ラヲキャン ~ ラーメンヲタクがキャンプ沼にズブズブハマるまで ~

NO LIQUOR, NO CAMP!キャンプ場は泊まれる居酒屋だと思っている

カテゴリ:【登山メイン】ソロキャンパーは今日も一人で山に登る > くじゅう連山

9/10「くじゅうの日」に登るくじゅう連山ソロ登山
星生山の山頂で至高の珈琲を飲んでHP回復
これより久住山に向かいます。
 
※前編はこちらからどうぞですぅ!
9/10くじゅうの日に登る朝駆けくじゅう連山ソロ登山!朝焼けの星生山で拘りドリップ珈琲を ★前編
 
7:40、星生山より下山開始。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_074649
山頂から下り始めて、硫黄山方面を眺める。
荒涼した斜面が荒々しい。
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ん?
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_074656
おお、あの岩、見事なロックバランスしてますなw
自然に乗っかったのか?
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_074710
星生山の稜線は岩が多くて楽しいなぁ。
わざとギザギザの岩稜線に登ったりした。
あの岩の稜線に、有名な
星生の窓」という場所があったのだが、巻き道使ったので見逃した・・。
これも次回行きましょう。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_080024
久住分かれ手前の山小屋に下りる激下り
ここがヤバかった。
草で隠れて足元見えねぇ!
 
しかも土と岩の混合下りだし。
転ばせる罠としか思えねぇよ!
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_080041
あとで調べたら、もっと安全なルートがあったっぽい。
くそ、騙された!
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足を挫かないように、聖剣トレポカリバー使って、藪漕ぎしながら慎重に下りてきた。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_080756
ふい~、ここまで来れば安心だ。
何度か危ない場面もあったが、何とかノーミスクリアした。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_080800
あの岩の上から下りて来たが、写真右の稜線を下りるルートが正解だったようだ。
でも楽しかったからヨシッ!
 
久住山
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_080955
山小屋はスルー。用事はない。
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8:11、久住分れ到着。
ここをみまたん方面に行くと、法華院温泉に行けます。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_081136
久住分かれの南側は阿蘇五岳が見える。
この景色、毎回好き♡
 
地獄のガレ場をホイホイ登る。
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リンドウがガレ場の岩の間に咲いていた。
不毛の地のように見えて、植物は力強く生きています。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_082553
ガレ場を登り終わると分岐です。
右が久住山、左が天狗ヶ城・御池・中岳方面。
ここを右へ行きます。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_082548
久住山への最終アタック開始。
天狗ヶ城とみまたんがいい感じに見える。
 
陽が照り始め、暑くなって来たけど、気温が低いので汗は思ったほど出ない。
これだから標高高い山は好き!
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_083624
久住山への道もガレ場だ。
ちょいちょい見掛けるヤマリンドウが癒し。
 
足元が不安定で、転び易いガレ場。
足の踏み場を瞬時に判断しながら登れば、
ガレ場も岩場の階段と大
差がない。
 
土の登山道は避けて、岩の上を歩く。
多分無駄に登ってるけど、楽しいからいい。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_082544
途中で見える「空池」
隣には水を湛える火口湖「御池」があるのに、
こちらには水がないという不思議な池。
いつか下まで下りてみたいけど、行って良いのかな?
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_083942
8:40、久住山登頂成功!
この時間、まだ嫁は夢の中だろう・・。
メール送って目を覚ましてやろうw
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_085844
こんな写真、朝っぱらに送られたら腹立つだろうなぁw
こっち見んなw
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_084345
久住分れから登って来たガレ場が見える。
山小屋もあんなに小さい。
さっきまであの辺歩いてたのに、人間の脚って凄いね。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_083951
向こうに見える二つの角。
左が天狗ヶ城、右が中岳。
連山第2位の高さを誇る山頂は、見事な眺望だ。
 
さて、では南側の阿蘇方面の眺望を眺めましょうか。
久住山は連山南側の最高峰。
なので、阿蘇方面の眺めが最も良い山だ。
 
その絶景を拝ませて貰いましょうか?
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_085645
ってジーザス!
阿蘇方面から雲が来やがった!
見えねぇ!(;>ω<)
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久住山山頂からみまたんを眺める。
北側はこんなに見えるのにぃ!
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_084600
ここでもおにぎりを食べた。
うう、もう入らん。(;>ω<)
腹の中おにぎりだらけなんだけど?
 
さて、どうするかなぁ・・。
ここでガスが晴れるのを待つ時間はない。
星生山で無駄に時間を使ったので、予定が押してるのだ。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_090429
少し名残惜しいが、次のピークへ向かう。
阿蘇の絶景は次回にお預けだ。
 
稲星山
久住山からはループで4つのピークを廻れる。
お次は稲ほっしゃん!
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写真右が稲星山。標高1774mで結構高い山。
初めて登る山だ。

 
久住山から一旦下りです。
下ります。
 
下ります・・
 
下りま・・
 
下り・・って、
無駄に下るなコレ!

