キャンプ歴2年目48泊目内ソロ48泊目@橘香園
(2022/4月 通算149泊、内ソロ134泊目)
※この記事は、前・中・後編の三部構成の前編です。
前編:キャンプ場情報主体
中編:行きがけの観光・キャンプ中の話題
後編:帰宅途中の観光や耳より情報主体
※前編はこちらからどうぞですぅ!
「手入れ行き届いた抜群に美しいサイトと気の利いた設備が魅力!パリピが居ないぞ!橘香園 ★前編」

※中編はこちらからどうぞですぅ!
「脳汁ドバドバ景観のサイトでお花見キャンプ!仕組まれた罠と仕込まれた料理で桜に乾杯!橘香園 ★中編」

~ここまでのあらすじを三行で~
洋風庭園のような手入れ行き届いたサイトに設営
気分アゲアゲ、ワイン開封、おつまみ展開
さぁ桜の花に乾杯だ!

お花見キャンプ2022開宴!
■焚き火
花見もいいけど、焚き火もね!
Cサイトには直火ができるカマドがある。
勿論やります直火焚火!
しかし!
直火は灰の片付けが面倒です。
なので、廃品の中華鍋を敷いて焚き火することにした。

直火カマドにシンデレラフィットw
(ノ∀`)
何コレ?中華鍋を置く為のスペースなの?
厳密に言えば直火ではないが、こうすれば灰が一発で片付けられます。
で、
楽しいキンドリングクラッカーでの薪割りだ。
パッカンパッカン軽快に割れますぅ♪
その際に出来た、木片や木くずに、剥がれた樹皮、
サービスの杉っ葉を、着火材料に、スタート。

私は個人的に薪が無料なのは、本当に有難い。
観賞用で無駄に燃やしても痛くない。
実家に感謝だ。

傍にワインを持ち込み、焚き火をアテに呑みます。
ワインが進みますぅ!

焚き火ハンガーにニトリ単層ステンレスボトルを吊るしてお湯を沸かす。
飲料用にも、洗い物にも、調理にも使えるお湯。
沸かしておいて損が無い。

放置してれば、次々に沸く。
保温ボトルにストックしておけば、いつでも使える。
お湯はあればあるほど、キャンプが豊かになる!

天気が良くて、気持ちがいい。
場内は客が増えて賑やかになってきた。

料理をしなくてよいので、かなり時間的に余裕がある。
料理を持ち込むと、本当にのんびり出来ますね。

お花見しながら飲んでたら、いつの間にかワインが底を尽きた。
あれ?もう無いの?
味噌汁やお茶を飲んだりして、まったり過ごした

う~ん、健康診断が近いのだが、大丈夫か?
今年の私の内臓君達の機嫌は良いのだろうか?
特に肝臓くん、腎臓くんが心配だ。
彼等はシャイで口下手だから、不満があっても表立って言わないんだよね。
■褒められた!
私のCサイトは下段の方。
なので、トイレや洗い物に行く人が目の前をよく通る。
どうも注目されていた様子。
「すごくカッコいい」「カッコいいですね」
と、色んな人からお褒めの言葉を頂いた。
嬉しい!嬉しい嬉しい嬉しい!
ありがとうございます!
ヽ(T∀T)ノ

自分のスタイルが、人から認められると嬉しいですね。
自分では良いと思ったことも、素敵な勘違いとかよくあります。
だが、
褒めてくれた人達は気付いていないかもしれない。
サイト内に置かれた、カッコいいとは程遠い・・
3匹のうんまるこという存在に・・。

こっち見んなw
尚、私自身も、何故コイツ等をキャンプに連れて来るようになったのか、理由が判らないのだ。
無駄以外の何ものでもないですよね?
「連れて行け~」と毎晩枕元で囁かれてたりして・・
もしや呪いのうんまるこじゃないだろうな?
(; ̄皿 ̄)

こっち見んなw

こ、こっち見んな!

