キャンプ歴2年目42泊目内ソロ42泊目@大野城いこいの森キャンプ場
(2022/2月 通算143泊、内ソロ128泊目)
※この記事は、前・中・後編の三部構成の後編です。
前編:キャンプ場情報主体
中編:行きがけの観光・キャンプ中の話題主体
後編:帰宅途中の観光や耳より情報主体
※前編はこちらからどうぞですぅ!
「本来風呂付き!人気の半オートサイトから中級者向けまで!色々市営らしいサービスが味わえる大野城いこいの森キャンプ場 ★前編」

※中編はこちらからどうぞですぅ!
「ポール無しでツーポールテントを建ててロマンチックが止まらないカマド焚き火を!大野城いこいの森キャンプ場 ★中編」

~ここまでのあらすじを三行で~
森は今日も雨だった
炊事場で焚き火してヌクモリティ
ツーポールテントをノンポールで立ててご満悦←今ココ

泣いているのかい?
悲しいのかもしれないけど・・
こっち見んなw

お前等もこっち見んなw
■焼酎にツッコミを
スキットルのスコッチが、そろそろ残り少ない。
心許ないですぅ~(´・ω・`)
で、
バレンタインデーに貰った焼酎を飲む事にする。
「DEN-EN FLAVOR まるでマスカット」
おお、マスカットの香りがする芋焼酎は、先般も呑んだぞ。

「小鶴 the Muscat」です。
これ、マジでマスカットの香りだった。
原料にマスカットは使わず、芋だけなのにマスカット。
「もはやマスカット」という謳い文句通り!
驚きました。
って事は、コイツもそうなのか。

「まるでマスカット」というフレコミです。
芳醇なマスカット香が楽しめるらしいぞ!
では開封して、その香りを・・
ん?(;`-ω-´)
・・あれ?
え?これ、マスカット・・なの?
(;゚∀゚;)
小鶴は開けた瞬間マスカットだったけど・・
あ、飲んだらマスカットが薫るのか・・
くぴ・・
おお!
うん、普通に芋焼酎やね・・

芋ですやん!щ(>Д<;щ)
どこがマスカットなの!?(゚Д゚;≡;゚д゚)
仄かに、微かに、マスカットっぽい香りはする。
でもほぼほぼ芋ですやん!
ちなみに私はストレートで飲んでます。
これ、ロックにしたらマスカット消えるんじゃ・・。
「まるでマスカット」
まるでマスカットの香りがしない!
(;゚Д゚;)
え?そういう意味の「まるでマスカット」なの!?
確かに芋焼酎にしては爽やかな香りです。
でも、マスカットと謳うには、いささか大仰。
つまり、
「まるでマスカットを思わせるような芋焼酎」
だから主体は芋焼酎。
本体は芋焼酎。正体も芋焼酎。
マスカットはイメージです!
そんな意味の「まるでマスカット」っぽい。
「小鶴 the Muscat」を飲んでたから、勘違いした!
取り敢えず芋焼酎としては、スッキリしてて美味しい!
この日で半分くらい飲んじゃったw
■夕食
「炭火鉄板焼きビビンパ」

料理好きな私でも、作るのに覚悟が必要だった。
そんな面倒な料理です。
★★レシピ★★
●材料
1)人参ナムル:胡麻油、ニンニク、胡麻
2)ホウレン草ナムル:胡麻油、ニンニク、醤油
3)ゼンマイナムル:胡麻油、ニンニク、醤油
4)もやしナムル:胡麻油、鶏スープの素、胡麻
5)大葉キムチ:白菜キムチ、大葉
6)特製タデギダレ:豆板醤、胡麻油、生姜、醤油
7)豚バラ炭火焼き:豚バラブロック肉、ほりにし
パックご飯、胡麻油、玉子
●作り方
①人参ナムルを作る
(1)人参を細切りにして。ニンニクを擦りおろす
(2)細切り人参を茹でて、湯切りする
(3)胡麻油、ニンニク、胡麻を加えて和える
※ニンニクは少量で良い

②ホウレン草ナムルを作る
(1)ニンニクを擦りおろす
(2)ホウレン草を茹でて、水分を搾り、カット
(3)胡麻油、ニンニク、醤油を加えて和える
③ゼンマイナムルを作る
(1)ゼンマイを茹でて、湯切りする
(2)ニンニクを、擦りおろす
(3)フライパンに胡麻油を引いてゼンマイを炒める
(4)ニンニク、醤油を加えてサッと炒める

