キャンプ歴2年目55泊目内ソロ55泊目@鹿川キャンプ場(2回目)
(2022/5月 通算156泊、内ソロ141泊目)
※この記事は、前・中・後編の三部構成の後編です。
前編:行きがけの観光・キャンプ場情報主体
中編:キャンプ中の話題主体
後編:帰宅途中の観光や耳より情報主体
※前編はこちらからどうぞですぅ!
「景観抜群!直火可能!九州最強級オートサイトに無駄しかない大型幕ハイドアウトでソロを愉しむ!鹿川キャンプ場(2回目) ★前編」

※中編はこちらからどうぞですぅ!
「脳汁溢れる絶景の渓谷散策!小悪魔ロゼワインと巨大キノコにおっふ♡ 鹿川キャンプ場(2回目) ★中編」

~ここまでのあらすじを三つの写真で~

ああ、もーとにかく、水が綺麗!

木が綺麗!
その二つが綺麗だと、

おっふ♡ですぅ。
■水晶探し
鹿川の上流は、花崗岩の岩山です。
花崗岩の主成分は石英であり、水晶の成分です。
なので、
実は鹿川は、水晶の採掘場として、
その手の人には有名なのです。
「鉾岳スラブ」にも、水晶のクラスターを見付けました。
ってことは、
その下流にあたる鹿川渓谷にも、
水晶が落ちてるんじゃね?
なんて期待して探してみた。

川原をウロウロして、地面と睨めっこ・・
あ、アレは・・
おっ、落ちてんじゃん!

クラスターは採れませんでしたが、結晶はありました。
クリスタルパワーゲットですぅ!
ヽ(´∀`)ノ
■焚き火
オートサイトは直火が出来ます。

この時の為に、薪を大量に持ってきたぞ。
だが、雨が降って来た・・くっ!

薪にシートを被せて雨養生し、止むまで待ちます。
ちなみに私は、薪が無料で貰える。
今回貰った薪は、なんと広葉樹だった!
ヒャッハー!
多分、楠(クス)の木です。

燃やすと凄い香りがするんだよねw
薪そのものからも、独特の香りがしました。
楠は「樟脳」という成分を含み、防虫剤になったりもします。
楠の薪を燃やすと、虫が寄って来ないかもしれませんね。
また樟脳はカンファーとも呼び「カンフル剤」の語源です。
つまり、強心剤になります。
楠の薪を燃やすと、
ストロングハートになるかもしれません。
雨が止んだ隙に焚き火開始。

しっかり燃やせば多少の雨もお構い無しだ。

だけど、ハイドアウトから眺める炎はちと遠い。
天候回復を望む。
■再設営
雨が降る。
ハンモックで寝るのは諦めよう・・。

ガッデム!(; ̄皿 ̄)
こうなりゃカンガルースタイルじゃい!

ハイドアウトは広いので、ソロテントなら3つくらい収容可能。
写真の通り、幕内スペースはかなり余裕がある。
「キャンプ&農園 玖珠の杜」
あの時ネタでやったツーポールシェルター内にツーポールテント。
ネタが現実的に必要性を帯びた。
で、
「lanshan2」張りました。
シンデレラフィットです。

これで寝床確保です。
コイツを張っても、なお、余裕の動線が取れるハイドアウト
デカいな・・。
幕内のポールにベルトを渡して、濡れものの物干しも作った。

雨の日のハイドアウト、快適ですね・・。
lanshan2の中でゴロゴロ寝転がる。
あーもー気持ちいい♡

明日は晴れてくれるかなぁ。
ハイドアウトは、広いから快適なんだけど、乾かすのが大変なんだよな。
ってか、「疲れないキャンプ」をテーマにしてたはずが、
ここ一番疲れてるんだけど!?
(;゚ω゚;)

