キャンプ歴4年目28泊目内ソロ27泊目@旅の湯(野々湯温泉)キャンプ場
(2023/11月 通算239泊、内ソロ222泊目)
※この記事は、前、中、後編の三部構成の後編です。
前編:行きがけラーメン、キャンプ場情報主体
中編:キャンプ中の話題主体
後編:キャンプ中の話題主体
※前編はこちらからどうぞですぅ!
「九州最強キャンプ場説!予約不要・横付け可・温泉&蒸し釜付きの楽園サイトに行ってきた!旅の湯(野々湯温泉) ★前編」

※中編はこちらからどうぞですぅ!
「【ハンモック✕車中泊?】ライトスタイルで温泉キャンプを満喫!地獄蒸し釜でサムゲタンを仕込んでみた!旅の湯(野々湯温泉) ★中編」

~ここまでのあらすじを三行で~
温泉&地獄蒸し釜付き九州最強キャンプ場へ
ライトスタイルでハンモック泊設営
酒のアテに鶏食って、晩飯も鶏の予定

昼寝から目が覚めた。
ふああ、さて活動再開しますかね。
■地獄蒸し料理

16:30、日が暮れてきて、気温が下がった。
日中の17℃が、11℃をマーク
上着を暖かいヤツに替えて、体温を維持します。

ランタンも着けてムードアップするかな。
良い感じの時間になってきた。

サムゲタンを蒸し釜に入れて2時間ほど経過
そろそろ取り出してみる。

今度はちゃんと皮手袋を持って来た!
湯気(液体)は目に見えるけど、蒸気(気体)は目に見えない。
湯気が無い所に無防備に手を突っ込むと激アツですよw
火傷しないように気を付けて、溢さないように慎重に取り出す

おお!いい感じだ♪
しっかり低温調理が進んでスープが出ている。
ご飯を少量、梅干しを入れて更に煮込む。
さて、上手く出来るカナ?
地獄蒸し釜調理(蒸し調理)の利点は3つ
①加熱温度が炎と比べて低い低温調理
大気圧蒸気なので100℃程度
それ以上温度は上がらないので焦げ付きが無い
つまり放置してて良い
②水蒸気なので、食材の水分が減り難い
沸騰もしないので放置してて良い
③熱源が無料
放置してても無料!
放置系料理にうってつけ!
では、後はストーブにかけて仕上げましょう。
次に地獄蒸し玉子を仕込みます。
家からパクってきた玉子2個!

おお、後光が射しておられる!

SUSのコッヘルに入れて、蒸し釜へIN!
半熟にするつもりは無いので、また放置しておく。

地獄蒸しの参考調理時間を下記しておきます。
【所要時間】
玉子・しいたけ 6~9分(半熟狙いは7分位)
葉物ブロッコリ・ほうれん草・白菜 3~5分
芋類・とうもろこし・人参・玉ねぎ 20~30分
キャベツ丸ごと 20~30分(カットすれば10分)
ソーセージ 13~17分
海老・魚の切り身 8~10分
カニ・牡蠣 15~20分
タコ 20~30分
生栗 30~40分
米 50~60分(普通に研いで水入れて)
丸鶏 60~70分(もも肉なら40分程度)
季節や食材の大きさ、蒸気の状態により変動します。
なので、時間は目安です。

他にも肉まん・茶碗蒸し・蒸しパン等作れます。
地獄蒸しといってビビる必要はありません。
要するに炎の代わりの蒸気。
単なる加熱調理の為の熱源の一つです。

なので、シチューや味噌汁、おでんもOK!
テジクッパ・コムタンクッパ等仕込みも可。
煮物系・スープ系はイケます。
実はご飯も炊けます。
ご飯は挑戦してみると面白いですよ。
(鍋に入れて、蓋して放置で作れます)
さて、夜も更けて来た。

