キャンプ歴2年目35泊目内ソロ30泊目@小田大浜キャンプ場
(2021/1/2 通算80泊、内ソロ66泊目)
※この記事は後編です。
前編はこちらからどうぞですぅ
「年始の日本海は風TSUEEEE!暇人賢者キノピと野人な私の海岸デュオキャン@小田大浜キャンプ場 ★前編」

~前回のあらすじを三行で~
年始超絶暇人の後輩キノピとデュオキャンに行く
目の前日本海の海岸キャンプは風TSUEEEEE!
日本海の美しさをキノピに説いたが反応悪かった。←今ココ

拗ねる私の背中に漂う哀愁・・
ええい!飲んで忘れよう!(;>ω<)
■昼食
「お節料理と赤飯&かしわおにぎり」
「おでん」
キノピは実家に帰れず、正月らしい料理が食えずにいた。
そこで、元旦のお節料理の残り物を持ってきた。

元はコレ

残ったのはコレ
済まぬキノピ、酒のアテに随分食っちゃったんだよぉ。(´・ω・`)
だが、ロクな物食ってなかったキノピは、大喜びで食べていた。
いやー、持ってきて良かったなー。(*´ω`)
■おでん・・そして突然のアレ
おでんはバーナーで温めて、同時に日本酒も燗にして・・

うはぁー!堪んねぇー!(*>∀<)
と思っていたら・・
チョンチョンと肩を突かれた。
ん?キノピ、何か用かね?
私は今、おでんで燗酒飲むのに忙しいのだ。
全集中おでんの呼吸中に話し掛けると危険だよ?
下らない用件なら斬っ・・・あれ?(゚ω゚;)
キノピはテーブル挟んで対面に居るね。
え?じゃぁこの背中から肩を突くのは誰?(;゚ω゚;)
ここは私の幕内だ。
私とキノピ以外に誰かが居るはずがない。居てはいけない。
つまり不審者が、侵入してきたって事だ!
私は謎の肩チョンチョンに慌てて振り返る
ゆ「うわあ!Σ(゚Д゚;)」
私は焦った。
謎「ぅおおっ!(;゚ω゚)」
私の声に、私の肩を突いた人まで驚いていた。
一体誰が無断で幕内に入って来たのだ?
って、私のもう一人の後輩ではないか!?
会社の後輩のセンパイ君に突然のエンカウント!
ゆ「何でお前が居んの!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
意外過ぎる登場人物に驚愕する私。
センパイ君は福岡に帰省中の筈だ。
ここに居る筈がない。
セ「いや、全然気付かないんですもんw」
私はおでんの仕上げに全集中してた。
その為、センパイ君の侵入と接近に気付いていなかった。
全集中おでんの呼吸は欠陥技!
(;>ω<)
ゆ「お前、実家に帰ってたんじゃないの?」
セ「暇が出来たんで来ましたw」
ドッキリ見事成功で、得意気なセンパイ君。
こいつ、ドッキリの為にここまで来たのか?アホだw
ゆ「キノピ、知ってたんか?」
キ「はい。」
悪い子!
どうやら一緒に泊まるとの事だ。
あまりに予想外の出来事に、現実味が無い。
「コイツは本当にセンパイ君なのか?(;゚д゚)」
私は終始、狐に摘ままれたような感覚が抜けきれなかった。

まあ来たのであればウェルカムだ。
想定外のトリオキャンプとなったが、楽しもう。
■アテ①
「焼きシャウエッセン(レギュラー&ホットチリ)」
シャウエッセンのレギュラー味はセンパイ君持参
ホットチリは私の持参。

シャウのウマさと人気を物語る「カブリ」だった。
■アテ②
「シャウミートローフと野菜のグリル」
スキレット料理を振る舞う。

シャウミートローフをスキレットにソォーイ!(ノ`Д)ノ彡∴
スキレット上でキッチンカーブハサミでチョキチョキ切るだけ。
焼きを入れて脂が出たら、次は野菜。
アスパラガス、黄パプリカをハサミでチョキチョキして・・
ソォーイ!(ノ`Д)ノ
最後に歌瀬スパイスで味付けしたら出来上がり。
簡単でものっそいウマい!
シャウ肉は偉大である。
■アテ③
「メンチーズピラザニア」