そんなに下らなくて良くね!?
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_090641
ガレ場で滑り易いし、勾配急だし、
地味な嫌がらせだな!
 
そして、下り始めたら阿蘇のガス晴れやがった!
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_090408
何よ!山頂じゃ見せてくれなかったクセに!
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大事な事なのでもう一度言う
地味な嫌がらせ!
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_091709
やっと下りきった・・。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_091712
で、またすぐに登りだ。

余韻!
余韻という情緒を求める!
 
何この嫌がらせ!
下りた分をまた登り直す。
掘った穴をまた埋める作業のようで、イラッてくるね。
早急に改善を要求する!
 
怒りに任せて一気に登ってやった。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_091712
よし、あの岩の向こうが山頂か!
うおおお!首洗って待ってやがれ!
シバく!稲ほっしゃんシバいたる!

228-211(17-16)登山くじゅう連山910_092522
ハァハァ・・岩の向こうに着いたぜ。
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って、山頂あそこ!?
ジーザス!
まぁまぁな距離の尾根が残ってたー!

稲ほっしゃん、策士!
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_092534
来た道を振り返る。
写真右に見えるのが、久住山からの下り道。
下りて登らずに済むように、
橋作って欲しい。
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尾根道から坊ガツルが見えました。
快適過ぎる天空のキャンプ場です。
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稲ほっしゃん、頂上の回りだけ赤茶けた荒涼とした大地となっていた。
不思議ですぅ。
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くじゅう連山の南東の端に位置する。
その為、南側の眺望が素晴らしい

228-211(17-16)登山くじゅう連山910_093334
9:33、稲星山登頂成功!
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大分側からは長者原からも、牧の戸からも、遠くて時間が掛かる。
熊本側からは急登
地味に攻略難度が高い山
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_093249
そんな意地悪な山だからか?稲ほっしゃん
誰も居ない・・。
どうやら、私と同類でボッチらしい。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_093237
そんなんだから頭ハゲんねん!
意地悪したらアカンよ。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_093447
取り敢えず記念撮影。
こっち見んな~w
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_093515
よ~しよし・・
こっち見んな~w
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_093539
コラッ!九州本土&大分県最高峰の中岳先生に
ツノを重ねるんじゃねぇ!
中岳先生、スンマセン、言い聞かせておきますんで・・
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_093345
久住高原と竹田市方面を眺めながら、水分補給。
ここが行程の折り返し地点。
ここから戻っていくルートに入ります。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_093357
右のピークは白口岳。
今回は時間がなくて登れません。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_093457
あの岩の上にも行きたかったが、
あまり時間的に余裕がなくなってきた。
次の中岳へとまた下ります。

 
そして、
この下りが凶悪だった。

228-211(17-16)登山くじゅう連山910_094623
もうズルッズル!
ズルッズルのザレ場ですわ!
 
足の裏にローラー、いつの間に装着したっけ?
と錯覚しそうな、
「どうぞ転んで下さい」
「今なら靴の中に石ころ入
れ放題ですよ?」
と、言ってる稲ほっしゃんが目に浮かぶ。
 
そんなサービス要らんわー!
   ヽ(`Д´;)ノ
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_093221
何度転びそうになって、天を仰ぎ見た事か!
 
あ、空綺麗♡
って言うる場合か!
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聖剣トレポカリバーを駆使して、何とかノーミスでクリア
ヒヤリハットが何度もあった。
稲ほっしゃんの意地悪!
 
※後編につづく
 
次回後編、中岳へ登る変態ハイカーの影!
美しき山並みと天空の御池
下山して知った驚愕の事実とは!?
 
※後編はこちらからどうぞですぅ!
悲劇!変態に登られる中岳先生と天狗魔王城!?無敵の太陽神の加護と重大報告@くじゅう連山ソロ登山 ★後編

9/10はくじゅうの日
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_100428
偶然にもその日にくじゅう連山に登山する事となった。
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前日は近くの「泉水キャンプ村」でキャンプ泊。
228-211(17-16)泉水キャンプ村910_043408
朝4:30に夜逃げの如くサイトを出発。
夜明け前の牧の戸峠に到着した。
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5:22、いざYAMAP活動開始!
牧の戸峠から登るのは初めてだ。
楽しみぃ~♪ヽ(´∀`)ノ
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っしゃ行くぞぉ!
 
■沓掛山(くつかけやま)
ゴールゼロモドキのSWAG GEARフラッシュライトを、首から提げて歩く
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実によく整備された登山道で、暗くても安心です。
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少し登ると展望所があった。
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朝日を受けるみまたん(三俣山)が見えました。
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名前の通り3つのピークのシルエット。
だけどみまたん5つも山があるw
三股どころか五股かけてる遊び人ですわー
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5:42、ちょっと歩いたら沓掛山山頂に到着。
早っ!
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まだ月がハッキリ見える時間です。
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沓掛山山頂とみまたん♡
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山頂は岩場になっているので、行く時は注意。
ここは帰りも通るので、岩の上には行かず、道を急ぐ事とした。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_060610
多くの人が登ってるルートだからか、登山道は踏み固められ、実に歩き易い。
あと、岩場が多くて私好み
岩登り大好物!
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朝日に照らされるみまたんが、ずっと見えるのが良い。
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尾根道も快適で、サクサク進む。
気温も20℃以下で涼しく、陽が照っていないので、暑くならない
朝駆け登山、いいなコレ!
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6:19、1時間歩いても疲れなかったが、そろそろ休むかと休憩を入れた。
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霞みに沈む飯田高原と泉水山&黒岩山
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朝日を隠している、あの山の名は星生山
あそこに行きます!
 