④もやしナムルを作る
(1)もやしを茹でる
(2)もやしを湯切りして、水分を搾る
(3)胡麻油、鶏スープの素、胡麻を加えて和える
⑤大葉キムチを作る
(1)白菜キムチのタレに、大葉を和える

⑥特製タデギダレを作る
(1)生姜を擦りおろす
(2)豆板醤、胡麻油、醤油、生姜を混ぜる

辛いのが苦手な人は、豆板醤を控えめに
⑦豚バラ肉の炭火焼きを作る
(1)豚バラ肉にほりにしを振って炭火で焼く

出来ればブロック肉が良い
(2)香ばしく焼き上げましょう

火鉢で焼いたら、すっげぇ煙だったw

この焼き上がり!(*>∀<)
これだけでも極上にウマい!
⑧パックご飯を加熱する
⑨フライパンに胡麻油を引いて、
豚バラ肉、大葉キムチ、ナムル4種を乗せる
⑩ご飯を乗せて、タデギダレをかけて、卵黄を乗せる
⑪弱火で加熱しながら、混ぜて食べる。

出来た!出来たぞー!
白、黄色、オレンジ、緑と彩り豊か!
ものっそい美味しそう!
(*゚∀゚)=3
ナムル4種の調理が面倒です。
その為、前日や朝に下拵えした。
するとジップロックから出して乗せるだけで済んだ。
私の作戦勝ち!
ただ、AOクーラーがニンニク臭くなった・・。
では、早速まぜまぜして・・

う、う、ウマウマ・・
ウマ過ぎるぅぅぅ!
過去一番美味いかもしれない!(;゚∀゚;)
天才か!?私は天才なのか!?
何だコレ、本場よりウマイかもしれない!

特に炭火焼き豚バラが混ざった時の
破壊力がパネェ!(*>∀<)
本来エゴマの葉を使いたかった。
無かったので、大葉を入れたが、それも功を奏した。
エゲつない程の抑揚!
南インドの「ミールス」に近しい威力!
大陸の料理は攻撃力が高いわーw

面倒だったけど、もう一度食いたい。
ナムルさえ作っておけば、あとは簡単なのだ。
■ノリノリ(ゆωゆ)
係員の巡回が来た。
22時になったら焚き火は消すようにとの通達だ。
火鉢はいいのかな?(;゚∀゚)
Youtubeで「GLAYのメドレー」を見付けた。
ヤバい、懐かしいw(ノ∀`)ハマったw
一人ノリノリで焼酎呑んでた。

22時前になると、場内アナウンスが煩い。
要するに門を閉めるから出られなくなるぞ、早よ!
って言いたいらしい。
そんでもって雨、止まねぇ!
何なの天気予報!
22時になってもパラパラしてるんだけど!
完全に雨キャンになった。
■就寝
テントに入る。
基本的にハンモック泊してる私の辞書に、
お篭りキャンプという文字はない。
寝るとき以外、常にアウトドアである。
気温は4℃だった。
シュラフに湯たんぽがあればいいだろ。
テント泊はシュラフに潜るのが楽で良き♪
ふああ、おや~・・zzz
■翌朝
おはようございます。
気温2℃、6:15起床です。
モーニングコーヒーを飲むために準備。

火鉢を熾こして、湯を沸かし、珈琲ドリップ

うはぁ、あったけぇー♡
珈琲飲んでたら雪が降ってきた。

うっすら雪化粧。
こんな天気でもキャンパーは来る。
疎らだけど、各サイトにテントが散見された。
ただ、Dサイトは人気のようで、ここだけ4張ある。
お隣さんの幕はテントバカの「エンドレスベース」
それ流行ってるのか?
■朝食
「ビビンクッパ」

ビビンパで余らせたナムルを放り込んだ
★★レシピ★★
●材料
パックご飯、ワカメスープの素、もやしナムル、
人参ナムル、ホウレン草ナムル、ゼンマイナムル

ナムルはジップロックに入れてます。
●作り方
①コッヘルにパックご飯を入れ、煮る
②ワカメスープの素を入れる

③ビビンパで余らせたナムルを放り込む
④混ぜて食べます。

ウマいですぅ!(*>∀<)
そして身体が温もります!
人参ナムルのニンクが強烈だぜw
今なら吐息で人が殺せる!
■撤収
雪が降っているが、雪は濡れないので撤収開始だ。
リッジラインは、テントやマットを干すのに便利。
テントを畳むのに、炊事場の台を使わせて貰った。
広い台があると、ギアを汚さずに綺麗に畳めます。
穴を埋め直して、ゴミを捨てて、うんこして完了。

