の二泊目
「中岳キャンプ場」の撤収完了。
「うめキャンプ村そらのほとり」に行く途中です。
っしゃ2日目いくぞー!
(*>∀<)ノ
■移動
9:40「中岳キャンプ場」を出発。

さいなら~ヽ(´ω`)ノ
で、
風呂に入る為「木浦名水館 唄げんかの湯」へ。
「唄げんか」の謂われを書いた看板を見て・・
無駄にブルーになった!
(´Д`;)

重いのよ!
唄の元になったエピソードが、
思いのほか重かった!
(ノД`)
楽しい歌合戦祭りの唄じゃなった!
で、
ブルーになっていたら、開館時間。

・・。(*´ω`)
・・・・。(;´ω`)
開かねぇ!щ(>Д<;щ)
休みかよ!
無駄足に、無駄なテンションダウンと
無駄にショックを重ねただけで、撤退を余儀なくされる。
覚えてろー!ヽ(`Д´;)ノ
■藤河内渓谷
仕方なく風呂は「藤河内渓谷 湯~とぴあ」に行く。
これは道の駅宇目の傍にある「唄げんか大橋」

やめて!ブルーになるから
唄げんかって言わないで!(;>ω<)
よく考えたら、渓谷散策したら汗かくよね?
あとで風呂に入った方が効率的だよな・・。
よっしゃ、先に藤河内渓谷へ行こう!
藤河内渓谷は、2021年秋。
「藤河内渓谷キャンプ場」に宿泊。
紅葉の季節に来たので、ものっそい綺麗だった!

格安で直火が出来て、この絶景ですよ?
近くの渓谷も絶景だらけ!

ものっそい綺麗だった!
なので、新緑の季節にも来てみたいと思ってたのだ。
で、電波の入らない秘境を進み、到着です。

おお、懐かしい!

キタキタ!この美し過ぎる水!
透明感高過ぎる!

瓢箪淵です。相変わらず綺麗。
ここを見ると、思わず飛び込みたくなる!
・・・自殺の名所!?火サス!?

やはり新緑の藤河内渓谷も綺麗だった!

ウラシマソウは、ここにも生えてます。
しかも、斑入りで何だか凛々しいぞ、このウラシマソウ。
草まで綺麗なのか!?

エメラルドグリーンの滝壺
相変わらずの色です。

流水音と鳥の声しか聞こえない清らかな環境

滑らかに削られた花崗岩質の岩肌

見てるとココロが洗われちゃう!
やめて!
私の汚れはとっくにゼロよ!

あの橋の上に行きますよ。

おっふ♡
モミの木の背景に渓谷が映える。

新緑の藤河内渓谷は、自然の息吹を感じますね。

ちょっとした草さえ、鉢に移せば風情がある観葉植物となるレベル
自然がスゴイ。全部スゴイ。

その美しさに溜息が出るレベル。
息を呑む。

本当に素晴らしいとしか感想が出てこない。
言葉を失う渓谷であります。

どこを撮っても絵になりました。
■藤河内渓谷キャンプ場
◆変更点概要
値上がりしてたん。(´・ω・`)

川側はソロ用で、1000円に。
山側は一般用で、3000円に、各々値上げ。
でも、ソロならまだ割安な方ですね。
区画も出来ており、下記の写真の通りです。

予約の際、参考にして下さい。
◆サイト写真
相変わらずの綺麗な景観だった。

写真左下の坂を下りて来て、奥側がサイトです。

こんな感じの美しい林間サイト
夏は虫が多いらしいので、注意です。

駐車場と奥に水場・トイレ

川側のソロサイトの様子
堪らない美しさ。

以前、私が宿泊した場所です。

ソロサイトの様子。

サイト奥側の様子。
緑が綺麗過ぎる。

サイト横の渓流。
サイト横は普段は流れがありません。
大雨になると、写真右の森が中洲になります。
この渓流を挟んで、対岸がバンガローサイトです。

この備付けテーブルは共用設備なので、占有は出来ません。
九州屈指の美しい景観を誇るキャンプ場だと思います。
またここに泊まりたいです。
■温泉
秘境の温泉「藤河内渓谷 湯~とぴあ」

キャンプ場の受付を兼ねてます。
430円で、温泉にも入れます。

内湯が一つだけ。
窓から渓谷が眺められるが、露天風呂が無いのが残念だ。

石鹸、シャンプー、ドライヤーがある。
そんだけあれば気が利いてますぅ!

でもサッパリした。
木陰で涼んでいれば、すぐに汗が引きます。
では、昼メシ食ってから「うめキャンプ村」へ行きましょう。
次回に続きます。
「綺麗・便利・安心!ファミリー客への配慮に優れる高規格キャンプ場!と尖ったキムチ屋@ゆめキャンプ村 そらのほとり ★前編」
チェックインまで時間があるので、寄り道。
新緑の藤河内渓谷に行ってみた!
ヽ(´ω`)ノ
この記事では、以下の情報をお送りします。
①新緑の「藤河内渓谷」散策
②「藤河内渓谷キャンプ場」の2022/5月時点の情報
③「藤河内渓谷 湯~とぴあ」の情報
1記事分のボリュームになったので、独立記事にしちゃったw
■ここまでの流れ
2022年ゴールデンウィークキャンプ旅
1泊目「阿蘇夢蛍(ゆめあかり)キャンプ場」
ピザと新木優子とウッドゴーレム倒した。
2泊目「マゼノ共和国 甲の瀬ファミリーキャンプ場」
パリピとフィリピン人に挟まれつつ轟音の中寝た
3泊目は「中岳キャンプ場」
焚き逃げ冤罪カウンターのうんこ踏む呪い
で
GW4泊目。5泊6日の旅程の二泊目
「中岳キャンプ場」の撤収完了。
「うめキャンプ村そらのほとり」に行く途中です。
っしゃ2日目いくぞー!
(*>∀<)ノ
■移動
9:40「中岳キャンプ場」を出発。