こっち見んなぁぁ!
(;゚Д゚)
■夕食
「おでん」
これも嫁の実家からの差し入れだ。
嫁の実家のおでんは、私の好物なのである。

クーラーに入れていたら、出汁がゼリー状に固まっていた。
火鉢にかけて放置していたら、良い感じに溶けた。
モクメ火鉢テーブルで、チビチビ食べながら焼酎を飲む。
最高のひと時だ♡

日が暮れて来たので、ランタンに火を灯す。
デイツオイルランタンとロゴスキャンドルランタン
炎が生み出す暖かな光は癒し系♡
■就寝
その後は、片付けたり、チェアに座って記事を書いたり、
ハンモックに揺られてネット小説読んだり、
珈琲を飲んだり、洗い物したり、トイレに行ったり・・

ごっつのんびり!
のんのんびよりですぅ!

この斧、薪割りに貸してくれたりするのかな?

夜の水場。
この洗い場は機能的で使い易いです。
粗方片付いてハンモックに潜る。
壁が無いタープ&ハンモック泊。
道行く人に、私の寝姿は丸見えです。
でもそんなの関係ねぇ!
おや~・・zzz
■翌朝
おはようございます。
6:20起床、気温1℃・・いや1℃ってw

まさかの1℃!真冬じゃん!?
Σ(゚ω゚lll)
どうりで少し寒いなと思ってた。
春だからと油断して、軽装備で寝てたからだ。
湯たんぽもインナーブーツも無し
冬用激安化繊シュラフ+インナーシュラフだけで寝たが・・
少し足先寒いかな?って程度でぬくぬく熟睡だった。
感覚が麻痺してるのか私は!?
(;゚Д゚;)
逆に1℃でも、こんな軽装備で寝られるんだな。
これは冬山登山キャンプに自信がつきました。
取り敢えず火鉢を熾こして湯沸かし開始。
同時に珈琲豆をゴリゴリし始めた。

火鉢の上で淹れると、いつまでもアツアツ珈琲。
朝の珈琲、美味過ぎる♡
マジやめられない。
■朝食
「揚子江の豚まん」

北九州市の名物豚まん専門店「揚子江」
嫁が大阪の親戚や友人へのお土産として購入した余り。
冷蔵庫にあったので、キャンプで食う事にした。
ちなみに、大阪には「551蓬莱」という、絶大な人気を誇る豚まん屋がある。
私は「揚子江」より「551蓬莱」の方が好みだ。
ウマい豚まん食い慣れてる大阪人に、豚まんを贈って喜ぶのだろうか?
と思っていたら、大阪人は「揚子江」の方が好きという人が多い。
不思議である。

自宅ならレンチンすれば良いが、キャンプ場にレンジは無い。
そこで蒸す事にした。
【作り方】
①丸型メスティンで湯を沸かす。
②ザルを逆さにして置いて、その上に豚まんセット

③火にかけて沸騰させ、蒸気が出始めて7分待つ
すると・・

ふっかふか生地の豚まん完成です!
レンチンより、蒸した方がウマいな!
(*゚∀゚)=3
生地がよりふっくら仕上がってました。
はむっとかぶり付くと溢れ出す肉汁!
肉汁爆弾と名高い揚子江
テキトーに食べると、溢れ出した肉汁で手がベタベタになる。
肉汁過多なのです!
その為、かなり食い応えがある。
私は生地とタネのバランスが良い551派だが、
嫁と大阪の親戚は揚子江派だ。

そして福岡県ならでは、無料サービスの酢醤油ダレ
コイツで味変して食います。
さて朝から豚まん・・何個食うかな?
4つか?
ウマいの4つ欲しいのか?
豚まん4つ・・・

いやしんぼめ!!
(JOJOネタ)
■撤収
Cサイトは割りと駐車場に近い。
トイレに往く度に、荷物を車に運び込んでいたら・・
あら?いつの間にか粗方片付いてる?
これ、搬出に車を乗り入れなくて良くね?
(;゚∀゚)
この程度の距離、私にとっては横付け同然!
( ̄ω ̄)
時間が余ったのでハンモックでユラユラしてた。
すると、ヤマガラが遊びに来た。
小鳥がやって来るサイトっていいよね!
ところで、コゲラって鳥がいるんだけど、
コゲラって漢字で書くと「小啄木鳥」
あとモズも「百舌鳥」
無駄に漢字多くね?
サクッと撤収済ませて10:00チェックアウトした。
県道に出ると、タヌキが死んでた。
実は翌々日も大牟田に行ったのだが、その時も
タヌキが死んでた。
県道10号線はタヌキデスロード!?
(;゚ω゚;)
■帰りのラーメン
「久留米ラーメン丸久 三潴(みずま)店」