夕食の時間だ。
■夕食
「蒸しサムゲタン」

★★レシピ★★
●材料
鶏もも肉1個、白ネギ1/2本、生姜1欠片、梅干し1個、
ご飯少量、塩(〆のご飯、ほりにし)
●作り方
①鶏もも肉を適当にカットし煮沸させる
②アクごとお湯を捨てて、再度煮る
③ネギ、生姜、梅干し、ご飯少量を加えて
地獄蒸し釜へIN!
④最低2時間くらい放置
⑤塩やほりにしで味付けして食べる
⑥残ったスープにご飯を入れて加熱して食べる

うめぇ、うめぇよー!
嗚呼、染みる~ (* ̄∀ ̄)
肉がホロホロやぁ♡♥

長時間低温調理してるので、コクがハンパねぇ!
梅干しの酸味で、サッパリ感が付与されて、
余計にグイグイ来ます!
具材を食べ終わったら、残ったスープに〆ご飯を投下。

タデギが余ってたので、加えたらウマかった♪
お一人様おじやのサムゲタンクッパです。

あっふぅーあったまるぅぅ♡♥
生姜の効用も手伝ってポカポカしましたん。
■片付け
明日の準備の為に、タープを畳んだ。
雨が降らない前提だけど、だ、大丈夫だよね?

お陰で星や月が良く見える。
明日の登山に想いを馳せながら、スコッチを傾けた。
月に祈る。
登山中に痛風発症しませんように!

〆に珈琲を淹れた。
はぁ~美味しい♡
■温泉
22:00を過ぎた。寝る前に温泉に行きました。

立寄り湯もやってるくらいなので、本格的な設備です。

なんと貸し切り状態!
いやっふぅー!

おお、ドライヤーにアメニティもある。
気が利いてますぅ!
温泉のトイレは洋式だった。

風呂は、内湯と露天風呂があった。
露天風呂に浸かると、身体がジンジンする。
くあああ、染みるぅ!(*>∀<)
月が綺麗見える夜。
ゆったりした時間が過ぎる。

後で気付いたがサウナに水風呂まであった。
これが入り放題なら、日中も入れば良かった!
気が利いてますぅ!

サイトに戻って、ハンモックで涼む。
気持ち良過ぎる!(*>∀<)
この温泉✕ハンモックは、キャンプじゃないと味わえない至福だ。
堪りませんわコレ!
(* ̄∀ ̄)
身も心も完全に癒され、身体は暖まった。
HP全快です!
(* ̄ω ̄)
温泉キャンプは、やはり無敵感ある。
さて、早めに寝ますか。
■就寝
朝駆け登山の為に、明日は4:30には起きて、バタバタ撤収する必要がある。
その為、夜の内に準備を整えます。
翌朝使用するのバーナーやクッカー、照明具、テーブル1卓のみを残し、ギアの殆どを片付け、車に放り込んだ。
よし、寝るぞ!
おやぁ・・
■翌朝
おはようございます。
4:45起床、気温11℃、天候曇り
ジーザス!少し寝過ごした!
とにかくまずはご飯を炊く。
登山中のお弁当を作るのだ。
炊いてる間に朝食。

昨晩作っておいた地獄蒸しで作った茹で玉子だ。
お、殻がプリッと綺麗に剥けるな。
これは気持ちいい♪
パクッ

お?香りが違う。
まるでおでんの玉子のようだ。
ウマイ!もっと作れば良かった!
で、炊いてるご飯はと・・って火が消えてる!?
ジーザス!
ガスが切れてやがる!(;>ω<)
くそぉ、時間がない時に、もう!(ノД`)
急いで予備に入れ替えて再度炊く!

はい、炊き上がりました。
味見します・・よし、美味しい!