拾った水晶からクリスタルパワーを頂く!
明日こそダルダルキャンプするぞ!
っていうか、ハイドアウト張ってマジ良かった。
雨でも広~い空間を濡れずに移動し、寛げる快適空間である。
焚き火でオガ炭に着火し、火鉢を熾した。
ハイドアウト程の広さがあれば、通気性を確保すれば、
幕下でオガ炭を焚いても、一酸化炭素中毒の心配はありません。

更にチェアも二つ出してたので、
片方に座って、片方は足置きにすれば、脚を伸ばして寛げる。
寛ぎの広いリビングスペース。
遠目に揺れる直火の炎。
鼻腔をくすぐる楠の香り。
五月雨の優しい雨。
やわらかなランタンの灯り。
傍らにお酒。
暖かい火鉢の火。
BGMは渓流の流水音。

何この空間、最高か!?
(*゚∀゚)
■夕食
「トップバリューさばの塩焼き定食」

★★レシピ★★
●材料
レトルトさばの塩焼き、米0.75合、味噌汁、葱

●作り方
①米を研ぎます
②米を炊きます。
③お湯を沸かします
④スキレットに塩鯖出して焼きます
⑤味噌汁にお湯注いで溶かします
初日買った板氷が溶けてしまったので、その水を有効活用。
米研ぎ用の水や、お湯に使いました。
氷の溶けた水は、純水なのでウマイのだ。
炊飯は火鉢で炊きます。
始めチョロチョロで、浸水不足をキャンセル。

炊飯器ではお焦げは作れない。
鍋を使って炊くから作れる。
そこがキャンプでの飯炊きの魅力であり楽しみなのだ。
お焦げは恣意的に作ったからね?
ちょっとだけ焦がし過ぎた感あるけど・・。
決して焦がしちゃった訳じゃないから!
勘違いしないでよね。

バーナーと火鉢で全てが同時に出来上がるように作ったので、アツアツです♪
全熱々の調理です。

これ絶対ウマいヤツぅ!
幕内で火鉢(炭)を焚いても、一酸化炭素中毒の心配がないハイドアウト。
前面も開放してるしね。

炭火がじんわり暖かい。
快適そのもの♡
■焚き火
雨がシトシト降り続いてますが、焚き火は消えません。
止んだ時に薪を加えていけば、元気に燃えてくれます。
雨の湿気 < 炎が生む熱による蒸発力
この図式になっているようだ。

燃やし尽くす為に、針葉樹や細目の薪を加えて、ラストの炎を楽しんだ。

もう少し近くで楽しみたかったが、ま、これもキャンプだ。
天気に文句言っても楽しくない。
雨なら雨を楽しむ心持ちがあれば、楽しいのである。
■〆
「チキンラーメン」
コッヘルのお焦げを取るために〆のチキンラーメン

うめぇ・・染みるわー。
日清食品マジ天使!
ヽ(*゚∀゚)ノ
■就寝
渓流散策で歩き疲れたようで、横になってたらコテンと・・。
シュラフが気持ちいい。
おやぁ~・・zzz
■翌朝
渓流の流水音に鳥のさえずりが朝のBGM
おはようございます。(ゆωゆ)です。
5:30、気温14℃、曇り、静かな朝です。
7時間くらい、一度も起きる事なく、ぐっすりと眠って快調です。
今日こそは休肝日!
そう、心に決めて1日を始めようと思います。
(呑みフラグ立てやがった)

まずは珈琲です。
モカブレンド珈琲は、朝の癒しの時間。
昨夜火鉢で沸かしてあるお湯を、保温ボトルからコッパーケトルへ移し、バーナーで沸騰させる。
ゴリゴリ君(珈琲ミル)で、一杯分の豆を丁寧に挽きます。
湯が沸騰するくらいに豆が粉になります。
100均のドリッパーとフィルターに残さず豆を入れて、お湯を注ぐ。

20秒蒸らし、豆が抽出し易い状態にします。
「おう、バリバリ珈琲染み出すぜ!」
「任せときな、バッチリ出すぜ!」
と、豆達がイキり始めたら、糸を垂らすようにお湯を注ぐ。
ゆっくり立ち上る香りを楽しみながら、じっくり抽出して、ペトロマックスマグ一杯になったら終了。
美味しい珈琲が出来ましたん♡