さいなら~ヽ(´ω`)ノ
で、
風呂に入る為「木浦名水館 唄げんかの湯」へ。
「唄げんか」の
無駄にブルーになった!
(´Д`;)

重いのよ!
唄の元になったエピソードが、
思いのほか重かった!
(ノД`)
楽しい歌合戦祭りの唄じゃなった!
で、
ブルーになっていたら、開館時間。

・・。(*´ω`)
・・・・。(;´ω`)
開かねぇ!щ(>Д<;щ)
休みかよ!
無駄足に、無駄なテンションダウンと
無駄にショックを重ねただけで、撤退を余儀なくされる。
覚えてろー!ヽ(`Д´;)ノ
■藤河内渓谷
仕方なく風呂は「藤河内渓谷 湯~とぴあ」に行く。
これは道の駅宇目の傍にある「唄げんか大橋」

やめて!ブルーになるから
唄げんかって言わないで!(;>ω<)
よく考えたら、渓谷散策したら汗かくよね?
あとで風呂に入った方が効率的だよな・・。
よっしゃ、先に藤河内渓谷へ行こう!
藤河内渓谷は、2021年秋。
「藤河内渓谷キャンプ場」に宿泊。
紅葉の季節に来たので、ものっそい綺麗だった!

格安で直火が出来て、この絶景ですよ?
近くの渓谷も絶景だらけ!

ものっそい綺麗だった!
なので、新緑の季節にも来てみたいと思ってた
で、電波の入らない秘境を進み、到着です。

おお、懐かしい!

キタキタ!この美し過ぎる水!
透明感高過ぎる!

瓢箪淵です。相変わらず綺麗。
ここを見ると、思わず飛び込みたくなる!
・・・自殺の名所!?火サス!?

やはり新緑の藤河内渓谷も綺麗だった!

ウラシマソウは、ここにも生えてます。
しかも、斑入りで何だか凛々しいぞ、このウラシマソウ。
草まで綺麗なのか!?

エメラルドグリーンの滝壺
相変わらずの色です。

流水音と鳥の声しか聞こえない清らかな環境

滑らかに削られた花崗岩質の岩肌

見てるとココロが洗われちゃう!
やめて!
私の汚れはとっくにゼロよ!

あの橋の上に行きますよ。

おっふ♡
モミの木の背景に渓谷が映える。

新緑の藤河内渓谷は、自然の息吹を感じますね。

ちょっとした草さえ、鉢に移せば風情がある観葉植物となるレベル
自然がスゴイ。全部スゴイ。

その美しさに溜息が出るレベル。
息を呑む。

本当に素晴らしいとしか感想が出てこない。
言葉を失う渓谷であります。

どこを撮っても絵になりました。
■藤河内渓谷キャンプ場
◆変更点概要
値上がりしてたん。(´・ω・`)

川側はソロ用で、1000円に。
山側は一般用で、3000円に、各々値上げ。
でも、ソロならまだ割安な方ですね。
区画も出来ており、下記の写真の通りです。

予約の際、参考にして下さい。
◆サイト写真
相変わらずの綺麗な景観だった。

写真左下の坂を下りて来て、奥側がサイトです。

こんな感じの美しい林間サイト
夏は虫が多いらしいので、注意です。

駐車場と奥に水場・トイレ

川側のソロサイトの様子
堪らない美しさ。

以前、私が宿泊した場所です。

ソロサイトの様子。

サイト奥側の様子。
緑が綺麗過ぎる。

サイト横の渓流。
サイト横は普段は流れがありません。
大雨になると、写真右の森が中洲になります。
この渓流を挟んで、対岸がバンガローサイトです。

この備付けテーブルは共用設備なので、占有は出来ません。
九州屈指の美しい景観を誇るキャンプ場だと思います。
またここに泊まりたいです。
■温泉
秘境の温泉「藤河内渓谷 湯~とぴあ」

キャンプ場の受付を兼ねてます。
430円で、温泉にも入れます。

内湯が一つだけ。
窓から渓谷が眺められるが、露天風呂が無いのが残念だ。

石鹸、シャンプー、ドライヤーがある。
そんだけあれば気が利いてますぅ!

でもサッパリした。
木陰で涼んでいれば、すぐに汗が引きます。
では、昼メシ食ってから「うめキャンプ村」へ行きましょう。
次回に続きます。
「綺麗・便利・安心!ファミリー客への配慮に優れる高規格キャンプ場!と尖ったキムチ屋@ゆめキャンプ村 そらのほとり ★前編」