コイツは「古処山キャンプ場」で作ってウマかったので振舞う。
キノピに今回のキャンプで一番ウマかったのは?
と尋ねたら、コイツだった。
それくらいマジウマい。
その後腹が膨れたので、各自昼寝したり、まったりしたり。
暗くなるまでゆっくりしてた。
■夕食
広島の美味しいおむすびで有名な「むすびのムサシ」
ここの看板商品「銀むすび」を再現してみた。
年末に会社で話題になっていたので、挑戦してみたかったのだ。
「むすびのムサシ 銀むすびシャリ イクラ添え」
「味の素餃子」
★★レシピ★★
●材料
米2合、味の素小1、塩小2、胡麻油数滴、イクラ醤油漬け
●作り方
①米を研いで、浸水させておく
②味の素小1、塩小2、胡麻油数滴を加えて、混ぜて炊く
③イクラを添えて食べる

キノピがバーナーで炊き上げた銀シャリです。
うまそう!(*゚∀゚)=3

おむすびにするのが面倒なので、そのまま食うことにしたw
イクラがものっそい合うわー!
本来の再現レシピでは、油はサラダ油だが、胡麻油にアレンジしてみた。
簡単で単なるおむすびが格段に旨くなるのでお勧めです。
「味の素餃子」はセンパイ君が持ってきたもの。
タレ無しでもウマイな味の素餃子は!
■珈琲タイム
酔いも回って来たので、コーヒーでも頂こうと。

センパイ君持参のトヨトミレインボーストーブ
私持参のカリタ コッパーケトルでアンティークに湯沸かし。
ちなみに、床面にあるバッテリーもセンパイ君ギア。
ヤツは私以上に、短期間でギアに金を突っ込んでる真性のアホである。

うはぁ、ビジュアル的に美味しそう!(*゚∀゚)=3
だけど何このもっともらしい本物感w(ノ∀`)
ここだけ切り取ると、通の拘りの一杯であるかのようだ。
単なる市販のドリップコーヒーなのに!
珈琲飲んでると、夜中に誰か来た。
若い衆がこんな時間からキャンプに来たようだ。
ってコラ!直火すんな!
ゴミはちゃんと持って帰るようで、ごみ袋が足りなくなったら、私の所に貰いに来た。
うむ、その心掛けは良い。直火すんなよ。
■就寝
風強ぇぇぇぇーわ!(;゚Д゚;)
台風か!?
とツッコミしたくなる強烈な風だった。
風の音がうるさくて、どこでも眠れるこの私が、なかなか寝付けないというレアな事態発生。
途中、怪しい音がしたので確認したら、ペグが一本抜けた。
うおおお!?あぶねぇ!
深夜4時に緊急ペグ打ちという事態となった。

ま、お陰でこんな幻想的な写真撮れましたw
■翌朝
おはようございますぅ。

朝になっても強風は変わらず。
上記写真のテントの変形具合でその強さが推し量れると思います。

テントは何とか無事でした。
着けっ放しにしてた火鉢を見たら、殆どのオガ炭が燃え尽きてた。
チィ、新しく熾こす必要があるか。
コーヒー飲んで、身体を温めつつ、火鉢で脚を温めればヌクモリティ♪

朝食は軽く「おでんの残り」と「焼き餅」を火鉢で焼いて食べた。
腰痛持ちの私。
昨日から腰に疲労と負担が溜まったようで、腰が痛い。
撤収時にピークに達して、かなりヤバい痛みに・・。
帰ったら速攻で湿布を貼ろう。
長期キャンプする時は、湿布を持参していた方が良いな。
寝る前に貼って寝れば、翌朝には随分効いている筈だ。
■温泉
撤収を済ませて、センパイ君は先に福岡へと帰還。
私へのドッキリとこの一日の滞在の為に、わざわざ実家からの往復。
真性のアフォだ。
私とキノピは温泉に入って帰る事にした。
車で20分「黄波戸(きわど)温泉交流センター」400円