こっち見んなw
9:30には全て片付いて、早いけどチェックアウト。
温泉へ行く。
■温泉
最寄りの温泉は「天拝の湯」
10時に着いたが、温泉は10:30からだった。
まだ開いてねぇ!(;>ω<)
早過ぎたので、駐車場で待つ。

ここは880円と高めだけど、かなりいい!
広いし、天窓があって明るく開放感ある。
露天風呂からの眺めも良く、夜は夜景が見れるだろう。
そして、
寝湯があるのが良い!
私寝湯大好きなんですぅ!(*>∀<)
寝湯さえあれば高評価!
■帰りのラーメン
以前から狙い澄ましていた「うちだラーメン」へ

老舗感がモリモリ出てて、そのオーラからウマイだろうとラヲタセ ンサーがビリビリ来てた。
私はラーメンスカウターのスキル持ちです。

価格帯は標準的。
大衆的な雰囲気で、お客さん多いです。
「Aセット(ラーメン+小焼めし+サラダ)」980円

小焼きめしが小さくねぇ!
すげぇボリュームなんだけど!Σ(゚ω゚;≡;゚д゚)
980円舐めてたー!(;>ω<)
「ラーメン」630円

頭骨由来の力強い旨味とコラーゲン質のとろみ
僅かにワイルドな臭みを残す個性。
キメ細かな脂の粒にグッと来る。

中細麺ゆるやかウェーブ麺線
チョイやわな麺揚げで、ムニムニ食感

チャーシューは出涸らし肉
海苔はやわらかく香り控えめ
キクラゲは歯応え要員
ネギの香味はちょっと強過ぎな印象。
「小焼めし」550円

全然”小”じゃない、小焼き飯w
豚肉、玉ねぎ、人参、蒲鉾、ネギ
割りと具沢山です。

香ばしくてしっかりした味付けで、味は好み
だが冷えてたん・・(´・ω・`)
出来たら出来立て食べたかった
ご飯粒に張りがなかった。

お新香にサラダ付き。
レンゲがデカいw
味のレベルはいい感じだった。
ラーメンウマいです。
何とか完食して、お腹パンパンで退席。
く、苦しい・・。
帰りは冷水峠を越えて帰って来ました。
今回も楽しかったん♪
(2022/2月 通算143泊、内ソロ128泊目)
※この記事は、前・中・後編の三部構成の後編です。
前編:キャンプ場情報主体
中編:行きがけの観光・キャンプ中の話題主体
後編:帰宅途中の観光や耳より情報主体
※前編はこちらからどうぞですぅ!
「本来風呂付き!人気の半オートサイトから中級者向けまで!色々市営らしいサービスが味わえる大野城いこいの森キャンプ場 ★前編」

※中編はこちらからどうぞですぅ!
「ポール無しでツーポールテントを建ててロマンチックが止まらないカマド焚き火を!大野城いこいの森キャンプ場 ★中編」

~ここまでのあらすじを三行で~
森は今日も雨だった
炊事場で焚き火してヌクモリティ
ツーポールテントをノンポールで立ててご満悦←今ココ

泣いているのかい?
悲しいのかもしれないけど・・
こっち見んなw

お前等もこっち見んなw
■焼酎にツッコミを
スキットルのスコッチが、そろそろ残り少ない。
心許ないですぅ~(´・ω・`)
で、
バレンタインデーに貰った焼酎を飲む事にする。
「DEN-EN FLAVOR まるでマスカット」

「小鶴 the Muscat」です。
これ、マジでマスカットの香りだった。
「もはやマスカット」という謳い文句通り!
驚きました。
って事は、コイツもそうなのか。

「まるでマスカット」というフレコミです。
芳醇なマスカット香が楽しめるらしいぞ!
では開封して、その香りを・・
ん?(;`-ω-´)
・・あれ?
え?これ、マスカット・・なの?
(;゚∀゚;)
小鶴は開けた瞬間マスカットだったけど・・
あ、飲んだらマスカットが薫るのか・・
くぴ・・
おお!
うん、普通に芋焼酎やね・・