雨は止んでます。
■朝食
「うめ&フルーツミックスヨーグルト」

微妙に攻めた季節限定品。
限定品って、たまにやらかしてるヤツがあるよね。
どうしてソレなの?ってヤツ。
で、
私のような変なのが好きな変わり者が食い付くのを待っている。
誰がそんな見え見えの罠に引っかかるか!
と、思いつつ買ってしまう、変わり者の私。
ま、これは普通に美味しかった。
ところで・・
これまでも、これからも、
多分日本一盛大にやらかしてるのは、
「道の駅おおとう桜街道」のご当地ソフトクリーム
しじみソフトだけどね。

「ワカメソフト」なんて、比ではないやらかし具合だった。
凄い勢いでしじみが攻めてくる!
あんな攻撃的なしじみ有り得ないから!
大人しくて癒し系はずのしじみ。
そんなしじみを、
狂気に変えてしまうしじみソフト!
ヤツはしじみの敵。
「しじみの里」を謳ってるのに、しじみの敵を内包しているとは、
大任町は闇が深い。
ちなみに、写真に写ってるライター。
小倉の行きつけのスナックで貰ったヤツ。
「ロザリオ」という店です。15年くらい贔屓にしてます。
落ち着いても騒いでも良い、居心地の良い店ですよ。
■撤収
雨が降ってない間に進めます。

デカブツ(ハイドアウト)がいるので、ヤツをどうにかして、濡れ濡れではない状態で畳みたい。

リッジラインを木に結んで、物干しを作って干した。
出発前ギリギリまで、水気を飛ばす。

直火のカマドは、この通り来た時より綺麗になった。
ほぼほぼ燃やし尽くしていたので、持帰る消し炭は僅かだった。

さぁ、次のキャンプ地に行きましょう。
次回「日之影キャンプ村」です。
「完ソロキタ!本命の川原サイト独り占め!キメ細かなサービスが気が利いてますぅ!日之影キャンプ村 ★前編」
(2022/5月 通算156泊、内ソロ141泊目)
※この記事は、前・中・後編の三部構成の後編です。
前編:行きがけの観光・キャンプ場情報主体
中編:キャンプ中の話題主体
後編:帰宅途中の観光や耳より情報主体
※前編はこちらからどうぞですぅ!
「景観抜群!直火可能!九州最強級オートサイトに無駄しかない大型幕ハイドアウトでソロを愉しむ!鹿川キャンプ場(2回目) ★前編」

※中編はこちらからどうぞですぅ!
「脳汁溢れる絶景の渓谷散策!小悪魔ロゼワインと巨大キノコにおっふ♡ 鹿川キャンプ場(2回目) ★中編」

~ここまでのあらすじを三つの写真で~

ああ、もーとにかく、水が綺麗!

木が綺麗!
その二つが綺麗だと、

おっふ♡ですぅ。
■水晶探し
鹿川の上流は、花崗岩の岩山です。
花崗岩の主成分は石英であり、水晶の成分です。
なので、
実は鹿川は、水晶の採掘場として、
その手の人には有名なのです
「鉾岳スラブ」にも、水晶のクラスターを見付けまし
ってことは、
その下流にあたる鹿川渓谷にも、
水晶が落ちてるんじゃね?
なんて期待して探してみた。

川原をウロウロして、地面と睨めっこ・・
あ、アレは・・
おっ、落ちてんじゃん!

クラスターは採れませんでしたが、結晶はありました。
クリスタルパワーゲットですぅ!
ヽ(´∀`)ノ
■焚き火
オートサイトは直火が出来ます。

この時の為に、薪を大量に持ってきたぞ。
だが、雨が降って来た・・くっ!