オーシャンビューの露天風呂と大浴場がある。
安いのに素晴らしいロケーションだ。
はぁ〜腰が癒される〜♨(* ̄∀ ̄)
■寄り道
腰はまだ痛いが、キノピが「角島大橋」を見てみたいというので連れて行ってあげた。

CMやインスタ等でよく見る、山口で一番のバエスポットである。
キノピはここでようやく日本海の美しさに感動していた。
ほうじゃろぅほうじゃろぅ!ふははは!
■昼食
「ラーメンが食いたい!」と私に中毒症状が出た。
なので、ラーメンを昼食に据えた。
長門市の有名ラーメン店「麺宗祐気」は年始で開いてなかった。
↑ これが私のレビュー
そこで「道の駅豊浦街道」の「ラーメン北浦」に行く。

「ラーメン」600円
相変わらず虚飾や無駄がなく、シンプルで丁寧な仕上げの優しいラーメン
やわらかな口当たりで、完飲必至!
地味だが、コク深くじわじわ湧き出る旨味の泉!
山口県は、まだ豚骨の本場の影響圏内。
このスープが飲めるのは、本場の恩恵だ。
染みる系豚骨ラーメンでは、かなりの上位に食い込む!
道の駅にあるのに、意外な実力派である。
パンも買って食べた。
道の駅の中にあるこじんまりした店舗だが、ここも実力派である。
毎回何か買ってしまう。

アップルパイ200円
焼きリンゴコンポートか半分くらい入ってるリッチなアップルパイ
極めてウマイ部類のアッポーパーイ!
その後、腰の痛みを我慢しながら無事に帰宅。
湿布!湿布をくれぇー!(;>ω<)
呆れ顔の嫁。
こうして、年末年始のキャンプ三昧のツケを腰痛で払ったのだった。
(2021/1/2 通算80泊、内ソロ66泊目)
※この記事は後編です。
前編はこちらからどうぞですぅ
「年始の日本海は風TSUEEEE!暇人賢者キノピと野人な私の海岸デュオキャン@小田大浜キャンプ場 ★前編」

~前回のあらすじを三行で~
年始超絶暇人の後輩キノピとデュオキャンに行く
目の前日本海の海岸キャンプは風TSUEEEEE!
日本海の美しさをキノピに説いたが反応悪かった。←今ココ

拗ねる私の背中に漂う哀愁・・
ええい!飲んで忘れよう!(;>ω<)
■昼食
「お節料理と赤飯&かしわおにぎり」
「おでん」
キノピは実家に帰れず、正月らしい料理が食えずにいた。
そこで、元旦のお節料理の残り物を持ってきた。

元はコレ

残ったのはコレ
済まぬキノピ、酒のアテに随分食っちゃったんだよぉ。(´・ω・`)
だが、ロクな物食ってなかったキノピは、大喜びで食べていた。
いやー、持ってきて良かったなー。(*´ω`)
■おでん・・そして突然のアレ
おでんはバーナーで温めて、同時に日本酒も燗にして・・