久留米の丸系ラーメン未訪問店。
丸星、丸好、丸幸、丸徳、丸正
丸系は名店揃いであり、期待値が高い。

ここは丸久の支店だが、評価も高いので訪問してみた。
「ラーメン」600円 麺の硬さは普通
注文後、速攻で到着。
早っ!Σ(゚ω゚;)

コク勝負の旨味に優れるスープを前面に出したシンプルな旨塩ダレ味
ベーススープに自信がないと出来ない
あっさりマイルドだが元ダレで引き締めたメリハリもあった
浮かせたラードの素朴な香が味の決め手だ。

麺は中細麺ストレート
ツルツル舌触りよく、素直な食べ心地

チャーシューはほのかな出涸らし風味の薄切り豚バラ肉
ネギはサクサクと小気味良く、上品な香味
久留米らしいシンプルな味と構成で好感度高い。
価格は久留米にしてはちょっと高め。
でも、九州の世間一般なら適正価格。
九州以外だと割安価格w( ̄∀ ̄)
「Bセット焼きめし」+350円

香ばしい香りが、口に含むとブワッと広がる
玉子と玉ねぎ主体のシンプル構成

張りのある、ムチムチなご飯粒が軽快な食べ心地
うまぁーい!(*>∀<)
単体で勝負の出来る、旨さと完成度。
これは何度でもリピートできる焼き飯です。
■帰宅
キャンプ場から2時間40分で帰って来た。
おお、3時間切った!
射程距離じゃないか大牟田!(*゚∀゚)
最近車の燃料代が嵩みます。
現在の軽油価格は140円/L
一時期の高騰したガソリン価格と同じだ。
もう上がらないでー!
(2022/4月 通算149泊、内ソロ134泊目)
※この記事は、前・中・後編の三部構成の前編です。
前編:キャンプ場情報主体
中編:行きがけの観光・キャンプ中の話題
後編:帰宅途中の観光や耳より情報主体
※前編はこちらからどうぞですぅ!
「手入れ行き届いた抜群に美しいサイトと気の利いた設備が魅力!パリピが居ないぞ!橘香園 ★前編」

※中編はこちらからどうぞですぅ!
「脳汁ドバドバ景観のサイトでお花見キャンプ!仕組まれた罠と仕込まれた料理で桜に乾杯!橘香園 ★中編」

~ここまでのあらすじを三行で~
洋風庭園のような手入れ行き届いたサイトに設営
気分アゲアゲ、ワイン開封、おつまみ展開
さぁ桜の花に乾杯だ!

お花見キャンプ2022開宴!
■焚き火
花見もいいけど、焚き火もね!
Cサイトには直火ができるカマドがある。
勿論やります直火焚火!
しかし!
直火は灰の片付けが面倒です。
なので、廃品の中華鍋を敷いて焚き火することにした。

直火カマドにシンデレラフィットw
(ノ∀`)
何コレ?中華鍋を置く為のスペースなの?
厳密に言えば直火ではないが、こうすれば灰が一発で片付けられます。
で、
楽しいキンドリングクラッカーでの薪割りだ。
パッカンパッカン軽快に割れますぅ♪
その際に出来た、木片や木くずに、剥がれた樹皮、
サービスの杉っ葉を、着火材料に、スタート。

私は個人的に薪が無料なのは、本当に有難い。
観賞用で無駄に燃やしても痛くない。
実家に感謝だ。

傍にワインを持ち込み、焚き火をアテに呑みます。
ワインが進みますぅ!

焚き火ハンガーにニトリ単層ステンレスボトルを吊るしてお湯を沸
飲料用にも、洗い物にも、調理にも使えるお湯。
沸かしておいて損が無い。

放置してれば、次々に沸く。
保温ボトルにストックしておけば、いつでも使える。
お湯はあればあるほど、キャンプが豊かになる!