ではこの炊きたてご飯に・・
コイツを投下だ。

山菜きのこちらしの素!
そう、お弁当は山菜ちらし寿司である。

タッパに詰めて、胡麻と塩昆布を乗せる。
更に、そこに・・

イクラを乗せて、彩りとゴージャス感を演出!
イクラが乗るだけで色々グレードアップするね!
だけど・・
痛風に悪そう!(ノ∀`)
だけど美味しそう♡
何とかお弁当は完成した。
タッパーに入り切らない山菜ちらしは、朝飯として食って
・・って食ってる暇もない!
登山用ザックに必要なものを詰めて、
忘れ物がないかサイトをチェック
よし、完了だ!出発すっぞ!
■移動
5:37、予定を少しオーバーしたが、出発です。
お世話になりましたー!
(※他の人は寝てるので心の声)
さぁ、大浪池登山口に急ぐぞ!
って、
ジーザス!
予定していたルートが通行止!?
この先3.9km地点、通り抜け出来ない?
聞いてない!(;>ω<)
これはマズい!大幅なタイムロスだ!
仕方ないので、引き返して別ルートを走る。
霧島温泉郷を経由して、確実に登山口へ至るコースに切り替えた。
ここで私が凄いのが、全くナビを使わないところ。
地図をチラチラ見ながらガンガン走る。
5月に「えびの高原キャンプ場」に行った時に走ったので、覚えているのである。
5月に寄った温泉の川の前を通過。

おお、懐かしいな・・と思ってた時、
ゴン!
んん!?
車体左後部で何か音がしたよ?
すぐに振り向いたが、暗くて何が起きたのか分からない。
何の音だったの?
大きめの石か何か踏んだかな?
・・もしや、動物を跳ねたとか?
・・・。
いや、石だ石だ!(;>ω<)
停車した時に車体を見たが、特に傷や凹みは無い。
石踏んだっぽいね。うん。
■登山口到着
やはりタイムロスが響いて、35分の遅れ。
大浪池登山口に6:25到着。

おお、トイレがあるやん!
気が利いてますぅ!
しっかり出して、登山に備えた。
6:35準備完了。
本来6:00から登りたかったのだが、仕方ない。
自分の足で取り戻そう。

っしゃ、では大波池・韓国岳へ向け
クライムオン!(*>∀<)
※「ひなもりオートキャンプ場 韓国岳登山編前編」に続きます。
※前編はこちらからどうぞですぅ!
「風 強過ぎてガチ台風!定期定期的にジーザスクライスト!とツンデレ女神のサプライズ☼韓国岳登山編 ★前編」

(2023/11月 通算239泊、内ソロ222泊目)
※この記事は、前、中、後編の三部構成の後編です。
前編:行きがけラーメン、キャンプ場情報主体
中編:キャンプ中の話題主体
後編:キャンプ中の話題主体
※前編はこちらからどうぞですぅ!
「九州最強キャンプ場説!予約不要・横付け可・温泉&蒸し釜付きの楽園サイトに行ってきた!旅の湯(野々湯温泉) ★前編」

※中編はこちらからどうぞですぅ!
「【ハンモック✕車中泊?】ライトスタイルで温泉キャンプを満喫!地獄蒸し釜でサムゲタンを仕込んでみた!旅の湯(野々湯温泉) ★中編」

~ここまでのあらすじを三行で~
温泉&地獄蒸し釜付き九州最強キャンプ場へ
ライトスタイルでハンモック泊設営
酒のアテに鶏食って、晩飯も鶏の予定

昼寝から目が覚めた。
ふああ、さて活動再開しますかね。
■地獄蒸し料理

16:30、日が暮れてきて、気温が下がった。
日中の17℃が、11℃をマーク
上着を暖かいヤツに替えて、体温を維持します。

ランタンも着けてムードアップするかな。
良い感じの時間になってきた。

サムゲタンを蒸し釜に入れて2時間ほど経過
そろそろ取り出してみる。

今度はちゃんと皮手袋を持って来た!
湯気(液体)は目に見えるけど、蒸気(気体)は目に見えない。
湯気が無い所に無防備に手を突っ込むと激アツですよw
火傷しないように気を付けて、溢さないように慎重に取り出す

おお!いい感じだ♪
しっかり低
ご飯を少量、梅干しを入れて更に煮込む。
さて、上手く出来るカナ?
地獄蒸し釜調理(蒸し調理)の利点は3つ
①加熱温度が炎と比べて低い低温調理
大気圧蒸気なので100℃程度
それ以上温度は上がらないので焦げ付きが無い
つまり放置してて良い
②水蒸気なので、食材の水分が減り難い
沸騰もしないので放置してて良い
③熱源が無料
放置してても無料!
放置系料理にうってつけ!
では、後はストーブにかけて仕上げましょう。
次に地獄蒸し玉子を仕込みます。
家からパクってきた玉子2個!