薪にシートを被せて雨養生し、止むまで待ちます。
ちなみに私は、薪が無料で貰える。
今回貰った薪は、なんと広葉樹だった!
ヒャッハー!
多分、楠(クス)の木です。

燃やすと凄い香りがするんだよねw
薪そのものからも、独特の香りがしました。
楠は「樟脳」という成分を含み、防虫剤になったりもします。
楠の薪を燃やすと、虫が寄って来ないかもしれませんね。
また樟脳はカンファーとも呼び「カンフル剤」の語源です。
つまり、強心剤になります。
楠の薪を燃やすと、
ストロングハートになるかもしれません。
雨が止んだ隙に焚き火開始。

しっかり燃やせば多少の雨もお構い無しだ。

だけど、ハイドアウトから眺める炎はちと遠い。
天候回復を望む。
■再設営
雨が降る。
ハンモックで寝るのは諦めよう・・。

ガッデム!(; ̄皿 ̄)
こうなりゃカンガルースタイルじゃい!

ハイドアウトは広いので、ソロテントなら3つくらい収容可能。
写真の通り、幕内スペースはかなり余裕がある。
「キャンプ&農園 玖珠の杜」
あの時ネタでやったツーポールシェルター内にツーポールテント。
ネタが現実的に必要性を帯びた。
で、
「lanshan2」張りました。
シンデレラフィットです。

これで寝床確保です。
コイツを張っても、なお、余裕の動線が取れるハイドアウト
デカいな・・。
幕内のポールにベルトを渡して、濡れものの物干しも作っ

雨の日のハイドアウト、快適ですね・・。
lanshan2の中でゴロゴロ寝転がる。
あーもー気持ちいい♡

明日は晴れてくれるかなぁ。
ハイドアウトは、広いから快適なんだけど、乾かすのが大変なんだよな。
ってか、「疲れないキャンプ」をテーマにしてたはずが、
ここ一番疲れてるんだけど!?
(;゚ω゚;)

拾った水晶からクリスタルパワーを頂く!
明日こそダルダルキャンプするぞ!
っていうか、ハイドアウト張ってマジ良かった。
雨でも広~い空間を濡れずに移動し、寛げる快適空間である。
焚き火でオガ炭に着火し、火鉢を熾した。
ハイドアウト程の広さがあれば、通気性を確保すれば、
幕下でオガ炭を焚いても、一酸化炭素中毒の心配はありません。

更にチェアも二つ出してたので、
片方に座って、片方は足置きにすれば
寛ぎの広いリビングスペース。
遠目に揺れる直火の炎。
鼻腔をくすぐる楠の香り。
五月雨の優しい雨。
やわらかなランタンの灯り。
傍らにお酒。
暖かい火鉢の火。
BGMは渓流の流水音。

何この空間、最高か!?
(*゚∀゚)
■夕食
「トップバリューさばの塩焼き定食」

★★レシピ★★
●材料
レトルトさばの塩焼き、米0.75合、味噌汁、葱

●作り方
①米を研ぎます
②米を炊きます。
③お湯を沸かします
④スキレットに塩鯖出して焼きます
⑤味噌汁にお湯注いで溶かします
初日買った板氷が溶けてしまったので、その水を有効活用。
米研ぎ用の水や、お湯に使いました。
氷の溶けた水は、純水なのでウマイのだ。
炊飯は火鉢で炊きます。
始めチョロチョロで、浸水不足をキャンセル。

炊飯器ではお焦げは作れない。
鍋を使って炊くから作れる。
そこがキャンプでの飯炊きの魅力であり楽しみなのだ。
お焦げは恣意的に作ったからね?
ちょっとだけ焦がし過ぎた感あるけど・・。
決して焦がしちゃった訳じゃないから!
勘違いしないでよね。