星生山
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_063322
途中、扇ヶ鼻への道と久住山方面への分岐があった。
今回は左に行きます。
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振り返ると黒岩山の向こうに涌蓋山が見えた。
立ち昇る蒸気は、八丁原地熱発電所より
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正面に見えるのが星生山
その手前、
写真左のヤバみな岩山
あれ登ってみたいなぁ・・と思って通り過ぎた。

後でYAMAPの地図を見たら、あの崖を登る険しいルートもあった
ガーン!登れたんじゃないか!
 
分岐を見逃して岩登りが出来なかった・・。
次回は絶対あの崖登ってやるぅ!
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_063900
6:39、西千里ヶ浜手前で分岐
久住山方面と
星生山方面
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_064120
この時間になると、朝日が顔を出し始めた。
よし、
星生山最終アタック開始です。
 
って、上から団体さんが下りてきた。
うおっ、全員女性じゃないか!?
何の集まりなの!?Σ(゚ω゚;≡;゚д゚)
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_064526
見るからに急登wウケるぅw
 
ヒャッハー!急登大好物ですぅ!
私が何故か急登が得意な理由が分かった。
急登は、脚じゃなくて、主に上半身使って登るからだ。
 
無駄に上半身の力が強い私。
有り余る上半身の力を使って、岩を
掴んだり、
トレッキングポールで体を引き上げて登ります。

 
その為、脚が疲れないという、変な現象が起きる。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_065246
あと急登は、アスレチックみたいで楽しい♪
山に登ってるという実感も湧くし、
ガンガン標高が稼げるのがいい

ダラダラ長い距離を歩いて標高稼ぎは性に合わない。
メリハリもって登りたい派です。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_073115
また、岩場が多いので、逆に滑らない
(落ちたら大怪我だけど)

中途半端な勾配の方が土で滑って危ない。
土の急登は、出来れば遠慮したいけどねw
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_065823
6:58、星生山登頂成功。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_065937
山頂、メッチャ人いるんだけどw何で?
(どうやら日の出を見るのに人気の山っぽい)
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_065827
山頂からは硫黄山を見下ろせます。
1995年、硫黄山が噴火した事で、
星生山は入山禁止になっていた時期がある。
2002年まで登れなかったようだ。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_065834
登れるようになって良かったです。
だよね、みまたん♡
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_065905
山頂からくじゅう連山のエース峰を眺める。
この後は、写真右の久住山に行きますよ。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_070610
7:05、星生山で大休憩をとります。
キャンプ場で飲めなかった珈琲を飲みま
す。
バーナーでお湯を沸かして、ドリッパーをセット
キャンプ場とほぼ同じ仕様。
山の上でもロマン追求

 
無駄に重い装備を持って上がってるが、普段20kg近い山泊装備を担いでるので、全然重さを感じない私。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_071600
豆は予め挽いて、ジップロックで持参。
風でフィルターが飛んで行きそうになるw
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_071538
360度パノラマ眺望の絶景
朝日に照らされるみまたん。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_071627
眼下には蒸気を上げる硫黄山。
そこで淹れる拘りのモカブレンド♡

228-211(17-16)登山くじゅう連山910_071658
あーええわー、もうこれ、
ロマンしかないっしょ!
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_071834
環境最高の場所で飲む極上の珈琲。
では、いただきます。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_071840
まぁーい♡♥
いやぁいいねー( ̄∀ ̄*)
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_072854
涌蓋山が見えます。
風が弱いのか、蒸気も真っ直ぐ立ち昇る晴天。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_073115
阿蘇方面は、外輪山の内側盆地に雲海が出ていた。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_073103
流石は1762m、眺望が素晴らしい。
 
よし、ここでエネルギーも補給しておこう。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_072837
豚味噌おにぎり食った。
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_073128
誰も居なくなったので、最後に記念写真
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_073544
星生山登頂ヨシッ!
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_073351
こっち見んなw
228-211(17-16)登山くじゅう連山910_073124
7:40、無駄に長い休憩時間を使ったが出発
さて行きましょう。みまたん、またね~

※中編につづく
 
※中編はこちらからどうぞですぅ!
ジーザス!(;>ω<)意地悪山稲ほっしゃんの凶悪下りと久住山からの地味な嫌がらせ!くじゅう連山ソロ登山 ★中編
 
※ちなみに後編はこちらからどうぞですぅ!
悲劇!変態に登られる中岳先生と天狗魔王城!?無敵の太陽神の加護と重大報告@くじゅう連山ソロ登山 ★後編

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