天気が良くて、気持ちがいい。
場内は客が増えて賑やかになってきた。

料理をしなくてよいので、かなり時間的に余裕がある。
料理を持ち込むと、本当にのんびり出来ますね。

お花見しながら飲んでたら、いつの間にかワインが底を尽きた。
あれ?もう無いの?
味噌汁やお茶を飲んだりして、まったり過ごした

う~ん、健康診断が近いのだが、大丈夫か?
今年の私の内臓君達の機嫌は良いのだろうか?
特に肝臓くん、腎臓くんが心配だ。
彼等はシャイで口下手だから、不満があっても表立って言わないんだよね。
■褒められた!
私のCサイトは下段の方。
なので、トイレや洗い物に行く人が目の前をよく通る。
どうも注目されていた様子。
「すごくカッコいい」「カッコいいですね」
と、色んな人からお褒めの言葉を頂いた。
嬉しい!嬉しい嬉しい嬉しい!
ありがとうございます!
ヽ(T∀T)ノ

自分のスタイルが、人から認められると嬉しいですね。
自分では良いと思ったことも、素敵な勘違いとかよくあります。
だが、
褒めてくれた人達は気付いていないかもしれない。
サイト内に置かれた、カッコいいとは程遠い・・
3匹のうんまるこという存在に・・。

こっち見んなw
尚、私自身も、何故コイツ等をキャンプに連れて来るようになったのか、理由が判らないのだ。
無駄以外の何ものでもないですよね?
「連れて行け~」と毎晩枕元で囁かれてたりして・・
もしや呪いのうんまるこじゃないだろうな?
(; ̄皿 ̄)

こっち見んなw

こ、こっち見んな!

こっち見んなぁぁ!
(;゚Д゚)
■夕食
「おでん」
これも嫁の実家からの差し入れだ。
嫁の実家のおでんは、私の好物なのである。

クーラーに入れていたら、出汁がゼリー状に固まっていた。
火鉢にかけて放置していたら、良い感じに溶けた。
モクメ火鉢テーブルで、チビチビ食べながら焼酎を飲む。
最高のひと時だ♡

日が暮れて来たので、ランタンに火を灯す。
デイツオイルランタンとロゴスキャンドルランタン
炎が生み出す暖かな光は癒し系♡
■就寝
その後は、片付けたり、チェアに座って記事を書いたり、
ハンモックに揺られてネット小説読んだり、
珈琲を飲んだり、洗い物したり、トイレに行ったり・・

ごっつのんびり!
のんのんびよりですぅ!

この斧、薪割りに貸してくれたりするのかな?

夜の水場。
この洗い場は機能的で使い易いです。
粗方片付いてハンモックに潜る。
壁が無いタープ&ハンモック泊。
道行く人に、私の寝姿は丸見えです。
でもそんなの関係ねぇ!
おや~・・zzz
■翌朝
おはようございます。
6:20起床、気温1℃・・いや1℃ってw

まさかの1℃!真冬じゃん!?
Σ(゚ω゚lll)
どうりで少し寒いなと思ってた。
春だからと油断して、軽装備で寝てたからだ。
湯たんぽもインナーブーツも無し
冬用激安化繊シュラフ+インナーシュラフだけで寝たが・・
少し足先寒いかな?って程度でぬくぬく熟睡だった。
感覚が麻痺してるのか私は!?
(;゚Д゚;)
逆に1℃でも、こんな軽装備で寝られるんだな。
これは冬山登山キャンプに自信がつきました。
取り敢えず火鉢を熾こして湯沸かし開始。
同時に珈琲豆をゴリゴリし始めた。