おお、後光が射しておられる!

SUSのコッヘルに入れて、蒸し釜へIN!
半熟にするつもりは無いので、また放置しておく。

地獄蒸しの参考調理時間を下記しておきます。
【所要時間】
玉子・しいたけ 6~9分(半熟狙いは7分位)
葉物ブロッコリ・ほうれん草・白菜 3~5分
芋類・とうもろこし・人参・玉ねぎ 20~30分
キャベツ丸ごと 20~30分(カットすれば10分)
ソーセージ 13~17分
海老・魚の切り身 8~10分
カニ・牡蠣 15~20分
タコ 20~30分
生栗 30~40分
米 50~60分(普通に研いで水入れて)
丸鶏 60~70分(もも肉なら40分程度)
季節や食材の大きさ、蒸気の状態により変動します。
なので、時間は目安です。

他にも肉まん・茶碗蒸し・蒸しパン等作れます。
地獄蒸しといってビビる必要はありません。
要するに炎の代わりの蒸気。
単なる加熱調理の為の熱源の一つです。

なので、シチューや味噌汁、おでんもOK!
テジクッパ・コムタンクッパ等仕込みも可。
煮物系・スープ系はイケます。
実はご飯も炊けます。
ご飯は挑戦してみると面白いですよ。
(鍋に入れて、蓋して放置で作れます)
さて、夜も更けて来た。

夕食の時間だ。
■夕食
「蒸しサムゲタン」

★★レシピ★★
●材料
鶏もも肉1個、白ネギ1/2本、生姜1欠片、梅干し1個、
ご飯少量、塩(〆のご飯、ほりにし)
●作り方
①鶏もも肉を適当にカットし煮沸させる
②アクごとお湯を捨てて、再度煮る
③ネギ、生姜、梅干し、ご飯少量を加えて
地獄蒸し釜へIN!
④最低2時間くらい放置
⑤塩やほりにしで味付けして食べる
⑥残ったスープにご飯を入れて加熱して食べる

うめぇ、うめぇよー!
嗚呼、染みる~ (* ̄∀ ̄)
肉がホロホロやぁ♡♥

長時間低温調理してるので、コクがハンパねぇ!
梅干しの酸味で、サッパリ感が付与されて、
余計にグイグイ来ます!
具材を食べ終わったら、残ったスープに〆ご飯を投下。

タデギが余ってたので、加えたらウマかった♪
お一人様おじやのサムゲタンクッパです。

あっふぅーあったまるぅぅ♡♥
生姜の効用も手伝ってポカポカしましたん。
■片付け
明日の準備の為に、タープを畳んだ。
雨が降らない前提だけど、だ、大丈夫だよね?

お陰で星や月が良く見える。
明日の登山に想いを馳せながら、スコッチを傾けた。
月に祈る。
登山中に痛風発症しませんように!

〆に珈琲を淹れた。
はぁ~美味しい♡
■温泉
22:00を過ぎた。寝る前に温泉に行きました。

立寄り湯もやってるくらいなので、本格的な設備です。

なんと貸し切り状態!
いやっふぅー!

おお、ドライヤーにアメニティもある。
気が利いてますぅ!
温泉のトイレは洋式だった。

風呂は、内湯と露天風呂があった。
露天風呂に浸かると、身体がジンジンする。
くあああ、染みるぅ!(*>∀<)
月が綺麗見える夜。
ゆったりした時間が過ぎる。

後で気付いたがサウナに水風呂まであった。
これが入り放題なら、日中も入れば良かった!
気が利いてますぅ!