芋ですやん!щ(>Д<;щ)
どこがマスカットなの!?(゚Д゚;≡;゚д゚)
仄かに、微かに、マスカットっぽい香りはする。
でもほぼほぼ芋ですやん!
ちなみに私はストレートで飲んでます。
これ、ロックにしたらマスカット消えるんじゃ・・。
「まるでマスカット」
まるでマスカットの香りがしない!
(;゚Д゚;)
え?そういう意味の「まるでマスカット」なの!?
確かに芋焼酎にしては爽やかな香りです。
でも、マスカットと謳うには、いささか大仰。
つまり、
「まるでマスカットを思わせるような芋焼酎」
だから主体は芋焼酎。
本体は芋焼酎。正体も芋焼酎。
マスカットはイメージです!
そんな意味の「まるでマスカット」っぽい。
「小鶴 the Muscat」を飲んでたから、勘違いした!
取り敢えず芋焼酎としては、スッキリしてて美味しい!
この日で半分くらい飲んじゃったw
■夕食
「炭火鉄板焼きビビンパ」

料理好きな私でも、作るのに覚悟が必要だった。
そんな面倒な料理です。
★★レシピ★★
●材料
1)人参ナムル:胡麻油、ニンニク、胡麻
2)ホウレン草ナムル:胡麻油、ニンニク、醤油
3)ゼンマイナムル:胡麻油、ニンニク、醤油
4)もやしナムル:胡麻油、鶏スープの素、胡麻
5)大葉キムチ:白菜キムチ、大葉
6)特製タデギダレ:豆板醤、胡麻油、生姜、醤油
7)豚バラ炭火焼き:豚バラブロック肉、ほりにし
パックご飯、胡麻油、玉子
●作り方
①人参ナムルを作る
(1)人参を細切りにして。ニンニクを擦りおろす
(2)細切り人参を茹でて、湯切りする
(3)胡麻油、ニンニク、胡麻を加えて和える
※ニンニクは少量で良い

②ホウレン草ナムルを作る
(1)ニンニクを擦りおろす
(2)ホウレン草を茹でて、水分を搾り、カット
(3)胡麻油、ニンニク、醤油を加
③ゼンマイナムルを作る
(1)ゼンマイを茹でて、湯切りする
(2)ニンニクを、擦りおろす
(3)フライパンに胡麻油を引いてゼンマイを
(4)ニンニク、醤油を加えてサッと炒める

④もやしナムルを作る
(1)もやしを茹でる
(2)もやしを湯切りして、水分を搾る
(3)胡麻油、鶏スープの素、胡麻を加えて和え
⑤大葉キムチを作る
(1)白菜キムチのタレに、大葉を和える

⑥特製タデギダレを作る
(1)生姜を擦りおろす
(2)豆板醤、胡麻油、醤油、生姜を混ぜる

辛いのが苦手な人は、豆板醤を控えめに
⑦豚バラ肉の炭火焼きを作る
(1)豚バラ肉にほりにしを振って炭火で焼く

出来ればブロック肉が良い
(2)香ばしく焼き上げましょう

火鉢で焼いたら、すっげぇ煙だったw

この焼き上がり!(*>∀<)
これだけでも極上にウマい!
⑧パックご飯を加熱する
⑨フライパンに胡麻油を引いて、
豚バラ肉、大葉キムチ、ナムル4種を乗せる
⑩ご飯を乗せて、タデギダレをかけて、卵黄を乗せる
⑪弱火で加熱しながら、混ぜて食べる。

出来た!出来たぞー!
白、黄色、オレンジ、緑と彩り豊か!
ものっそい美味しそう!
(*゚∀゚)=3
ナムル4種の調理が面倒です。
その為、前日や朝に下拵えした。
するとジップロックから出して乗せるだけで済んだ。
私の作戦勝ち!
ただ、AOクーラーがニンニク臭くなった・・。
では、早速まぜまぜして・・

う、う、ウマウマ・・
ウマ過ぎるぅぅぅ!
過去一番美味いかもしれない!(;゚∀゚;)
天才か!?私は天才なのか!?
何だコレ、本場よりウマイかもしれない!