うはぁー!堪んねぇー!(*>∀<)
と思っていたら・・
チョンチョンと肩を突かれた。
ん?キノピ、何か用かね?
私は今、おでんで燗酒飲むのに忙しいのだ。
全集中おでんの呼吸中に話し掛けると危険だよ?
下らない用件なら斬っ・・・あれ?(゚ω゚;)
キノピはテーブル挟んで対面に居るね。
え?じゃぁこの背中から肩を突くのは誰?(;゚ω゚;)
ここは私の幕内だ。
私とキノピ以外に誰かが居るはずがない。居てはいけない。
つまり不審者が、侵入してきたって事
私は謎の肩チョンチョンに慌てて振り返る
ゆ「うわあ!Σ(゚Д゚;)」
私は焦った。
謎「ぅおおっ!(;゚ω゚)」
私の声に、私の肩を突いた人まで驚いていた。
一体誰が無断で幕内に入って来たのだ?
って、私のもう一人の後輩ではないか!?
会社の後輩のセンパイ君に突然のエンカウント!
ゆ「何でお前が居んの!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
意外過ぎる登場人物に驚愕する私。
センパイ君は福岡に帰省中の筈だ。
ここに居る筈がない。
セ「いや、全然気付かないんですもんw」
私はおでんの仕上げに全集中してた。
その為、センパイ君の侵入と接
全集中おでんの呼吸は欠陥技!
(;>ω<)
ゆ「お前、実家に帰ってたんじゃないの?」
セ「暇が出来たんで来ましたw」
ドッキリ見事成功で、得意気なセンパイ君。
こいつ、ドッキリの為にここまで来たのか?アホだw
ゆ「キノピ、知ってたんか?」
キ「はい。」
悪い子!
どうやら一緒に泊まるとの事だ。
あまりに予想外の出来事に、現実味が無い。
「コイツは本当にセンパイ君なのか?(;゚д゚)」
私は終始、狐に摘ままれたような感覚が抜けきれなかった。

まあ来たのであればウェルカムだ。
想定外のトリオキャンプとなったが、楽しもう。
■アテ①
「焼きシャウエッセン(レギュラー&ホットチリ)」
シャウエッセンのレギュラー味はセンパイ君持参
ホットチリは私の持参。

シャウのウマさと人気を物語る「カブリ」だった。
■アテ②
「シャウミートローフと野菜のグリル」
スキレット料理を振る舞う。

シャウミートローフをスキレットにソォーイ!(ノ`Д)ノ彡∴
スキレット上でキッチンカーブハサミでチョキチョキ切るだけ。
焼きを入れて脂が出たら、次は野菜。
アスパラガス、黄パプリカをハサミでチョキチョキして・・
ソォーイ!(ノ`Д)ノ
最後に歌瀬スパイスで味付けしたら出来上がり。
簡単でものっそいウマい!
シャウ肉は偉大である。
■アテ③
「メンチーズピラザニア」

コイツは「古処山キャンプ場」で作ってウマかったので振舞う。
キノピに今回のキャンプで一番ウマかったのは?
と尋ねたら、コイツだった。
それくらいマジウマい。
その後腹が膨れたので、各自昼寝したり、まったりしたり。
暗くなるまでゆっくりしてた。
■夕食
広島の美味しいおむすびで有名な「むすびのムサシ」
ここの看板商品「銀むすび」を
年末に会社で話題になっていたので、挑戦してみたかったのだ。
「むすびのムサシ 銀むすびシャリ イクラ添え」
「味の素餃子」
★★レシピ★★
●材料
米2合、味の素小1、塩小2、胡麻油数滴、イクラ醤油漬け
●作り方
①米を研いで、浸水させておく
②味の素小1、塩小2、胡麻油数滴を加えて、混ぜて炊く
③イクラを添えて食べる

キノピがバーナーで炊き上げた銀シャリです。
うまそう!(*゚∀゚)=3

おむすびにするのが面倒なので、そのまま食うことにしたw
イクラがものっそい合うわー!
本来の再現レシピでは、油はサラダ油だが、胡麻油にアレンジして
簡単で単なるおむすびが格段に旨くなるのでお勧めです。
「味の素餃子」はセンパイ君が持ってきたもの。
タレ無しでもウマイな味の素餃子は!
■珈琲タイム
酔いも回って来たので、コーヒーでも頂こうと。

センパイ君持参のトヨトミレインボーストーブ
私持参のカリタ コッパーケトルでアンティークに湯沸かし。
ちなみに、床面にあるバッテリーもセンパイ君ギア。
ヤツは私以上に、短期間でギアに金を突っ込んでる真性のアホである。