バーナーと火鉢で全てが同時に出来上がるように作ったので、アツアツです♪
全熱々の調理です。

これ絶対ウマいヤツぅ!
幕内で火鉢(炭)を焚いても、一酸化炭素中毒の心
前面も開放してるしね。

炭火がじんわり暖かい。
快適そのもの♡
■焚き火
雨がシトシト降り続いてますが、焚き火は消えません。
止んだ時に薪を加えていけば、元気に燃えてくれます。
雨の湿気 < 炎が生む熱による蒸発力
この図式になっているようだ。

燃やし尽くす為に、針葉樹や細目の薪を加えて、ラストの炎を楽し

もう少し近くで楽しみたかったが、ま、これもキャンプだ。
天気に文句言っても楽しくない。
雨なら雨を楽しむ心持ちがあれば、楽しいのである。
■〆
「チキンラーメン」
コッヘルのお焦げを取るために〆のチキンラーメン

うめぇ・・染みるわー。
日清食品マジ天使!
ヽ(*゚∀゚)ノ
■就寝
渓流散策で歩き疲れたようで、横になってたらコテンと・・。
シュラフが気持ちいい。
おやぁ~・・zzz
■翌朝
渓流の流水音に鳥のさえずりが朝のBGM
おはようございます。(ゆωゆ)です。
5:30、気温14℃、曇り、静かな朝です。
7時間くらい、一度も起きる事なく、ぐっすりと眠って快調です。
今日こそは休肝日!
そう、心に決めて1日を始めようと思います。
(呑みフラグ立てやがった)

まずは珈琲です。
モカブレンド珈琲は、朝の癒しの時間。
昨夜火鉢で沸かしてあるお湯を、保温ボトルからコッパーケトルへ移し、
ゴリゴリ君(珈琲ミル)で、一杯分の豆を丁寧に挽きます。
湯が沸騰するくらいに豆が粉になります。
100均のドリッパーとフィルターに残さず豆を入れて、お湯を注

20秒蒸らし、豆が抽出し易い状態にします。
「おう、バリバリ珈琲染み出すぜ!」
「任せときな、バッチリ出すぜ!」
と、豆達がイキり始めたら、糸を垂らすようにお湯を注ぐ。
ゆっくり立ち上る香りを楽しみながら、じっくり抽出して、ペトロ
美味しい珈琲が出来ましたん♡

雨は止んでます。
■朝食
「うめ&フルーツミックスヨーグルト」

微妙に攻めた季節限定品。
限定品って、たまにやらかしてるヤツがあるよね。
どうしてソレなの?ってヤツ。
で、
私のような変なのが好きな変わり者が食い付くのを待っている。
誰がそんな見え見えの罠に引っかかるか!
と、思いつつ買ってしまう、変わり者の私。
ま、これは普通に美味しかった。
ところで・・
これまでも、これからも、
多分日本一盛大にやらかしてるのは、
「道
しじみソフトだけどね。

「ワカメソフト」なんて、比ではないやらかし具合だった。
凄い勢いでしじみが攻めてくる!
あんな攻撃的なしじみ有り得ないから!
大人しくて癒し系はずのしじみ。
そんなしじみを、
狂気に変えてしまうしじみソフト!
ヤツはしじみの敵。
「しじみの里」を謳ってるのに、しじみの敵を内包しているとは、
ちなみに、写真に写ってるライター。
小倉の行きつけのスナックで貰っ
「ロザリオ」という店です。15年くらい贔屓にしてます。
落ち着いても騒いでも良い、居心地の良い店ですよ。
■撤収
雨が降ってない間に進めます。

デカブツ(ハイドアウト)がいるので、ヤツをどうにかして、濡れ濡れではない状態

リッジラインを木に結んで、物干しを作って干した。
出発前ギリギリまで、水気を飛ばす。

直火のカマドは、この通り来た時より綺麗になった。
ほぼほぼ燃やし尽くしていたので、持帰る消し炭は僅かだった。

さぁ、次のキャンプ地に行きましょう。
次回「日之影キャンプ村」です。
「完ソロキタ!本命の川原サイト独り占め!キメ細かなサービスが気が利いてますぅ!日之影キャンプ村 ★前編」