特に炭火焼き豚バラが混ざった時の
破壊力がパネェ!(*>∀<)
本来エゴマの葉を使いたかった。
無かったので、大葉を入れたが、それも功を奏した。
エゲつない程の抑揚!
南インドの「ミールス」に近しい威力!
大陸の料理は攻撃力が高いわーw

面倒だったけど、もう一度食いたい。
ナムルさえ作っておけば、あとは簡単なのだ。
■ノリノリ(ゆωゆ)
係員の巡回が来た。
22時になったら焚き火は消すようにとの通達だ。
火鉢はいいのかな?(;゚∀゚)
Youtubeで「GLAYのメドレー」を見付けた。
ヤバい、懐かしいw(ノ∀`)ハマったw
一人ノリノリで焼酎呑んでた。

22時前になると、場内アナウンスが煩い。
要するに門を閉めるから出られなくなるぞ、早よ!
って言いたいらしい。
そんでもって雨、止まねぇ!
何なの天気予報!
22時になってもパラパラしてるんだけど!
完全に雨キャンになった。
■就寝
テントに入る。
基本的にハンモック泊してる私の辞書に、
お篭りキャンプとい
寝るとき以外、常にアウトドアである。
気温は4℃だった。
シュラフに湯たんぽがあればいいだろ。
テント泊はシュラフに潜るのが楽で良き♪
ふああ、おや~・・zzz
■翌朝
おはようございます。
気温2℃、6:15起床です。
モーニングコーヒーを飲むために準備。

火鉢を熾こして、湯を沸かし、珈琲ドリップ

うはぁ、あったけぇー♡
珈琲飲んでたら雪が降ってきた。

うっすら雪化粧。
こんな天気でもキャンパーは来る。
疎らだけど、各サイトに
ただ、Dサイトは人気のようで、ここだけ4張ある。
お隣さんの幕はテントバカの「エンドレスベース」
それ流行ってるのか?
■朝食
「ビビンクッパ」

ビビンパで余らせたナムルを放り込んだ
★★レシピ★★
●材料
パックご飯、ワカメスープの素、もやしナムル、
人参ナムル、ホウ

ナムルはジップロックに入れてます。
●作り方
①コッヘルにパックご飯を入れ、煮る
②ワカメスープの素を入れる

③ビビンパで余らせたナムルを放り込む
④混ぜて食べます。

ウマいですぅ!(*>∀<)
そして身体が温もります!
人参ナムルのニンクが強烈だぜw
今なら吐息で人が殺せる!
■撤収
雪が降っているが、雪は濡れないので撤収開始だ。
リッジラインは、テントやマットを干すのに便利。
テントを畳むのに、炊事場の台を使わせて貰った。
広い台があると、ギアを汚さずに綺麗に畳めます。
穴を埋め直して、ゴミを捨てて、うんこして完了。

こっち見んなw
9:30には全て片付いて、早いけどチェックアウト。
温泉へ行く。
■温泉
最寄りの温泉は「天拝の湯」
10時に着いたが、温泉は10:30からだった。
まだ開いてねぇ!(;>ω<)
早過ぎたので、駐車場で待つ。

ここは880円と高めだけど、かなりいい!
広いし、天窓があって明るく開放感ある。
露天風呂からの眺めも良く、夜は夜景が見れるだろう。
そして、
寝湯があるのが良い!
私寝湯大好きなんですぅ!(*>∀<)
寝湯さえあれば高評価!
■帰りのラーメン
以前から狙い澄ましていた「うちだラーメン」へ

老舗感がモリモリ出てて、そのオーラからウマイだろうとラヲタセ
私はラーメンスカウターのスキル持ちです。

価格帯は標準的。
大衆的な雰囲気で、お客さん多いです。
「Aセット(ラーメン+小焼めし+サラダ)」980円

小焼きめしが小さくねぇ!
すげぇボリュームなんだけど!Σ(゚ω゚;≡;゚д゚)
980円舐めてたー!(;>ω<)
「ラーメン」630円

頭骨由来の力強い旨味とコラーゲン質のとろみ
僅かにワイルドな臭みを残す個性。
キメ細かな脂の粒にグッと来る。

中細麺ゆるやかウェーブ麺線
チョイやわな麺揚げで、ムニムニ食感

チャーシューは出涸らし肉
海苔はやわらかく香り控えめ
キクラゲは歯応え要員
ネギの香味はちょっと強過ぎな印象。
「小焼めし」550円

全然”小”じゃない、小焼き飯w
豚肉、玉ねぎ、人参、蒲鉾、ネギ
割りと具沢山です。

香ばしくてしっかりした味付けで、味は好み
だが冷えてたん・・(´・ω・`)
出来たら出来立て食べたかった
ご飯粒に張りがなかった。

お新香にサラダ付き。
レンゲがデカいw
味のレベルはいい感じだった。
ラーメンウマいです。
何とか完食して、お腹パンパンで退席。
く、苦しい・・。
帰りは冷水峠を越えて帰って来ました。
今回も楽しかったん♪