うはぁ、ビジュアル的に美味しそう!(*゚∀゚)=3
だけど何このもっともらしい本物感w(ノ∀`)
ここだけ切り取ると、通の拘りの一杯であるかのようだ。
単なる市販のドリップコーヒーなのに!
珈琲飲んでると、夜中に誰か来た。
若い衆がこんな時間からキャンプに来たようだ。
ってコラ!直火すんな!
ゴミはちゃんと持って帰るようで、ごみ袋が足りなくなったら、私の所に貰いに来た。
うむ、その心掛けは良い。直火すんなよ。
■就寝
風強ぇぇぇぇーわ!(;゚Д゚;)
台風か!?
とツッコミしたくなる強烈な風だった。
風の音がうるさくて、どこでも眠れるこの私が、なかなか寝付けないというレアな事態発生。
途中、怪しい音がしたので確認したら、ペグが一本抜けた。
うおおお!?あぶねぇ!
深夜4時に緊

ま、お陰でこんな幻想的な写真撮れましたw
■翌朝
おはようございますぅ。

朝になっても強風は変わらず。
上記写真のテントの変形具合でその強さが推し量れると思います。

テントは何とか無事でした。
着けっ放しにしてた火鉢を見たら、殆どのオガ炭が燃え尽きてた。
チィ、新しく熾こす必要
コーヒー飲んで、身体を温めつつ、火鉢で脚を温めればヌクモリテ

朝食は軽く「おでんの残り」と「焼き餅」を火鉢で焼いて食べた。
腰痛持ちの私。
昨日から腰に疲労と負担が溜まったようで、腰が痛い。
撤収時にピークに達して、かなりヤバい痛みに・・。
帰ったら速攻で湿布を貼ろう。
長期キャンプする時は、湿布を持参していた方が良いな。
寝る前に貼って寝れば、翌朝には随分効いている筈だ。
■温泉
撤収を済ませて、センパイ君は先に福岡へと帰還。
私へのドッキリとこの一日の滞在の為に、わざわざ実家からの往復。
真性のアフォだ。
私とキノピは温泉に入って帰る事にした。
車で20分「黄波戸(きわど)温泉交流センター」400円

オーシャンビューの露天風呂と大浴場がある。
安いのに素晴らしいロケ
はぁ〜腰が癒される〜♨(* ̄∀ ̄)
■寄り道
腰はまだ痛いが、キノピが「角島大橋」を見てみたいというので連れて行ってあげた。

CMやインスタ等でよく見る、山口で一番のバエスポットである。
キノピはここでようやく日本海の美しさに感動していた。
ほうじゃろぅほうじゃろぅ!ふははは!
■昼食
「ラーメンが食いたい!」と私に中毒症状が出た。
なので、ラーメ
長門市の有名ラーメン店「麺宗祐気」は年始で開いてなかった。
↑ これが私のレビュー
そこで「道の駅豊浦街道」の「ラーメン北浦」に行く。

「ラーメン」600円
相変わらず虚飾や無駄がなく、シンプルで丁寧な仕上げの優しいラ
やわらかな口当たりで、完飲必至!
地味だが、コク深くじわじわ湧き出る旨味の
山口県は、まだ豚骨の本場の影響圏内。
このスープが飲めるのは、本場の恩恵だ。
染みる系豚骨ラーメンでは、かなりの上位に食い込む!
道の駅にあるのに、意外な実力派である。
パンも買って食べた。
道の駅の中にあるこじんまりした店舗だが、ここも実力派である。
毎回何か買ってしまう。

アップルパイ200円
焼きリンゴコンポートか半分くらい入ってるリッチなアップルパイ
極めてウマイ部類のアッポーパーイ!
その後、腰の痛みを我慢しながら無事に帰宅。
湿布!湿布をくれぇー!(;>ω<)
呆れ顔の嫁。
こうして、年末年始のキャンプ三昧のツケを腰痛で払ったのだった。