火鉢の上で淹れると、いつまでもアツアツ珈琲。
朝の珈琲、美味過ぎる♡
マジやめられない。
■朝食
「揚子江の豚まん」

北九州市の名物豚まん専門店「揚子江」
嫁が大阪の親戚や友人へのお土産として購入した余り。
冷蔵庫にあったので、キャンプで食う事にした。
ちなみに、大阪には「551蓬莱」という、絶大な人気を誇る豚まん屋がある。
私は「揚子江」より「551蓬莱」の方が好みだ。
ウマい豚まん食い慣れてる大阪人に、豚まんを贈って喜ぶのだろうか?
と思っていたら、大阪人は「揚子江」の方が好きという人が多い。
不思議である。

自宅ならレンチンすれば良いが、キャンプ場にレンジは無い。
そこで蒸す事にした。
【作り方】
①丸型メスティンで湯を沸かす。
②ザルを逆さにして置いて、その上に豚まんセット

③火にかけて沸騰させ、蒸気が出始めて7分待つ
すると・・

ふっかふか生地の豚まん完成です!
レンチンより、蒸した方がウマいな!
(*゚∀゚)=3
生地がよりふっくら仕上がってました。
はむっとかぶり付くと溢れ出す肉汁!
肉汁爆弾と名高い揚子江
テキトーに食べると、溢れ出した肉汁で手がベタベタになる。
肉汁過多なのです!
その為、かなり食い応えがある。
私は生地とタネのバランスが良い551派だが、
嫁と大阪の親戚は揚子江派だ。

そして福岡県ならでは、無料サービスの酢醤油ダレ
コイツで味変して食います。
さて朝から豚まん・・何個食うかな?
4つか?
ウマいの4つ欲しいのか?
豚まん4つ・・・

いやしんぼめ!!
(JOJOネタ)
■撤収
Cサイトは割りと駐車場に近い。
トイレに往く度に、荷物を車に運び込んでいたら・・
あら?いつの間にか粗方片
これ、搬出に車を乗り入れなくて良くね?
(;゚∀゚)
この程度の距離、私にとって
( ̄ω ̄)
時間が余ったのでハンモックでユラユラしてた。
すると、ヤマガラが遊びに
小鳥がやって来るサイトっていいよね!
ところで、コゲラって鳥がいるんだけど、
コゲラって漢字で書くと「小啄木鳥」
あとモズも「百舌鳥」
無駄に漢字多くね?
サクッと撤収済ませて10:00チェックアウトした。
県道に出ると、タヌキが死んでた。
実は翌々日も大牟田に行ったのだが、その時も
タヌキが死んでた。
県道10号線はタヌキデスロード!?
(;゚ω゚;)
■帰りのラーメン
「久留米ラーメン丸久 三潴(みずま)店」

久留米の丸系ラーメン未訪問店。
丸星、丸好、丸幸、丸徳、丸正
丸系は名店揃いであり、期待値が高い。

ここは丸久の支店だが、評価も高いので訪問してみた。
「ラーメン」600円 麺の硬さは普通
注文後、速攻で到着。
早っ!Σ(゚ω゚;)

コク勝負の旨味に優れるスープを前面に出したシンプルな旨塩ダレ
ベーススープに自信がないと出来ない
あっさりマイルドだが元ダレで引き締めたメリハリもあった
浮かせたラードの素朴な香が味の決め手だ。

麺は中細麺ストレート
ツルツル舌触りよく、素直な食べ心地

チャーシューはほのかな出涸らし風味の薄切り豚バラ肉
ネギはサクサクと小気味良く、上品な香味
久留米らしいシンプルな味と構成で好感度高い。
価格は久留米にしてはちょっと高め。
でも、九州の世間一般なら適正価格。
九州以外だと割安価格w( ̄∀ ̄)
「Bセット焼きめし」+350円

香ばしい香りが、口に含むとブワッと広がる
玉子と玉ねぎ主体のシンプル構成

張りのある、ムチムチなご飯粒が軽快な食べ心地
うまぁーい!(*>∀<)
単体で勝負の出来る、旨さと完成度。
これは何度でもリピートできる焼き飯です。
■帰宅
キャンプ場から2時間40分で帰って来た。
おお、3時間切った!
射程距離じゃないか大牟田!(*゚∀゚)
最近車の燃料代が嵩みます。
現在の軽油価格は140円/L
一時期の高騰したガソリン価格と同じだ。
もう上がらないでー!