サイトに戻って、ハンモックで涼む。
気持ち良過ぎる!(*>∀<)
この温泉✕ハンモックは、キャンプじゃないと味わえない至福だ。
堪りませんわコレ!
(* ̄∀ ̄)
身も心も完全に癒され、身体は暖まった。
HP全快です!
(* ̄ω ̄)
温泉キャンプは、やはり無敵感ある。
さて、早めに寝ますか。
■就寝
朝駆け登山の為に、明日は4:30には起きて、バタバタ撤収する必要がある。
その為、夜の内に準備を整えます。
翌朝使用するのバーナーやクッカー、照明具、テーブル1卓のみを残し、ギアの殆どを片付け、車に放り込んだ。
よし、寝るぞ!
おやぁ・・
■翌朝
おはようございます。
4:45起床、気温11℃、天候曇り
ジーザス!少し寝過ごした!
とにかくまずはご飯を炊く。
登山中のお弁当を作るのだ。
炊いてる間に朝食。

昨晩作っておいた地獄蒸しで作った茹で玉子だ。
お、殻がプリッと綺麗に剥けるな。
これは気持ちいい♪
パクッ

お?香りが違う。
まるでおでんの玉子のようだ。
ウマイ!もっと作れば良かった!
で、炊いてるご飯はと・・って火が消えてる!?
ジーザス!
ガスが切れてやがる!(;>ω<)
くそぉ、時間がない時に、もう!(ノД`)
急いで予備に入れ替えて再度炊く!

はい、炊き上がりました。
味見します・・よし、美味しい!

ではこの炊きたてご飯に・・
コイツを投下だ。

山菜きのこちらしの素!
そう、お弁当は山菜ちらし寿司である。

タッパに詰めて、胡麻と塩昆布を乗せる。
更に、そこに・・

イクラを乗せて、彩りとゴージャス感を演出!
イクラが乗るだけで色々グレードアップするね!
だけど・・
痛風に悪そう!(ノ∀`)
だけど美味しそう♡
何とかお弁当は完成した。
タッパーに入り切らない山菜ちらしは、朝飯として食って
・・って食って
登山用ザックに必要なものを詰めて、
忘れ物がないかサイトをチェック
よし、完了だ!出発すっぞ!
■移動
5:37、予定を少しオーバーしたが、出発です。
お世話になりましたー!
(※他の人は寝てるので心の声)
さぁ、大浪池登山口に急ぐぞ!
って、
ジーザス!
予定していたルートが通行止!?
この先3.9km地点、通り抜け出来ない?
聞いてない!(;>ω<)
これはマズい!大幅なタイムロスだ!
仕方ないので、引き返して別ルートを走る。
霧島温泉郷を経由して、確実に登山口へ至るコースに切り替えた。
ここで私が凄いのが、全くナビを使わないところ。
地図をチラチラ見ながらガンガン走る。
5月に「えびの高原キャンプ場」に行った時に走ったので、覚えているのである。
5月に寄った温泉の川の前を通過。

おお、懐かしいな・・と思ってた時、
ゴン!
んん!?
車体左後部で何か音がしたよ?
すぐに振り向いたが、暗くて何が起きたのか分からない。
何の音だったの?
大きめの石か何か踏んだかな?
・・もしや、動物を跳ねたとか?
・・・。
いや、石だ石だ!(;>ω<)
停車した時に車体を見たが、特に傷や凹みは無い。
石踏んだっぽいね。うん。
■登山口到着
やはりタイムロスが響いて、35分の遅れ。
大浪池登山口に6:25到着。

おお、トイレがあるやん!
気が利いてますぅ!
しっかり出して、登山に備えた。
6:35準備完了。
本来6:00から登りたかったのだが、仕方ない。
自分の足で取り戻そう。

っしゃ、では大波池・韓国岳へ向け
クライムオン!(*>∀<)
※「ひなもりオートキャンプ場 韓国岳登山編前編」に続きます。
※前編はこちらからどうぞですぅ!
「風 強過ぎてガチ台風!定期定期的にジーザスクライスト!とツンデレ女神のサプライズ☼韓国岳登山編 ★前編」
